今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

音水湖周回路    ウスムラサキシメジ、ヒヨドリジョウゴとか           2013.10.27.(3)

2013-10-30 22:20:45 | Weblog

 スギヒラタケ


 
 車を置いて歩き始めてからもう随分になるのだけれど・・・・、通行止めの標識は見えてこない。ただ歩くのも退屈だから、ちょっと山に入ってみたりする。スギ林の中にはやっぱり・・・・





一時の毒化事件から、食菌としての魅力を失ってしまったが、最近読んだ記事ではかなり毒化したメカニズムが分ってきたような印象だった。要するにもう食べてもOKということと理解している(信用したらアカンで)。



 また、湖岸の道に戻り、進む。




          
          これ、何?



 いつも、ボロ菊の仲間を見ると、帰化植物が日本の野山を汚しやがって・・・・、と思うのだが、この寒くなったころのベニバナボロギクはほんのちょっとだけ、風情があるなと思う。









ベニバナボロギク



 道路の脇に竹林がある辺りの下に・・・・









ウスムラサキシメジ

 

 
 本当に秋も深まり、きのこも終盤だなと思ってしまう。






針葉樹は広葉樹の紅葉を引き立てるために植えてあるのかな・・・・、山が色付こうとしている。



 岸辺の木に停まっていた河鵜が俺に驚いて一斉に飛び立って行った。





シャッターチャンスを逃したな・・・・










ヒヨドリジョウゴ ハダカホウズキ

庭にイヌホオズキが沢山咲いていたのだが、その実はすぐ黒く色づいていたから、これは・・・・なんだろう。




          




 山側を見ると・・・・





檜の植林



 ところで、湖岸の道は最後まで通行止めにはならんかった。台風が来るたびに崩れたりしているので、「通り抜けできません」の看板はいつも出しているようだ。


 これから車まで歩いて戻らなければ。車に戻ったのが3時半。ちょっと、遅くなりすぎたかな。ひとつ、赤西渓谷に行って確かめておきたいことがあったんだけど・・・・



つづく。



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音水湖周辺    キクバヤマボクチとか           2013.10.27.(2)

2013-10-29 22:34:42 | Weblog

 音水湖



 次に向かったのは、駄目もとの渓谷だった。1ヶ月ほど前に行った時には崖崩れで通行止めで行けなかったのだ。あれから、また大きな台風が来ているし、復旧工事もやる気なさそうだしで、期待はしていなかったが・・・・


 案の定、通行止めのまま。車を乗り捨てて歩いたら目的地までは随分かかるだろう。諦めた。


 ひょっとしたら、少し国道を進んだ所にある音水湖の周回道路から奥に入れるかもしれないと思って、ここまで来たのだった。ダムサイトの上の道を走り対岸へ行く。湖岸の細い道をしばらく進むが、途中で「この先、通り抜けできません」の看板。仕方なく、車を道の脇に停めて歩いてみることにした。





先週も走った国道29号が見えている。



 カメラをぶら下げて湖岸道路を歩いた。







ヤクシソウ
これが咲いたら、秋も終わりという話を聞いたことがある・・・・




これは・・・・、ボクチの仲間・・・・



 そう思って歩いていると・・・・



          





キクバヤマボクチ



 花が綺麗に咲いていた。なかなかシックな色合いで味わいのある花だ。





葉は菊の葉に似ている。





シロヨメナ?  調査中






キクバヤマボクチは斜面に群生している場所もあったほど。沢山咲いていた。





野バラ?




 山は色付き始めている・・・・・



















 ところで湖岸を歩いてゆけば、その内、崖崩れの場所とかに行きつくかと思って歩いているのだが、道は続いている。車もバイクも来ない湖岸の道。進むしかない・・・・・よね。



つづく。



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台風一過できのこを探しに           2013.10.27.(1)

2013-10-28 22:34:15 | Weblog

 


 土曜日は台風が南側を通り過ぎて行ったけれど、風が吹いたり雨が降ったりで家を出ずに庭の掃除をしていた。庭の掃除といっても現状は末期的で蔦ものがはびこって収拾がつかなくなっているのだが・・・。まぁ、いいか。。


 そんなわけで、日曜は天気も良さそうだし、ブナ帯まで行ってきのこの様子をみようと思って9時過ぎに家を出た。高速で山崎ICまで走り、北上。途中で西に走ってMM高原へ。この季節には良く来る場所だ。過去にはいろいろな出会いがあって、場所を書くなと怒られたこともあった場所なのだが・・・・


