つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

よる

2014-04-01 00:46:31 | 日記
夜になると、いらないことをもやもやもやもや、考えてしまう。

悲劇のヒロインぶりたい、暇なわたしである。


先の日記に書いたことは、ほんとに小さいことなのだ。


わたしはわりかし孤独にはつよい方だと思っていたんだけど、


ツマンナイわたしひとりでは、なかなかに過ごすのがちょっとつらくなってきたなぁ…な日々。

でもね、それを言っちゃあな。


オバサンが、なんもせずに人からの好意はアテにしていたら、それってかなりな問題だもんな…。


…それぞれの人の、ささやかな心の動き


そういう繊細なとこがわかんないと、かなり人に対してはきついことをしてしまうかも。


ひとの気持ちがわかる…というのは、きっときつい思いをしたことがないとわかんないんだと思う。


どっちにしても、わたしはぎゃーぎゃーわめかず、おとなしくしてないと、ダメなんだろうな…


わたしは、かわいくわがままを言うことが、できない。


というか…


ああでも、ひとつだけいいことも思い出した。


同じような失敗をした、この日記を書くきっかけになったひとのこと。


わたしががんばってたときは、『かっこいい』って言ってくれた。

まあ、最後までそんな形では頑張れませんでしたが…って情けないな。


どっちにしても、わたしはいまだにかっこをつける。(かっこをつけるのはかっこいいとは違う。)


きっと選ばれた女子には、そんな、『かっこをつけ』なくてもいい居心地のよさがあったのだと思う。


うーん…コンプレックスから考え過ぎかな。


でも『すっぱいぶどう』かも知んないけど、


最終的には、やっぱ合わなかった、ってことなのかなあ…


じゃあ自分に合うひとってどんなひとよ、と思うと


合いそうな…と思うひと、今までを考えると、あーいうひとが合うっちゃ合うのかもな、と、思うものの…


わたしの場合、それが好きなタイプじゃなかったりすんだよなあ…。


むしろ好きじゃないタイプだったりする。


つまり、好きなのは 自分と全然ちがうタイプってことか

それって自分のことあんま好きじゃないとかそーゆーことになんのかしら。


自分のこと好きになったら…


あ、いま、片想いなすきなひと
(↑いろいろ書いといて、そーゆーひともいるんじゃん、と)

は、勝手に合うんじゃないかと思ってますが


ぐだぐだだなあ…


まあ、でももう寝ます。(苦笑)