今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

やっぱり、キノコの様子を観て来たい!      2018.07.16.

2018-07-19 22:07:17 | きのこ など





 三連休だった。以前だったら、白馬や白山に行って冒険をしてきたんだけどなぁ、と思う。特にトシをとったなとは、
思わないけれど、精神的に余裕が無くなったなと思う。それと運動不足で体力的にも不安に思う状況。こんなんじゃ、松茸の時期にも
山を歩き廻れないぞ!と思う。

 それじゃ、近場でも良いから歩いてこようと思っても、連日の殺人的な猛暑。ようやく、自宅を出てきのこの様子を観に行ったのは、
連休の最後の日の午後だった。

 いつもの場所に車を停めて、蚊取り線香に火をつけて、蚊除けスプレーを吹きかけて歩き出した。川沿いの日陰の道沿いだというのに、
予想通りカラッカラ。ようやく見つけたタマゴタケは乾燥キノコ状態だ。





タマゴタケ
あの忌まわしき大雨の止んだ直後であれば、新鮮な赤いタマゴタケが見られたのかもしれないけれど・・・・



 やはり、この猛暑ではきのこの姿は少ない。大雨の直後の連日の猛暑、きのこもこの激変の天候には付いていけないのだろう。




        





クロコタマゴテングタケ



 それでも、やっぱり夏はAmanita の季節でもある。





Russula sp.
傘径3㎝程の小さなもの。ヤブレベニタケだと思うけれど、乾燥のせいか嫌に小さい。





Amanita sp.
ハイイロオニタケの幼菌?





ベニイグチ
分かり易くて、こういうきのこは貴重。まあ、綺麗だし。




    
ウツロイイグチ
・・・だと思っている。



 川沿いの道を歩いて行くと竹林の下に道が続く。





クサイロハツ






キアミアシイグチ










チャニガイグチ
指で摘まんだ柄の部分が直ぐに色濃く変色する。




 ここから、少し登って何かきのこが出ていないか確認するけれど、さっぱりだ。



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案の定、午後から外へ   ヒメビシ確認ときのこ      2018.07.14.(2)

2018-07-17 21:40:03 | きのこ など
 冗談のように暑い日。疲れていたのもあったけれど、余りの暑さに家でじっとしていた。
でも、それも午後になると限界。午後三時まで我慢してから、近くの最近、ヒメビシを確認した池の点検に出掛けた。





ヒメビシ
大雨で流されてしまったかと思ったけれど、特に影響は無いようだ。溢れた水がスムーズに下流に流れれば問題は起こらない。



 前回と比較すると、気温が上がってアオミドロが育ってきて汚らしい感じ。この様子では8月にはアオミドロは水面を覆ってしまうかも。





コバノヒルムシロ
これもかなりレアな水草のはず。浮葉の長さは2cmくらいか・・・









 ヒメビシやコバノヒルムシロが健在なことが確認できたので、日陰の道沿いのきのこを探しに行く。






コテングタケモドキ










キニガイグチ




 それにしても暑い日。きのこもほとんど出ていないので撤退することにした。


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やっと週末 暑い日      2018.07.14.

2018-07-15 09:03:45 | 




 やっとこさ週末である。朝から・・・・、いや、夜から暑い。エアコンをつけたまま寝るのが嫌なので痩せ我慢している、
けれどちょっと限界かなとも思うけれど、目が覚める5時頃は涼しく気持ち良い。それで、もう少し頑張るかと思う、その繰り返し。
今週は特に精神的にダメージが大きくて、三連休だというのに何かをやろうという気が起きて来ないのだ。どうせ、
その内に我慢できなくなってどこかに出掛けることになるだろう。

 庭は紫陽花の季節は過ぎて桔梗が満開。先週末に新しく植えた白と紫の2株の桔梗は元気にしている。




コオニユリ



 これから僅かな間だけれどこの庭の主役になるのはコオニユリ。ムカゴで殖えるので放置しておくと幾らでも殖えて行く。





これから咲くつぼみが沢山。







 さて、大雨で大変な被害になっているけれど、雨が止んだ直後に梅雨明け、猛暑の日々。救助や復旧作業の支障になっている。
こちらも外での作業はちょっと控えた方が良さそうだ。



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車が修理工場へ。その翌日、ヒメコガネツルタケ      2018.07.08-9.

2018-07-12 22:43:11 | きのこ など
 日曜日、雨が止んだので植えなければならなかった桔梗二株とか、家人の買ってきた季節外れの百合の球根などを
庭に植えた。そして、花の終わった紫陽花の花を摘み取り、伸び過ぎた花木の枝を落とす。一度には出来ないので少し作業をして、
汗だくになりシャワーを浴び、少し休んでまた庭に出て汗だくになってシャワー。そんなことを3回繰り返した。

 午後になって車にガソリンを入れに行こうということになった。着いてからエンジンを切る時にちょっと躊躇した。前日はエンジンを
切ったら、その後で掛からなくなったのだった。でも、切るしかない。

 ガソリンを満タンに入れてから、車両点検をお願いしてスタンドの中でテレビを見ていたのだが、何やら外が騒がしい・・・・、?
案の定、エンジンは掛からなくなったようだ。結局、前日に連絡したディーラーにまた電話を入れ、そのまま工場行きとなる。
代車は出払っていてないということなので、家に送ってもらってふて寝をした。

