今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

そろそろ、イグチが出そうだと思って・・・         2014.08.23.(1)

2014-08-31 23:11:13 | きのこ など




 21日、外出から戻った時に芝生の上にBoletus Auripes がまた出だしているのを見た。







 盆前にも出ていたのだけれど、雨が降らなくなり止まってしまっていたのが、この所の長雨でまた出だしたようだ。そろそろ、山ではイグチが爆発しているかもしれない。週末になり、近くの山を歩くことにした。どこを歩くか迷ったが、サギソウの咲く時期だから、近くでサギソウの咲く山を選ぶことにした。いつもの場所に車を停めて歩いた。




ツルリンドウ
好きな花だ。この薄い上品な紫色・・・・








 林の中に入って行くと、黄色いイグチが並んで出ていた。




キイロイグチ



 お次は・・・




??


 引っくり返して納得。




イロガワリ
食べようかな・・・・、籠へ。




 後は写真を並べておきます。





ベニイグチ





ナラタケモドキ





ベニイグチ




    
ミドリニガイグチ




    
分らない・・・・








ウスキニガイグチ  Tylopilus alkalixanthus
前はアルカリキゾメイグチという名前で呼んでいたと思うけれど、最近はウスキニガイグチ?



 イグチは沢山出ているのだが、これは出始めなのか、一段落ついた所なのか・・・・





微妙・・・・





ブドウニガイグチ











みんなブドウニガイグチ








キクバナイグチ(赤)





ベニイグチ





アケボノアワタケ?








ミネアカゲシメジ





アカヤマドリ





ウコンハツ




    
キアミアシイグチ




    
多分、マルミノアヤメイグチ





ママコナ


 ここで一休み。森の中をカブトムシが歩いていた。








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2014年 Aureoboletus sp. ブルーアウレオ 今年も。         2014.08.30.速報

2014-08-31 07:30:49 | きのこ など

 


 雨が沢山降り、イグチが一斉に出だした。先週の山ではヌメリコウジタケの姿がチラホラ見えていた。例年より少し早いけれど、例のブルーアウレオが出始めているんじゃないかと、いつもの斜面を訪れてみると・・・・





しまった!!もう出始めている。


 しかも、老菌が沢山。先週近くを通ったというのに、何という失態だ。何とか、まだ幼菌の姿もあるから、絵にはなりそうだ。山には他にも、分らないイグチが沢山。





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2014年 ナツエビネの咲く山は涼しかった         2014.08.17.

2014-08-30 23:43:43 | 山、花、山野草

 ミヤマウズラ



 去年はナツエビネを見に行った日はとても暑くて、下山後に体中が痙攣を起こしてしまった苦い思い出がある。汗をかき過ぎて、電解質まで失ってしまった。今年は、お茶だけではなくてスポーツ飲料も持ってきてあるから、多分安心?


 山は朝から雨が降っていたのだろう、夏にしては涼しいくらいだ。ナツエビネを探して山を登る。





ホトトギスの仲間









 林道から杉林の中を進んで斜面を登って行く。





ドクツルタケ
これ一本で・・・・・





森は雨で濡れていて、涼しかった。



 去年とは大違い。
















      










      




 これから咲く株・・・・
















      




 今年は十分にナツエビネを楽しめた。



 
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台風がすぐ横を通って行った・・・・         2014.08.10.

2014-08-29 23:03:52 | その他





 もう、随分前のことになってしまったけれど、8月9日の夜遅く、四国に上陸した台風はゆっくりと、でもまっすぐに自宅方面に向かって進んできていた。結局、翌朝に赤穂市周辺に再上陸し南東に進んで行った。自宅の少し北側を通って行ったことになる。朝の10時から11時頃、風が強くなり、雨が強く降り続くのを自宅の二階の窓から眺めていた。







 雨水は道路上を流れ始めていて、排水が間に合っていない。雨は南側からから窓を叩き続けていて、雨水がガラスの上を流れているような状況が続いた。













 海の中から景色を観ているようだった。









      




 その後、暫くして雨の勢いも弱まり、台風が通り過ぎてゆく様子が良く分った。午後の四時頃、風も治まったので周辺の様子を見に出掛けた。






いつもはほとんど流れのない用水路









 いつも歩いている里山へ向かう川沿いの道。






タマゴタケのシロは流れちゃったかな・・・・



 雨の後とはいっても、流石にまだきのこは出てはいない。








(クロ)コタマゴテングタケ?




