今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

雨の中、伊吹野散策 1             2014.03.20.(2)

2014-03-31 22:30:59 | Weblog
        




 2つ目の伊吹神社から大久保地区に向かった。何年か前からこの時期に一度、アズマイチゲやセツブンソウで有名な大久保地区に行ってみようと思っていたが、来ることが出来なかった場所だ。車を停めて緩やかな坂道を登って行く。途中、民家の庭先に古い立木が立っていて、エノキタケが出ていた。きのこにとっては恵みの雨なんだろう。でも、こっちには辛い。。




 道の右側に看板が立っていて、大久保地区の節分草園に着いた事を知った。看板の反対側の店でこの周辺のマップを配っているらしい。








 
 その店に入ってみたが、パンフレットは品切れだとか。。。でも、周辺の山野草のスポットマップがあった。フムフム。これで十分。









 雨って、寂しいね。節分草まつりだっていうのに誰もいない。一応、節分草の斜面を廻ってみた。















 少し、登った先は平らになっていて・・・・・






節分草は沢山咲いている。



 さらに登ってみると、斜面には水仙が沢山芽を出していた。これ、きっと黄色のラッパ水仙なんだろうな・・・










 杉林の間にはシャガが沢山の葉を茂らせていた。











花の時期には見事に咲くのだろう。











 日当たりの良さそうな場所にはアマナの仲間の葉・・・・・




    














沢山のキバナノアマナ。悲しいかな、雨の中では開いてはくれない・・・・・




 最初の看板のところに戻り、車道をさらに登って行った。マップによると、道の先には「峠のシシ垣」というのがあるそうな。1kmくらいらしいので、暇つぶしに歩いてみることにした。





ケスハマソウ



 途中、ケスハマソウは道の脇にポツポツと咲いていた。





見覚えのある光景

伊吹山の登山の途中に見ている景色だ。



 暫く登って行くと、しし垣はあった。









詳しくは・・・・・、読んでね。


      




 シシ垣を越えて、周囲を歩いてみた。






    
自生のセツツブンソウ






ホタルブクロだな。。




 結局、17時になっていた。車に戻り、近くのペンションに向かう。いつか伊吹山登山の時にとまったことのある宿だ。雨の中、荷物を部屋に入れると、今日は誰も客はいないのだとか。。。。


 風呂に入って、冷え切った体を温めた。19時から食事に・・・・





スペイン料理のなんとかいう料理・・・





ミネストローネ










      






メインディッシュ。食べかけで失礼。。。






デザート、そしてその後、コーヒーを飲んだ。




 それから、部屋に戻りビールを飲みながらブログの更新をしていたが・・・・・、友人は疲れ果て・・・早々に寝てしまった。明日も天気は悪そうだが、有意義な一日にしたいもの。結局、12時頃に就寝。。



つづく。


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雨の中の旅立ち。甲賀から伊吹へ             2014.03.20.(1)

2014-03-30 22:56:29 | Weblog





 最近の天気予報は良く当たる。朝、目を覚ますと雨が隣の家のトタン張りの倉庫に当たる音が聞こえていた。やっぱり雨だ。これから、3泊4日の旅に出るというのに天気は今日は雨の予報。明日は・・・、考えるのは止めよう。


 友人の家に7時半に迎えに行くことになっている。昨夜も仕事がバタバタしていて、大して用意もしていなかった。着るものをバッグに詰め込み、片っぱしから車に放り込んで家を出た。この調子では約束の時間には間に合いそうもないが、この天気だ。急いでもしょうがないだろう。友人の家には10分程遅れて到着。


 「生憎の天気だな・・・」と話して出発。この旅の目的は能登の先端に咲くオオミスミソウを見ることだったが、出発の日は平日。高速料金が高いので、途中に伊吹山周辺を散策し一泊することにしていた。最初の目的地は甲賀の瀧樹神社だ。ユキワリイチゲの凄い群生があるという話はよく聞いていて、一度見たいと思っていたのだ。途中で新名神に乗り換え走るが、雨はますます酷く・・・・









