今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

帝釈周辺で、きのこ散策  ニクアツベニサラタケ、オオゴムタケ   2018.10.08.(4)

2018-10-21 18:07:31 | きのこ など

ヤクシソウ



 ルリハツタケを見てから進んだ先で、先週、ナガバノヤクシソウを見たという。ナガバノヤクシソウという花の存在するら知らなかったけれど、
確認しにいったのだが、ご覧の通り。ただのショボいヤクシソウだ。おかしいな、ということで探していると・・・・






これらしい。でも、もう盛りを過ぎていて枯れかかっている。



 調べてみるとナガバノヤクシソウの花は頭頂花が5つらしい。うーん、分からない。





根元の葉は確かに長いのだけれど・・・・、再度検証の必要あり。










チョウジザクラ
もう、紅葉しかかっている。




ヨモギの仲間
春にも歩いていて、何か分からなかったもの。キク科だと思っていたけれど、その通り。ヨモギの仲間なんだろうけれど・・・・



 それから薄暗い杉林の中を進んだ。





オオゴムタケ


















ニクアツベニサラタケ



 車に戻り、この日最後の場所へと走った。




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実は朝食前に山に残したシャカシメジを採りに・・・   2018.10.13.(4)

2018-10-21 07:55:09 | きのこ など

シャカシメジ



 実は前週に山に残してきたシャカシメジの大株が気になって、土曜の朝飯前に独り、山に行ってきたのだが、誰も来るはずがないと
思っていたのだが・・・・、無かった。誰か採りに来るだろうか、あんなところ。

 誰かが採った可能性よりも猪が食べた方が確立が高いような気がするけど。近くに別のシャカシメジの小さな株があったので採って帰った。

 午後から、今度も独り、解禁になったばかりの黒豆の枝豆を買いに出掛けた。丹波栗の焼き栗も買いたかったので、篠山の農協まで
走ったのだけれど、午後の2時で既に枝豆は売り切れていた。仕方なく、焼き栗だけ買って帰り道の道の脇の畑で買うことにした。





細い農道の脇に車を停めて・・・・



 黒豆は3株で1000円だった。3株といっても独りでやっと抱えて持てる位の大きさ。枝や葉が嵩張るから大抵の人はテントの下で、
実だけを切り出して持ち帰るようだ。





こんな感じ。



 僕はそんな気分ではないので、3株を車に放り込んでそのまま帰宅。





収穫の秋・・・





 自宅のカーポートで枝と葉を大方落としてから家に持ち込んで、妻とたまたま来ていた娘に実を切り離して貰った。





直径30cmくらいのボールに一杯。



 これで、1000円は安い。味も甘くて良かった。





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昼からハタケシメジを刈りに行く積り・・・   2018.10.13.(3)

2018-10-20 21:33:09 | きのこ など

ハタケシメジ



 午後からハタケシメジのシロに寄ってから、秋の花を観て、解禁になったばかりの黒豆の枝豆を買いに行くことにした。
ハタケシメジは先週頃が多分、収穫時期だろうとは思っていたけれど母の家に行かなければならず、行けなかった。

 シロに着いてから靴を履き替えている途中で鋏を持ってくるのを忘れたことに気が付いた。ハタケシメジのヒダは密なので土が
入り込むとなかなか取れないのだ。まあ、いいか。しょうがない。

 しかし、斜面を覗き込んでみるとハタケシメジの姿はない。雨は降っているし、状況は悪くない筈だし、おかしいなと思った。
斜面をじっくりと見てみる。出ていないわけじゃないようだ。









 何と、先行者がいたようだ。しかも、ハタケシメジは鋏で収穫されている。この数年の間、毎年、採り切れないほどのハタメシメジを
このシロで収穫してきたけれど、誰かに採られたということはなかった。きっと、このブログを見ているきのこ愛好家なんだろう。
ちょっと驚いたけれど、世の中、そんなもんだ。袋に一杯だけ収穫して、潔く退散。

