今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

そろそろ、アケボノタケの様子を観てこよう    2022.06.18.(2)

2022-06-30 21:18:17 | きのこ など

アケボノタケ





 梅雨入りもしたし、雨もそこそこ降ったのでアケボノタケの様子を見に行くことにした。前週だったか、自宅近くの発生地では見つけることが出来なかった。
庭の紫陽花を撮ってから車を走らせ30分ほどで現地に着いた。去年、友人に教えてもらった場所だ。それほど雨が降ったわけではないので期待はしていなかったが・・・






キクラゲ





        
        アケボノタケ
        あっさりと出ていた。



 どれも小さな個体で見栄えはしないけれど、数は結構出ていたし、斜面の上の方にも姿が見えていた。
















 出始めの幼菌は色が濃くて綺麗なのだが、開くにつれて色が薄くなり傘が裂けてくる。乾燥気味だとその傾向が強くなるようだ。




        














アケボノタケ



 奥の方にも発生する場所があると去年、教えてもらったので確認に行ったのだが、その場所に行きつくことはできなかった。何処かの三叉路で、
道を間違えたのだろう。ナラ枯れの山で出会ったのは・・・・














ヒイロタケ



 そのまま散策路を歩いてきのこを探す。






ムラサキニガナ







シロイボカサタケ















ミヤマウズラ







トンボソウの仲間


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庭 ピンクアナベル~ガクアジサイの花のアップ    2022.06.18.

2022-06-29 21:35:33 | 

 



 去年までモッコウバラの日陰で育てていたピンクアナベルの鉢を、春から陽の当たる場所に移して育てていたら、今年は沢山の花を咲かせてくれた。
柄が細くて風が吹いたらすぐに折れてしまいそうだけど、結構強くて頑張って咲いてくれている。














大きなガクの下から花が覗いている。













ガクのない花の比率は花の房によってまちまちのようだ。










 庭には他の紫陽花も咲き始めていて・・・・






小さな花












三河千鳥の‛‛花’’













三河千鳥の‛‛花’’




 因みに普通のアナベルの花はこんな感じ。










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庭 紫陽花が咲き始めだったころ    2022.06.04.

2022-06-28 21:22:51 | 






 ブログの休んでいたから、庭の様子も随分と変わったかんじ。ちょっと、遡って紫陽花の花が色付き始めた頃から写真を並べてみようか。













三河千鳥












        







ピンクアナベル
今年は何故か、ピンクアナベルが花数も多くて綺麗。





ルーリイ
今年の期待の新人だけど、花を一つ付けただけ。



 紫陽花の花はまだ、色付き始め・・・・




    






春咲き秋明菊






紅色の百合





        
        黄色の百合






オレンジ色の百合






カサブランカ
去年、植えたカサブランカ 10球。つぼみが大きくなってきている。



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まだ早いかなぁ  ウエマツソウの下見    2022.06.26.(1)

2022-06-27 20:58:06 | 山、花、山野草

何か、見えますか?




 
 前日は朝、7時過ぎに家を出て、8時半から10時まで竹林の中をきのこを探して彷徨った。車に戻る途中、随分暑くなったなぁとは思ったけれど、
帰宅してからのニュースでは宇都宮で気温が40.2℃を記録したとか。6月では日本新記録だったらしい。かなり消耗したので今日は自宅でのんびりする積り。

 とは言え、昼前には何処か、軽く散策して来ようと思った。で、何処へ行く?? ちょっと早いかもしれないけれど、ウエマツソウの様子を見に行くことにした。
長いこと、ホンゴウソウだと思っていたのだが、去年、その写真をブログにアップしたら、ウエマツソウなんじゃないかと意見を頂いた。
調べてみるとそんな感じ。でも、サイズはwebでは 6‐10㎝となっているのに、そこのウエマツソウはせいぜい5cmくらいしかない。

 川の脇の雑木林の脇、山からの湧水が溜まる場所に着いてザックを降ろした。今日は独りだし、まだ、蚊も出ていない様子。
カメラと小さな三脚を取り出して出ていそうな場所にしゃがみこんで見回すと・・・・





         

大きく見えるかもしれないけれど、地上部は2cmくらい。まだ、出始めのようだ。





















        
      



 この状態ではこれがウエマツソウなのか、ホンゴウソウなのかも見分けられないのかも・・・・







去年の枯れ草?も残っていた。宿根草・・・・













        

