①田植え準備~田植え ②田植え後の管理 ③水位管理と雑草取り ④稲刈り ⑤脱穀
4月20日(木)バケツ稲の状況を観察しました。
全体でも雑草が数カ所見られる程度です。今の時期としては、例年より雑草が少ないようです。暖かさを増すこれからは、雑草の伸びが早いので、注意が必要です。
5月24日(水)雑草抜き・古稲カット・水入れ。
暖かさと共に、雑草の繁茂が早まりました。目立つ雑草を抜き、古稲の上部をカットしました。水深5㌢程度に、水入れを行いました。
5月30日(火)田植え(5・6校時)が行われました。(みどりのサポート)
今年2度目の30℃超えで「真夏日」になる予報が出ていました。田植えの説明は、淀四ルームで行い、炎天下での「田植え」は、早目に切り上げました。田植え後、教室に戻り、苗の育て方などについて質問の時間を設けました。今後の管理に就いては、スポカル広場でも体験ができます。
6月3日(土)苗点検~水位調整。(みどりのサポート)
一部のバケツ稲の水が無くなっていました。全体の給水と、苗の捕植を行いました。
6月17日(土)苗点検~苗の補植・水位調整。(連携活動:スポカル広場)
苗の補植と、水を足しました。雑草が伸び始めているので、除去作業も必要です。