オーブンで焼いた白身の魚(今日はcabillaud 鱈)とじゃが芋のコロッケです。
ふんわりしていて 日本風コロッケではなく一寸フランス風 お洒落な風味だと思うのですが どうでしょう。
私はコロッケが大好き。でも揚げる場合には固めにしないと崩れるし 油の中で爆発してしまったら 嫌だなーと。
ゆでたじゃが芋をつぶして白身魚の切り身を蒸した物 と 沢山の香料野菜 を 混ぜて 生クリームをちょっぴり 卵も少量 つなぎに加えて お団子に。こうするとオーブンで焼く間にふっくらじゃが芋の緻密さにむせない美味しいコロッケが、、、私はそう思ったし主人もとても気に入ったようでした。
材料 6つ分(3人分)
*じゃが芋 大 3 300g
*白身の魚(骨無し)150-180g
大蒜 1 微塵切り
白ワイン 大1
塩 胡椒 タイム ローリエ
*玉葱 小1(大なら1/2) 微塵切り
*パセリの微塵切り 大 3(私は沢山入れるのが好みなので加減して下さい)
*セロリの微塵切り 大 1
*卵 小1
*生クリーム(ライト)大1-2(じゃが芋の水分により)
*ナツメッグ(カイエンヌに変えても)
小麦粉 卵 生パン粉
作り方
1 じゃが芋は皮を剥いて茹で 水を切る。(蒸かすと水を切らずに尚よいです)
2 白身の魚は塩 胡椒 香草 大蒜 を加え電子レンジで軽く火を通す。
3 じゃが芋を熱いうちにつぶし 2 の白身魚をフォークでつぶし ローリエは除き後は汁ごとじゃが芋と粘らないように混ぜる。ナッメッグを好みで加える。(なくても。私は白身魚の中にタイムが入っているので加えず 粗挽き胡椒を多目 にそしてカイエンヌを加えるのが好みです。)
4 粗熱が取れたら微塵切りの玉葱 パセリ 卵 生クリームを加えやはり粘りが出ないように混ぜる。
5 6つに分けて 平べったいお団子に形作り。小麦粉 溶き卵 パン粉。
6 180度の温めたオーブンでコロッケがふっくらするまで焼き ふっくらしてきたら溶かしバターを少量かけて(刷毛を使って塗るとバターの量が少なく均一になりますのでお勧め) オーブンの上段 又はグリルで綺麗な焦げ目がつくまで焼く。
ソースはトマトコンキャッセを添えてもよいし 今日はセロリのリムラード(蕪セロリの千切りを大蒜の効いたマヨネーズで合えた物)を添えたのでぴったりで必要なし。後は好みでレモンをキュット絞って食べるのが美味しいです。
どじょうインゲンを大蒜入りのオリーブオイルで絡めたものもつけ合わせ。
後はさっぱりと 土地の中がオレンジ色のシャラントメロンにレモンと蜂蜜をほんの少し加え ミキサーにかけたものを 冷蔵庫で 冷たーく 冷たーく 冷やしておいた物にバナナを少量入れました。夏場にウンザリするほど出てくるメロンですが あたりはずれも随分ありますよ。時には香りも甘味もなくそのままでは一寸と言う時も。今日は其の例。でもこのようにして食べるととても美味しくヘルシーなデサートに変身です。冷凍庫で固めてシャーベットならぬグラニテ にするともっと御洒落なのですが。手抜き。(苦笑)
ローズの胡椒は飾りではなくほのかな甘味のこのデサートに上品なアクセントを加えるのですよ。
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
ふんわりしていて 日本風コロッケではなく一寸フランス風 お洒落な風味だと思うのですが どうでしょう。
私はコロッケが大好き。でも揚げる場合には固めにしないと崩れるし 油の中で爆発してしまったら 嫌だなーと。
ゆでたじゃが芋をつぶして白身魚の切り身を蒸した物 と 沢山の香料野菜 を 混ぜて 生クリームをちょっぴり 卵も少量 つなぎに加えて お団子に。こうするとオーブンで焼く間にふっくらじゃが芋の緻密さにむせない美味しいコロッケが、、、私はそう思ったし主人もとても気に入ったようでした。
材料 6つ分(3人分)
*じゃが芋 大 3 300g
*白身の魚(骨無し)150-180g
大蒜 1 微塵切り
白ワイン 大1
塩 胡椒 タイム ローリエ
*玉葱 小1(大なら1/2) 微塵切り
*パセリの微塵切り 大 3(私は沢山入れるのが好みなので加減して下さい)
*セロリの微塵切り 大 1
*卵 小1
*生クリーム(ライト)大1-2(じゃが芋の水分により)
*ナツメッグ(カイエンヌに変えても)
小麦粉 卵 生パン粉
作り方
1 じゃが芋は皮を剥いて茹で 水を切る。(蒸かすと水を切らずに尚よいです)
