5年生と地域の自然耕田んぼの交流記

淀橋第四小学校の「バケツ稲」や「自然耕田んぼ」の記録です。

校庭改善~千葉県習志野市の市立・秋津小学校の場合

2006年07月11日 | ビオトープ・事例、情報

 秋津小学校は校庭改善の先駆的存在だ。父親たちが中心になって飼育小屋を作ったのを手始めに、畑、井戸、ビオトープなどが次々と作られた。「校庭が、地域全体で世話するコミュニティガーデンとなることによって、誰もが学校に立ち寄るようになる。地域の大人が校庭に出入りすることで、子供たちの安全確保にもつながる」と、民間団体「秋津コミュニティ」顧問の岸裕司さんはコメントしている。(2006.7.11)


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