糸島半島からの帰り道、今宿の農道で見つけた「そば」とだけ書かれた小さな看板を頼りに『蕎麦練舎 奔歩狐狸』に立ち寄りました。
入口を抜けると手水、玄関をくぐると季節の花が出迎えてくれます。
蕎麦のかりんとう。
私が頼んだのは、板盛りのダブル。蕎麦の香りがふわっと広がります。
妻は冷たいぶっかけを。夏季限定です。
だし巻き卵も美味しかったです。蕎麦つゆで味つけされています。
古民家を改装した奔歩狐狸。調度品にも味があります。
石臼挽きの信州産そば粉を背振山の湧き水で打つ奔歩狐狸。帰り際、蕎麦打ち真っ最中のご主人が何度も頭を下げて挨拶をしてくださったのが印象的でした。
入口を抜けると手水、玄関をくぐると季節の花が出迎えてくれます。
蕎麦のかりんとう。
私が頼んだのは、板盛りのダブル。蕎麦の香りがふわっと広がります。
妻は冷たいぶっかけを。夏季限定です。
だし巻き卵も美味しかったです。蕎麦つゆで味つけされています。
古民家を改装した奔歩狐狸。調度品にも味があります。
石臼挽きの信州産そば粉を背振山の湧き水で打つ奔歩狐狸。帰り際、蕎麦打ち真っ最中のご主人が何度も頭を下げて挨拶をしてくださったのが印象的でした。
蕎麦練舎「奔歩狐狸」 (そば(蕎麦) / 今宿駅、九大学研都市駅、下山門駅)
福岡県築上町の不老山正光寺に『白い彼岸花祭り』を見に行ってきました。正光寺では、約4,000本の白い彼岸花が見頃を迎えています。
県道237号線沿いの臨時駐車場から正光寺まで農道では、あちこちに彼岸花の群生が見られます。
普通の真っ赤な彼岸花。
遠目には、ピンクというか色が褪せたように見えた彼岸花には、白い縁どりがありました。
彼岸花咲くあぜ道に寄り道などしながら、15分ほどかけて正光寺に到着。
新聞に紹介されていたとおり、参道や境内には白い彼岸花が咲き誇っていました。
正光寺の白い彼岸花は、元々近くに自生していた球根を境内に植えたのが始まりだそうです。
光があたると少し色が変わって見えます。
先日、糸島半島に出かけたときにも見かけましたが、これほどたくさんの白い彼岸花は初めてです。正光寺の白い彼岸花祭りは二日間だけですが、彼岸花の見頃はまだ続きますので、しばらくは楽しめるとのことでした。
県道237号線沿いの臨時駐車場から正光寺まで農道では、あちこちに彼岸花の群生が見られます。
普通の真っ赤な彼岸花。
遠目には、ピンクというか色が褪せたように見えた彼岸花には、白い縁どりがありました。
彼岸花咲くあぜ道に寄り道などしながら、15分ほどかけて正光寺に到着。
新聞に紹介されていたとおり、参道や境内には白い彼岸花が咲き誇っていました。
正光寺の白い彼岸花は、元々近くに自生していた球根を境内に植えたのが始まりだそうです。
光があたると少し色が変わって見えます。
先日、糸島半島に出かけたときにも見かけましたが、これほどたくさんの白い彼岸花は初めてです。正光寺の白い彼岸花祭りは二日間だけですが、彼岸花の見頃はまだ続きますので、しばらくは楽しめるとのことでした。