      









 駐車場にあった古い合歓の木、テイカカズラが木を覆っていたのだが・・・・根元からボッキリと折れて倒れていた。合歓の木と一緒にテイカカズラの蔓は切られてしまうだろうが、何年か後には他の木に撒き付いて、また沢山の花を咲かせてくれるに違いない。





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伊吹山 人気のない北尾根     2014.08.13.(4)

2014-08-28 22:35:47 | 山、花、山野草




 頂上の駐車場に戻り、少し山を下った。いつの間にか空は曇っていたけれど、明るいからそんなに雨の心配はしなくても良さそうだ。いつものスペースに車を停めて、急斜面を100mほど下った。そして平になった辺りで右に曲がり斜面に平行に続く道を歩いて行った。

 
 相変わらず誰も居ない場所。少し上には車道が走っていて、車が沢山走っているのに、この道を歩いていると、音は何も聞こえてこないのだ。





イブキコゴメグサ
ちょっと、早い。まだ、咲き始めだ。



 途中、ダイモンジソウが沢山生えている場所があるのだが、まだ蕾も付いていない。結局、何も見つけられないまま曲がり角まで歩いて来てしまった。





マネキグサ
沢山咲いている。目立たない花だが、この季節、この周囲では開いている花は少ないのだろうか。


 クマバチがブンブンと五月蠅い程、飛びまわっていた。




    




 イブキレイジンソウもまだ蕾。









 マネキグサの群生のところを左に折れて尾根を下る。





キヌタソウ
山頂にも沢山咲いていたが、盛りを過ぎていた。ここの方がまだ、見られる。



 そのまま尾根を下って行った。






随分、下の方に畑が見えていて、その先には舗装道路が見えていた。


 この先に何か、咲いているはずだったが・・・・、忘れてしまった。歩いていけば思い出すだろうと思ってさらに下って行ったが、途中、イノシシだろうか・・・・、道が激しく崩されている場所があり、進むのを諦めてしまった。


 あっさり、撤退。気分はというと・・・、「や~めた」って感じ。


 戻る途中、???なもの見つけた。





何だろう?

 下も写さないとね。




葉の部分




 また、斜面を横切って来た道を戻って行く。






ちょっと雨が降ってきたようだ。




    
左:タカトウダイ
右:何だっけなぁ・・・・、見たことあるんだけど、この葉・・・・





ウメバチソウ






セリ科






イブキトリカブト
まだまだ、蕾





イブキトリカブト

 

 トリカブトやレイジンソウの仲間は蕾を付けているのを確認したが、緑のまま。、まだ色付いてはいない。



 結局、何も見つけられないまま、車に戻った。やはり、この伊吹山にはサラシナショウマが満開の時期にもう一度、訪れ見たいものだ。その時は伊吹は花で埋まっているはず。



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シモツケソウの斜面         2014.08.13.(2)

2014-08-27 22:06:51 | 山、花、山野草




 盆休みの頃となると、伊吹でも花は随分と少なくなる。それでも、シモツケソウとルリトラノオは見れたから、このくらいにして中央遊歩道を下って戻ることにした。しかし、シモツケソウはその下る斜面に沢山咲いていた。









      





シモツケソウ






これだけ咲いていれば、まぁ、満足だ。メタカラコウの花がほぼ終了しているのが惜しい。


















色の淡いシモツケソウも良いよね。









こっちはシモツケ。






オオニユリ






イブキアザミ




 中央遊歩道を下って行くと、道の脇のサラシナショウマの花の穂が変だ。





数日前の台風で穂同士が擦れて蕾を落としてしまったのだろう。


 あの台風でどれだけの蕾が失われたのだろう・・・・。サラシナショウマの姿形が不幸だったとしか言いようがない。



 







ルリトラノオ
やっぱり、ルリトラノオは良い。綺麗だ。



 駐車場が見える所まで下って来た所に・・・・





ミツバフウロ





クサボタン

これから盛りを迎える花達だ。



 さて、まだ時間があるから、北尾根を歩いてみようか・・・・。






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伊吹の夏         2014.08.13.(1)

2014-08-26 21:57:56 | 山、花、山野草

シモツケソウとルリトラノオ

 此処の所、盆休みには山に行って高山の花を見ることが多かった。でも、両親の家にも行かなければならない用がある。何処か行けるとしたら盆休みの初日だけと思っていた。で、どこに行こうかと考えたのだが、あまり無理せずに山で花を見て歩けるところということで、伊吹山を選んだ。