 それでも、11時前に神社に到着した。傘をさしてユキワリイチゲを見に行く。






鳥居に向かって左の杉の木の下一帯に・・・・











ユキワリイチゲ
確かに凄い群生・・・・。






でも、予想通りしっかりと閉じていた。









 気温はかなり高く、少し歩くと汗ばむほどだが、土砂降りだから・・・・。仕方なく、神社の奥に向かって歩いて行った。日陰の道の脇には・・・・






あれ?セリバオウレン?いや、コセリバオウレン?   セントウソウかな。柔らかい葉。






瀧樹神社







少し、雨は小振りになったが、待って晴れる見込みもないのでさっさと神社を後にする。










 川沿いの道を歩いて車に戻る。この道沿いにもユキワリイチゲは沢山咲いていた。








 神社の周りは茶畑になっていて・・・・・






甲賀がお茶の産地とは知らなかった。



 さて、やることがないので昼飯を食べることに。やっぱ、蕎麦でしょう!ってことで探すが、そんなに直ぐに見つかるわけがない。近くの信楽に蕎麦屋があるのは知っていたので、高速で一走り。

 また、ここです。






去年、ムラサキセンブリを奥三河で見た帰りに寄った所。そういえばあの時も雨だったな・・・






その時は鴨南蛮だったかな・・・、今回は牡蠣。1800円は高いよな・・・・



 で、机の上にはこんなものが・・・・






別に後悔なんてしてないよ。あ、これ売り物かよ・・・・



 また、高速に乗って伊吹へ。雨はますます酷く・・・・・









 長浜に着いて、スーパーを探した。今回の旅で飲むビールとか・・・・











刺身に目が行ったけれど、ダメダメ。今夜はイタリアンなんだから。




 伊吹野へ向かう。途中、伊吹神社にコセリバオウレンが咲いているという情報があったので、友人に検索を頼んだ。iPADで調べていると、その神社はすぐそこだという。行ってみると、妙に明るく、隣が高校だ。???と思ったが歩いてみると・・・・










あった!と思って良く見ると、これもセントウソウ? 3回3出複葉・・・・柔らかい葉。。。



 脇水で顔を洗う。出直してこい!




 今度こそ、伊吹野へ。








 友人は、まだ調べている。伊吹神社はそこら中にあると言う。仕方がない。やることがないので次の伊吹神社に向かった。大きな川沿いにある神社だ。また、車を降りて神社の裏を歩いてみると・・・・











また、セントウソウ。今度は花が咲いていた。


他には・・・・





ニリンソウ






花の終わった節分草






つぼみのないカタクリ




 ここも違うようだ。諦めて車に戻った。







川は凄い増水・・・・・




 もう、宿に行ってしまおうかとも思ったが、大久保地区の花のスポットの場所だけでも確かめておくことにした。次に来る時のため・・・・



つづく。










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コバイモ探索の日                 2014.03.29.(予告)

2014-03-30 11:49:41 | Weblog
 予告ばっかりして、アップが遅いとの批判あり。そもそも、写真ばかり撮り過ぎるのが問題だ。昨日も500位撮ってしまったし、何とかしなければ・・・


 と言い訳しつつ、昨日のダイジェストです。




8:30 庭  何か急に春めいてきた。





10:00 最初の場所で  ミノコバイモ





        












11:30 次の場所で   ユキワリイチゲとか・・・




        

       ミノコバイモは足が長くて・・・、どうしてもこんな感じの写真になっちゃうなぁ・・・






キバナノアマナ




 途中、省いて・・・、15:00 最後の場所。


















    
ホソバナコバイモ  赤と白



 旬なものなので、取り急ぎ。春ですねぇ・・・





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谷の奥のユキワリイチゲとか             2014.03.16.(5)

2014-03-28 23:45:18 | Weblog





 谷の奥に咲く自生の節分草はとても小さくて、気を付けて見ないと見落としてしまうくらい。












この谷では節分草もケスハマソウも仲良く咲く。












      

 そして、ケスハマソウとユキワリイチゲも一緒に咲いている。









 この谷の奥の方にはユキワリイチゲが沢山咲く場所がある。




















 といっても管理地ではないから、そんなに密度が高いわけではないけれど・・・・

















      