 それから、山を降りて秋の花を観に行った。












アキチョウジ










 秋と言えば、シソ科の花と菊だな。





アキチョウジ












ミカエリソウ
ミカエリソウは葉が虫に食べられてボロボロなことが多いけれど、今年はあまり食べられていない。秋から雨が多かったからかな。





アケボノソウ
一株だけ、咲いていた。
















 これから、黒豆の枝豆を買いに行く積り。焼き栗も買いたいから、先を急ぐことにした。最後に、もう一度、アキチョウジの花園を・・・









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帝釈周辺で、きのこ散策  アシナガヌメリ、ナガエノスギタケ   2018.10.08.(3)

2018-10-18 22:56:35 | きのこ など

アシナガヌメリ




 つまんねぇなと思いながら歩いている。だって、見慣れたAmanita ばかりなんだから。と、思いながら歩いていると・・・・、これは何だ?
分からないのだが、何故か何処かで見たことがあるような気がした。







角度を変えて・・・・、若い菌だが周辺から幼菌が幾つか顔を出している。このような出方をする菌で思い出したのはナガエノスギタケダマシ。
でも、それは違う。帰宅後に知り合いに尋ねたら同じアンモニア分解菌のアシナガヌメリとのこと。僕の勘もかなりのもの?




サンコタケ



その後、両側が削れ落ちた細い尾根を辿り、花を見に行くが。




ムラサキセンブリ



今年の夏の暑さは厳しかったかな。一輪だけの開花。また、元の散策路に戻りきのこ観察。

友達はショウゲンジを採ったり、撮ったりして楽しんでいるが、こちらはシラケモード。もっと面白いものは、
ないか探している。





ワタカラカサタケ



そして、アシナガヌメリに続くアンモニア分解菌のお出ましだ。














ナガエノスギタケ
この辺りはモグラの寝床なのかな。




ヒメベニテングタケ




オオワライタケ




タマシロオニタケ



そして、散策路の先に見えた青いもの。








ルリハツタケ
初めて出会った。


友達から、この場所の近くでルリハツタケに出会ったと聞いていたから期待はしていたけれど、本当に出会える
とは、思っていなかった。アルカリ土壌のきのこなのかな。



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帝釈周辺で、きのこ散策       2018.10.08.(3)

2018-10-17 21:46:44 | きのこ など

シロオニタケ



 帝釈には山野草を観察に来た積りだったけれど、いつの間にか友達はきのこ探しに没頭している。僕はというとこの周辺には
興味のあるようなきのこは出そうもないのでテンションは下がりっ放し。同好の二人に間違いだらけのきのこの説明を聞かれるままに
していたのだが・・・・、そういうのって撮る写真に現れるようだ。




    
左:コテングタケモドキ    右:ドクツルタケ





ドクツルタケ
本当のところを言うとドクツルタケかその近縁。どっちに転んでも致死性の毒菌なので、区別しなくてもいいのかも。



 広葉樹林の日陰の中の道とその周囲を歩いている。きのこは沢山出てはいるのだけれど・・・・





ウラベニホテイシメジ
もちろん、クサウラベニタケは山ほど出ている。





ヒメベニテングタケ
友達はこれを探していたみたいだ。そういえば、この辺りで2年前だったか、友達にこのきのこを教えたような気がする。











シロテングタケ
これもやたらと沢山出ていた。



 それから、これ。





オオツルタケ
襞に濃色の縁取りを確認。



 食菌はといえば、ショウゲンジが沢山出ていたのだが、写真を撮らなかった。Amanita ばかりが目につく山で困ったなと思っていたけれど、
その後、意外な出会いが続くことになったのだ。



つづく。


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帝釈周辺で  ルリハツタケ   2018.10.08.(2)

2018-10-16 23:17:48 | きのこ など
 結構長く、きのこを追いかけているけれど見たことがなかった。実物を。





ルリハツタケ



 今日は、ルリハツタケ記念日。。。。。ダサ。





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台風一過の夜に届いた写真  なんじゃこれ~!!!         2018.10.01.(2)