 盆休みの頃というと初夏の最も花の綺麗な時期は過ぎてしまっている。でも、伊吹では8月初旬に見たい花があった。それは、シモツケソウとルリトラノオ。どちらも伊吹では微妙に花の盛りから遅れて咲く大好きな花。


 前日の疲れは残っていたが、朝の8時に何とか自宅を出発した。高速に入って走り始めてから、初めて渋滞に気がついた。大津を先頭に23kmの渋滞との表示が出ていた。帰省でもないのに、渋滞の中に走り込んでいくのもなぁ・・・。一瞬、Uターンして岡山森林公園に行こうかとも考えたが、結局、そのまま走り続けた。大津を過ぎてもまた、渋滞があり、30kmの渋滞を通過して、伊吹の山頂の駐車場に着いたのは、午後の1時半を過ぎていた。








 車を降りて支度をしてから、山頂に登って行く。どのルートから行こうかと考えていたが、中央遊歩道を登ろうと進んで行くと、入山料300円/人を集めている。そうか、今は伊吹山もお金を払う事になっていたのか・・・。嫌な感じなので、西遊歩道の方に歩いて行く・・・ケチ!。




    



    



 ここに来ると感心してしまうのは、駐車場の周囲に既に色々な花が咲いていることだ。結局、西遊歩道の登り口にも集金する人たちがいて、300円を払う事になった。


 緩やかな斜面を登って行く。道の右側、下りの斜面には一面の・・・・





手前はフジテンニンソウの若い株、奥は無数のサラシナショウマが蕾を風に揺らしていた。



 お目当てのルリトラノオは直ぐに見つかった。











ルリトラノオ
クガイソウよりも濃い青紫色が綺麗だ。





サラシナショウマ
あと、2週間くらいだろうか、このサラシナショウマが満開になるのは。その頃にまた、来て見たいものだ。





咲き残り? クガイソウの蕾





オオヒナノウスツボ?





クサタチバナの実






クサタチバナの花を見たことが無い・・・・





シモツケソウ
見たかった花の二つ目。





ヤマホタルブクロ





見たかった花  シモツケソウとルリトラノオ





イワアカバナ





クルマバナ




 山頂へ向かう遊歩道から登山道が見えた。下から、かなりの数の人が登って来ていた。





キンバイソウの花後










やっぱり、シモツケソウは美しい。



 頂上に向かう道の脇には・・・・・




ミツモトソウ





イブキフウロ











 やがて、山頂広場に到着した。



つづく。




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ヒナノシャクジョウ          2014.08.23.(1)

2014-08-25 08:00:00 | 山、花、山野草

 ベニイグチ



 この所、良く雨が降っているので週末は、一度近くの山のきのこの様子を見に行こうと思っていた。雨の方は、実際の所、降り過ぎでいろいろな所で山が崩れたり、洪水になったりで大変なことになったりしている・・・・


 近所の里山では、イグチを主体にしてそこそこにきのこは出始めていたが、爆発!と言うほどではなかった。








 広葉樹林から赤松混じりの杉林の中に入って行く。





シロオニタケ



 真白なきのこに誘われて、薄暗い杉林の中へと進んで行った。台風の時の雨で杉林の中に一筋、山からの水が流れて表面の土が流されている場所があった。最近の雨は短時間に一気に降ることが多くて、水が地面に浸み込む前に流れてしまうのだろうか・・・・


 少し先に白い小さなものが幾つか見える。高さは2cmくらい。きのこだろうか?















 小さくて良く見えなかった。が、きのこではないような気がして、引き抜いてみることにした。ん?抜けない。力をいれて引っ張るとプチッといって切れてしまった。







 帰宅後、花に詳しい友に聞いてヒナノシャクジョウと知った。





ヒナノシャクジョウ



 結構、珍しいらしい。兵庫県のレッドデータブックのBランクとのこと。ふうん。



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2014年の白山登山 終章 翡翠色の白水湖         2014.07.21.(3)

2014-08-24 21:50:43 | 山、花、山野草

 


 ようやく、ヤマアジサイの咲いている辺りまでやってきた。歩き始めてから2時間。



    