 斜面を登り、草を掻き分けて進むと・・・






また一段とユキワリイチゲの花数が増え・・・・・、その奥に色の濃いお気に入りのユキワリイチゲが咲いていた。
















 今年は瑠璃色の一華の数が多かった。


















気になるのは、この一華の咲いている場所が雨水で斜面がかなりえぐられていること。



 その内、幾つかの株は流されてしまうだろう。どうしたものか・・・・・

















    




 今年もあのユキワリイチゲを見届けたので、車に戻ることにした。急いで歩いて行かなければ・・・・









 夕陽が当たっている・・・・・












荒れた道。崖から石灰岩が崩れてきている。







往路では気がつかなかったニリンソウの芽生え。













夕陽が当たっている・・・・




 これで、最後。。









 結局、昼飯を食わず仕舞い。帰路、自宅の近くで・・・・・









 饂飩を食べた。 





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蕎麦屋に行く積りだったけれど・・・、M谷へ             2014.03.16.(4)

2014-03-27 22:53:15 | Weblog
 鍾乳洞入口のユキワリソウを見たので、草間台に行く気が失せてしまった。カタクリはまだ咲いていないだろうし、ユキワリソウは似たような感じだし・・・・


 それならば、一足先にカタクリが咲くし、まだ節分草も一華達も咲いているだろうM谷に行くことにした。鴨の入った蕎麦をかたくり庵で食べたくもあったけれど・・・・。谷の入口に着いたのが午後の2時半ころ。苦労して谷に入り、落石だらけの道を進んだ。




   

ユキワリイチゲ




 入口付近で色白のユキワリイチゲを見たけれど、それからしばらく歩いたがユキワリソウは目につかず、不安になって来た頃にようやく出会った。





ユキワリソウ(多分、ここのはケスハマソウ)




 

      
      カタクリのつぼみ




 これから、歩きながら撮った写真を並べて見る。










      


















ちょっとピンク=貴重






ユキワリイチゲ





 この谷でかたくりが一番最初に咲く場所の近く・・・・





      




 崩れかけた岩にとりつき、攀じ登る。去年はこの段階でユキワリソウも沢山咲いているのが見れたのだが・・・・












漸く一輪






もう一輪だけ・・・・



 後は斜面を降りて、また、更に谷の奥に進んだ。






セツブンソウ(自生)






















 言葉は要らない。谷を歩いているような気になれれば良いのだけれど・・・・




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久し振りの庭  能登から戻った翌朝             2014.03.24.

2014-03-27 07:16:21 | Weblog




 能登から戻った翌朝も晴れていた。疲れは残っていたけれど、しばらく見ていない庭の様子が気になり少し早く庭に出た。





ティタティタは満開になり、他の水仙たちもつぼみをつけている。






こっちも沢山咲いていた。でも、まだピンクだけ。






青い花も一株だけ咲いていた。辺りを見るとちらほらと青いつぼみが見えた。






欅の木の下のクロッカスは随分、球根を殖やした。この環境があっているようだ。もっと、ここに植えようかな・・・




 ビニールハウスの中を覗く。




      



 能登のそばの市近くで買ってきたユキワリソウ。どこに植えるか、考えなければ・・・


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鍾乳洞の入り口の辺り、ケスハマソウが満開             2014.03.16.(3)

2014-03-26 22:36:59 | Weblog
 アズマイチゲは思ったよりも早く開いてくれたので、昼過ぎには次の場所に向かう事ができたのはラッキーだった。予定していたのは、草間周辺のケスハマソウとかそこからさらに西に進んだ深い谷に咲き始めているだろう花達だったが・・・・


 アズマイチゲの場所で話した人から、つい最近、テレビ局が近くの鍾乳洞の入り口にケスハマソウの取材に来たらしい、という話を聞いた。行ったことのない場所だったが、どんなところか見に行くことにした。


 しばらく車を走らせ、駐車場に停める。






民家の庭先に満開の福寿草。観光地だな、此処。。



 違和感を感じつつ、カメラを持って山を登って行った。少し登った所に鍾乳洞の入り口があるらしい。何か咲いていないか、と道の両脇を見ながら登って行くと・・・





最初の花





          




 それから、何と料金所があった。考えて見れば当たり前だけれど、入場料が必要な所とは思っていなかった。お金を払わないとこの先には進めないと思って払い進む。





わっ・・・






明らかに植生をおもわせるけれど、これだけ咲いていたらお見事!