2018-10-15 21:21:03 | きのこ など
 飯田から戻った日の夕方、ひさかた温泉からLINEが届いた。飯田も台風の影響はそれほどでもなかったとのこと。
それで、朝から山に一日入っていたらしい。添付されていた写真がこれ。









 兎に角、疲れたとのこと。合計、一日で17kgのマツタケだ。これじゃ値崩れもするよね。やっぱり、今年は異常だな。




 今晩はこの写真一枚だけで良かろうかい・・・・。。。。




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台風一過の朝         2018.10.01.

2018-10-15 07:23:47 | きのこ など
 夜中、雨と風は続いていたけれど、それほど強くはならず台風は過ぎて行き、翌朝は晴れ間も覗いていた。
出勤前に乾燥籠に入れて室内で乾燥を始めていたコウタケをカーポートの下に吊るし、出勤する。




        

この天気ならば二日も吊るして置けばうまく乾燥できるだろう。




 帰宅後、晩飯にはやはり・・・・




クロカワとマツタケの焼き




        
虫も入っていない、綺麗なマツタケ




 やっぱり、クロカワの焼きは美味しい。ほろ苦さと甘みが混じって何とも言えない。生姜醤油で。



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帰りは一目散       2018.09.30.

2018-10-14 21:22:49 | きのこ など
 前夜、予想進路通りに進んでくる台風の情報をニュースで見ていた。明日は飯田でのんびりしていては途中で高速道路が
閉鎖されてしまうかもしれない。閉鎖されたら下道を走るのか?走れるのだろうか・・・・

 予定では帰路には去年の帰り道で見掛けた綺麗な野紺菊を掘って来ようと思って、初日にわざわざスコップを買って用意していた。そして、
その野紺菊を見た場所からそれほど離れていない山の登り口で見つけたオオウラジロの実を採って来ようと思っていたのだが・・・・





野紺菊(去年の写真)





オオウラジロの実(去年の写真)




 全て諦めることにして、朝食を済ませて8時にはひさかた温泉を後にした。大阪から来ていた客も列車が運休になることを恐れて、
始発の列車に乗って帰って行った。

 ガソリンを満タンにしてから中央道から、今回は伊勢湾岸道を走り、新名神高速道路で彦根へ。少々、休憩したがSAは観光バスで
溢れ、中国人だらけ。台風は?少し、風が出てきたかなという程度だ。渋滞もなく友人の住む明石には昼頃には到着。
帰宅したのは午後1時くらい。

 あれ?台風は何処に行ったのかな・・・・。これなら、野紺菊やオオウラジロの実も諦めなくても良かったのかも・・・・
持ち帰ったきのこの掃除をして冷蔵庫に保存する。





コウタケ





クロカワ




        
        マツタケとオオムラサキアンズタケ




 クリフウセン、アミタケなどは持ち帰っても痛むだけなのでひさかた温泉に置いてきた。コウタケはその日のうちにカットして
籠に入れて乾燥を始めた。

 夕方近くになってから風雨を強くなったが、今回も台風の進路の左側になったので大したことはなかった。晩飯には小さなマツタケを
二本だけ焼いて妻と食べた。




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飯田二日目の午前中は・・・  コウタケ、クロカワ、やっぱりマツタケ     2018.09.29.

