玉川上水遊歩道、いつの間にか枯れ枝から眩しい新緑のトンネルになりました。
クマシテの花が咲いています。
これはシャクナゲの花、見事ですね。
ゴイサギかな？
暑いので夫婦でお昼寝でしょうか。時々見かけます。
BASINTに付属しているプリプロセッサ、TBPREP.exe を使って変数を定義したソースからBASINT basicプログラムに変換してみた。
方法はDOS窓で
＞tbrpep.exe -i rtc.bas -o rtc.out と打ち込む事でrtc.outが作られる。
これはコピペで書き込むので 最初から rtc.txtで指定する方が開くことが出来るので便利。
＞tbrpep.exe -i rtc.bas -o rtc.txt と打ち込む。
変換は不具合が在るようで、書き込んでもエラーになってしまう。
変換後のfileを見ると
H=C OR&H80,D=D AND&HF0, F=F AND&H0F と空白が無い事による
エラーが出る。
上記は H=C OR &H80 の様にORの後に空白がないとエラーになる。
エラーをつぶして何とか動く様になったが、肝心の表示が出ない。
もう一つ問題があった、それは
TWIWRITE&HD0:
TWIWRITE&H00
TWIWRITE SECOND:
TWIWRITE TIME_MT:
TWIWRITE TIME_HR:
TWIWRITE DAY:
TWIWRITE DATE:
TWIWRITE YEAR:
TWIWRITE MONTH:
TWISTOP
DS3231Sのメモリに書き込む部分にdefine で定義した変数が反映されていない様である。
つまり,
define year = g
define month = h
define date = i
define day = j
define time_hr = k
define time_mt = l
define second = m
これらの定義が生きていないようである。
TWIWRITE DAY:を TWIWRITE j:と書き直してやるとちゃんと表示が出る。
それと、ソースはインデントや空白を入れても変換したｆｉｌｅにはそれが反映されず
続けて出てきてしまう。
やれやれである。
BASINTを一通り眺めてみたが、こんな所かな、、、、。
RTC LCD ヴァージョンを作りました。
ＬＣＤは２行 ｘ １６行ですので、それに入る様に表示文字をシュリンクしました。
時計の初期設定はTeraterm上で行いＬＣＤ モードに切り替えてます。
最初に初期設定するのかしないのかを選択するようにしました。
時計がバックアップ電池で駆動するようになれば、AVR（mega644）はＬＣＤへの表示機能を
サポートするだけで、時計に計時機能はDS3231Sで維持されています。
とりあえず、時計としての基本機能は実現出来たかなと思います。
プログラムは下記です。
インデントした方がいいと思いますが、ちょっと出来ていません。
DS3231S,RTCを使って時計表示をプログラミンしています。
取りあえず表示は出来ましたので、今回は時計データ設定をしてそこからスタートする
プログラムを作りました。
まだ不備な部分が残っているのですが、データ設定が可能になりました。
プログラムは下記です。
不備を修正してＬＣＤにも表示させる様にしようと考えていますが、やって行くうちに色々
出てきます。
プログラムを修正してDAY（曜日）表示を数字から英文字に変更しました。
プログラム（前の方は省略）は下記です。