 いつもの場所に車を停めて、外に出たところで後ろから誰かが歩いて来るのに気が付いた。こんな所で人に会うこと自体があまりないことなのだが・・・・、挨拶をして・・・・、あれ?見覚えのある顔。所属するグループのメンバーのAさんのようだ。僕は、ほぼ幽霊会員のようなもので記憶にないだろうと思ったが、そうでもないみたい。


 今日は赤西渓谷をもう歩いて来たようで、この高原も含めて何にも見つからないと嘆いていた。「これからというのに申し訳ないけど・・・」だって。アカチシオとか写そうと思って来たけれど、めぼしいものは何もないから帰るとのこと。


 一応、歩いてみると言って別れたけれど・・・・




カベンタケ

カベンタケはいつものように、松葉の間に沢山出ていた。


 カベンタケは食べられるらしい。小さなきのこだから、食べるだけ採るのは大変だろうけれど、味はないけれど旨みがあるのだって。


 一回りしてきたけれど、ボロボロのチャナメツムタケ、シロナメツムタケとか、分らない小さなきのこが見つかっただけだ。そろそろ、シモフリシメジが出る頃だと思って来たのだが、見当たらず。でも雰囲気はあるので来週くらいは出るかも。


 去年、ナラタケがびっしりと付いていた立ち枯れのコナラの木には・・・・





??



 近づいてみると・・・・




ニガクリタケ



 以前はクリタケが山ほど出ていた辺りには何もなくて、でも・・・・










まだ、緑色の花の跡が残っている・・・・
ナツエビネに違いない




チシオタケ





オオキツネタケ





クヌギタケ属



 A氏の言うとおり、きのこは不作。でも、ニガクリタケの出ていた木の上には小さなムキタケが出始めていたのに気が付いた。だから、そろそろブナ帯のきのこは出始めるはず。








 日陰に座り込んで、コーヒーと途中で買ってきたカツサンドを食べて、次は何処に行こうかと思案をした。



つづく。

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野紺菊           2013.10.26.

2013-10-26 22:46:44 | Weblog




 庭の野紺菊、満開になったらとは思ったけれど、開ききると色が褪せてくる。だから、早目に写しておいた。







 元々、野に咲く野紺菊よりも色の濃いものだったけれど、庭で殖えまくり、紺色の薄いコロニーも出来ている。先祖帰りなのかもしれない。







 今日は台風が去って午後には青空も覗いた。明日はどこか、きのこを探しに行きたいと思っている。






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近頃の庭の花達 秋明菊、野紺菊とか          2013.10.21.

2013-10-25 23:08:12 | Weblog

 秋明菊


 秋、深し。庭で秋明菊の原種が咲き始めた。これは扇ノ山の麓に沢山咲いていたのを一株、移植したもの。庭には園芸種の秋明菊が3種ほど増殖中だが、それらよりもずっと園芸種っぽい。派手な色、八重の花。。。






 ほとんど根っこが付いていないような状態で持ち帰ったけれど、流石に野生のものは強い。殖えている。




野紺菊


 これは園芸種だ。そこらに幾らでも野紺菊は咲いているけれど、ちょっと色が濃くてお気に入り。庭で甘やかしていたら一杯に殖えてしまった。もうあちこちに広がって、この季節の庭の中心だ。これはじきに花盛りの野紺菊の写真をアップしたいところ。







 野菊の類は花盛りになってきたけれど、園芸種の菊たちはまだ蕾のものが多い。花の少ない時に咲いてくれるから嬉しい。もうちょっと種類を増やしたら晩秋の庭も楽しいかも、とは思うが植える場所に困るなぁ。







 ツワブキも咲き始めた。こいつが大きくなりすぎて、植えてあった水仙の上を覆ってしまった。もうちょっと控えめにしてくれると嬉しいんだけどな。




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なめこの谷の様子見 雨の谷を彷徨う          2013.10.20.

