やっぱり関空の定番カットが欲しいところ

さて引き続き関空ネタを引っ張ってみる。
ここまで海外キャリアを中心にお届けしてきたが、国内勢をご紹介。

まずは、行きにお世話になったＡＮＡ。B3,B6,A32等を運航している。写真はB737-700。04ANはIOJタグラインがついてからお初ですな。

そして帰り便でいつもお世話になるSFJ。写真はSLなしの07MC。

お次はLCCのJJP・・・ではないな。ジェットスターアジアか。こちらはシャークレット無し。

こちらはシャークレット付きJJP・・・と思ったら、こちらもジェットスターアジアだった。ほとんど同じデザインなので間違えるわ。

こちらがＳＬ付きのＪＪＰだ。この06JJはもともとSL無しで導入され、途中でレトロフィットされた機材だ。そういえば初期導入機へのシャークレットのレトロフィットは2機のみで中断しているが再開しないのだろうか？

お次は、最近就航を果たしたVNL。

おお、「Creating New Sky Experimence」タグライン付きだ。お初です。さっそくゲットだぜ。

コーポレートアイデンティティを描くのは流行なのか？最近ADOも始めたな。

こちらも最近就航を果たした、春秋日本。中途半端な時間帯の運用なので乗れないなあ。

そして関空がホームベースのAPJ。ん？・・・これは

がーん、インターセクションデパーチャーかよ。スペマに限ってこれだもんなあ。ケツメイシジェット。いつかリベンジだ。

そしてまたしてもＡＰＪ。ＳＦＪを従えてのタキシング

そのＡＰＪがローリング開始したころ、もう1機のＡＰＪ。2機コラボだ。

おっと最新の８１８Ｐ。お初です。

こちらは、残念賞のサクラジンベイなＪＴＡ。今日はスペマがインターセクションで上がる日なのか？少し残念だぜ。

とまあ、海外勢から国内勢までいろいろ取り交ぜてご紹介してきたわけだが、なにか一つ物足りない。
南風運用なのに、降りの写真が１枚もないではないか。
・・・撮影し忘れたわけではない・・・降りてこないだけなのだ。降りは原則Ｂラン・・・以前のように撮り放題の状況ではなくなっている。

しかーし、たまーに降りてくる

ほらね。ＵＡのＢ８か。

そしてブリッジに絡めて見る。これよこれ、やっぱり関空ならこれが無いとね。

ＵＡのＢ８もすっかりなじんでいる。

そしてＡＮＡのＢ３．

結局撮影できたのはこの２機。なんとかＢランの撮影ポイントができないものだろうか。

ほらあ、ルージュもＢランで降りてきたので逆光の中の撮影じゃん。

ということで展望ホールでの撮影はここまで。さあターミナルに戻って、ＨＮＤへＲＴＢだ。