2018-10-13 22:03:17 | きのこ など
 前夜はマツタケのすき焼き、焼き肉、などなどを腹一杯食べて、飲んで寝た。翌朝、食事を済ませてから何度か行ったことのある、
陣馬形山へきのこ採りに行った。狙いはクロカワ。以前にはホンシメジの姿を見たこともある場所だが、今回は季節的にはちょっと早いだろう。

 「非常に強い大型の台風」が順調にまっしぐらにこちらに向かって来ているのが気になるのだが、まだ風は吹いていない。でも、雨がぱらつく朝。
記憶にある場所で車を降り、尾根を歩いて行く。いろいろ、きのこが出ている。クサウラベニタケ、ウラベニホテイシメジ、などなど。
食用のきのこは無いなと思いながら歩いていると、友人の友人が突然、マツタケを見つけた。立ち木の根元だったのだが、その立木の反対側で
友人も2本を見つけ、僕に一つくれた。この尾根ではマツタケは見たことが無いという。それくらい今年は当たり年ということなのだろう。

 それから、尾根を少し下りアミタケとかクリフウセンの出ている場所で雑きのこを採ってから尾根に戻り、斜面を反対側に降りて行くと・・・・





コウタケ
それぞれがかなりの数のコウタケを収穫。籠に入れると動き辛いのでザックにしまった。



 もう、クロカワのシロに近いのだが、最後に見つけたコウタケの採集に手間取っている間に友人達はクロカワを探していたようだ。
何やら声が聞こえてくるのだが聞き取れない。後から行ってみるとクロカワがかなり採れていた。それから周囲を探すと・・・・




        
        クロカワ
大きなクロカワが4つ折り重なるように出ていた。


 それから幾つかを追加して収穫。尾根に戻り、車に戻りながらきのこを探した。





・・・・
見つけた時は、これは初見のドクヤマドリではないかと思って喜んだのだが、今みるとアルカリキゾメイグチだったかなと思う。









 帰り道でもクロカワを幾つか収穫して、車のすぐ手前まで来て尾根を少し下ると、何とマツタケをまた二つ発見。



        




 10時前には雨もかなり降ってきたので、山を降り宿に戻った。短時間で狙い通りの収穫の上にマツタケのおまけ付きの上出来の午前中だった。



 台風が向かって来ているというのに、昼前に3人のお客が来るらしい。埼玉、大阪、そして上田からという。午後からはその3人と一緒に
マツタケを採りに山に入る予定なのだ。これからますます雨が強くなり、風も吹いてくるだろう。午後はもう山に行かない・・・・、と言ったら
怒られた。そう、マツタケの採り子の仕事は全うしなければ・・・・





天丼
もちろん、マツタケの天婦羅も入っている。でも、正直なところ天丼にマツタケは要らんだろう。。。



 午後の部は客3人を車に乗せて山に入った。ずっと雨が降り続く中、マツタケを採り続け・・・・、昨日、観た斜面を歩いているのに、何故か
開きのマツタケが沢山採れるのだった。大きな開きを10本も採り、竹籠が早々に歪んで壊れかけた。重くて歩けないのでザックにしまう。
それからもつぼみのマツタケを沢山採って、2時間ほどで車に戻った。

 その後、友人の友人達の帰着を車の中で待つがなかなか戻ってこない。土砂降りの中、1時間待ってようやく宿に戻った。なんでも、マツタケが
沢山出ていて戻れなかったとのこと。

 宿に戻り、風呂で冷え切った体を温めて、酎ハイを飲む。本当はビールの方が良かったけどね。夜は客と友人の友人家族と一緒にマツタケ尽くしの
宴会となった。あぁ、ラーメンが食べたい・・・・



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今シーズン二回目の長野遠征 初日       2018.09.28.

2018-10-11 22:19:12 | きのこ など





 去年もまつたけシーズン中に二回の飯田遠征を画策していたのだが、まつたけ不作と愛犬の病などで果たせなかった。今年こそと考えていて、
一回目の遠征はSTさんのお陰でまつたけ豊作で無事終了した。さて、三日間、ちゃんと働いた後の金曜日は、今年二回目の休みを貰って朝の6時に家を出た。
夜明け前の田んぼの中の道を走る途中で車を停めて写真を撮った。稲はもう、かなり稔っていて穂を重たそうに垂らしている。