2013-10-24 23:15:15 | Weblog




 そろそろかな・・・・

 友人となめこの谷の様子を見に行くことにした。去年はもう少し後に初めて行ってみて、最初の発生の後で腐ったなめこと次に出始めたなめこの赤ちゃんしかなかった。今年は近頃は雨も降っているから一気に出始めているのかも・・・・。

 2時間以上をかけて山の下まで辿り着き、カラッポの大きなリュックを背負って谷を登って行った。沢を横切り、崖をよじ登っていつもの場所に着いた。雨はパラパラと降り続いていたがそれは計算済みだ。二股に分かれた沢の間の斜面を歩き廻るが、なめこの姿は見えなかった。ようやく見つけたのが最初の写真。沢の上に付きだしたミズナラの立ち枯れの根元に僅かに出ていた。出てから雨に打たれたのだろう、ほとんどヌメリも残っていない・・・


 足を踏み外したら、そのまま谷の下まで落ちてしまう・・・・。なめこはそのままにして他を探した。

 が・・・・、何もない。去年、出ていた辺りを探して回るが、何もない。どうやら気温が高すぎてまだ出始めていないようだ。幼菌の姿がまったく見えないのだ。

 
 一度下ってから、沢沿いにさらに高度を上げようと歩いていると・・・・



      





急な斜面の途中の杉の木の根元にエビネが何株か生えていた。





かなり大きな株だ。ナツエビネだろうか・・・・


 登って行く。レインウェアを着ているので汗が噴き出る。ウェアの下は汗でびっしょり。これなら雨に濡れているのと同じじゃないか。




クリタケの幼菌



 去年見つけた新しい場所に着いたが・・・・








これが答えだった。


 
 かなり前に一度、なめこが発生したようだ。でも、おそらく雨が降らなかったので大きく育つことができずに腐ってしまい、それからは乾燥と気温の高さでまだ2回目の発生に至らず・・・・。これ以上探しても無駄であることは明らかだ。下ることにした。


 しかし、昼飯の鍋に入れるきのこを何とか調達しなければ・・・・。食べられるきのこなら何でも良い・・・・




チビナメコ 3個



 これは大物だ。




ブナシメジ




      

      少々、虫が喰っているが気にしない。





大きく見えるけれど、センボンイチメガサ、というかサンボンイチメガサ・・・なんて。。。


  
 大した収穫もなく、下ってきてしまった。こうなったら登り始めの平らな辺りでチャナメツムタケとかシロナメツムタケを探すか・・・・。




シコクママコナ









喰えないマスタケ



 沢の脇に倒れ込んだブナの根からクリタケが出ていた。












クリタケ



 これで何とかきのこは調達できたかな・・・・。





クリタケ、ブナシメジ、センボンイチメガサ、ナメコ、ヌメリツバタケモドキ、ハタケシメジ、カノシタ。。。





ブナの葉を屋根にして雨をしのぎながら・・・・




      






友人はヌメリが足りないと不満そう・・・・、なめこがほとんど入ってないからね・・・・



 でも、美味い。ビールも旨い。そして・・・・





友人が用意してくれた上質な肉を焼いて・・・・






先週の残りの大きなクロカワを焼いて・・・・



 周辺を少し散歩。




フユノハナワラビ



 帰路、何処かできのこを探そうと思ったが雨が強くなり、そのまま帰宅。こりゃ、2週間は無理だな。今年はきのこは散々な年になったもんだ。




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松茸蕎麦          2013.10.21.

2013-10-24 07:27:11 | Weblog

 


 飯田から持ち帰った松茸、ちょっと残しておいたものを蕎麦に入れてみた。松茸と蕎麦、あんまり聞かない組み合わせだけど、まあいける。



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篠山へ 目的は黒豆の枝豆          2013.10.19.(3)

2013-10-23 22:46:39 | Weblog

 



 きのこの山から帰宅して、また篠山へ向かったのには訳があった。この季節、周辺の畑では黒豆の枝豆の出荷の時期なのだ。離れて暮らす息子達や親から黒豆の枝豆を送ってくれというリクエストがあって、それを調達しに出掛けたのだった。


 篠山市の農協直営の店に行くと、枝豆は丁度、売り切れたところだという。そして、次の入荷がいつなのか、入荷があるのかどうかも今は分らないという。それで、仕方なく焼き栗を買って食べながら、直売の農産物を見て廻った。


 焼き栗が美味くて直ぐ食べてしまい、もう一袋買ってしまった・・・・。結構、高いよね。。それから、まだ腹が減っていたので、久しぶりにマクドで食事をしてから・・・・


 公園近くの野原を歩いた。








ノコンギク









アキチョウジ





オオオナモミ



 それから、段々畑のあぜ道を歩くと・・・・




茶の木





アキノタムラソウ





タムラソウ
名前は似ているのに、何でこんなに似てないんだ?




