今日は鶏肉のバスク風に込みです。煮込みと言っても割と短時間で煮あがりますよ。
フランス南西スペインに国境をしているバスク地方は特殊な地方です。独立心に富んでいていまだに問題のある地方。言葉も特殊そしてなぜか風貌も東洋的と言われています。
このお料理 鶏肉のバスク風 (プーレ バスケーズ Poulet Basquaise)といってフランスではポピュラーなお惣菜料理です。
何故バスク風? というと ピーマン トマト 唐辛子少々 そしてこの土地の生ハムが入っています。でも今日は生ハムの変わりにベーコンを使用。
実は前日のローストしたチキンの残りを使用加工した料理です。でも皆さんには生の鶏肉から作る方法を。
材料 4人分
鶏肉 半匹 又は 腿肉 3-4本 関節で2つ切り 又は胸肉 骨付きの物が良い
ベーコン 100g(本来はバイヨンヌ産の生ハムを使用)
玉葱 大2
大蒜 4 片
赤ピーマン 大1 (フランスのものは大きいです)
青ピーマン 大1 今日はなかったので赤ピーマンのみ
トマト 500g(皮剥き 微塵切り 電子レンジで簡単に剥くことが出来ます)
オリーブオイル
白ワイン少々 約 1/2カップ
塩 こしょう
唐辛子 1-2本
ローズマリー(タイムでも 私はトマトの料理にはローズマリーが好みです)ローリエ
作り方
1 鶏肉は塩こしょうをしてフライパンで焦げ付かないようにまんべん無く炒める。
2 油を捨てオイルを少々ベーコンをいため玉葱 にんにく ピーマン 唐辛子をいため微塵切りのトマトとブーケガルニを加え15分ほど味がなじむまで。
3 2に炒めた鶏肉を そして白ワインを加えて約35-40分程極弱火で煮込む。
ご飯とよく合います。今日は家族のリクエストでパスタ。付け合せは今旬のブロッコリー。ブロッコリーの軸は綺麗に皮を剥くと 甘くてとても美味ですね。
今日は日曜日なのでオードブルも。自家製の鴨のオレンジ風味のテリーヌを。 下の記事に写真が。 是非ご覧ください。
下 参加しています。幸せのクリックベル是非お願い致します。
フランス南西スペインに国境をしているバスク地方は特殊な地方です。独立心に富んでいていまだに問題のある地方。言葉も特殊そしてなぜか風貌も東洋的と言われています。
このお料理 鶏肉のバスク風 (プーレ バスケーズ Poulet Basquaise)といってフランスではポピュラーなお惣菜料理です。
何故バスク風? というと ピーマン トマト 唐辛子少々 そしてこの土地の生ハムが入っています。でも今日は生ハムの変わりにベーコンを使用。
実は前日のローストしたチキンの残りを使用加工した料理です。でも皆さんには生の鶏肉から作る方法を。
材料 4人分
鶏肉 半匹 又は 腿肉 3-4本 関節で2つ切り 又は胸肉 骨付きの物が良い
ベーコン 100g(本来はバイヨンヌ産の生ハムを使用)
玉葱 大2
大蒜 4 片
赤ピーマン 大1 (フランスのものは大きいです)
青ピーマン 大1 今日はなかったので赤ピーマンのみ
トマト 500g(皮剥き 微塵切り 電子レンジで簡単に剥くことが出来ます)
オリーブオイル
白ワイン少々 約 1/2カップ
塩 こしょう
唐辛子 1-2本
ローズマリー(タイムでも 私はトマトの料理にはローズマリーが好みです)ローリエ
作り方
1 鶏肉は塩こしょうをしてフライパンで焦げ付かないようにまんべん無く炒める。
2 油を捨てオイルを少々ベーコンをいため玉葱 にんにく ピーマン 唐辛子をいため微塵切りのトマトとブーケガルニを加え15分ほど味がなじむまで。
3 2に炒めた鶏肉を そして白ワインを加えて約35-40分程極弱火で煮込む。
ご飯とよく合います。今日は家族のリクエストでパスタ。付け合せは今旬のブロッコリー。ブロッコリーの軸は綺麗に皮を剥くと 甘くてとても美味ですね。
今日は日曜日なのでオードブルも。自家製の鴨のオレンジ風味のテリーヌを。 下の記事に写真が。 是非ご覧ください。
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バスク地方の生ハムって、どんな香りがするんだろう・・・。食べてみたい♪(笑)
ソースもカラフルで食欲が沸きますね。
それから↓のポロネギとりんごのタルト、とてもユニークな組み合わせ~v
すごく美味しそうですね♪
スイスのお料理 時折驚くような組み合わせが。でもこの組み合わせいけますよ。美味しかったです。