陽の当たる場所のヤマアジサイは、少々、花の盛りは過ぎていたかもしれない。それでも、谷の陽の当たらない斜面では、まだ瑞々しい花が沢山咲いていた。




      





イワガラミも・・・









 日陰の草の下を覗いてみると・・・・








タニタデ














不明




 陽当たりの良い場所に咲いていたヨツバヒヨドリの花に沢山、タテハが停まって蜜を吸っていた。














 そして白水湖に到着。考えてみたら、これまで平瀬道から白山に3回も登っているのに白水湖をゆっくり眺めたことが無かった。いや、露天風呂から湖水をぼんやりと眺めていたことはあったっけ。









 駐車場から一段降りて水際まで歩いて行ってみることにした。










      
    
 
 
 途中にシロバナニガナの花。それと・・・・





コウゾリナ
















 白水湖は人造湖で、今は水量の多い時期だからか、水の中に道が続いていた。それにしてもこの湖の色は翡翠のような色だ。水温も低いのだろう。












山の上から見えていたのはこの取水口の辺りだろうか。




 その反対側に露天風呂が見えている。良く見ると・・・・









 車に戻る。





コウゾリナ






ここのヨツバヒヨドリも蝶だらけ。余程、甘い蜜がでるんだろう。



 車に乗り、少し早いなとは思ったけれど帰路についた。その後、白川ICの近くまで走り・・・・










おろし蕎麦 大盛り


 これは旨かった。



やっとこさ、おしまい。


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下山の翌朝 白水湖周辺を歩く 2         2014.07.21.(2)

2014-08-23 20:11:22 | 山、花、山野草
      
     コオニユリ


(平瀬道登山口への道の散策のつづき)

 ここのコオニユリは葉の細いタイプ。自宅庭でいうとスーパーで正月に打っている百合根から咲いたタイプに似ている・・・。




ツルアジサイ





オオマツヨイグサ



 早朝の散歩は気持ち良い。昨日の下山も最後は足の指が痛くて閉口したけれど、疲れはそれほど残っていない。登山道の花もこんな車道の脇の花も見ながら歩くのは楽しい。




      










 友人は僕が花の写真を撮っているうちにどんどん先に歩いて行ってしまう。その度に、僕は車まで戻って運転して友人の歩いている辺りまで車を進めるのだ。困ったヤツ。








      
     クルマバナ



 これは何だろう。オナモミかと思ったけれど、まさかねぇ・・・









エビガライチゴ

葉は虫が好むようで、かなり喰われてしまっている。





ノリウツギ











トンボ



 やっとヤマアジサイの咲いている辺りまで来た。










セリ科の花






花が終わってはっきり分る、クルマムグラ



 道の脇に細流があり、道の下に流れ落ちていた。上流を覗きこむと・・・・









クガイソウ





マツカゼソウ・・・・、だったかな






キク科の何かの蕾だったと思う・・・・





ヤマウド?















 薄暗い道の脇に咲いていた。









イワガラミ



 これは・・・・





これは、ショウマの仲間だけど・・・、花しか撮らなかった。


次でそろそろ、お仕舞いにしなければ・・・・、つづく。



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Boletus Auripes Peck         2014.08.21.

2014-08-23 08:09:10 | きのこ など

Boletus Auripes Peck



 盆休みが終わって、初日から外出だった。翌日は特に行事はなかったが、次の日から始まる3日連続の会議の用意でおおわらわ。昨夜はPCに向うも何もする気になれず、寝てしまった。

 盆明けの仕事場の木の下などをチラチラと見てみると、盆休み前は大きな台風の直撃を受けたが、その後、天気が比較的良かったのかきのこの姿は皆無だったが、休み中に何度か雨が降ったようで、何種類かのきのこの姿は見えていた。といって、勤め先をカメラをぶら下げてうろつくと、おかしな噂にもなりかねず、外出のついでにちょっと写真を撮るくらい。

 勤め先に良く出てくるイグチ類はかつては、ヤマドリタケモドキ、アカヤマドリ、ムラサキヤマドリタケも見掛けたが、最近は圧倒的に Boletus Auripes が多い。盆前に一度、発生したが、休み明けに他の場所でまた、出始めていた。





既に大きく育っているものもあるが、木陰からは幼菌も沢山出始めている。


 水分の補給もありそうなので、そのまま育つかもしれない。






 他にはコガネキヌカラカサタケとかヒメコナカブリツルタケとかが相変わらず出ている。この週末は、どこを歩いてもきのこだらけなのではないかと思う、ちょっと様子を見て来よう。それと、今年まだサギソウの花を見ていないけれど、まだ咲き残っているかな・・・。