 満開だ。















 結局のところ、この花だけを見たいのなら入場料を払う必要はなかった・・・・





薄い桃色・・・















 その後、あんまり興味はなかったが、お金を払ったことだし、鍾乳洞に入り込む。チケットを入口で渡して入る時に、天井が低いのでお気をつけ下さいと言われたせいだろうか・・・・、天井には2回しか頭をぶつけなかった。
























      




 鍾乳洞の中には青や緑の照明があったりして、風情なし。









 早々に外に出て山を下った。

 下る途中で見つけたスミレやタンポポの花を見て、ホッとした。














 やっぱり、こっちの方が好っきゃねん。。


つづく。


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伊吹から福井、能登半島へ。花を追う旅。             2014.03.20-23.(予告)

2014-03-25 22:27:46 | Weblog





 2週間ほど前から計画していた旅。出発する日が近づくにつれ、天気予報はどんどんと悪くなり最後の夜の予報では、初日は一日中雨が降り続くという・・・・。そして、2日目の能登半島の天気は雪だとか。


 でも、宿を予約しているので、突き進むしかない旅だった。


 初日、甲賀の瀧樹神社へ寄り、傘をさして有名なユキワリイチゲを見に行くが・・・・





瀧樹神社






ユキワリイチゲ

気温は十分上がっているんだけど・・・・、土砂降り。。。




 諦めて伊吹に向かい、伊吹野の節分草、アズマイチゲやユキワリイチゲの場所を確かめに行き・・・・











自生のセツブンソウ




 夜を伊吹のペンションで過ごした翌朝、外に出ると・・・・






山を覆っていた雲が高度を上げると、山の木々は霧氷に覆われて白く光り、やがて雪が降り出した。




 宿を出て、前日に見つけられなかったコセリバオウレンを探し・・・・





コセリバオウレン




 一路、能登半島の先端を目指したが・・・・・





吹雪・・・・




 北陸道は吹雪でチェーン規制となり・・・・・、予定を変更して福井で高速を降りた。


 里山を歩き、山ほどのショウジョウバカマを見て歩いたが・・・・











雹や霰に降られ・・・・・、冷え切った体を温泉で温め、眠った。



 三日目の朝は突然のように快晴となり・・・・・






一路、能登の猿山を目指した。


 快晴の猿山には沢山のオオミスミソウが咲いていて・・・・











誰もいなくなるまで歩き廻り・・・・・






夕方に車に戻り着き、最後のやどを目指す。



 最終日は宿を出て・・・・








 暫く走り、近くの滝を見た後、近くで催されている祭りに向かう途中、満開のキクザキイチゲなどに出会い・・・・・





キクザキイチゲ





ナニワズ




 「そばの市」で蕎麦を食べたり、祭りを楽しんだ。









 午後の1時に帰路に着き・・・・・




渚ハイウェイにて




 帰宅したのは夜の10時過ぎ。やっぱり遠かった。


 土砂降りから、吹雪に雹、霰。その後、快晴の旅だった。その間に沢山の花に出会えた。


 予告、「伊吹から福井、能登半島へ。花を追う旅」。いつになるか、分らないけれど・・・・




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アズマイチゲの里 今年も             2014.03.16.(2)

2014-03-25 00:35:13 | Weblog
 先週末、また遠出をしていたので久し振りのアップです・・・


 11時過ぎにアズマイチゲの咲く土手に行ってみた。気温は10℃を超えたくらい。やはり、まだ開ききってはいない。でも・・・














 アズマイチゲの土手から斜面を登り、周囲の様子を見て歩いた。登って行くとアズマイチゲの数は減るが、陽当たりが良いのだろう・・・





つぼみから・・・




   





開ききった花もみつかる



 登った先には果樹園があり、作業をしている女性がいた。挨拶をして、花の写真を撮りに来たことを告げた。そして、周囲の木は何の木が聞いてみると、桃の木だとのこと。白桃を始め、いくつかの種類の桃の木を育てているらしいが、森に一番近い木が一番早く実が熟す木らしく、その頃に猿が群れをなして食べに来てしまうという。それで、その木を切ってしまうか考え中だとか。


