風の森in開田・・・ 午前5時30分 17,0℃
タイトルのクレマチスとは違う花なんやけど・・・コレはペンステモン。
自分で気に入ったのが撮れたので、見て貰いとうて。 産毛まで綺麗に写ってるのが、気に入ってるとこ。
今年もクレマチスがよう咲きました~♪ もう花の時期は終わってしもて・・・2~3つ咲き残りがあるのと、蕾が又出来てるのも3~4つ。
充電中にも写真は一応撮ってたので、それでご紹介~♪
何種類のクレマチスがあるのか、全然気にもしてへんかったけど・・・
こうして写真を並べてみると・・・7種類もあったんや~!
最初のモンタナ・ルーベンスが一番元気で、今年も蔓がどんどん伸びて・・・
誘引するほどよう伸びるて聞いたけど、それホンマ。今年も又ラティスの上にパイプを繋いで・・・
もうひとつ・・・これも充電中の5月20日の写真。
ブログに載せずにしまい込むには勿体無いくらい綺麗やし、昨日も雨であまり写真を撮れへんかったのでご紹介。
岡谷の鶴峯公園のツツジで~す♪
どうよぉ~!って、私が威張る立場や無いんやけどネ!
丁度見に行った時期もヨカッタと思うんやけど、これほどよう手入れされたツツジの公園初めて~♪
こんなにツツジが仰山植えられたのには、愉快なお話しがあって・・・岡谷の観光サイトからの抜粋です。
川岸村(現在の岡谷市川岸)に、元片倉製糸の所有地で、昭和のはじめに公園化して鶴峯と名付けられた土地がありました。 昭和十一年秋、一帯の1.6ヘクタール余りの土地を川岸村に寄付し、村ではこれを記念して園内に三百株のつつじを植える事にしました。 そこで、つつじを埼玉県安行から購入したのだが、安行側の勘違いで貨車三台分のつつじが送られてきました。 そのつつじの量に村中は大騒ぎ。だが返品もできず、青年会や商業会、村民の有志が何日もかかって植え込みました。 つまり、この”勘違い”がつつじの名所を生んだのです。 戦後、鶴峯公園管理委員会を設置、本格的整備が進められ、中部日本一のつつじの名所となりました。 全山を埋め尽くすつつじは、三十種余り・・・
何はともあれ、今はこんなに綺麗なツツジで観る人を楽しませてくれてるんやもんね。ヨカッタ・ヨカッタ~♪
お近くの方は来年是非行ってみて~♪
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