これはウエマツソウの特徴が出始めているかも・・・・




 さて、三脚を使って小さなものを探して撮っていると、小さなきのこの姿も目に留まる。






アラゲコベニチャワンタケ
5mmくらい








何だろう?5mmほど




 やはりまだ早かった。次は二週後くらいかな。その時はどのくらい大きくなっているだろうか・・・・。帰り道、キタマゴタケのシロの様子を見に寄った。





        







キタマゴタケ



 出始めてはいるけれど、ちょっとだけ。雨が降れば明日は傘を開くだろうけれど、雨の降る様子は無く前途多難なキタマゴタケ。 



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深い竹林の中のキヌガサタケを見に。    2022.06.25.(前篇)

2022-06-26 18:27:56 | きのこ など





 お久し振りです。また間が空いてしまいました。

 キヌガサタケが出始めていると友人からメールが届いたのが木曜日だったか。状態の良いものが沢山・・・・、だそうだ。
その時は絶望的に仕事が忙しくて週末に行けるのだろうかと思っていたのだが、悪い癖だ。金曜の夜に仕事が一段落すると
週末にはすることがないことに気が付く。ジタバタしてもしょうがないのだ。また、来週頑張れば良い・・・・

 翌朝、7時に起きて支度をして、朝飯はどうしよう・・・・、バナナが2本残っていたので食べて自宅を出たのが7時半頃。
自宅が高速のICの近くなので、目的地までの距離はあるのだが、1時間で着いてしまった。去年、友人に教えてもらった場所、うろ覚えの道を歩いて・・・




タケノコのシーズンの終わった孟宗の竹林





キヌガサタケ
去年も出ていた場所



        




 キヌガサタケは直ぐに見つかった。地面は荒れていて、きっと誰かタマゴを採って行ったのだろう。困ったものだ。




        
        キヌガサタケのタマゴ



 雨が降れば明日には開くのだろうが、しばらく雨は降らないのではないか・・・・。立ち上がって振り向くと、向かい側の竹林の中にも幾つか出ていた。






見頃を過ぎたものが多く、何とか被写体になりそうな個体もスカートが降り切っていない。これから気温も上がるし雨も降りそうにないから、
このまま萎れてしまうだろう。



 その場所を見限って、他に出ていないか探しながら竹林の中を彷徨う。本当に迷子になりそうな竹林の中。新しい場所は見つからないまま、去年見つけた場所に来た。
去年、竹林の掃除をしていた人の影もない。中を覗くと今年も幾つか出ている。











        






        

ちょっとお年寄り?










        

キノコバエがグレバに群がっている。これでキヌガサタケも子孫繁栄かな。 




 その後、新しい場所を探して歩いたけれど、発見できず。発生する場所は広大な竹林の中でも限られているのか、時期が遅いのか・・・・





ムラサキニガナ 





ムラサキカタバミ




 その後、竹林を迷わない程度に一周して・・・・












オオノウタケ?
茶色が強い・・・・



 成果なく車に戻った。まだ、10時半。御所に行こうかと思ったけれど暑い日になりそうなので、一先ず自宅に戻ることにした。
      
(都合により・・・・、後編の前に書かなきゃならないことがあって・・・、遅れます。)


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2022.06.05.抜粋  ハンショウズル、シロキツネノサカズキ、ヤマイバラ、サルナシなど

2022-06-05 23:25:30 | 山、花、山野草






 6月5日、昼前から午後2時過ぎまで徘徊して出会ったものを抜粋。写真だけ。














































        








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友人が去年見つけたというエビネを探しに    2022.05.08.

2022-06-04 23:38:20 | 山、花、山野草

カラスシキミ




 この日は友人と、友人が去年見つけたエビネの確認に行くことにしていた。例によって朝の9時に友人は家に着き、二人で県北へ向かった。
目的地は実は、二人で何度も花を探しに行った山だ。その登山道を外れて進んだところにエビネの群生があったらしい。

 ジエビネは前週に遠出をして沢山見ていたので、それほど興味はなかったけれど、新しい自生地を確認できるのは嬉しい。
いつもの場所に車を停めて支度をしてから登り始めた。

 この山は登り始めからしばらくは急登で、辛い山なのだ。兎に角、牛歩戦術と決めてゆっくりと登って行く。が、どうしたことだろうか?
急な山道には毛皮と骨だけになった鹿の躯が3体も転がっていた。初めての経験。一体、何があったのだろう・・・・

 最初の写真は、これまでこの山に来る度に見掛けていて、コショウノキにしては葉が細くて病気なんじゃないかと思っていた低木。
今回は検索していて、偶然にカラスシキミの写真に遭遇して納得。カラスシキミの花だということが分かった次第。

