今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

福寿草に会うつもり・・・    2012.02.26.

2012-02-28 08:03:41 | Weblog




 土曜日は朝から雨で、仕事の疲れもあって家でのんびりしていた。傘をさして庭をぶらぶらしてみると、ここ、2,3日暖かかったせいなのか、オダマキ達の芽には明らかな変化があった。暖かくなったり、また寒くなったりで、それでも春は近づいてくるものなんだ。


 日曜は雨もあがっていたので午後から気温が上がるかと思って、近くの・・・、いや近くはないか・・・、植物園に行くことにした。昼過ぎ、薄日がさしたりしていたが、気温は5℃。植物園では先週から福寿草が開き始めているとか。朝に管理事務所に電話を入れるとユキワリイチゲも咲き始めているらしい。植物園に向かう途中も時折、日はさすが晴れ間が出るわけでもなく、5℃のまま到着。



ひんやりした公園・・・寒


 で、最初の写真・・・・


 駄目そうだな・・・・。先週、咲いていたのはこれかな・・・・




フクジュソウ


 ユキワリイチゲも花が開いているはずもなく・・・・



ユキワリイチゲ


 堅い蕾のまま。この蕾の小ささは・・・・





 本格的に咲くのはまだ先のことなんだろう・・・・。


 見物に来る人たちへのサービスなのか、移植されたばかりの印象だけど・・・・



セツブンソウの蕾



 同じ場所にユキワリソウが植えてあるのだが・・・・・、まだ、蕾も見えない状況だった。今年はやはり、遅い。




しょうがないな・・・・



 その後も気温は上がらず、むしろ下がっている様子だが、園内を歩くことにした。




蝋梅




道端の野菊の仲間・・・


 暇なのでこれ・・・・



1周歩いてクイズに答えて・・・・


 管理事務所に入り、答え合わせ。ご褒美に絵葉書一枚とメタセコイアのマツボックリ?を貰った。事務所の人は、僕がこのカラマツの下できのこを探しているとは知らないだろう。


 外に出ると、ますます冷え込んでいて・・・・雪が降りだしていた。






 誰もいない公園。来園記念かぁ・・・・寂しい。。


 歩きながらヤブツバキの花を探していたのだが、開いたものが見つからず、諦めて駐車場へ歩いてゆく途中・・・





 やっと咲いていたと思ったのだが、花が小さくて上を向いている。何か変だなとは思ったが・・・・。帰宅してから、気がついた。なんだ、山茶花じゃないか。毎日見ているものなのに・・・・・。こんなところが頭がかたいというか何というか・・・・。先入観というものは厄介なものだ。


 暇つぶしにはなったけれど、冴えない日だった。でも、春はいずれ来るのだし、ぼやぼやしていると気がつかないまま、過ぎていってしまうものだ。しっかり目を開いていなければ・・・・ね。


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ケスハマソウ、雪を割って咲く?    2012.02.19.

2012-02-24 08:05:19 | Weblog
 セツブンソウを見た翌週、寒い日が続いていて週末も外をあるく気にはなれなかった。土曜なんか昼間でも1℃とか・・・・。日本海沿岸では大雪で、自宅から近い山側でも雪が降ったとか噂が聞こえてくる。


 日曜日の朝は、先週に見たセツブンソウに雪が積もったりしたら風情あるかな・・・、などと考えながら布団の中でゴロゴロしていた。自生地近くの観光施設に電話をすると積雪は40cmだとか。雪とセツブンソウどころの状態ではないようだ。少し考えて、早すぎるのは分かっているが、セツブンソウ自生地よりは随分と近い、ケスハマソウが咲く山を歩いてみることにした。


 自宅から車で30分ほど走り、車を停めて歩く。自生地のある山の北側の斜面に行くと・・・・





 雪が残っている。自宅の周囲は気温は随分と下がったが、雪はチラチラとしただけだったのだが、この辺りは結構降ったようだ。ケスハマソウはというと、葉は沢山見えているが花芽すら見えない。


 次の場所に行く。まばらに杉の生えている日陰の斜面。盛期にはケスハマソウが沢山咲くところなのだが、雪が沢山残っている。迂闊に踏み込んだら、ケスハマソウを踏みつけてしまいそうだ・・・・・。中に入り込むのをためらって、遠くから花を探した。


