堕落と墜落という文字は似てるね

息抜きの合間に人生を

Richard Edwardsの遺した詞

2009-05-13 22:18:23 | 音楽
ニンマリEkdahlです。
どうもコンバンワ。

すっかり忘れていたのですが、
昨年の暮れに取引先の担当者から個人的に頂いたものがありました。
コレ↓


さっき嫁に言われるまですっかり記憶からすっぽ抜けておりましたよ。
6枚あるので、ビール大瓶12本!
♪ヽ(・∀・)ノ♪
ニヤケが止まりません。

さて前々回の記事で12日発売かな?なんて書きましたが、
今日(13日)でしたね。
Manicsの9枚目のアルバム「Journal for Plague Lovers」。
作詞は昨年11月に死亡認定の出されたRichard Edwards。
行方不明になって家族はもとより、
メンバー、ファンが戻ってきて欲しいと願って14年。
そのリッチーが遺した詞を使った本作。
少しばかり複雑な思いで聴きましたよ・・・。
まだじっくりと聴き込んではいませんけど、イイっすねぇ。
しばらくは車中で聴きまくります。
今の所、Virginia State Epilpetic Colonyが好みですねー。

先ほどAmazonを覗いたら輸入盤は在庫切れでした。
邦盤はまだありそうです。

ってワケで、新作から聴きやすい曲をドゾ。
Manic Street Preacher 'Jackie Collins Existential Question Time' and 'Peeled Apples' Part 1 9th May 2009



ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ
マニック・ストリート・プリーチャーズ
SMJ

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