0歳からの子どもの主体性を育てる
モンテッソーリ子どもの家アイアイです。
生後2・3週間から使える
白黒のムナリモビール販売開始します。
Shizu工房をご覧ください。
生まれたばかりの赤ちゃんが、
暗いお腹の中から明るい世界に出て、
一番初めに発達させたいのは、
「目」です。
生後すぐから明暗はわかるので、
初めてのモビールは、
明暗がはっきりしている白黒モビールがおすすめです。
ガラス球はこわくて使えないというお声をいただくので、
プラスチック球を使いました。
モビールは、焦点を合わせたり、視覚の発達や視覚体験を促し、
また、美的感覚を与えたり、把握の運動も助けます。
発達段階に合わせて、モビールを変えてあげるといいですね。
実際に使っていたお子さんは、
動体視力がよいと感じます
これは、提示を見る力にもつながっています。
でも、赤ちゃんが一番好きなのは人の顔なので、
授乳したりお世話するときは、
赤ちゃんの目を見て話しかけてあげてくださいね。
目を見て話すことは、人との関わりの原型になります。
スマホなどを見ながら授乳はやめましょう。
興味ある方は、「選好注視法」(Fantz)
で調べてみてくださいね。
海外の動画を集めました。
↓赤ちゃんとムナリモビール
1 Month | Munari Mobile
↓赤ちゃんと八面体モビール
Baby Punches Montessori Mobile
↓赤ちゃんとゴビモビール
Montessori starts from birth
↓赤ちゃんとキッキングボール
3 Month | Ball Kicking
子どもの発達を考えた環境づくりにおすすめです。
出産準備に「トッポンチーノ」
トッポンチーノを使ってみた方の報告
モビール【0歳からの視覚教材】
ムナリモビールを見つめる(生後2か月)
八面体モビール(生後2ヶ月からの視覚教材)
ダンサーモビール・ゴビモビール(生後2・3か月からの視覚教材)
輪とリボン・キッキングボール(生後6か月~の視覚・触覚教材)
ぜひ、こちらもお読みください。
モンテッソーリ教育を初めて知る方へ
マリア・モンテッソーリ
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