 と・・・・・、あった。一輪だけ。



ケスハマソウ


 開いてから結構、時間がたっているようだ。でも、この場所では他に開いた花には出会えなかった。


 斜面を下り、去年、花が咲いていた場所を見て廻る。やっぱり、雪がかなり残っていて芽を踏みつけてしまいそう。慎重になる・・・・・。やっと・・・・・




ケスハマソウ


 まだ、開いてはいないけれど、ケスハマソウらしい姿だ。ケスハマソウも雪割草の仲間だし、雪が似合う花なのかもしれない。





 今は、探しても一輪、二輪といったところだけれど、あと2週間もしたら沢山咲くだろう。花を見つけて遠くから撮る写真はピンボケばかり。





 この位にして、もっと沢山咲くころに出直そう・・・。


 その後、南向きの斜面に行くと風もなく、暖かい。








 居眠りをしたくなるほど暖かい斜面に、座ってしばらくボ~っとしていた。


 それから、近くの梅園に行ってみたが・・・・、梅は全く開花しておらず・・・・、隅から隅まで見てあるいて、唯一開いていた木・・・・。





 これは、狂い咲きと言った方が良いのかな・・・・。

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今年もまた節分草から・・・・    2012.02.11.

2012-02-21 08:10:11 | Weblog

セツブンソウ



 旅行の最後の日はほとんど一日、飛行機に乗って飲んだり食べたりしていただけだった。夜中に帰宅したが、疲れを感じるものの、すぐに寝付くことは出来ず、寝たのは3時頃だった。この日は旅行から帰っても何処かに出かける気力も残っていないだろうと思っていたので、自宅を訪ねたいという人と約束をしていたが・・・・


 朝方に、その人から連絡がありインフルエンザに感染したとか・・・・。突然、何の予定もなくなってしまったので、疲れた時は無理してでも遊ぶに限ると・・・・、気になっていた節分草の様子を見に行くことにした。家を出たのは11時くらいだったか・・・・


 自宅から1時間と少々で行ける場所で、去年教えてもらった自生地だ。ポツポツと咲き始めているという話を聞いていた。その自生地の近くの郵便局に車を停め、10分ほど歩いて行く。車ですぐ近くまで行けるのだが、場所を知られたくないのでそうしているのだ。自生地に向かう途中には集落がある。見覚えのある道を進んで、小川を渡る。



途中の駐車場に植えてあるザクロの木



 このザクロの木は去年も撮った。実を収穫する気はないようで、去年もカラカラに乾いた実がぶら下がっていたっけ。


 畑の脇の斜面には情報通り、節分草が咲いていた。



 一年振りに見るセツブンソウだ。ホッとする。





     


 この場所は特別に早い場所だ。この周辺に自生地は幾つかあるようだが、10日くらいは開花は遅れるのではないか・・・・。


 道を渡り先に斜面まで歩いてゆくと、そこにもセツブンソウが咲いていた。陽の良く当たる斜面なのだが、何故か、去年は気がつかなかったな。





     


 斜面の奥の日陰には・・・・



ホダ木が置いてあり・・・・シイタケ











 これも春・・・・






フキノトウ


 細い流れの中を覗きこむと・・・・



クレソンと何だっけ・・・・


 この場所には先客が一組いて、少し上の斜面で写真を撮っていた。その場所を見に行くと・・・・、また新しい場所。





 沢山咲いている。









オオイヌノフグリと一緒に咲いていると良い感じ





 狭い場所なので1時間ほどで切り上げて、車に戻る。途中、またザクロ。





 その後、一応、他の自生地も廻ってみたが、やはり全くセツブンソウの気配を感じることはなかった。2週間くらいたったらまた来てみようか・・・・、その頃は他の場所廻りで忙しいかもしれないな。




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シンガポールでの乗り継ぎ   2012.02.10.

