今日のお料理 鯛一匹と言うのは真っ赤な大嘘です。(苦笑)
帰郷している長女 まず作って と言った食べたい料理。ママ よく一匹の鯛で色々なお料理作って食卓賑わわせていたじゃない。少なくとも五品はあったよ・・・
大きな鯛が手に入った時には無駄にしたくないので全部使って料理します。
この季節 鯛 手ごろなお値段で美味しいのだけれど小さめ。でも娘の希望には勝てないわ。
今日の食卓は 彼女の彼も加え4人。塩焼きなら一人一匹と言う鯛 四匹購入 色々異なるお料理を作りました。
まずは
1 鯛のピリ辛タルタル
鯛 頭を除き三枚に。骨の付かない身は昆布で締めておきます。
昆布て〆ておいた身でのタルタル。
材料 分量加減はお好みの味で
*鯛のこぶ締め 細かきり
*柔らかい細葱又は浅葱 微塵切り
*大蒜 生姜 微塵切り
*塩 胡椒
*パプリカ(赤ピーマン)微塵切り
*レモン汁
*ナンプラ
*唐辛子
*コーリアンダー
*胡麻油
全部を混ぜ一時間ほど冷蔵庫で味を馴染ませて置きます。
若布と我が家での水栽培のアルファルファの。付け合せ。ヴィネグレットソースを用意します。
2 鯛のカルパチョ
やはり昆布〆の鯛薄く削ぎ切り。そのままお刺身 山葵で食べようと思ったけれど。西洋風に味付け。
材料
*エシャロット 大蒜 生姜 微塵切り
*レモン汁
*塩 胡椒
*オリーブオイル
*シブレット
このお料理は上のタルタルとは異なり 薄切りの鯛の切り身を綺麗に並べて 塩 胡椒 エシャロット 大蒜 生姜の微塵切りを載せ 一時間ほど馴染ませ 食べる直前に レモン汁とオリーブオイルをかけていただきます。
若布と胡瓜のサラダ。
3 鯛の塩焼き
鯛を卸した時 骨の付いてる身は塩焼き用にとっておきました。
現在美味しい大根手に入らないので蕪と胡瓜を合わせて摩り下ろし。そして生姜。
アルファルファと同様 我が家の水栽培で育てた緑豆もやしをさっと湯がいて韓国風のナムルを添えました。
4 鯛の兜煮
鯛の頭と切り落としの部分で甘辛く生姜を利かせた煮付け。
頭は湯をふりかけ霜降りに。臭みが残らないように下ごしらえしておきます。
娘達幼い頃にはあまりお魚の煮付けの甘辛味好みではなかったのに最近は美味しいと感じるよう。頭の部分はあまり気が進まないようで(いままで頭はお吸い物に そしてお椀の中には入れず 澄まし汁に 豆腐 葱 だけ。
このようにサービスすることは無かったのでショックかな? とも考えたのでけれど。)他の部分とおソース美味しいと食べていました。
ところで 五品目のお吸い物 鯛を〆た時の昆布あらで出しとってあるのだけれど次回の食事に。
美味しかった。でもママ違う物作ってるでしょ。全然味が違う。私はママの一定したいつも同じ物が作れるレシピが欲しいの!!! 私の創作に走る面へのおこごとです。笑
苺のティラミス
フランスでは最後の締め括りにデサートが無いと美味しかったお食事でもなんだか物足りない味気なさの気分に変わってしまう恐れあるのご存知ですか。
前にレシピご紹介したことあります。今日はビスキュイは一段だけでとてもクリーミーなティラミス仕上げ。苺が残っていたので。
皆チョコレート系のデサートが欲しかったようだけれど作る人のことの苦労を考えて(?)贅沢を言ってはいけませんよ!!!(笑)
ところで本日はパリ祭。朝から雨。現在回復しつつだけれど。花火はどうなるでしょうね?
ラ ロシェルの花火もその音楽祭と共に有名だけれど今年は出かけないで遠くで響く音だけ聞くことにします???