 その木を切っても、猿が黙っているとは考えにくいので切らない方が良いとは思ったが・・・


 さて、また斜面を下りアズマイチゲを見て見ると・・・




開いた



 30分も経っていないのに、開くときはあっという間だな。。









      






        
















 気温はどんどん上がっているが、空は春霞がかかったようだ。






真っ青な空を背景に、アズマイチゲの花を撮りたかったのだが、今日は駄目だ。
















 毎年、草を刈りこみ、アズマイチゲの咲く環境を作ってくれている人たちがいるから、この花を楽しむことができるというわけだ。有り難いこと。さっきの人の話では、アズマイチゲが上を向いて一斉に開いたのは、今年はまだ一日だけだとか。。。


 二日目は今日という事?運が良い。
















          




 車に戻りながらも・・・・・撮る。
















      




 今回は、アズマイチゲの開く時間が早く、12時過ぎには次の目的にに向かう事ができた。次に向かうのは、桃の木の手入れをしていたおばさんから聞いた場所。



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暖かくなるという日、朝早く家をでる。             2014.03.16.(1)

2014-03-20 21:51:22 | Weblog
 昨日は気温が上がらないので、黄連の仲間を見に行った。バイカオウレンやセリバオウレンは咲いていたけれど、やっぱりアズマイチゲやユキワリイチゲ、キクザキイチゲはダンマリだった。


 でも、キバナノアマナやヒロハノアマナの蕾が見れたのは収穫だった。今日は日中の気温が16℃になるとの予報。一華の開花をできるだけ見たいと思いながら、自宅を7時に出た。





隣のアパートの駐車場の車の屋根には霜が降りている。


 朝は冷え込むという予報なのだから、大丈夫なんだろう。朝日が射し込んでいる・・・。それから、高速にのり、西へ走った。



   



 途中までは晴れていたが、途中で霧が出てきた。車外の気温は2℃。もう9時になるというのに・・・・。






不安にはなるが、空は晴れて行きそうな気配だから大丈夫なんだろう。


 それからしばらく走り、新見ICで高速を降り、1時間も経たずに目的地の近くに到着した。最初の目的はアズマイチゲなのだが、まだ、気温は8℃。開いている訳はない。気温が上がるまで時間をつぶすことにした。


 ここのアズマイチゲの群生を知ったのは、友人から「一見の価値がある」と聞いたのがきっかけだったが、その友人はその場所について詳しいことを教えてくれはしなかった。それで、地名だけを頼りに、後は周囲の人に聞きまわって辿り着くことができたのだった。友人は自分で苦労して探せ、と言いたかったわけだ。


 その時に親切にもその場所に連れて行ってくれた現地の方から教えてもらった、節分草の自生地に行って見た。













 ちょっと盛りは過ぎているが、まだ沢山咲いていた。














 この場所にはカタクリも咲くのだが、探してみると




葉っぱだけ。カタクリの開花はまだ先のようだ。





イチリンソウの芽





節分草





カタクリ





キツネノカミソリとサイハイラン









 ネコノメソウが元気だ。

 




 日陰の斜面を下り、車道に戻る途中、気になるものを発見。




 


これって、あれじゃない?周囲を探すと・・・・



   
コゴミ
間違いない。まだ、新芽が出るのは先のこと。。。



 反対側の斜面も歩いてみるが・・・・・





カタクリの芽





      




 その後、記憶に残るスポットを辿ってみた。








イチヤクソウ





スハマソウ?
つぼみはない・・・





立派なイチヤクソウの株




 たいした収穫もないまま、11時になった。気温も10℃を越えてきた。そろそろ、アズマイチゲの群生する場所に様子を見に行くことにした。アズマイチゲが早く開けば、その後の展開が大きく変わるはず。


つづく



 
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咲いた、咲いた、出た!            2014.03.18.

