ラジオ少年の楽しい電子工作、その他

AVRを使った簡単な回路の実験、そして日々のちょっとした出来事を書きます。

AVR版 OSCILISCOPE 時計(完成)

2011年02月27日 | 日記
やっと、完成しました。ヴァーティカルラインの不具合はif のルーティンでelseが抜けていました。
プログラムは難しいと云うのかめんどくさいと言うのか正直に反応するものです。
後はbitの入れ替えがなぜうまく行かないのかが残っています。
どうするかなーー。
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AVR版 OSCILISCOPE 時計(4)

2011年02月27日 | 日記

どうも、変数間のbitの入れ替えがうまく行ってないようです。bit入れ替えは保留にして、動作する様にプログラムを変更。
表示用のテーブルが増えてしまいました。でも取りあえず時計表示が出来ました。
ただ、左右のヴァーティカルラインがおかしい。
秒と分のサパレータは0.5秒間隔で点滅しているのでシャッタを押したとき滅の状態で何も写っていません。
プログラムのからくりは大体理解出来ました、何でbit入れ替えをやっているのかも、うまく考えられています。
しかし、bit入れ替えでどうしてうまく表示が出ないのか?
これを追究しないと、それに、今の方法でヴァーティカルラインがどうして2重っぽくなるのか?
今後の課題です。
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AVR版 OSCILISCOPE 時計(3)

2011年02月25日 | 日記

今日は春一番が吹いて4月の陽気でした。
マスクをして歩けば良かったのですが、そのせいか、花粉症になり鼻水を垂らしながらこれを書いてます。
これから暫くは鬱陶しい時間が続きます。
さて、時計ですが、なかなか先へ進まないですね。写真は0時00分1x秒(0:00:1X)を表示しているのですが、0の左側、そして右上のヴァーティカルラインが抜けてます。
どうも、MikroCで書かれたビット操作がAVRgccに書き換えて時にうまく無いような感じがしているのですが、良く分からない、、、、。
ホリゾンタルは良さそうです。あと少し?だと思うのですが、、、、、。
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銀葉アカシア

2011年02月23日 | 日記

日課のウオーキングの途中で銀葉アカシアの木があります。花が咲き始めています。今日は天気予報通りで暖かいです。
この分だと1週間もすれば満開になるでしょう。
アカシアと言えば目にするのは河原に自生しているニセアカシア、6月から7月くらいに白い花を付けます。
ニセアカシアと云われるからには、本物のアカシアがあるのか?まだ見たことは有りません。
アカシアの雨がやむとき、、、、なんて歌がありました。(古いなー)

ウオーキングとジョギングを1日おきにやっていますが、一昨日歩いているとき、白い梅の花が咲いていてその中にちらほら紅い花が混じっている木がありました。
その時はスット通り過ぎてしまいましたが、今度来たとき写真を撮ろうと。
一本の梅の木に枝に紅白の花は珍しいと思いましたのでこれは写真を撮る価値が有ると思い、今日携帯を持ちその場で行きました。
じっくり眺めて見ると、50~60CMくらいの間隔に2本の梅の木があり、その枝がお互いに伸びて花を付けているのです。
あたかも1本の枝に紅白の花が咲いているように見えたのです。
さっと通りすぎたのでは、ここまでは見えませんでした。良く観察する必要がありますね。

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AVR版 OSCILISCOPE 時計(2)

2011年02月20日 | 日記

何とか時計の文字らしい格好に、そして0.5秒間隔でmin、secのセパレータが点滅するようになった。
min、hrのスイッチも機能するが、文字が今一うまく出てこない。何故だろう?
プログラムを変更して表示がどのように変化するのかどうも理解が難しい。
ヴァーティカルラインがどうしてもうまく表示されない、うーーん。

AVR gccには変数のビットを入れ替えて別の変数に書き込むマクロは無いのか、
何れにしろもう少しオリジナルのプログラムを解析する必要がありそう。
コメント (19)
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