ダンエレクトロのデラックスは1959年から1966年まで生産された。文字どおりショートホーンシリーズの高級機種として、家具調の化粧板が貼られたメゾナイトをトップ材として用い、またボディの周囲にはバインディングを施しているが、デラックスといっても、こうした見た目の高級感の演出のみで、ボディやネック、あるいは電装関係の材などに高品質のものが使われているというわけではない。
色は白とハニー・ウォルナット、ダーク・ウォルナットの3種類。それぞれ1ピックアップから3ピックアップのモデルがあるので、全部で9種類となる。
今回手に入れたのはデラックスの6038で、ハニー・ウォルナットの3ピックアップモデル。コントロール部はそれぞれのピックアップに1Vol、1Toneでウッドポインタノブが取りつけられている。ピックアップセレクターはなく、VolとToneを調節して音色を決めていく。ここで決めた音色をそのままに音量を調節するためのマスターヴォリュームもついている。
色は白とハニー・ウォルナット、ダーク・ウォルナットの3種類。それぞれ1ピックアップから3ピックアップのモデルがあるので、全部で9種類となる。
今回手に入れたのはデラックスの6038で、ハニー・ウォルナットの3ピックアップモデル。コントロール部はそれぞれのピックアップに1Vol、1Toneでウッドポインタノブが取りつけられている。ピックアップセレクターはなく、VolとToneを調節して音色を決めていく。ここで決めた音色をそのままに音量を調節するためのマスターヴォリュームもついている。
デラックス 結構レアなモデルでしょうか、ダンエレクトロのギターを気をつけて見るようになりましたが、あまり見ませんね。
全然見つからないというほどではないです。
こうした家具調の材を使用するというのは
ビザール的ですよね。
ですが中身は変わらないというのが、なんともダンエレらしいですねw
したところがデラックスなのかとも思いますが。
いずれにしてもダンエレクトロの
ような通販用廉価ギターで中途半端に高級
仕様つくられても、買いにくいですよね。
僕も狙ってたんですが納得がいきました。笑
これむちゃくちゃカッコいいです。
コテコテ仕様が好きなので数あるダンエレの中でも一番そそられました。
状態がよかったので、いっちゃいました。
ルックス的にはいいんですが、あんまり
ギター弾いている気がしないというか(笑)。