2014-03-19 09:00:00 | Weblog
 朝、外に出て見ると、さくらんぼの花が咲いていた。











どんどん、咲きそう。






帰宅するまでに開くかな。






チオノドクサの花も咲き始めた。

今年はピンク色から咲き始めた。他に青と白の花がどんどん咲くはず。でも、まだ芽も出ていない。




 去年の秋にいろいろと植えた日陰の庭を見てみると・・・・





イカリソウの芽が出始めた。









 これは・・・・





ホトトギスの芽、多分。

ホトトギスは5種類位を植えたので、どれの芽が出たのか分らないけれど。



 これから、どんどん、いろんな芽が出てくるだろう。








 さて、仕事に行かねば・・・。




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寒い日、つぼみの日            2014.03.15.(3)

2014-03-18 23:03:48 | Weblog
 松隣寺の階段を降りて車に戻ったのは12時半。


      


 まだ、帰るには早い。天気は良いが寒い日だ。篠山市といえば近くに追手神社があるはず。今日の天気では一華の花は開かないだろうが、暇つぶしに寄ることにした。30分ほどで神社の脇に到着し、カメラだけ持って歩き出した。石垣の上のウキワリイチゲは相変わらず、小さな固いつぼみ。。


 境内に入ってすぐの辺り、キバナノアマナの様子を見ると・・・・




キバナノアマナ






つぼみが付いていた。2週間前に来た時に、実生で沢山殖えているのを見つけて、囲いのロープの位置をもう少し手前にした方が良いんじゃないかな、と地元の人に話したのだが、今回は若い葉が出ているところの杭が1本、手前に打ち直してあった。意見を聞いてくれたようで良かった。



 神社を出て細い道を歩いて行く。一段高くなった土手にはニリンソウの若い葉やつぼみの付いたユキワリイチゲが生えているが、花は何も咲いていない。やがて、アズマイチゲの場所に着いたが・・・・





アズマイチゲ
当然のように・・・・、ダンマリ。


 隣の斜面のキクザキイチゲも・・・・





キクザキイチゲ
数は随分と増えたけれど・・・・



   
つぼみ



 咲いていたのは、盛りを過ぎた節分草だけだった。








 写真を撮るが・・・・、夜目、遠目、傘の中。









 それから、いつものコースを歩いて行った。途中、道の脇の家の前を通ると、玄関が開けっぱなしになっていて・・・・、ふと中を覗いて驚いてしまった。






燃えてる。外から見える窓の中に空が見えている。火事があったようだ。2週間の間に火事があったのだろうか?それとも前は気がつかなかったのか?



 その場所を過ぎて、しばらく歩き続けた。そして、いつもの場所に立って目を凝らす。


 あった。





ヒロハノアマナ
まだ、目を覚ましたばかり。でもつぼみが付いている。





沢山




      

一週間後には咲き出すだろうな・・・・。



 そしてまた、しばらく歩いてセリバオウレンの咲く場所に到着。


















随分、花数が増えたなぁ・・・・









 松隣寺でも沢山見た後だったので、花が集まって咲いている所で写真を撮るだけにして歩いて行った。















 道の脇の笹の間から杉の林の中を覗いてみると・・・・






奥もセリバオウレンだらけだ。



 笹を掻き分けて杉林の中に入り込む。






でも、奥の薄暗い辺りにはセリバオウレンはほとんど無く・・・・




 帰り道は川沿いの草地を歩いて戻ることにした。





ヒメリュウキンカ?



 陽当たりの良い場所に咲き始めていた。















 何か、今日はつぼみばかりだな、などと考えながら来る時に見たニリンソウの所にさしかかった。もう一度、じっくりと見ると・・・・






あった、つぼみだ。





沢山・・・



 それから、石垣の上のウキワリイチゲ。









 予想通り、一華は開かずつぼみ。でも、キバナノアマナとヒロハノアマナのつぼみを発見。満足して帰路に着いた。途中で、遅い昼飯を食べて自宅に着いたのは夕方だった。


 夕陽に照らされたユキワリソウ。










クリスマスローズ、たぶん、ニゲラ



 隣の空き地の工事はまだ続いている。






でも、随分とはかどったようだ。






広い駐車場だ。下の方にあと二段、駐車場が続いている。



 家に入り、自室に戻ると夕陽が沈もうとしていた。







 今日も良く遊んだな。



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家を追い立てられるように出て・・・・、バイカオウレン。            2014.03.15.(2)

2014-03-17 23:47:58 | Weblog
 今日は晴れるけれど、気温が上がらない日になるらしい。それなら、それなりの花を見に行こう。思いついたのはバイカオウレンの咲くお寺。