 これから、明石に住む友人の家に寄り、友人を拾ってから中国道、名神高速、中央道を走り飯田まで行く予定。

 予定通りに友人を拾い、高速を走り・・・・、何処かで休憩したんだろうな、でも覚えていない。。。飯田で高速を降りてから、少々買い物をしてから、
友人の友人のやっている「きのこの宿 ひさかた温泉」に到着したのが11時半だった。





        

うわ、この看板。自分の顔がお出迎えとは思わなかった・・・・



 今回もまつたけ料理の宿の採り子として頑張らないといけないので、無駄に時間は使えない。急いで車から荷物を降ろして部屋に運んで一休み。
友人の友人は既に山に入っているので、我々は山に入る用意をしてから友人の友人の息子さんを車に乗せて、山に向かった。





松茸
ひさかた温泉に到着してから、1時間後に最初の松茸をゲット。




        










 今年はやはり豊作の年のようだ。前週よりも採れる松茸のサイズが良いし、出ている場所にはまとまって出ている様子だ。







良いサイズの松茸が二つ出ているのだけれど、急斜面なので離れて撮ることができない・・・・




        







これは、200gずつくらいあるかな。



 途中で松茸の重さで竹かごが変形してきたので、慌てて採った松茸をザックに移して採集に戻った。もう2kgくらい採ったかな。





ミネシメジ
松茸山にも実はいろいろなきのこがでているのだけれど、余裕が無くてじっくりと観察することができない。











松茸




 山に入って2時間と少し。一通り山を歩くて松茸を採ったので下山することにした。下山途中の・・・・





ヘラタケ




 それから、一度、ひさかた温泉に戻り、収穫した松茸を籠ごと供出した後、一休みしてから飯田の町に買い物に行った。
取り敢えず、買いたかったのは晩飯の時に飲む酎ハイ。いつも飲んでいる、9% レモン酎ハイを一箱(24缶)買って準備万端。
ひさかた温泉に戻り、車を停めてから宿のマイクロバスを見ると・・・・









うわ、ここにも。。。




 その後、部屋でのんびりした後で友人の友人家族3人と友人と僕の5人で晩飯を食べた。焼き肉、いろいろなきのこ料理、貝などなど、
豪華な晩飯だったけれど、何となく写真を撮るのはあかんと思って・・・・、記録なし。

 でも、何故か友人と負担した肉の写真だけが残っているってのはどういうことなんだろう。






ケチ! ってことかな。



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薄暗い道の脇できのこを見掛けて車を降りる       2018.09.18.(2)

2018-10-11 08:03:05 | きのこ など

ヒメカバイロタケ



 タカネハンショウヅルの様子を見に行く途中の道の脇に白いきのこの姿がポツポツと見えていた。徐行すると他にもキノコの姿が見える。
そんなで車を停めていたのでは時間が幾らあっても足りない・・・、とは言え停めてしまう性格は今さら直せるわけはないのだ。

 車を降りて車道脇を歩いてみると倒れ朽ちたアカマツからヒメカバイロタケが沢山出ていた。そして、その奥の草地には・・・・










アカアシボソチチタケだろうか・・・




 そして、車窓から見えた白いきのこは予想通り・・・・





ドクツルタケ











        




 致死性の猛毒菌だというのに随分と沢山でていること。こいつを絶滅させることは容易ではないから、人間が気を付けるしかない。






アキノギンリョウソウ






カラカサタケの仲間
見た目、特徴はマントカラカサタケってところだろう。でも、高さは10cm弱。




    
ザラエノヒトヨタケ?
ちょっと大きいかな・・・・、ピンボケ失礼。



    
左:こっちはギンリョウソウ?    右:キツネノハナガサ お疲れ・・・





ザラエノハラタケ老菌?