葉はトゲのないアザミのようだ。



 それから、周囲を走ってみたが、黒豆の枝豆は畑にはまだ沢山植わっていて、沢山の直売所が開いていた。それならば、宅急便が丁度良い日に着くように時期を合わせて買いに来た方が良さそうだ。出直すことにした。





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センブリの花          2013.10.19.(2)

2013-10-22 21:50:17 | Weblog

 


 実は山に向かう道が途中、工事をしていて交互通行になっていた。停められていた時に道の脇を見まわしていると、小さな白い花が沢山見えていた。その時は車を降りて確かめに行く余裕はなかったのだが、山からの意外に早目の帰り道、車を停めてゆっくりと見に行った。


 多分センブリだろうとは思っていたのだが、その通り。道の脇なので途中で草刈りにでも会っているのだろう。






 道の脇の土手には他にもポツポツと咲いていて・・・・



   
悩ましい野菊の仲間



 これ・・・








コウヤボウキ



 あれ・・・








アキノキリンソウ





ボクチ属?



 それから、一度帰宅して、着替えてから篠山までドライブに出掛けた。その途中でまた写真。








センブリ












 これだけ沢山咲いているのをみると、やっぱりムラサキセンブリを思い出す。そろそろ、咲き始めているようだし・・・・







 これは、春に繊細な花を咲かせていたチゴユリの花の後だな。








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ちょっと焼き          2013.10.17.

2013-10-22 07:11:47 | Weblog

 


 
 遠征から持ち帰ったきのこはマツタケ、クロカワ、オオムラサキアンズタケなど。オオムラサキアンズタケはパスタに入れて食べてみた。歯応えがあってまあまあだが、特に味や旨みがあるわけではない。マツタケはご飯に炊きこんだり、白菜などと鍋にしたりして食べているが、贅沢な話だが飽きた。


 その中でクロカワは焼いて食べると美味しくて飽きが来ない。まあ、飽きるほど採れなわけじゃないけど・・・。


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気になっていた山の様子          2013.10.19.(1)

2013-10-21 22:29:29 | Weblog

 


 飯田から帰ってきて、また次の週末が来た。3連休の翌週は一日早く週末が来るから、何か得した気分だ。


 飯田に発つ日の朝に廻るはずだったコウタケのシロが気になっていたので、遅れ馳せながら見に行くことにした。朝まで雨が降っていて・・・・、家を出る時もまだ止んではいなかったけれど、きのこに雨はつきものだ。そしてまた、マツタケとシャカシメジのシロを点検して・・・・、今回はマツタケはやっぱりダメだったけれど、シャカシメジは一株。




シャカシメジ



 それから、林の中を歩いてコウタケのシロを廻ってみたが、全く姿をみることは出来なかった。先週、だれかが採ってしまったか、ことしはお休みなのか・・・・。あったのは、




クリフウセンタケ1本



 それと、今年、ほとんど姿を見なかった・・・・




ウラベニホテイシメジ1本



 どうやら、今年の里山きのこはお仕舞いのようだ。本当に不作の年。




ハナビラニカワタケ



 腹立たしく、帰り道のハナビラニカワタケをむしり取って山を下った。






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カバイロコナテングタケ          2013.10.14.(2)

2013-10-20 21:31:09 | Weblog

カバイロコナテングタケ



 恵那蛭川の山を歩いた日、最後に出会ったアマニタだ。初めて出会うきのこだった。






図鑑では見たことがあったけれど、ツバの裏の模様を見て驚いてしまった。



 ツバの裏の模様なんて気にしたことがなかったから、他のきのこもツバの裏に意外な模様があったりするのだろうか・・・





カバイロコナテングタケ
ちょっとレパートリーが増えたかな。。


 薄暗い林を抜けて車に戻る途中、足元の緑を写す。




フイリシハイスミレ


 その後、S家で昼飯に五平餅などを御馳走になり、帰路についた。2時半に恵那ICに入ったので土岐周辺の渋滞は僅かだったが、予想外に名神高速で事故があり30㎞の渋滞に巻き込まれることになってしまった。