 さて、山道は開けた草原を過ぎて、また急登が続いて・・・・やがて杉林の中を登ってゆく。









 友人はこの辺りを下った所にエビネがあったというのだが、探してもなかなか見つからない。急坂を上ってきたところだけにしばらくは友人を傍観する。
しばらくしてかなり下の方から友人の声が聞こえて来た。どうやらみつかったらしい。





        





        

まだ、ちょっと早かったようだ。急斜面で冬には雪も積もるところだから、去年の葉もまともに残らないのだろう。過酷な場所だけど、だから残っているのかも。
掘り取って、少し下った傾斜の緩やかなところに植え替えてやりたいところ。そうすれば大きな群生に育つような気もする。



 折角下ったので周囲を見て廻り、倒木の影できのこを見つけた。





キイロスッポンタケ
ちょっと年をとっていて腰が曲がっている・・・・



 この場所から10分も進めばヤマシャクヤクが咲いているはずなのだが、戦意喪失。下りながら蕨を採ることにした。
あまり沢山採るつもりはなかったが、友人は自分より後ろにいると思っていたので随分と沢山採ってから見上げて友人を探す。見当たらない。呼んでみても返事はない。
仕方なく蕨を採りながら下り車まで降りてゆくことにした。








 途中で若いカップルに出会い、友人は先に下ったことを知った。後で友人に聞くと、タラの芽を探しながら下ったらしい。



 早々に下って来てしまったので、時間が大幅に余ってしまった。もう、帰って酒でも飲もうかとも思ったけれど、去年見つけたチョウジソウが群生する場所に
友人を案内することにした。国道から林道に入る場所は覚えていたので行ってみると・・・・





チョウジソウ
今年も咲いていた。自生なのか誰かが植えたのかも分からないのだけれど・・・・











        


















 その後、林道をそのまま進んで登って行き、道の脇の斜面に出ていたオニワラビをまた、沢山採ってから国道に戻った。
結局の所、今回の山行はワラビとオニワラビを採っただけのことなのだが、その写真を全く撮っていないという不始末。

 帰宅後は蕨とオニワラビの下調理、知人へのお裾分けで忙しかった。


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タツナミソウ、シライトソウが咲き始めているのを知り、近くの公園へ    2022.05.29.昼

2022-06-02 22:53:28 | 山、花、山野草

シライトソウ




 前日に歩いた山ではコアジサイが満開だったけれど、少しだがトウゴクシソバタツナミソウやシライトソウにも出会えた。それなら、近くの公園に行ってみよう、
そこならタツナミソウやシライトソウがもっと沢山咲いているはずだ。ちょっと早いかもしれないけれど、笹百合にも出会えるかもしれない・・・・

 日曜日、午後から出かけてみることにした。いつもシライトソウがまとまって咲いている場所は公園の入り口から下り坂を降りた辺り。そこには・・・・
案の定、沢山咲いていた。でも、ちょっと早め。




ツルアリドオシ



 陽当たりの悪いところなので。その近くにはトウゴクシソバタツナミソウも咲いている。



    










 いつもの周回コースを歩く。池の脇を通り・・・・






色の濃い葉はコウホネ。黄色い花を咲かせている。その外側は葉は水面に広がっていて小さめ。こっちはジュンサイだ。






放っておくとコウホネが池を覆ってしまうから、ジュンサイを育てるために外側のコウホネは刈り取っているんじゃないかな・・・・
池の脇にはジュンサイ採りの箱舟が伏せてあるのだ。



 池の土手にはカキランが咲いていたのだが今年は株は残っているものの花はつけないようだし、スズサイコは姿が見えない。刈り取られてしまったようだ。
収穫のないまま池を通り過ぎて笹原の脇の道を進むと・・・・










 いつも咲いている場所ではあるけれど、今年は花数が多い。ちょっと近づいて・・・・















 その脇に・・・・




ササユリ
もう咲いているんだ。


 それならと、少し戻り池の土手下のいつもササユリの咲く場所に行ってみると・・・・






それなりに咲いていた。



 戻って奥に進むと脇の斜面に人影あり・・・・






トトロか・・・・、ナラ枯れの立ち木を切り倒し削り出して作ったようだ。その脇に大株のササユリが植えてある。小細工したな。






笹原の中のササユリ一輪。



 ここから30分ほど誰にも会わずにひたすら歩いて・・・・また、ササユリ。
















        




 天気の良い日曜の午後だというのに誰もいない公園。さらに進むと日陰の斜面をみてびっくり。









 ズームレンズを思いっきり広角にして・・・・










        
        トウゴクシソバタツナミソウ
これは凄い。



 その後、公園の広場まで降りてゆくと子供たちが沢山遊んでいて、ようやく日曜日の公園らしい光景に出会えた。子供たちも、親たちも誰もマスクをしていない。
政府の方針変更はちゃんと反映されているようだ。ポケットから出そうとしていたマスクを仕舞って、脇を通り過ぎて車に戻って帰宅した。



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今年のオキナグサの種    2022.05.07.