 きのこを観ているとキリがない状況。切り上げて、先を急がなければ・・・・




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久し振りに地元の山を歩く 2  きのこ山の案内     2018.10.07.(1)

2018-10-09 22:33:44 | きのこ など

シャカシメジ



 前日、雨風の中、久し振りで地元の山を歩いたところ、秋の食菌の採集時期を過ぎつつあることが判ったので、予てから頼まれていたきのこ山の案内を
することにした。採集時期を過ぎつつあると言ったって、要するに食菌として自分が最重要と考えているクリフウセンが終わるというだけの意味しかない。
その後にはシャカシメジ、ショウゲンジや運が良ければホンシメジなどがでるのだけれど。。。。そのころには、シモフリシメジやナメコを探して、
高度を上げることが多いのだ。

 ともあれ、日曜日の午前中は頼まれていた同僚を、楽に歩けて食菌もそこそこ採れる里山へ案内した。

 いざ、案内しようとしたところで、我がプラドのエンジンがかからない!この車はこの3か月位の間に5回、エンジンが掛からなくて困ったことがある。
その原因はディーラーでも分からないらしい。修理も出来ないのなら、これからどうしたらいいのかトヨタははっきりして欲しいところ。
同僚の車に乗り換えて、いざ、出発だ。驚くなかれ。10分で山に到着して歩き出した。

 何処に何が出ている可能性があるのかは把握しているので、その場所をチェックして案内する。最初に予定していたクリフウセンタケが沢山出る場所は
不発だった。斜面を点検すると相当前に出てから場腐れた個体があった。やっぱり、かなり前にクリフウセンは出てしまっていたのだろう。

 それでも、周辺には少しだけどクリフウセンは残っていて、同僚に説明してから採って貰った。それから、サクラシメジの群生する場所を案内したが、
やはり、時期が遅かった。軸のしっかりした幼菌なら採ったのにな。それから、ショウゲンジがまだで居ないことを確認してから、奥の斜面へ。





カキシメジ




 その後、食菌、不食の菌などの説明をしながら森の中を進んだ。





最近では珍しい・・・・、アミタケ





ミキイロウスタケ





シャカシメジ幼菌





サクラシメジとミネシメジ





ウラベニホテイシメジ
嫌に小型だね。




 山道を遮るように倒れたクヌギの木。枯れてはいなかった・・・・・。









 収穫としては、量は採れなかったけれど、クリフウセン、シャカシメジ、サクラシメジなどが収穫できたところで、下山することにした。
その帰路・・・・





ノウタケ




    
ベニヒガサ





Unknown
全く分からない。初見だよな・・・・









    
ベニナギナタタケ





ハイイロオニタケ




 そろそろ予定終了なので、最後にキタマゴタケが台風後に大発生していた場所を訪ねた・・・・、のだが見事なまでに振られた。夏のきのこは終わっていた。




    

左:ヌメリイグチ    右:テングツルタケ



 そして、予定外の遭遇は・・・・





アミタケ
食べ頃の傘径3cmくらいのアミタケの群生。二人で無口になって収穫。




 最後は同僚の興味のあるパンパスグラスを案内して・・・・・








 さて、午後からは母の家に向かう予定だ。

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久し振りに地元の山を歩く   クリフウセン、シャカシメジ     2018.10.06.

2018-10-06 23:06:58 | きのこ など

シャカシメジ



 二週間連続で週末は長野の飯田の山に遠征していた。そっちの方の報告はまだ半分だけしかしていないのだけれど・・・・
遠征から帰った翌週は仕事が忙しくて、金曜日は東京へ日帰り出張だった。大雨と台風の後、長野ではマツタケが随分出て、久し振りの豊作の年に
なったのだけれど、それは自宅周辺でも同じはず。でもそれを確認することはできなかった。。。

 さて、ようやく週末になって確認に行こうとは思ったが朝起きると、予報よりも早く雨が降り始めていた。これから、雨も風も強くなるだろう。
でも、雨が止むまで待つことは出来なかった。カメラは携帯だけにしてなるべく身軽にして家を出た。

