俺に何を求めるのか？

今日は某青年団体監事さんの快気祝い。
肉食って、呑んで今帰宅しました。
７時半のスタートから数えて４件目の店で、
飲むのをやめて帰ってきたよ。

自分の歳を考えると別に不思議なことではないのだが、
自分の妹の同級生が飲み屋で仕事をしていることを考えると、
うかつに酔えないというか。
酔っぱらってオバカさんなことをしでかしたら、
「あいつのアニキはバカ」などと言われたりして。
怖いなぁ。
しかも俺のことをウワサに聞くが実物を見たことがないとか言ってるし。
俺は珍獣ですか？みたいな。

失敗したのは、ウコンの力を買ってこなかったこと。
明日、っていうか今日も仕事なのにー。


４件目の店でしばらくぶりに会う同級生と出会う。
今後のうちの会社のあり方を問われ、窮地に陥る。
日々忙しく、真剣に会社のこの先のことを考えてはいなかった。
経営者ではないから自分がそこまで考えなくても、と思うが。
でも小さな会社であるが故に近い将来、
自分が中枢の一端を担うのは確か。



追記（夕方）。
朝の４時頃帰宅して記事を書いて寝室で寝たんだけど、
目覚めたら自室のローソファーの上で寝ていた。
パンツ一丁で毛布すらない状態で。
嫁に聞くと、俺はいきなり起きて寝室の窓を３分の一程度開け放ち、
トイレへ行き、その後寝室には戻らず自室へ行ったらしい。
「暑かったんじゃないの？」って言われた。
まったく記憶がナイのですが。
っていうかそんな格好で寝てたから、風邪ひいたかも。

結局今日は１０時半に起きて仕事に行きました。
その時はまだ酔いが残ってて、フラフラでした。
夕方帰宅して２時間ほど寝ましたよ。