入り組んだ狭い路地のような商店街。
ある意味、ノスタルジックなテーマパークといってもよい(笑)旦過市場。
起源は大正時代初期に遡り、近くを流れる神獄川を行き来する船がここで荷を降ろして、
生鮮食品の販売を始めたのが市場となり、次第に発展したとHPに記載されています。
ほとんどが個人営業で、個性的な店が多いのが特徴です。
今が旬の筍。北九州市小倉南区の合馬は、筍のブランドです。
ワタリガニにウチワエビ。
新鮮な牛ホルモンもさることながら、特製のモツ鍋タレが評判の新井商店。
東京に住む姪夫婦の御用達で、時々、送ってもらっているようです。
こちらは、わが家御用達のたちばな。山椒が効いたぬかみそ炊きは、焼酎にピッタリ。
とりわけ、サバの腹身は脂がのって旨いんですヽ(^o^)丿
妻が大好きなちりんちりん豆。本店は、若松にあります。
漬物の種類も豊富。どれも美味しそうで目移りしてしまいます
鯨肉専門店では、女将さんがブロックを切り分けていました。最近はすっかり貴重品になってしまったクジラですが、昔はこんな店がたくさんあったんでしょうね。
魚のすり身を揚げたものを、九州では「てんぷら」と言います。
小倉名物と銘打っているのは、てんぷらをバンで巻いて揚げた「小倉カナッペ」
野菜の新鮮さが評判なのか、次から次へとお客さんが訪れていた八百屋。
昔ながらの商店街と言えば、北九州の台所とも呼ばれるこの旦過市場が最も有名ですが、
北九州には、若松のえびす市場など、レトロな市場がほかにも多く残っています。
ある意味、ノスタルジックなテーマパークといってもよい(笑)旦過市場。
起源は大正時代初期に遡り、近くを流れる神獄川を行き来する船がここで荷を降ろして、
生鮮食品の販売を始めたのが市場となり、次第に発展したとHPに記載されています。
ほとんどが個人営業で、個性的な店が多いのが特徴です。
今が旬の筍。北九州市小倉南区の合馬は、筍のブランドです。
ワタリガニにウチワエビ。
新鮮な牛ホルモンもさることながら、特製のモツ鍋タレが評判の新井商店。
東京に住む姪夫婦の御用達で、時々、送ってもらっているようです。
こちらは、わが家御用達のたちばな。山椒が効いたぬかみそ炊きは、焼酎にピッタリ。
とりわけ、サバの腹身は脂がのって旨いんですヽ(^o^)丿
妻が大好きなちりんちりん豆。本店は、若松にあります。
漬物の種類も豊富。どれも美味しそうで目移りしてしまいます
鯨肉専門店では、女将さんがブロックを切り分けていました。最近はすっかり貴重品になってしまったクジラですが、昔はこんな店がたくさんあったんでしょうね。
魚のすり身を揚げたものを、九州では「てんぷら」と言います。
小倉名物と銘打っているのは、てんぷらをバンで巻いて揚げた「小倉カナッペ」
野菜の新鮮さが評判なのか、次から次へとお客さんが訪れていた八百屋。
昔ながらの商店街と言えば、北九州の台所とも呼ばれるこの旦過市場が最も有名ですが、
北九州には、若松のえびす市場など、レトロな市場がほかにも多く残っています。
しかし、酒の肴になりそうな食材ばかり撮ってませんか??? (^。^)
青森では、青森駅近くのアウガとか、八戸の八食センターなんかが有名ですよね。
すごく懐かしいです (^-^)ゞ
酒の肴という点に関しては、言い逃れできません(笑)
それ以外だと、好奇心がトーンダウンしちゃうんですよね。