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下山の翌朝 白水湖周辺を歩く         2014.07.21.(1)

2014-08-21 22:35:54 | 山、花、山野草


 

 白山を下山した夜は、平瀬の道の駅に車を止めテントを張って星を眺めながら寝てしまった。白山に登る前夜、ここで車中泊することが多いのだが、いつも星空が綺麗で天の川が良く見える。自宅周辺では空が晴れた夜も天の川の存在を意識することはないのだ。下山後の空も綺麗に晴れていて、天の川がそらにはっきりと見えていた。


 疲れていたので、直ぐに寝てしまったが、やはり朝は早く目が覚めてしまう。テントの近くにトラックがエンジンをかけたまま、停まったのがきっかけで、起き上がってトイレに向かった。




朝の四時半 道の駅「飛騨白山」
ここは風呂も横にあって、白山登山の前後の車中泊には最適だ。



 トイレに向かって歩いて行く。





トイレの前には幾つかテントが張ってある。遠慮して損したかな・・・・






テントに戻ろうと歩いて行くが、トラックは相変わらずエンジンをかけたまま停まっていた。朝焼けだ。








 テントに入り、耳栓をしてまた、寝てしまった。次に目を覚ましたのは六時。そろそろ、行動を開始しなければ。。。友人も起きている。テントを畳み、顔を洗い、歯を磨いた。朝飯をどうしたか・・・、記憶がない。テントの脇の合歓の木についた花の写真を撮って・・・・














 取り敢えず、道の駅を出て国道を走った。と、直ぐに目についたのが紫陽花の花だった。









    
紫陽花の花

自宅では紫陽花は花の時期をとっくに過ぎているが、ここでは見頃だ。目の覚めるような青。



 紫陽花の花を楽しんでから、白水湖への道に入り奥へ進んだ。漠然と登山口に向かう途中に見た山紫陽花の花を見に行きたいと思っていた。気の向いた所で車を停め、カメラを持って散策。







まだ、朝の六時半だ。朝日が山の上から刺し込んでくる。





      





タケニグサ
以前は、タケニグサのことを「毒があって、そこら中に蔓延る帰化植物」としか認識していなかった。でも、よく見ると魅力的な花だと今は思っている。





キツリフネ




 キツリフネの近くに大きな蕾をつけた植物があった。これ、何?

















誰か教えて下さい。





オカトラノオ









 
 快晴の一日になりそうだ。









 また少し車を進めて、川沿いの道を歩いた。





コオニユリ




    
クサボタン 咲き始め





コオニユリ





ウメガサソウ
大きな株が幾つもあった。花の時期に来て見たいもの。。。




 川沿いに道は続いていて、いろいろな出会いがありそうだ。こんな山の麓の道を歩くのも楽しい。




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1週間後の検証       2014.08.04.

2014-08-19 23:07:07 | その他





 山口出張の帰りに新大阪で病院に救急搬送され、1週間入院し退院したのが金曜日。土曜日と日曜日は天気も悪かったので、ほとんど自宅で大人しくしていた。ちょっとだけ、きのこを見たりラーメンを食べに行ってみたりはしたけれど。。。


 そして、月曜日はまた、東京へ出張だった。新大阪に向かう高速バスはあの日より30分遅い便。のぞみに乗ったのは9:30だった。



      



それから、約20分後。






京都を過ぎた。


 
 東京に着いたのは12:10。








 そこから中央線に乗り換えてお茶の水に到着した。





懐かしい場所だ。18歳の頃、毎日のようにここを歩いていた。随分と広くなったような印象だけど・・・。以前はもっと車道が迫っていて歩道もせまかったような気がする。


 今日の目的地はここ。





暑いのでスターバックスに入ろうとしたが、運の悪いことに今日は大学のオープンキャンパスの日だったようだ。どこも学生だらけ。


 居る場所がないので、エレベータで上階に上がった。






関東平野は広くてまっ平。本当につまらない。


 で、ついスカイツリーを探してしまう。あ・・・






じゃまなクレーン。



 そろそろ、時間になったので打ち合わせの相手の部屋を訪問した。1時間半ほど話してから大学を出た。難問山積み。また、来ることになるだろうな。。それから30分後、また東京駅でのぞみを待つ。











