リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

T-4マンと、しずぽん 対照的な二人

2016-11-11 00:00:00 | 軍用機
さて、ブルーの演技が始まるまでもう少し展示機を見てみよう。

まずはパトリオット。

地対空誘導弾PAC3システムだ。最近の展示では発射筒が1本が多いか。4本物は迫力があるぞ。

SAM1こと81式短距離地対空誘導弾。狙われたく無いぜ。

そして、トレーラータイプのタンカー。私は初めて見たかも。

ここで格納庫にでも入って見よう。

ドーンと鎮座するはE767用のエンジン

さすが、でかいねえ。

こちらは教材のF-15J用エンジン。

アイリスカバーの無いタイプ。F100だっけな。

そして、ハイドロ展示用のバラバラT-4

機体内部の動作が見えるよう、各種アクセスパネルが外されている。

そして、この機械でハイドロコントロールし、脚上げや動翼動作デモをしていた。すごい人だかりだったぜ。

で、出たなT-4マン!。リアルなのは良いが、あの顔で近づかれ、泣き出す子供続出!残念。

このまま変形して空飛びそうだ。


一方子供に大人気だったのは、しずぽん。

どこのキャラかは知らないが、もしかして静岡地連?

そして、ドルフィンキーパー達が登場し、点検を始める。

予備機もきちんと点検。

とりあえずキャノピー開と閉、両方ゲットだぜ。

さあ、次はいよいよブルーの儀式スタート。

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