2 白身の魚は塩 胡椒 香草 大蒜 を加え電子レンジで軽く火を通す。
3 じゃが芋を熱いうちにつぶし 2 の白身魚をフォークでつぶし ローリエは除き後は汁ごとじゃが芋と粘らないように混ぜる。ナッメッグを好みで加える。(なくても。私は白身魚の中にタイムが入っているので加えず 粗挽き胡椒を多目 にそしてカイエンヌを加えるのが好みです。)
4 粗熱が取れたら微塵切りの玉葱 パセリ 卵 生クリームを加えやはり粘りが出ないように混ぜる。
5 6つに分けて 平べったいお団子に形作り。小麦粉 溶き卵 パン粉。
6 180度の温めたオーブンでコロッケがふっくらするまで焼き ふっくらしてきたら溶かしバターを少量かけて(刷毛を使って塗るとバターの量が少なく均一になりますのでお勧め) オーブンの上段 又はグリルで綺麗な焦げ目がつくまで焼く。
ソースはトマトコンキャッセを添えてもよいし 今日はセロリのリムラード(蕪セロリの千切りを大蒜の効いたマヨネーズで合えた物)を添えたのでぴったりで必要なし。後は好みでレモンをキュット絞って食べるのが美味しいです。
どじょうインゲンを大蒜入りのオリーブオイルで絡めたものもつけ合わせ。
後はさっぱりと 土地の中がオレンジ色のシャラントメロンにレモンと蜂蜜をほんの少し加え ミキサーにかけたものを 冷蔵庫で 冷たーく 冷たーく 冷やしておいた物にバナナを少量入れました。夏場にウンザリするほど出てくるメロンですが あたりはずれも随分ありますよ。時には香りも甘味もなくそのままでは一寸と言う時も。今日は其の例。でもこのようにして食べるととても美味しくヘルシーなデサートに変身です。冷凍庫で固めてシャーベットならぬグラニテ にするともっと御洒落なのですが。手抜き。(苦笑)
ローズの胡椒は飾りではなくほのかな甘味のこのデサートに上品なアクセントを加えるのですよ。
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
レシピご紹介ありがとうございます!
白身魚のコロッケはポルトガルのバカリャウの
コロッケのようですね。
メロンは私の夏のお楽しみです。
お給料日に奮発して網模様のメロンを1個買い
独り占めしたりして。
今度はひと工夫して楽しもうと思います。
コメント有難うございました!
fleur de selさんのブログを拝見させていただきました。夢中になってずっと見てしまいました。
まだまだ見れていないのでこれからじっくり見させていただきます。
冬の貝がとれる時期にも行ってみたくなりました。
お魚のコロッケもおいしそうです。デザートにローズの胡椒を加えるのもいいですね。
今度試してみます
鱈とじゃが芋の組み合わせは美味しいと思います。素朴な庶民の素材同士の出会いと言うのでしょうか。でもアメリカは知らないけれど最近じゃが芋の値段が高く庶民的ではなくなりました。鱈も。寂しいことです。
たえさんの冷凍庫はどんなに大きいのかなと想像しています。私のは小さくて。シャーベットを作りたくても器を入れたらすぐ一杯に。
オハイオは冬寒く夏暑く大変ですね。此方h今の所涼しいです。今年は異例だけれど。フランス人皆夏が来ないなんてブーブー言っています。
これも是非作りたいです。(*^_^*)
ちょっとやってみたいな~って思ってることがあるので♪
成功したらまたご報告にきます。
去年恵美さんがのせていたハーブバターを作ったのですが、それを記事にしました。
TBしていきますね。
恵美さんが作ると、フィッシュケーキもさわやかに見えるから不思議です♪
私のフィッシュケーキは(・・・に限らずですが)見た目がイマイチ~・・・。(涙)
盛りつけも毎回勉強になります!
鮭を一緒に混ぜる時もありますが、鱈とお芋だけの方があっさりした口当たりになって、これもまた美味しいものですよね♪
フルーツ、毎回当たりがくるとは限らないですね。
私も外れた時にあれこれアレンジする面白さを知ってからはフルーツが外れても、それもまた楽しくて。(笑)
メロンも甘くないと、ほんとうにがっかりしてしまうけど、アレンジ次第で美味しくなりますね♪
私は昨日、ありとあらゆるフルーツをピューレにして冷凍しておきました。ソルべとしてそのままでも美味しいし、混ぜてスムージー、シェイクにもできて重宝だからv(笑)
暑い日が続きますが、夏バテされませんように、美味しいものをたくさん召し上がってくださいね♪