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リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

1989JSPC C-2マシンは1台

2024-10-11 00:00:00 | レース
FORD DFVを搭載したトムス85CシャーシのBB89R





そういや最終戦にはPorscheが追加参戦したな

Schuppan

Davey
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1989JSPC

2024-10-08 00:00:00 | レース
TMNと呼ばれた日本勢のT。
トヨタは前年デビューの88C-Vを進化させた89C-Vを投入。


TOM‘S

SARD

TOM‘S
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1989JSPC NISSAN NISMO

2024-10-05 00:00:00 | レース
日産はまだだま力不足の時代。最速のGrCを作るのはもう少し先


NISMO 88C

NISMO 89C

LeMans 88G
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1989JSPC MAZDASPEED

2024-09-29 12:00:00 | レース
GrCに参戦を続けているMAZDA


ワークスカラーのMAZDASPPED

ChargeカラーのMAZDASPEED

MAZDA四天王

静マツレーシング





KATAYAMAレーシング NOPROの野上さんがドライブした757

いまだに757は好きだなあ。
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1989JSPC Porsche962C その2

2024-09-27 00:00:00 | レース
1988もPorsche962Cは多数参戦。1988はボディもカスタマイズされたものが多く、どれもかっこいい。
しかし裏を返すと、カスタマイズしないと勝てなくなってきたということ。

日本勢も

Schuppan

TRUST/GTI

NOVA

NOVA

TOMEI
 
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1989JSPC Porsche962C

2024-09-24 00:00:00 | レース
1988年の全日本スポーツプロトタイプカー選手権もポルシェが主役だったが1989も健在
Porsche

WSPCで御三家も参戦

BRUN

KREMER

KREMER 旧型

そしてJOEST
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1989JSPC

2024-09-22 17:57:28 | レース
少し間空いたけど、お次は1989JSPC



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1988 WSPC WEC in JAPAN C2 class

2024-09-14 00:00:00 | レース
WSPC WEC in JAPAN
C2クラスのTop.5


SPICE SE88C COSWORTH

SPICE FIERO GC287

TIGA GC288 COSWORTH

ゲインズ63C

マルカツSPICE 86C


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1988 WSPC WEC in JAPAN

2024-09-06 00:00:00 | レース
ブログでも過去のレース車輛を紹介していこうかぬ。

私が初めて見た世界選手権。Porscheを引きずりおろして最強の座を奪ったJaguar XJR-9

大排気量7000ccのV12気筒NAエンジン



そして、Mercedes C-9

レース撮影を始めた年、しょぼいカメラとレンズで、ピントもシャープさもイマイチだけど。WSPCを見た最初で最後のレースは貴重な記憶だ。
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DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2

2024-07-19 20:00:00 | レース
魔金になってしまった・・・会社のPCがブルースクリーンになって再起動を繰り返す。会社のリカバリー方法では復旧できず万事休す。

腹いせに・・・というわけではないが、このストレスを発散するため

湘南マツダさんに展示されているMAZDA2を見学してきた。
自然光(外光でY味)と、室内の照明(M味)のミックス色で、全体的・部分的に色が変だが、部分的に補正する力量もなく・・・多少は補正かけたがご容赦いただきたい。

ショールームの方のご厚意で、ぐるっと一回り見学させていただけた。


スーパー耐久の富士24時間レースST5クラス3連覇

すごいよねNOPRO号。

DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2

生NOPRO号お初です。湘南マツダさんもスポンサード。

もともとはデミオだったのを、最新のMAZDA2へフェイスリフトしている。



私もMT車欲しかったなあ。ATは楽だけどイマイチ面白くないよ。




ボンネットはエアアウトレットつきのエアロタイプ。

フェンダーもエアアウトレットつき。エンジンがディーゼルターボだからかな。

タイヤは前後とも190/570R15。市販車とは異なるサイズ表記だ。幅/外径/ホイールサイズだね。

ホイールはRAYSのVOLKRACING、タイヤはBSのPOTENZA

可愛いおめめ、牽引フックはファブリック?

グリルはメクラメッシュ部をくりぬいて開口部を大きくしている。

こんなところに787B

傷跡が生々しい。



シートはBRIDE


ようやくNOPRO号を見ることができました。
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トヨタ博物館リターンズ2

2022-03-23 00:00:00 | レース
RX-7の他にも2台入れ替えられていたのでご紹介
まずは2007年のスーパー1600参戦車

スイスポ

ホットハッチだよね










そして
シャレード

ダイハツシャレードGTTI











1993サファリラリー参戦車両だ。しかもクラス優勝。

こんなにこまい車がサファリにチャレンジするのも日本車ならでは

練馬53め83-64。日本のナンバーを海外仕様にしたものだな。

いやあ今年に入って、WRC参戦車両を大量に見ることができて、ラリージャパンに向けてテンションアゲアゲだぜ
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トヨタ博物館リターンズ Bカーだ!