2012-02-19 22:07:47 | Weblog




 結局、アーメダバッドからチャンギ空港に着いたのは3時間遅れとなってしまった。今回の旅はまともに計画通りに進んだことがほとんどないので慣れてしまっていたが、この遅れが予想以上のダメージを与えることになってしまう・・・・

 元々、チャンギでは7時間程度の乗り継ぎ時間があった。その時間を利用してフリーツアーでのシンガポール見物を目論んでいたのだ。到着して早速、ツアーの受付に行くと・・・・、次の便までの時間が不十分だからと断られてしまった。それもその筈、フリーツアーはシンガポールエアラインが企画しているもの。乗客が遅れたら飛行機が飛び立てない・・・・。


 もう、ラウンジでビールでも飲んでいようかと思ったが、考え直してタクシーで観光スポットに直行することにした。一度入国してまた戻るのは、それはそれで面倒なのだが、何度も来るところじゃないから・・・・。空港を出てタクシー乗り場に急ぐ。





 チャンギ空港はとても綺麗で、さすが観光都市の玄関だ。幸いに前に一組が待っていただけ。タクシーに乗り込み、マリーナ・ベイ・サンズに向かう。2時間で戻って来なければ・・・・。



車窓からの風景


 道の脇は緑で溢れていて、ブーゲンビリアが植えられている。街路樹の緑が綺麗で、インドとは大違い。さすがほとんど赤道直下、木にシダとか蘭?が着生している。20分足らずで目的地が見えてきた・・・・。





 ビルの下で車を降り、57階にある空中庭園、スカイパークへ向かった。エレベータは有料、幾らだったか忘れた・・・。で・・・・



30分後・・・素早いというか・・・忙しない・・・


 絶景だ。57階だというのに蒸し暑い。風が生ぬるい・・・



後で気がついたが、良く見るとマーライオンが写っている・・・、分かるかな・・・




水上のサッカー場




走ってきた道




海上には沢山の船が停泊している・・・・、そういえば飛行機からも見えていた。



戦闘機?が飛んで行く・・・



 その後、エレベータで下まで降りてショッピングモールを歩く。



     


       


 これからしばらくは写真だけ・・・



















 そろそろ、時間だ。また、タクシーに乗って空港へ急ぐ。



途中のマンション?



     
到着・・・・。11時10分、ほぼ時間通りだ。


 中に入り・・・・





 お土産を少々・・・・。空港の中にマーライオン発見・・・・


     


     


 本当に綺麗な空港だ。その後、ラウンジでくつろぎ、搭乗。






 後はボーっとして日本に着くのを待つだけだ。





 チャンギ空港は相変わらずの混雑で、例によって飛行機は遅れた。関空から車を運転し自宅に着いたのは、0時30分。日が変わっていた。いろいろあったけれど、無事戻って来れただけで満足。。



 
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アーメダバッド、2日目   2012.02.09.

2012-02-18 13:11:03 | Weblog

      

 昨夜は9時頃にホテルに戻り、シャワーを浴びてからワインを飲んで寝た。一人でPCのモニターを眺めながら飲むのも侘しいもんだ。ホテルにワインを残して帰るわけにもいかないのだが、途中でギプアップ・・・・


 翌朝、また6時くらいに目が覚めた。久し振りに6時間ほど寝た。時間はまだある。残りのワインを飲みながらベットでのんびりしていた。


 8時にラウンジで待ち合わせなので、着替えて荷物をまとめて部屋を出た。エレベーターホールには水の上に浮かべたバラの花びら。昨夜は萎れかけていたのだが、新しい花びらに換えたようだ。さすが、五つ星のホテルだな。




ラウンジからホテルのゲートをみる

簡単には出入りできないホテルのゲート・・・・



この奥で食事。


 今日は夜にはアーメダバッドを発つ予定。食事の後、チェックアウトして着替えの入ったスーツケースをフロントに預けた。また、仕事に向かう。2日間、仕事先が運転手付きの車を用意してくれていた。


     
仕事・・・・まぁ、何とか無事終了。



 また、車でホテルに向かう。途中で写真を・・・



雑然とした風景   住宅と牛、駱駝が一緒に・・・



沢山見かける三輪のタクシー。写真では分からないけれど、後ろに座席がもう一列あって、10人くらいがぎっしり乗っていた。定員はないのかな・・・


 ホテルで着替えてから、荷物を全部車に放り込み空港へ。飛行機の離陸は23時過ぎだから、ちょっと観光をしていくことにした。




信号のある交差点




木の下に並んでいるいるのは住居なんだろう・・・木には沢山、凧が引っかかっている。正月に喧嘩凧?が盛んらしい。



       


 辿り着いたのは、ガンジーの資料館だった。カンジーの蔵書、弟子との交信記録とかを展示してあるのだが・・・・、あまり興味が無かったので外をぶらぶらと散策した。



     

     
最初のはカンナっぽい花。あとは?



