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届いた種もみは、陸稲で品種はトヨハタモチです。小野里さんによると、水稲の田植えは終わっても、陸稲の栽培はこれからでも大丈夫とのことです。
私達の地域や小学校では、発泡スチロールの容器を使った「ミニ田んぼ」で水稲の栽培をしていますが、陸稲は未経験です。 みんなでチャレンジして情報交換をしたいと思う方には、種もみを、先着10名様に約100粒を無償にてお送りします。メールにてお申し込み下さい。
このブログに、「陸稲栽培奮戦記・2005年」のカテゴリを追加しました。相互の情報交換に役立つといいですね。
NHKラジオで、独自の有機自然農法と植林活動を続けている、寺尾勇さんの活動を紹介していました。
タンザニアには広大な湿地が有りますが、トゲトゲの植物が繁茂し、牛も寄り付かず何にも利用されていませんでした。寺尾さんは、こんな湿地に着目し、独自の耕さない田んぼで米作りを指導しています。私達が体験している耕さない「不耕起田んぼ」とは違うかも知れませんが、興味の有る話しです。
タンザニアには広大な湿地が有りますが、トゲトゲの植物が繁茂し、牛も寄り付かず何にも利用されていませんでした。寺尾さんは、こんな湿地に着目し、独自の耕さない田んぼで米作りを指導しています。私達が体験している耕さない「不耕起田んぼ」とは違うかも知れませんが、興味の有る話しです。
新宿・北新宿地域での田植えに備え、茨城県岩井市の小野里農場から、不耕起栽培の稲の苗が届きました。
私達の地域では、淀四小ミニ田んぼ、淀四小教材田んぼの他、各家のミニ田んぼが有ります。早速準備のできた所から田植えの開始です。
又、メダカさんも長旅に耐え、全員無事に転校してきました。もうすぐこの地域で無事冬を越した仲間達にご対面ができます。
私達の地域では、淀四小ミニ田んぼ、淀四小教材田んぼの他、各家のミニ田んぼが有ります。早速準備のできた所から田植えの開始です。
又、メダカさんも長旅に耐え、全員無事に転校してきました。もうすぐこの地域で無事冬を越した仲間達にご対面ができます。
田んぼ通信は、新宿から岩井の自然耕田んぼへの、お願いメッセージです。 うまく伝わるでしょうか?
私達は、お米作りがどのようにして行われるのか全く知りません。一年間にどんな準備や作業が有るのか教えて下さい。
記事を読んで頂けたら、コメントを一言お願い致します。年間スケジュールは、後で訂正もできますから、思いつくまま、FAXして頂ければと思います。
追伸 : 岩井の、小野里農場のHPが有ります。とても丁寧にお米作りの事が紹介されています。
私達は、お米作りがどのようにして行われるのか全く知りません。一年間にどんな準備や作業が有るのか教えて下さい。
記事を読んで頂けたら、コメントを一言お願い致します。年間スケジュールは、後で訂正もできますから、思いつくまま、FAXして頂ければと思います。
追伸 : 岩井の、小野里農場のHPが有ります。とても丁寧にお米作りの事が紹介されています。