今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

キタマゴタケ  自宅周辺で         2018.06.30.(1)

2018-06-30 22:38:41 | きのこ など





 先週末、夏のイグチが出始めていて、それから雨も降ったから今週末はきのこが出盛っているだろうと思ったけれど・・・
世の中、そんなに甘くはないね。そんなことはこれまでも何度も思い知らせられている。



 きのこの出が少ない中、自宅周辺を走り回ったけれど、先週末に夏きのこは出始めていたようなのに、それから新しく出てきた
きのこはほとんどないようだ。多分、今週に降った雨の効果は明日以降に出てくるはず。今日は・・・・、収穫は去年の秋に確認した
自宅近くのキタマゴタケが発生する場所の周辺を歩いて、意外ながらかなり広い範囲で発生していることが判ったくらい。


















キタマゴタケ



 タマゴタケも出る里山も歩いて来たけれど、出ているのはキタマゴタケだけで、タマゴタケはもう少し発生が遅くなるようだ。
要するに、今週に降った雨の恩恵は明日以降に示される筈と、言うことかな。



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また今年も、勤め先の庭にアンズタケ達が顔を出す      2018.06.29.

2018-06-30 10:49:32 | きのこ など




 早朝にかなり雨が降り、午前中は今にもまた、雨が降りそうなドン曇り。昼前に歯医者に行って抜歯したところの
抜糸、ややこしいな、糸を抜きに行かなければならなかった。大急ぎで勤め先を出て近所の歯医者に約束の時間の5分前に着いた。
待ち時間にスマホでも見ようと撮りだしたところで呼ばれてしまった。

 そして、口を開けて・・・、「良いですね。順調です。」ということで抜糸。これで終了。190円だったかな。勤め先に戻るのも、
5分。駐車場から戻る途中に植えこみの下などを見て歩く。




マンネンタケ
コナラの古木の下から。



    
左:オオヒメノカサ近縁種
右:アンズタケ幼菌
どちらも、来週明けには沢山出ているだろう。



アンズタケ










コウジタケ・・・、だと思う。






これは勤め先では初めて見るように思う。でも、無意識に無視していたかもしれない。ちょっと候補くらいは調べてみよう。


 週末も雨は降ったり止んだりの予想だから、きっといろいろなきのこが顔を出すだろうね。




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頭が冴えた日 トガリワカクサタケ、アケボノタケ    2018.06.24.(5)

2018-06-29 22:58:12 | きのこ など





 小さな野池の水面を覆うほどのヒメビシの群生を見つけた後、汗を流しながら坂道を登り、道端に停めた車まで戻った。
今日はヤマドリタケモドキにも今年、初めて出会えたし、ヒメビシ復活も確認できた。何か、もっと良いことがありそうな気がした。

 最初から言うのも何だけど、運の良い日というのは次々に何かを思いつくものだ。多分、何らかの根拠があるのだろうとは思う。
車に戻って走り始めてから思い出したのは、10年程前に出会ったトガリワカクサタケのこと。その場所は車で走ればここから5分もかからない。

 トガリワカクサタケにはその翌年、3年後にも同じ場所で確認していた。その後、本格的な夏きのこの季節の前に発生すること、
確認した場所に立ち入り禁止の看板が立ったことなんかでご無沙汰だった。

 薄っすらとした記憶では季節は丁度今頃だし、久し振りに探してみようかなと思った。ブッシュから雑木林に入り込み、迷路のような
道を記憶に従って進む。かなり乾燥しやすい場所で、きのこが出そうな場所ではないのだが・・・・





トガリワカクサタケ
意外にも、陽の当たる場所にオレンジ色になったトガリワカクサタケを見つけた。



 トガリワカクサタケは発生時は緑色をしているけれど、老菌になると黄色からオレンジ色に変色していくのだ。一つ見つけると、
その周辺を見て歩くと、ポツポツと他にも発生しているのが見えるようになってくるから不思議。




    

どっちも老菌



 少しブッシュの奥の苔が樹下の地面を覆っている場所で・・・・























トガリワカクサタケ






あれ?同じような特徴、少し傘が大きくて薄紫色のきのこ・・・・




アケボノタケ



 トガリワカクサタケ、アケボノタケ、どちらも自宅周辺では滅多に出会えないきのこ達だ。やっぱり、今日は憑いている。



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唖然、茫然、いつの間にかヒメビシがビッシリ。    2018.06.24.(4)