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
帰郷している長女 まず作って と言った食べたい料理。ママ よく一匹の鯛で色々なお料理作って食卓賑わわせていたじゃない。少なくとも五品はあったよ・・・
大きな鯛が手に入った時には無駄にしたくないので全部使って料理します。
この季節 鯛 手ごろなお値段で美味しいのだけれど小さめ。でも娘の希望には勝てないわ。
今日の食卓は 彼女の彼も加え4人。塩焼きなら一人一匹と言う鯛 四匹購入 色々異なるお料理を作りました。
まずは
鯛 頭を除き三枚に。骨の付かない身は昆布で締めておきます。
昆布て〆ておいた身でのタルタル。
材料 分量加減はお好みの味で
*鯛のこぶ締め 細かきり
*柔らかい細葱又は浅葱 微塵切り
*大蒜 生姜 微塵切り
*塩 胡椒
*パプリカ(赤ピーマン)微塵切り
*レモン汁
*ナンプラ
*唐辛子
*コーリアンダー
*胡麻油
全部を混ぜ一時間ほど冷蔵庫で味を馴染ませて置きます。
若布と我が家での水栽培のアルファルファの。付け合せ。ヴィネグレットソースを用意します。
やはり昆布〆の鯛薄く削ぎ切り。そのままお刺身 山葵で食べようと思ったけれど。西洋風に味付け。
材料
*エシャロット 大蒜 生姜 微塵切り
*レモン汁
*塩 胡椒
*オリーブオイル
*シブレット
このお料理は上のタルタルとは異なり 薄切りの鯛の切り身を綺麗に並べて 塩 胡椒 エシャロット 大蒜 生姜の微塵切りを載せ 一時間ほど馴染ませ 食べる直前に レモン汁とオリーブオイルをかけていただきます。
若布と胡瓜のサラダ。
鯛を卸した時 骨の付いてる身は塩焼き用にとっておきました。
現在美味しい大根手に入らないので蕪と胡瓜を合わせて摩り下ろし。そして生姜。
アルファルファと同様 我が家の水栽培で育てた緑豆もやしをさっと湯がいて韓国風のナムルを添えました。
鯛の頭と切り落としの部分で甘辛く生姜を利かせた煮付け。
頭は湯をふりかけ霜降りに。臭みが残らないように下ごしらえしておきます。
娘達幼い頃にはあまりお魚の煮付けの甘辛味好みではなかったのに最近は美味しいと感じるよう。頭の部分はあまり気が進まないようで(いままで頭はお吸い物に そしてお椀の中には入れず 澄まし汁に 豆腐 葱 だけ。
このようにサービスすることは無かったのでショックかな? とも考えたのでけれど。)他の部分とおソース美味しいと食べていました。
ところで 五品目のお吸い物 鯛を〆た時の昆布あらで出しとってあるのだけれど次回の食事に。
美味しかった。でもママ違う物作ってるでしょ。全然味が違う。私はママの一定したいつも同じ物が作れるレシピが欲しいの!!! 私の創作に走る面へのおこごとです。笑
フランスでは最後の締め括りにデサートが無いと美味しかったお食事でもなんだか物足りない味気なさの気分に変わってしまう恐れあるのご存知ですか。
前にレシピご紹介したことあります。今日はビスキュイは一段だけでとてもクリーミーなティラミス仕上げ。苺が残っていたので。
皆チョコレート系のデサートが欲しかったようだけれど作る人のことの苦労を考えて(?)贅沢を言ってはいけませんよ!!!(笑)
ところで本日はパリ祭。朝から雨。現在回復しつつだけれど。花火はどうなるでしょうね?
ラ ロシェルの花火もその音楽祭と共に有名だけれど今年は出かけないで遠くで響く音だけ聞くことにします???
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綺麗におろすのは無理だけれど、タルタルだったらどうにか誤魔化せるかも知れません(笑)
夫の家族はあまり甘いものを食べないので、デザートはフルーツだけのことが多いのですが、やっぱり一口甘いものが食べたくなりますよね。
昨日MILLAUで花火見ました。
直前まで雨が降っていたのでどうなるかと思っていましたが、花火の時間に丁度雨も上がり、パリ祭の夜を花火で締めくくることが出来ました。
あー,よだれが。。。。
お刺身で食べられる程新鮮な鯛をスイスで手に入れるのはまだ難しいです。
8月に入ってすぐ,フランス西部に,主人と二人で行く予定でいます。La Rochelleにも寄る予定ですが,Fleur de selさん宅にも遊びに伺っても良いですか?
コンピューターがビールスにやられて,買い替えた歳,殆どの友人知人のメールアドレスを無くしてしまいました。もし,私のメアドをお持ちであれば,お手数ですが,DMで、Fleur de selさんのメアドを教えて下さい。
家族は私を除いて皆デサート待っているので溜息をつきながら用意します。笑
おっしゃられていたから。是非お会いしましょうね。真理子さんも8月の始め一週間ヨーロッパに私達に会いに来てくれるようです。メイルで詳しくお話いたします。