最近ネタ切れです。NanoVNA-Hのハードを少し改善?
と言ってもコンデンサー(100uF)を追加しただけです。目に見える改善効果はありません。
10uFを2個抱かせていたのですが、外すのも面倒、そのまま横っちょに半田付けしました。(手抜きですね)
しかし、なかなか梅雨明けになりません。
コロナ感染者数がじわじわ上昇、このまま行くとどうなるのか?
最近ネタ切れです。NanoVNA-Hのハードを少し改善?
と言ってもコンデンサー(100uF)を追加しただけです。目に見える改善効果はありません。
10uFを2個抱かせていたのですが、外すのも面倒、そのまま横っちょに半田付けしました。(手抜きですね)
しかし、なかなか梅雨明けになりません。
コロナ感染者数がじわじわ上昇、このまま行くとどうなるのか?
おバカな私 m(_ _)m
make とキーインすればいいのに sudo make と入れてました。
sudo と入れないと弾かれる場合がありますので、何となく無意識の内に入れてました。
お粗末、お粗末、お粗末、お粗末、お粗末、、、、、、
NanoVNA-V2が新発売になりました。50KHz~3GHzまでの測定が出来る仕様です。
NanoVNA-Hでも1.5GHzくらいまでは、まあまあかと思いますが2GHzでは怪しい波形が出ています。
https://github.com/nanovna/NanoVNA-V2-firmware このURLにそのfirmwareが公開されています。コンパイル手順も記載されています。取り敢えずコンパイルをやってみました。
WSL/Ubuntu20.04に必要なファイルを入れコンパイルを試みましたが、その結果がどうも不可解な振る舞いをします。
arm-none-eabi-g++ : Command not found と表示されていますが、このコマンドはちゃんと存在していますしパスも通っています。
最初はコンパイルはパスしてbinary.binも出来ていましたが、make cleanで何回かmakeするうちに全くパスしなくなります。
Ubuntsu 18.04ではパスしないためUbuntu 20.04 にしたらパスしましたので、やれやれと思ったのもつかの間NGの状態になって原因がつかめません。
そこでDebianを入れてこちらで同じことをやってみました。すんなり、パスします。ところがコンパイルを再度行おうとパスワードの入力を間違えたりしていると、DebianもUbuntuと同じで、全く同じエラーメッセージでコンパイルが出来なくなり、なんとも不可解です。
ちなみにUbuntu 20.04をノートPCに入れたものでは、問題なくコンパイルはパスしてます。
どうもWindows10、WSL、Linuxの環境に何かある様な気がしてますが、、、、
2020/7/12
コンパイルがパスしていてもmake clean後に再度makeを実行すると上記画像のエラーになり、その状態から復帰しなくなります。
これはWSL/ubuntu、debian そしてノートPCのubuntu20.04でも同様です。