風の森in開田・・・ 午前6時 -3,0℃
家の中にも、花の彩り~♪・・・
ガーデンシクラメンやから小さい花やけど、毎年結構咲いてくれますぅ。”ほっちらかし”がエエみたい。
春になって花が終わった鉢は、雨のかかるところに放置しときます。葉っぱが全部無くなるのもあるけど、大丈夫~!
シクラメンとは相性がエエのかな? その代わりクリスマスローズとは相性が悪うて・・・あんまり花をよう咲かせません。
ユーフォルビアと、インパチェンス・・・
インパチェンスは毎年外で駄目にしてしまうんやけど、今年は早い目に部屋に入れたらそれからでもよう咲いてます。
朝8時半の御嶽山・・・
曇っててお陽さまが照らへんけど、気温はさほど下がらず暖か~い! 結局昨日は7℃台まで上がりました。
11時半・・・どんよ~りした空。
頼んでた藁を持って来てくれはって・・・ 勿論、お正月の〆飾り用のです。
開田の稲は余り背ぇが高うならへんので、それで〆飾りは作り難うて・・・小さいのしか作れへんのよね。
この藁は三重県産(?)、長いし切れ切れになってへんのでエエのが出来そ~う。
宮崎県産 京芋・・・
昔・・・て言うてもそんな昔やなく、私が家事をするようになってからやけど。
このお芋の事は”海老芋”って呼んでました。反り返った形や、黒い横縞が海老に似てるからやそうで・・・
京都府を中心に、主として近畿地方で消費されてたそうです。
その内”海老芋”とも呼ぶけど、”京芋”の名前の方が一般的になったように思うんよね。
この前買うたこのお芋は、宮崎県産やのに”京芋”って書いてあって・・・???
ネットで調べたら・・・宮崎県産のサトイモを”京芋”と名づけた由来が書いてました。抜粋したのを載せますぅ。
宮崎県では「京いも」の商品名で出荷していますが、“台湾いも”とも呼ばれていたように明治時代に南方から導入されたようです。
小林市東方(ひがしかた)地域で古くから栽培されていたものが原種とされていますが、戦前から小林市を中心に農家では自家用、地元販売用に栽培していました。
「京いも」という名前の由来は、昭和30年頃に「この特徴ある品種を何とか県外の消費者にも届けよう」と、当時の農協、市役所、青果会社が一体となり、関西に売り込みに行った際に、京都に立ち寄り食べた精進料理の中に食味の優れたさといもが使用されており、「この京都のおいしい料理にあやかりたい」との思いから付けた名前が「京いも」でした。
今では宮崎県特産の「京いも」としてその名は定着し、小林市のほかにも国富町や西都市でも栽培が行われています。
もう一つ”たけのこいも”とも呼ばれるそうです。
昨日はこの”京芋”、含め煮に・・・
昨日の逸品・・・ ゆで卵と一緒に”鶏肉のさっぱり煮”で~す♪ なんか彩り悪ぅ~~~
本日のタイトル、「ガァ~ン!」は・・・
生協で注文してた長靴が届きました~♪ 他所のお店で同じようなのを見てたのより、ず~っとお安かったんよね。
おっ!可愛い~やん・・・ 履いてみました~♪ 足は入るけど、ふくらはぎがパツンパツン!
モデルさんの写真でも、チョット隙間があるだけやんねぇ。せやけどズボンの上からも履いてはるしぃ。
私は100%て言うくらいズボンばっかり(今はパンツって言うやろけど)・・・
素足でやっとこさっとこ履けるけど、ズボンの上からやと履ける訳無いよねぇ。 こりゃ返品だ~!
ピッチピッチ・チャップチャップ~♪ 可愛い長靴で歩こと思うたのに、色気もナンも無い作業用の長靴しかアカンみたい。
昨夜は朗読ボラの吹き込みやったけど、順調に終わって9時過ぎには帰宅。今年もあと一回・・・
今日は11月も最終日・・・御嶽山は全景見えてますが、又後程・・・
追記・・・更新後すぐ、御嶽山と朝焼けの空に残る残月~♪
昨夜なんか右足指が痒いなぁと思たら、チョットしもやけ?
多分写真撮るのに、マイナスの気温でも素足で外に出てるから? 毎年の事ですぅ。
京芋? 不細工なタケノコに見えました(^_-)-☆
美味しいんだ!!
長靴は作業用のが一番ですね♪
わたしの短靴には写真のような可愛さがあります。 庭履きにしています(^O^)
あっ!! 鶏肉を解凍しなくっちゃ♪
短靴ならズボンでもOK~!ですよね。
ハイハイ、fumiさまのは可愛さが充分あるでしょうよ!私も次は短靴で、可愛い柄のを探して見ます。
鶏肉? 今晩はどんな一品(逸品)になるのかな?