 それでも夜の8時頃には自宅に到着することができた。



 今回は何もないのではないかと心配していたが、多くの収穫もあって大満足の遠征だった。Sさん、Hさん、大変お世話になりました。


 
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恵那の里山を歩く          2013.10.14.(1)

2013-10-19 21:54:10 | Weblog




 飯田のマツタケ山を歩いて、その後、松茸尽しの晩餐をした後、ホテルに戻って大浴場でのんびりと湯に浸かった。部屋に戻り、またビールなど飲んでいたがいつのまにか寝てしまったようだ。


 夜中過ぎに目を覚まし、着替えてからまた布団に入った。でも、次は午前2時半に目が覚めて・・・、4時過ぎにもう起きることにした。やがて、空が明るくなり・・・・・





こんな朝を1年前もこのホテルで迎えたような気がする。恵那の製紙工場の煙突から白い煙が立ち昇っていた。



 PCを立ち上げてブログの更新とか、コメントの返信とか・・・・


 7時に朝食を食べに1Fに降りた。






 今日は、松茸は昨日、十分に堪能したので恵那のHさんの山を案内してもらうことにしていた。約束は9時半なので、またベッドにもぐり込んで時間を潰した。





ベッドの上から見る窓の外の様子・・・、今日も良い天気のようだ。


 9時になってからチェックアウトの用意をして荷物を降ろしてフロントに行く。20分に車に荷物を積んでいると、もうHさんは駐車場の前に車を停めて待っていてくれていた。急いで支度をしてHさんの車に乗り、S家へ。そして、昨日の4人で蛭川の里山に向かった。


 この場所は、恵那に初めて来たときに一度歩いている。その時は、きのこが大豊作の年でいろいろなきのこが道にまで生え出しているような年だった。でも、今年はきのこの姿が見えない・・・・。赤松と檜の混じった斜面をしつこく探すと・・・・




オオムラサキアンズタケ




ポーズ!


 3年前はこの斜面に松茸も出ていたのにな・・・・




オオムラサキアンズタケの右下に・・・・


 何だ?




ホンシメジ幼菌





クリフウセン



 きのこはあまり出ていない。地面に湿気があるのは感じていたのだが・・・・




センブリ


 場所を少し変えた・・・・




柿の木


 沢沿いの道を歩いて行くとやがて、傾斜が急になり滝の音も聞こえてくる。沢の周囲がきのこのポイントなんだとか・・・・




クリフウセンタケ





クロカワ





ホウキタケ
自宅周辺では、このようなホンゾナは見られない。貴重なキノコなのだ。




ホウキタケ





ウスタケ幼菌




ウスタケ老菌



 また、少々移動する。この斜面でも・・・・




オオムラサキアンズタケ


 その右上の斜面にオオムラサキアンズタケがポツポツと並んでいた。







 他にはというと・・・



   
クロカワ





ホンシメジかなと思ったら、匂いが違う。多分、ネズミシメジかな・・・・




クロカワ
径20cm位のクロカワが2つ、そして小さめなのが2つ出ていた。収穫!












クリフウセンタケ



 恵那の里山では、クロカワとかホウキタケとか、自宅周辺では見られないものに出会えて満足した。自宅までの遠い道のりを考えて、早目に出発することにした。高速は渋滞しているだろうか・・・・



つづく。

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柳葉魚が届いた          2013.10.18.

2013-10-19 08:30:00 | Weblog

柳葉魚 


 
 柳葉魚って届くものなのか・・・・。


 長男が北海道から柳葉魚を送ってきた。一夜干しかな。柳葉魚といったら、そこらのスーパーに幾らでも売っていると思うのだが、それは純正ではないらしい。軽く炙って食べてみたのだが、柳葉魚とは思えないほど美味しい。何か、変な表現だが今まで食べてきた柳葉魚とは比べ物にならないほど美味い。







 スーパーの柳葉魚の様にベチャベチャしていない。身もしっかりしていて、酒の肴に最高だ。北海道産なんだって。


 次は毛蟹もいいねぇ・・・。


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長かった一日、そして松茸尽し          2013.10.13.(3)

2013-10-18 22:21:06 | Weblog

 ハナイグチ


 朝、来る時に飯田の町でかったおにぎりを食べてから、車にのり高度を上げた。同じやまなのだが距離があって歩いては行けないらしい。というより、どこをどう歩いて行くと何処に出るのか把握できていないらしいのだ。それ位、止め山は広いということ。だから、止め山の何処に松茸がでるかなんて、あまり分っていないらしい。