 翌朝は少し早めにでて、勤め先まで歩いて行った。大雨の後はカンカン照りで朝から暑い。汗をかきながら着いた勤め先の柵の外の
芝生にきのこが出ていた。





ヒメコガネツルタケ


 このきのこは多分、どんなきのこの図鑑にも載っている。ヒメコナカブリツルタケと一緒に載っていることが多いと思う。
でも、ヒメコナカブリツルタケはしょっちゅう、出会うきのこだけれどヒメコガネツルタケはこれまで二度しか出会ったことがなかった。
やはり勤め先の敷地内で、この場所から近い。




        






ヒメコガネツルタケ




 芝生の上にヒメコガネツルタケだけが沢山出ている。降った雨の量も異常だったけれど、芝生からこんな沢山のヒメコガネツルタケが
出るのもおかしいんじゃないかなと思う。








 あ、それから4日経った今日も車は故障の原因が分からず戻ってきていないんだ。火曜日から代車に乗っての通勤が続いている。


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大雨・洪水警報の週末 ちょっときのこ      2018.07.06-7.

2018-07-09 21:05:19 | きのこ など





 金曜日は前日から降り続いた雨の影響で朝から自宅近くの高速道路は止まっていた。そして大阪、神戸の鉄道も
ほとんどが運転を見合わせていた。勤め先には道路状況で出社できないもの一名、渋滞で遅れたものが二名。
大阪に外出予定の四名は外出中止を余儀なくされた。その後も雨は降り続いて大雨警報に続いて洪水警報が発令される。
 帰宅後、テレビを見ると九州、中国・近畿は降り続いた雨で被害が広がりつつあった。そして、地元の防災ネットが市役所の
担当者に集合を掛けたのが夜の10時過ぎ。市役所の4階が災害対策本部となった。

 自宅前の市役所に担当者が徐々に集まってきた。駐車場の車は翌早朝も沢山残っていたから、徹夜で情報収集や対策を講じていたのだろう。
お役目ご苦労様。市内には加古川が流れていて氾濫の恐れがあり、夜中に携帯が突然警報を発したりして余り眠れなかった。
朝のニュースでは広島で河川の氾濫があったこと、土砂崩れで多くの人が行方不明になっていることなどを伝えていた。

 雨はもう、信じられないくらい降り続いていて、一体、こんな沢山の水は何処から降ってくるのだろうと不思議にさえ思えてくるのだ。
これだけ降ったら加古川はとんでもないくらい増水しているだろうと見に行きたい衝動にも駆られるが、今回ばかりは止めた方が良いと
自制するほどの激しい雨だった。

 それでも土曜日の昼頃には一度、空が明るくなり雨も小降りになった。雨雲の状況からして雨が一段落したわけではないことは分かっている
のだが、きのこの状況を見に車で出掛けることにした。それでも川の近くには行かないように・・・・、向かった先はまた、
キタマゴタケの場所。


 その途中で。




        

 田んぼの脇の側溝を流れる下る水に田んぼから溢れた水が合流して車道にまで溢れ出している。



 車を停める前に倒れたキタマゴタケの姿が目に入った。




    
キタマゴタケ
無残な姿・・・・




イグチ・・・
であることは分かるけれど、雨に叩かれ続けて判別する気になれない姿だ。




amanita sp.
ヘビキノコモドキだろう・・・・



 新鮮なきのこの姿が見えないので車に戻って先に進むことにした。エンジンを掛けようとするが掛からない。二度、三度繰り替えす。
掛からない・・・・。実は丁度、一週間前も自宅を車で出ようとしたときにエンジンが掛からないことがあったのだ。ディーラーに
電話をして車を取りに来てもらうことになったのだが、その後、症状が出なくなり様子を見ることにした。あれから、一週間、何事も
無かったのに・・・・。

 前回は時間を空けてから再度、エンジンを掛けてOKだったので、歩いて周囲のきのこを観てから、トライすることにした。
舗装道路の脇の登り斜面を眺めながら歩いて行く。





キアシヤマドリタケ






ミドリニガイグチ






ツルタケ?
酷く雨に打たれている。ツバの痕跡があるようにも見えるけれど・・・・





キタマゴタケ
無残・・・・





ヘビキノコモドキ



 そろそろ、戻ろうか。止んでいた雨がまた、ポツポツと降り始めていた。









 雨は段々と本降りになって行く。急いで歩かなければ・・・・





停めた車



 急いで戻り、車に乗り込んで・・・・、エンジン掛かるかな?



 掛からない。セルは元気よく回っている。繰り返しても同じこと。またディーラーに電話をした。先週、連絡を入れた時の番号が
ラインに残っていた。電話をしている内に土砂降りになった。酷い降り方だなあ。






漸く場所を説明して、来てもらえることになったのだが、最後にもう一度だけエンジンを掛けてみることにしたのだ。



 それが良かったのか、悪かったのか。この時は間違いなく良かった。後に起こることはその内、また説明しよう。
兎に角、この日はそのまま帰宅して、代車がある翌週の水曜日くらいに点検をして貰うことにした。


 そして、帰路。あれ?車を降りて見てみると・・・・




        



 立派はキタマゴタケ。頂いて帰って、タマゴタケのスープになった。


 その日の夕方、というより19時半ごろ、何とも不気味な夕暮れ。








 市役所では特別警戒警報が解除されたためだろうか、市役所の担当者たちが帰宅を始めていた。徹夜の警戒、ご苦労さんでした。



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