2018-06-28 21:23:37 | 山、花、山野草





 見覚えのある景色・・・・、あ、ちょっと違和感。あの細くて薄暗い道を下ってしばらく行くと、この場所に着くことは
分かっていたのだが、今まで歩いて行ったことが無かった。意外に近く?、きのこ探しに夢中になっていたから?!、意外に長く歩いて
いたのかもしれない。兎に角、懐かしい場所に出たのだ。

 この場所を最初に訪れたのは三年近く前。友達からウチの近くにある池に貴重な水草が生えている筈だから様子を見てきてくれ、
と頼まれた時だった。その貴重な水草とはヒメビシ。僕としては見たことも聞いたこともない名前だった。一応、webで特徴だけは
把握して、迷いながらもこの場所に辿り着いたのだが、水面には何も浮かんでいない。周囲まで細かく調べたけれど、ヒメビシの姿は
無かったのだ。

 それから、何度かこの場所にはチェックしに来ていたのだが、全く姿はなかった。それが、今回、意図せずに来てみたら・・・・





ヒメビシ
まだ、この時は半信半疑で・・・・、ヒシとヒメビシの違いなんかフツーの人に分かるわけない・・・



   
        




 それにしても、今まで何回も訪れても水面にはほとんど何も無かった池が、水草で覆われているなんて想像もしなかった。


















これは、ヒシじゃない。ヒメビシが復活したんだ、と思った。



 それにしても、何で突然、復活したんだろう・・・。最初に訪れた時は9月できのこの季節だった。その後、オグルマ、
多分、サワオグルマの咲く時期に来たこともある。初夏に来たことがあるかというと・・・、自信がない。







 友達にショートメールを送る。「号外 ヒメビシ、復活」。それから、メールで写真を幾つか送った。車に戻る前に
周囲の野池も点検したけれど、特に目に付くものは発見できず、今度は登り坂の道を歩いて戻った。
















モジズリ
薄暗い道に入る前の草原で・・・・



 何か、今日は憑いてる。良いことがありそうな気がしていた。



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夏きのこのパスタ    2018.06.24.(appendix)

2018-06-28 08:16:47 | きのこ など

日曜日の収穫



 今年、初めての夏きのこの収穫なので晩飯にパスタにして食べた。収穫が少なかったから、丁度、食べ切りの量。




        



 今週末は沢山、出ているんじゃないかな。。。



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夏きのこの季節は始まっていた 今年初のヤマドリタケモドキ    2018.06.24.(3)

2018-06-27 22:16:43 | きのこ など

スジオチバタケ



 とても暑い日で、田んぼの虫の写真を撮っていたら汗びっしょりになってしまった。何を撮ったのか分からないような
写真ばかりだったけれど切り上げて、一度、自宅に戻って汗を拭くタオルを取ってから、また出掛けた。

 前日は雨上がりの山を歩いてもきのこの姿はほとんど見られなかったのに、いつも訪問するきのこのブログには夏きのこを
写真がポツポツとアップされていた。それで、今日は陽当りの良い道沿いを歩いてみることにしたのだ。

 毎年、最初にヤマドリタケモドキの様子を見る場所まで車で10分ほど。車を降りて、まず、いつもこの時期にスジオチバタケが
顔を出す場所を見た。





いつもなら、沢山出ているんだけど・・・・


 蚊が多い場所なのだが、今回は寄ってこない。まだ、夏きのこの本番ではないようだ。それから、車道の脇をゆっくりと下って行く。




        
        ヤマドリタケモドキ



 今年、初めて見るヤマドリタケモドキだ。やっぱり、もう出始めていた。これは先週の雨の後で出たものらしく開ききっていた。





ヤブレベニタケ





テングタケ、奥にヤマドリタケモドキ



 坂の途中まで下り、今度は道の反対側に渡り、また道の脇を眺めながら登って行く。





ヤマドリタケモドキ 老菌





ヤマドリタケモドキ 幼菌
比較的若い個体が草の中に出ていた。


 先週の雨が降ってから晴れて暑い日が続いたので、きのこの出は止まってしまったのだろう。幼菌の姿がほとんどない。




ミドリニガイグチ
ナメクジが傘の表面を齧り取っている・・・・








 車を停めた場所に戻り、少し考えたが、車を通り越して細い道の先まできのこを探してみることにした。その道は両側に
雑木林があって昼でも薄暗い。




トンボソウ?