 自宅を出て、一時間ほどで到着。お寺の前の駐車場には車は一台も停まっていなかった。それはいやな予感。寺に登って行く道を歩きながら、よそ見をしていると・・・・











斜面の植え込みの下に、バイカオウレンが咲いているのが見えた。



 
 そのまま、石段を上って松隣寺に到着。









 境内に入って花の写真を撮った。















 バイカオウレンはまだ、咲き始め。明日には観察会が開かれるらしいけど、これではちょっと苦しいかな。


 バイカオウレンを諦めて、セリバオウレンの道を登って行くと、切り取られたセリバオウレンの花が落ちていた。周囲はセリバオウレンの花ばかり、だから何か意味があるんだろうけれど、分らない・・・・






































 セリバオウレンの花には雄花、雌雄両性、があるらしい。でも雌花はとても珍しいらしい。




      

素心のセリバオウレンの花、ほぼ、雌花なんだけど、良く見ると僅かに雄蕊が見えている・・・・・




 神社の階段を登りきった辺りの平らな場所にもバイカオウレンは咲いていた。















 でも、咲き始めは・・・・、咲き始め。戻る。





















 最初の場所に戻った。












見頃はやっぱり、こっちだよね。。。










 最後にもう一度・・・















 神社の境内を歩いて・・・・
















 車に戻った。さて、まだ昼を過ぎたばかり。ここから帰宅ついでに寄れるのは、あそこだけ。


 峠を越えて見る景色は・・・・・






まだ山の上には雪が積もっている。



 今年の花の開花は、かなり遅いという印象だが、1週間もすれば遅れは取り戻せるような気もした。




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岡山の中部を走りまわってきた。                 2014.03.16.(予告)

2014-03-16 22:50:07 | Weblog
 日曜日は晴れて気温も上がるとのことで、朝、7時半に自宅を出発。気温が上昇すると開く一華を見るのが目的。





9時になるというのに、車外の気温は2℃。霧がかかって不安になるが、目的地周辺に着く頃には晴れた。



 気温が上がるまでの暇つぶしに、山の斜面の節分草の様子を見る。人の手の入っていない自生の節分草。こういうの見ると、よく「節分草自生地」って言ってるの違うなと思う。正しくは「管理地」だよね。







 昼にはアズマイチゲも開花。












 次は少し南下して・・・・




ケスハマソウ









 次の予定は毎年何度か行く谷。山ほどの白いケスハマソウを見て・・・・








 崩れかけた斜面を登り、今年最初のカタクリを見た。









 谷の奥でユキワリイチゲとケスハマソウを見てから・・・・




      




 最後は、この谷で一番のユキワリイチゲを見て、高速で帰宅。









 12時間の旅だった。


 予告、「春の岡山を走りまわる」。





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また、1週間が経ちました。                 2014.03.15.(1)

2014-03-15 22:19:47 | Weblog
 先週も仕事は忙しく・・・、本当に年度末は嫌になる。寝るのは遅くなってしまったけれど、何故か朝の六時半には目が覚めている。起き上がり、庭に出てみると・・・・、さむっ。


 朝飯にチキンラーメンを食べて庭に出た。




ティタティタ


 まだまだ、庭は寂しいもんだが、黄色い水仙が咲きだした。こいつは背が低いうちから花を開いて、それから柄が伸びてくる。







 クリスマスローズもそんな感じ。先週も花は開いていたけれど、今日は随分、背が高くなってやっと見られる姿になってきた。













 庭に地植えのオダマキ達は小さな芽を出し始めているけれど、暖かい夜にはヨトウムシの餌食になるから気を付けないと。農薬を撒いたり、コーヒーのだし殻を撒いたりしたけれど、効果はゼロ。去年からこの方式に。






見た目が悪いけれど、効果は抜群だ。100円均一の小さなザルとか、天粕すくう網(柄はペンチでちょん切った)を買い占めて・・・。



 植木鉢のオダマキの芽もこの通り。





まだ、緑色がちょっと残っているから、多分枯れることはないと思う。



 サクランボの木、間もなく開花ですね。。













 寒くなったので、部屋に戻ると・・・・






もう、休日の朝から工事するの止めてくれないかな・・・・・


 どっか、花でも見に行くことにしよう。


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