 雨は小降りのままで傘はささずに歩けそうだ。兎に角、コウタケの様子を優先して確認することにして出発。






何度も通っている場所だから、どの辺りに何が出るのかは分かっている。分からないのは出る時期だ。


 シャカシメジはいつもよりも早く出ていた。幼菌も幾つかあったが、それは残して置いた。自分が次にここに来るのはかなり先になるだろうから、
残したシャカシメジを自分が収穫することはないだろう。





クリフウセンタケ
もう出てしまっている。クリフウセンタケは幼菌の内が特に美味しいのだけれど・・・・


 やはり、予想通りこちらでも秋のきのこは出ていて、むしろ盛りを過ぎたのかなと思わせる。コウタケのシロに向って山を登って行く。





コウタケ
相当、雨に叩かれたんじゃないかな。もうかなり前に出ていたのだろう。



 コウタケはもう出てしまっていた。1週間位前には出ていたようだ。4,5本ほど何とか食用になりそうなコウタケを採り、古いものは残して置いた。
それから、さらに奥のシロを訪ねてみるが見つからなかった。多分、誰かが先に採ったのだろう。今年の状況であのシロからコウタケが出ないとは
思いにくい。新しいシロを見つけなければなと思い出してから何年も経っている。










        
        シャカシメジ





クリフウセンタケ





 コウタケは見つからなかったが、シャカシメジやクリフウセンタケはそこそこ出ていた。コウタケは残念だったが、仕方ない。
そこはサラリーマンの如何ともし難いところ。毎日サンデーには適わないのだ。

 山を降りることにした。帰路の獣道も頗る歩きにくい。松枯れで枯れたアカマツが倒れ始めていて道を塞いでいたり、
この所の雨で道が崩れていたり。何とか降りて来て周囲を見ると・・・・












ウラベニホテイシメジ
もう、随分前に出ていたようだ。胞子を蒔き散らかしていたようだ。





クリフウセンタケ
道の脇にもう古くなったクリフウセンタケが沢山出ていた。誰も採らなかったのか・・・・





ベニウスタケ




 車に着く頃に急に風が強くなり、土砂降りになった。雨を見越して麦わら帽子を被っていたから土砂降りはそれほど苦痛ではなかった。
車に着いてから何故か傘を出して射してから考えた。体がびしょ濡れで車のシートにそのまま座ったら酷いことになるかな・・・・
他にもう一ヶ所、チェックしたい場所があるけれど行くか、行かないか・・・・

 翌日は午後から母の家に行くことにしているから、次にここに来れるのはかなり先になる。じゃあ、ちょっと無理してでも行ってみるか・・・・
相変わらず土砂降りなので、カメラを車に置いて傘を射して再度、出発。

 その結果は、カメラを置いてきたことを後悔することになった。クリフウセンタケの菌輪に遭遇、そしてシャカシメジの群生に。。。。




        
        クリフウセンタケ
土砂降りの中で採取したので、落ち葉とか枝も混じってしまった。下調理後、少し乾燥させる積り。



 シャカシメジは全部で10株くらいは採ったと思う。











シャカシメジ



 丁度、昼頃に帰宅したが家には誰もいない。風呂を追い炊きしてシャワーを浴びてからゆっくりと浸かる。
その後はきのこの下調理。。。。これは食べ切れない。誰かにあげなければ。。。。





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辿り着いたカレンフェルトで       2018.09.17.(5)

2018-10-05 06:06:49 | きのこ など





 辿り着いたカレンフェルトを歩くが花の季節は終わっていて目につくのはきのこ達。以前、この場所でルリハツタケが
出ていたと聞いたのでじっくりと探してみた。



    




    
ムラサキシメジ or コムラサキシメジ??
芝生のような場所にポツポツと出ていた。植生からはコムラサキシメジのように思うけれど、何か違和感を感じる。











Hygrocybe sp.












ウスキテングタケ



 結局、ハツタケやちちたけの類は見つかるがルリハツタケは見つからず、ここで昼飯を食べて、転進することにした。




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