止めりゃ良いのに・・・、またビール。検証だから、ビールも飲まなければ駄目なんだ^^;
国技館の焼き鳥、子供の頃、時々、相撲を見に桟敷席に行くと出てきた懐かしい奴。子供の頃は、桟敷の焼き鳥は何で、肉ばかりなんだろうなんて、思っていたな。


 望みの席は富士山側のD席をとったのだけれど・・・・






多分、雲に覆われていたのが富士山だったのだろう。また、見れなかった・・・・



 18時過ぎに新大阪に到着。あの日より30分ほど遅く着いた。何となく不安だが、1週間前に歩いた道を歩いてみよう。何か思い出すこともあるかもしれない。


 多分、この通路を通って・・・・







 地下鉄、御堂筋線の改札の脇。記憶にあるステンレスの手摺はここだろうか。この辺りでバランスを崩して倒れたような気がする。場所的には何とも納得できない位置なのだが。。。今日は先を急がない積り。ステンレスの手摺を探して、一つ上の階に戻りうろついた。でも、探しているような場所は見つからず・・・・





出来心で551の豚まんを買ってしまった。


 
 それから、また下の階に降りてバス停へ向かう通路を歩いた。ここだ、通路の壁に左肩をぶつけて驚いたのは。壁から円形の柱が顔を出していた。やっぱり、左側の景色があまり見えていなかったのではないかと思う。







 通路を進み・・・・







 突き当たりを左折して階段を上った。





同じことが起きるんじゃないかと不安になってきた。



 階段を上りきってバス停の前に立った。あの日より30分も遅いのに何でこんなに明るいのだろう。








 バスの来る方を見ながら待っていた。







 バスは15分ほど遅れてやってきたが、今度はちゃんとバスのステップを登り、整理券を取って席に座った。一安心。。。。



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2014年 白山下山         2014.07.20.(4)

2014-08-18 23:02:02 | 山、花、山野草



 
 このシリーズ、そろそろ終わらないとね。

 室堂平からの下りは天気も良く、花も輝いていて楽しかった。昨日は雨の中、傾斜もきつくて花どころじゃなかった。昨日の分も楽しむつもりで、写真を撮りながら下った。









ハクサンフウロ





ネバリノギラン





ミヤマタンポポ





ハクサンコザクラ



 やがて、カンクラ雪渓に到着。ここも昨日は余裕がなくて立ち寄らなかった場所だ。ザックを降ろして少し斜面を歩いた。










ミヤマキンバイ



 荒れた斜面には・・・・




ミネガラシ





チングルマ
今年は少ないな・・・・





カンクラ雪渓





      

     こんな天気の良い日に下ることになるとは・・・・



 登山道に戻り、また下る。











カラマツソウ





      





グンナイフウロ



 下る斜面に咲いていたチドリは・・・・





拡大してみると、これは間違いなくテガタチドリだ。これで、チドリ3種をこの山でみたことになる・・・・





イブキトラノオ



 それから、登る時にしんどくてちゃんと採れなかった花を再度挑戦。























ウラシマソウ





ニッコウキスゲ



 本当に良い天気になったなぁ・・・・。午後の4時になろうとしていた。













 登山道の脇の木に中型の鳥が停まり、賑やかにさえずっていた。それは近づいても逃げもせず、大きな声で鳴いていた。





カッコウかな?






ダケカンバやブナの斜面が始まった。今が午後6時になったところ。



 そろそろ、カメラを仕舞い、一気にくだることにした。登山口に辿りついたのは午後の7時前。少し下った白水湖畔の露天風呂に入り、道の駅まで戻り寝た。予定とは全く違う1泊2日のハードな登山だった。夜は晩飯を作り、また焼酎を飲んで寝た。天の川が横たわる空をテントの中から見ながら、いつの間にか眠りについた。



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2014年の盆休み         2014.08.13-17.(予告)

2014-08-17 23:06:17 | 山、花、山野草




 今年の盆休みは例年通り5日間あったけれど、遠出はできなかった。それでも最初の日は片道30kmの渋滞を越えて伊吹山に、それから後もちょこちょこと花を見て歩いた。









ルリトラノオ





サラシナショウマ
無数の蕾の中に開いた花が二つ。秋の予感。





オオキツネノカミソリ








上:アカツメクサのアルビノ?
下:アカツメクサ






アケボノシュスラン



 アップはその内。




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