アンズタケ




    
左:カバイロツルタケ
右:アミタケ
雑木林にはアカマツも混じっている。










ヤマドリタケモドキ



 今晩はヤマドリタケモドキとアンズタケを入れてパスタにでもしようか、などと考えながら歩いていると視界が開けて
見覚えのある景色が広がった。そう言えば・・・・



つづく。

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田植えから二週間 田んぼの虫     2018.06.24.(2)

2018-06-26 22:01:59 | その他
 日曜日の朝、土曜の夕方に見つけていた田んぼの虫を見に行った。





ニワゼキショウ




モジズリ



 田んぼの畔にしゃがんで水面を見ているといろいろな虫が忙しそうに泳ぎ回っているのだが、ピントを合わせることができない。
何回もシャッターを押して、モニターを見るのだが何を写したのか分からないようなものばかり。



    
カブトエビ

カブトエビはこれも泳ぎ回っているけれど、底で動かないでいることもあるので写せるのだけれど・・・・






何かを撮ったはずだけど、後でみるとさっぱり分からない。




カブトエビ





ヒルの仲間




    
左:2.5cm 位の水生昆虫 大きさからするとコオイムシかな。
右:小さな貝のようなものを抱えて泳ぎ回る虫・・・、これが一番多い。


 ホウネンエビのようなのも前日は見たように思うけれど、見つからなかった。上手く撮れないので諦めて車に戻った。
前日が嘘のように、晴上がって気温も上昇。暑い暑い。




マンテマの仲間




    





ヘラオオバコ





アカバナユウゲショウ

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桔梗が一輪、咲きました。         2018.06.26.(1)

2018-06-26 07:30:27 | 





 桔梗が一輪、咲きました。








 これから東京に出掛けなければなりません。でも、ひょっとしたら夕焼けの頃に戻れるかもしれないな。
そしたら夕陽をバックにもう一度、桔梗の花を撮りましょう。
 



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やっと週末  田植え後の山田錦、早苗鏡     2018.06.23.(3)

2018-06-25 22:02:50 | その他





 きのこの様子を見に行ってほぼ、空振りに終わった後、自宅に戻る途中で車を停めた。平日の朝、
車で家を出てから勤め先まで走る間、車窓から道の両側に広がる田んぼを観ている。酒米の山田錦の田植えから二週間ほど経ち、
規則正しく植えられた苗が育ち始めてとても綺麗。そんな景色を車を停めて撮りたいと思っていたのだ。








 
 生憎の曇天の夕方、今にも雨が降り出しそうだけど、それも風情だな。銀杏の街路樹のある道が通勤路。











通勤路の反対側に広がる一面の田んぼ



 そして、田んぼのずっと先に見える白い建物。早苗鏡に映える。









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やっと週末 夏のきのこはまだかな・・・     2018.06.23.(2)

2018-06-25 07:22:47 | きのこ など
 雨の降る朝はのんびりと寝坊ができる。どうせ出掛けられないと思うから。疲れた週末ならなおさらだ。
遅い朝飯を食べてから写真を整理してブログをアップするともう昼前だ。前週に昼飯を食べようと出掛けた店が臨時休業だったことを
思い出し、空腹でもなかったけれど1時前に再度、雨の中を出掛けた。

 帰宅後、雨が止んだようなので近所の山の様子を見に行った。結論から先に言っちゃうと、きのこの姿は少なくて夏きのこと言えるような、
イグチ類の姿はほとんどなかった。出会ったものを一応、ご報告。



    
左:ヒナアンズタケ
右:不明 傘が1cm弱の幼菌




アカカバイロタケ





ノウタケ
幼菌の内に柄が腐っていたようだ。



    
キチチタケ








スミゾメヤマイグチ




    
キアシグロタケ




 まだちょっと早いのか、場所が悪かったのか・・・・、今日は日陰の場所を歩いたので、明日は気温の上がる道沿いを観てみよう。



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取り急ぎ・・・ 今日の最後     2018.06.24.(last)

2018-06-24 19:59:37 | 
 今日は昼前に田んぼのカブトエビなどを見に行ったついでに周囲のきのこスポットを昨日に続いてチェックした。
その様子はまた後でアップするとして、最後にしたことを先に報告しておきます。

 最後にしたのは、去年に挿し木した紫陽花で根付いたものをポットに移すこと。今年は万華鏡も育ったし、銀河も大きな株の枝を
これから切らないといけないので、挿し木用の大きなプランターを空けておきたかった訳です。

 移すポットは昨日、腐葉土、赤玉土、鹿沼土と共に購入済み。蚊取り線香、キンチョールなどを用意して一気に実行!