2022-03-21 00:00:00 | レース
しもきた入港を見た後更に西進したdemodori6
変えの月に初めて訪れたトヨタ博物館へ再びGO

ラリー車展示の連動企画の展示車が入れ替えられたとの情報を聞き再びやってきたのだ。

そこには

サバンナRX-7

しかもGrBカー

2FにRX-7のラリー車が展示されているのを見た際、どうせセブンならBカーのやつ見たいなあ、と思っていたら

本当に展示されてしまった。

95年のアクロポリスラリー参戦車両。

ビデオで見たんだよなあ。

軽量なFRが豪快なドリフトでオリンポスの山を駆けていく。

リアスポが族仕様だな。

クーラーが入っているのか。

RX-7てラリー車と言うよりはレーシングカーってイメージなんだけどねえ。







MRE アキム・バルンボルト率いるマツダラリーチームヨーロッパがエントリー。

これはアクロポリスの車検ステッカーなのかな?

いかにもラリー車って感じの6連ライトポッド。


うれしいなあ。昔ビデオで見た憧れのマシンが見られるなんて。
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ラリーカー三昧 final

2022-03-09 00:00:00 | レース
さて連動企画にはあと2台展示されていた。

1台は21年のJRCに参戦したGR YARIS



全日本戦を闘ったマシン



再度ウィンドウにはMORIZOの文字も。

カテゴリーはGr4


そしてもう1台は

ヤリスWRC

プロトタイプだそうだ

同じヤリスでも、やはりWRカーは迫力が違う





ミラーも空力仕様


これにてラリーカー三昧は終了。
さて、次はどこに行こうかな。
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ラリーカー三昧 7 まだ続くよ。幻のSカー

2022-03-07 00:00:00 | レース
さてラリー車企画展は全て紹介したが、1Fで連動企画として更にラリー車の展示が行われていた。

そこにあったのは

トヨタ222D !!!

GrBから引き継ぐGrS計画にのっとり試作された。

市販のMR-2ベースのスペシャルカー

小さいボディMR車を4WDに仕立てた

このフェンダーラインたまらんなあ。



サイドウィンドウは樹脂製に変更されスライド式の小窓がラリー車っぽい



MR2はリトラだふぁ、222Dは4灯の独特な配置。

そのおかげもあって、印象的な顔つき

リアには2000ccのTWINCAM16vターボを搭載



結局、GrBでの死亡事故続発を受け、さらに過激なGrS計画は白紙に戻され、1987から市販車ベースのGrAへ移行。

以降10年間は市販車色の強いGrAでの戦いが、より改造範囲の広いWRカーが1997に登場するまで続いたのさ。
そして2022年、そのWRカーから更にラリー1へ移行。ハイブリッドマシンとなり時代の流れに沿った進化を遂げた。
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ラリーカー三昧 6 こいつのせいだぞ

2022-03-05 00:00:00 | レース
スバリスト。スバル車大好き人の総称
もともとマツダ323大好きマンでBFMRに乗りたかったdemodori。BG8Zを購入しラリー車に改造し夜な夜な林道を走っていた。
が、結婚し仕事も忙しくなりもっぱら嫁の普通の車に乗っていたのだが、こいつのせいだ。

SUBARU 555 IMPREZA

レガシィの跡を継ぎ、ラリーを走るために設計されたパッケージ。

引き続き555カラーを纏って93年の1000湖ラリーでデビュー。インプレッサ+コリンマクレーの強烈な走りが記憶に残る。



引き続きゴールドのスピードライン。

最強パッケージで95年にワールドチャンピオンに輝く。





EJ20エンジン上部にインタークーラを配したデザインは、ボンネットにインテイクが生えるという、映えなデザイン。



ルーフベンチレーションは左右2個のタイプに。ちなみに私のインプは1個タイプだったな。

STiマークの入ったフォグランプカバーも映えなポイント。

WRCを席巻し、95年にドライバーとメイクスのダブルチャンピオンを獲得したこの車のせいだ・・・
マツダ派だった私がスバリストになったのは。
96年頭に発売されたWRX TypeRA STi Version II V-Limitedを買ってしまったのだよ。
555台限定というのも映え。
その車でラリーを行うためロールケージを入れ、マッドフラップをボディに穴あけ加工し装着。ラリコン入れて・・・
楽しかったなあ。嫁にはめちゃくちゃ怒られたけど・・・

マッドフラップ。特にリアは少し離れたところに着けるかワイヤーで釣らないと、タイヤに巻き込んでバンパーもげることになりかねないのよ。前乗ってたファミリアでやっちまったから、前後ともタイヤアーチではなく、ボディに穴あけ加工して装着したんだ。


そのほか、

SUZUKI SX-4 WRC

スズキが投入したWRカー 2008年GB参戦車

そしてマツダRX-7

Gr2 1979モンテカルロラリークラス優勝車。RX-7でラリーとか意外だが、私が初めて体験したラリー車もこのRX-7だったな。少し借りて乗っただけだが、強烈なコーナリング性能だったぜ。
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