 で、山の上の道の脇に車を停めて歩いた。途中にまるでヌメリイグチのようなきのこが沢山出ていたのだが、良く日焼けしたハナイグチだった。Sさん曰く、友達が毎日のように歩いて採っているところだから、何もないだろうから籠は一人だけ持って行けばいい。。。


 タオルを首にかけてコンデジをポケットに入れて登った。傾斜も大したことがないし荷物もないから楽ちんだ。でも、何もないはずが・・・・




マツタケ


 でっかいマツタケが登ってすぐの所に顔を出していた。あれ?ということはこの辺りはあまり歩いていない?4人で周囲を探しまわると、僕が1つ、Hさんが2つ、あっという間に4本のマツタケが見つかってしまった。それも、傘の開く前のマツタケが3つ。



 それから、尾根伝いに奥へ進んで行った。尾根の南側の斜面が実績の多い斜面らしいのだが・・・・、最初の4本が日陰になっている北側斜面に出ていたので、北側斜面が良いんじゃないかと一人、反対側をチェックしていると・・・・





うわ、三連発だ・・・・




で、でた!



 三本も出ていたぞーって、皆を呼ぶ。近くに来たHさんがこの三本の松茸の近くで松の葉が盛り上がっているところを発見。つぼみの松茸だった・・・・。相変わらずの詰めの甘さを指摘する声、声、声。。





イチヤクソウの仲間





ユズ君の見つけたマツタケモドキ?



 その後、更に奥を歩いてクロカワ探しだ。この場所では最初に松茸を4本収穫したのだが、後が続かない。もう、松茸を沢山見つけて、心が満たされている。大満足だから、のんびりと尾根の脇を歩いた。


 突然、Sさんが「ホンシメジじゃないか・・・」と叫んで、振り返ると斜面を駆け登って行く。









ホンシメジ




クロカワ



 もう十分だ。十分楽しませてもらった。山を下って車に戻り、飯田のインターへ向かう道の脇にある蕎麦屋で食べた。毎年の行事。




注文は鴨汁蕎麦と決まっている。
これが旨いんだよな・・・・



 Hさんの車に乗って、今夜泊る予定のホテルに連れて行ってもらった。Sさんはそのまま自宅へ。。


 ホテルの部屋に荷物を運んでから、今夜のビールやお茶を買い込み、それから収穫物を冷蔵庫に保管。そして、風呂で汗を流した。夕方の6時にSさんがホテルに迎えに来てくれて、Sさん宅で今日の反省会を・・・・・





目立った収穫が笊に盛り付けてある・・・・
マツタケ、ホンシメジ、そしてクロカワ



 笊に入れなかった者たち。ホンシメジの柄の太いこと・・・・







 暗くなって来た。遠くに見える中央道は渋滞中。



      
      宵の明星、金星が輝いていた。




クロカワの炭火焼


 飯田のクロカワは苦味が少なく、焼くと甘みすら感じる。




生姜醤油が思いの外、合うね。。



 ビール・・・・









ユズキ君がプレモルをグラスに入れてくれる。


 何処かで見たことのあるサーバーだな。。。「ユズキ、お前もか・・・・」。このサーバーが欲しくて、500mLのプレモルを3ケースまとめ買いした記憶が蘇った。あれ、サントリーの陰謀だったよね。お陰で体重はグッと増えてしまったんだったなぁ・・・





焼き松茸


 美味い、贅沢すぎる・・・・。寒くなってきたので、ベランダから室内に移動して・・・・・。





すき焼き  マツタケ多すぎ・・・・





旨い酒   三千蔵





煮えた・・・・



 ホンシメジを焼いて食べたり、バターでホイル焼きにしたこと、松茸と栗を炊きこんだ飯を御馳走になったこと・・・・、何かいろいろ書き忘れたことが沢山ある。あ、そうそう、持参した丹波篠山の黒豆の枝豆も茹でて貰って食べたけれど、甘くておいしかった。



 美味しいきのこと美味しい料理とお酒、ありがとうSさん、Hさん。


 その後のことは記憶が薄れているが・・・・、タクシーでホテルに戻り、また風呂に入り寝た。明日は9時半にホテルにHさんが迎えに来てくれることになっている。。。



つづく。


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