2022-06-02 07:57:30 | 山、花、山野草
        





 今年は特に理由はないように思えるが、オキナグサの種が沢山採れた。とても数えられないけれど、数百粒?
とはいえ、もう自宅には蒔く場所はなくて誰かに上げようかと思っているけれど、その先も多くは思い浮かばず、PayPay フリマかメルカリか、なんて・・・

 オキナグサの種の寿命は短くて、室温に置いておいたら日に日に発芽率が落ちてしまう。それで冷蔵庫の中に保存しておくのだが・・・・、今朝、
確認したら、一袋を除いて無くなっていた。妻に誰か欲しい人がいたら配っておいてと頼んでおいたのだった。

 さて、それでは残りの一袋をどうするか・・・・、考えよう。




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隣の山まで歩いてコアジサイ満開の斜面を見に。     2022.05.28.(3)

2022-06-01 21:14:58 | 山、花、山野草






 時間は12時を過ぎたところ。自宅には昼過ぎには帰ると言って出た来たから、まだ少しは散策できそうだ。
車に戻って山を下り駐車場に停めて、またカメラを持って歩き始めた。先ほどまで歩いていた山の隣の山というか、岡というか。そこを登ろうとしている。

 去年も途中まで登ってコアジサイの群生を見ている。登り口辺りにトウゴクシソバタツナミソオウがポツポツと咲いていた。去年と同じということは、
コアジサイも咲いているだろう。





コガクウツギ
強く匂う。嫌いな匂いではないし、嗅いでいると何となく気持ちが落ち着いて、楽しくなってくるような匂い。


 そして、200mも登らないような辺りに今年も咲いていた。





コアジサイ










 斜面を下り花の近くまで降りて写してみる。





































 山道までサルトリイバラの棘に引っかかったりして苦労しながら登って戻る。去年は此処から下って帰ったけれど、さてどうしよう・・・・
山の上の展望台までそれほど時間はかからなそうなので、そのまま登ることにした。






かなりの群生・・・・、降りなくて良かった。。。
















 ここを過ぎた辺りで、ジャコウアゲハやモンキアゲハに出会った。でもどちらも飛ぶのが早くて撮ることはできない。




            
            シライトソウ






ソヨゴの花?



 ここから少し道は急になり、やがて頂上の展望台についた。気温も上がって来て汗が流れる・・・・






展望台から走ってきた道を眺める。田には水が入り始めている。






正面に見えている辺りが少し前にコアジサイやきのこを探していた山だ。



 もう午後1時を過ぎている。これから降りて自宅まで走っても2時は過ぎるだろう。急がなければ・・・・





マツオウジ
降り切った辺りの林の中の倒木から。





シライトソウ
トウゴクシソバタツナミソウやシライトソウが咲いているのなら、明日は近くの公園を歩いてみなければと思いつつ歩く。



 車に辿り着き、急いで帰宅するも案の定、午後2時を過ぎていて自宅には冷えた昼飯が残っていた。電子レンジでチン!


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庭のヤマアジサイなども 咲き始め    2022.05.29.朝

2022-06-01 08:06:30 | 

ハイビスカス




 庭ではいろいろな紫陽花が咲き始め。ピンクアナベルの咲き始めはこんな感じ。












ピンクアナベル
本家のアナベルもつぼみが育っているけれど、薄緑のつぼみは写すほどでもないかな。



 モッコウバラのトンネルの中ではヤマアジサイの藍姫が咲き始めているのだが、日陰のトンネルの中は蚊だらけで容易には近づけない。












藍姫













藍姫




 このトンネルの中にはあと2種のヤマアジサイが植えてある。その一つは・・・・





海峡
こちらは色付き始めたところ。そして、もう一つは・・・・、日向絞だったかな。。。



 このトンネルの入り口のカーテンは・・・・




      
      ジイソブ

薬湯用の根が売りに出ていたので買って植えてみた。でっかい四葉の蔓性クローバーという感じかな。




      












キキョウソウ


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