駅から車に乗り、野尻湖への道を走る。


この辺りの住宅やペンションの庭には、無造作にいろいろな花が植えられているが、どれも綺麗だ。生き生きとしている。


いつか、なかなか写す機会がないと書いたヤブカンゾウの花、高原の叢で漸く・・・
その後、湖畔の宿に到着。荷物を降ろしてから、昔なつかしい場所訪ね、戻った。夕暮れが近づいている。

弁天島
宿のまん前に野尻湖唯一の島、弁天島が見えている。生憎の曇天で薄く靄もかかっているようだ・・・・。ボートがゆっくりと前を進んで行き、その跡にポツポツと火が灯って行く。
実は今晩は、野尻湖の花火大会。灯篭流しが始まったのだった。

湖岸の町営駐車場では、警備本部のテントが張られ準備に忙しい・・・くもなさそうだな。

警備本部

東京から姉も到着。晩飯を早々に済ませ、宿の自室から花火を見物する。








こじんまりとした花火大会だったが、これもまた、風情があって良かった。花火大会の中程から、パラパラと雨が降り出し、夜中には結構降ったようだった。



この辺りの住宅やペンションの庭には、無造作にいろいろな花が植えられているが、どれも綺麗だ。生き生きとしている。


いつか、なかなか写す機会がないと書いたヤブカンゾウの花、高原の叢で漸く・・・
その後、湖畔の宿に到着。荷物を降ろしてから、昔なつかしい場所訪ね、戻った。夕暮れが近づいている。

弁天島
宿のまん前に野尻湖唯一の島、弁天島が見えている。生憎の曇天で薄く靄もかかっているようだ・・・・。ボートがゆっくりと前を進んで行き、その跡にポツポツと火が灯って行く。
実は今晩は、野尻湖の花火大会。灯篭流しが始まったのだった。

湖岸の町営駐車場では、警備本部のテントが張られ準備に忙しい・・・くもなさそうだな。

警備本部

東京から姉も到着。晩飯を早々に済ませ、宿の自室から花火を見物する。








こじんまりとした花火大会だったが、これもまた、風情があって良かった。花火大会の中程から、パラパラと雨が降り出し、夜中には結構降ったようだった。