あれ、予定より一つ多い・・・・



 移し終わったのは良いのだけれど、何を挿し木したのかうろ覚え。左端が万華鏡なのは覚えている。他は多分、ダンスパーティー?
真ん中の小さな苗木は何だっただろうか。これでは誰かにあげることもできないなぁ・・・・



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取り急ぎ・・・ 今朝     2018.06.24.(1)

2018-06-24 09:43:06 | 




 昨日は夕方になって雨が上がったので近くの山のキノコの様子を見てきたけれど、ほとんどキノコの姿はなし。蚊も飛んでこない
ようではまだ、時間がかかるかもしれない。

 庭は紫陽花を除くとほとんど写したくなるような花は咲いていなくて・・・・




ギボウシの仲間
秋明菊に覆われてしまって、このままでは消滅しかねない。何とかしないと。




セイヨウニンジンボク
咲き始め。樹高が2mを越えて、満開になると異様な青さになる。ちょっと、日本の景色には合わんと思うくらい。


 これから、田んぼに昨日、見つけた虫たちを観に行く積り。


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やっと週末 オキナグサ・カリガネソウのその後     2018.06.23.(1)

2018-06-23 11:58:11 | 
 漸く週末になり、少し寝坊をした。それでも、8時からの「半分青い」を観ながら朝飯を食べた。木曜、金曜と
朝が早くて部分的にしか観ていないけれど何となく頭の中では筋が繋がっている。でも、録画しているのを後で観て記憶の修正を
した方が良い。

 朝、目覚めてから布団の中でゴロゴロしていると時々、雨の音が聞こえて来たりしていたから天気が悪いのは分かっていた。
食後、庭に出て気になっていたカーポートに置いてあるプランターの中を覗いた。



          
          友禅菊



 遮光ネットを外してみる。



    
オキナグサの芽
壁側のプランター




手前のプランター


 オキナグサは双葉の間から本葉が伸び始めていた。やっぱり、最初に蒔いた方のプランターに種を沢山蒔いてしまったようだ。
どっちにしても十分すぎる位の数を蒔いているから、今後、何らかの手を打たないと駄目だろう。
今は絶えてしまったもと生えていた場所に移植するのも良いけれど、誰かに採られて無くなるのがオチだろう。もう少し、育ってから
考えよう。


 もう一種蒔いたカリガネソウの苗の方はというと、草茫々になってしまって、明らかにカリガネソウじゃない芽は抜き捨てている。
今の状況はというと・・・・



    
カリガネソウの種を蒔いたプランター


 右の写真は左の写真の芽のなかからカリガネソウの芽に〇、違うものに×をつけてみた。この他にも良く似た葉で光沢のあるものが
生えていたけれど既に抜き去っている。カリガネソウの芽の特徴は種が大きいだけあって双葉がしっかりしていることと、本葉は
きっちりと対称に二枚出てくることみたい。右に写っている大きな葉は秋の内に蒔いておいたカリガネソウの種から育ったものだ。
オダマキの芽は残しておいた。下方の矢印(ちょっと見にくい・・)ものは今、発芽中のカリガネソウの芽。


 上を参考にして次の写真に写っている芽からカリガネソウの芽が分かりますか?



        



 オダマキ、スミレの仲間2種の芽も混じっていてややこしいけれど、観察しながら要らない芽は抜き捨てていく積り。
カリガネソウのせっかく大きい双葉は虫、多分、ダンゴムシの好物らしくて直ぐに齧られてしまう。残念だけど、ひょっとしたら、
囮になって本葉を守っている・・・・、それは考え過ぎだろうね。

 朝から暇。。。久し振り。


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昨日、今日と朝から大阪

2018-06-22 12:50:06 | 山、花、山野草
連日、採用面接です。朝、8時には勤め先を出て大阪へ。


玄関のピンクアナベル
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2017年の紫陽花 グランプリ 銀河

2018-06-21 12:04:54 | 山、花、山野草



昨年の紫陽花のグランプリ 銀河が昨夜届いた。コンペイトウに似た花だけど、真ん中のところは白が基調に。

驚いたことにこの紫陽花は大きくなるようだ。





樹高が1mくらいある。
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