これはハイビスカスだな・・・


 写真は撮らなかったが、アーメダバッドにはそこら中にブーゲンビリアが咲いていたが、花の色は赤ばかり。日本で良く見る濃いピンクのものはほとんど見かけなかった。


 ホテルの庭や仕事先の敷地でも時々リスを見かけたが、この資料館にもチラホラと見かける。





 写真を撮ろうと立ったままじっとしていると・・・・


     


 次々と現れて、近くまで寄ってくる。木の幹に上を向いたり、下を向いたりして張り付いている姿はヤモリのようだった。



ミザル、イワザル、キカザル・・・ガンジーを何か関係ある?


 夕方の河の畔に資料館はあって、暑くもなく気持ちの良い散策だった。






入り口のポスト?


 予定ではこれで空港行きのところだが、運転手が「時間があるなら、近くの古い寺に案内するが・・・」と言ってくれた。早く空港に行っても待つだけだし・・・、今度はラウンジでビールを飲むことも出来ないので、お願いすることにした。


 行き先は旧市街の・・・・、これがインドらしい景色なのか・・・・





 広場の奥に寺院への入り口があった。



STEP WELL 階段井戸?


 入って行く。





 石段を降りて行くと広場があり・・・・






細かい彫刻が柱や壁、全てに施してある・・・・



彫刻?焼き物?


 階段を更に下ると・・・・








 一番下には金網の張ってある大きな穴が空いていた。かつての井戸らしいが、今は水が枯れている。底から上を見上げると・・・



・・・・


 圧倒されたまま、地上に戻った。



もう、すっかり夕暮れだ・・・


      



 広場で野菜を売っていた。カメラを向けるとポーズをとってくれた。ニコニコと愛想が良い。



ちょっと買って食べたいところだが・・・


 束の間の観光だったが、何も見ずに帰るのとは大違いだ。運転手さんに感謝して空港に急いだ。途中、どんどんと太陽は傾き、やがて地平線に真赤に燃えながら沈んでいった。記録に残したいところだが、夕陽の写真は・・・・ムズカシイ。




アーメダバッドの空港



ひとだかり


 来たときもそうだったが、空港には沢山の人が押し掛けていた。迎えの人たちなのか・・・・、顔立ちの整った人が多いのが印象的だ。






 急いで手続きをと思ったが・・・・、また、飛行機は遅れているようだ。2時間は遅れる見込みとか。またか・・・と思ったが、遅れることには慣れてしまった。荷物を預け、中に入ってブラブラしていると見覚えのある人たちに出会った。来る時に乗り合わせ、チェンナイに緊急着陸した飛行機のアテンダント達だ。向こうも顔を見て驚いて挨拶をしてきた。美人で腰の細い・・・・、テレビでコマーシャルをしている通り、シンガポールエアラインの乗客アテンダントは例外なくウエストが細くスタイルが抜群だ・・・、アテンダントが「昨日だか一昨日だか、一緒だったお客さんですね。アーメダバッドはどうでした?良い旅でしたか?」などど話してくるのだが、「ボチボチ・・・」と答えておいた。飲み物、食べ物が・・・・。




また、機内食。


 もう、夜中の2時を過ぎているのだがこれが、晩飯。ディナーが始まる。久し振りのビール、タイガービールだ。


 そのまま、機中泊でチャンギ空港に向かった。


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アーメダバッドの朝、また長くて短い一日。   2012.02.08.

2012-02-17 07:57:08 | Weblog

ホテルの部屋からの景色


 寝付いたのが遅かったのに、6時前に目が覚めてしまった。睡眠時間は3時間くらいか。昨夜も準備で遅くなりあまり寝ていないのだけれど、何とか、今日一日頑張らないと・・・・。


 昨夜、空港から出て、車に乗った途端、鼻がヒリヒリした。あの鼻の粘膜に感じた刺激は何だったのだろう。塵?土埃のような・・・・・。車はホテルに向かってひた走るのだが、0時を過ぎているのに結構な交通量だ。夜中だからなのだろうか、信号は見かけない。車もバイクも凄いスピードで走り、近づく相手にはお構いなくクラクションを鳴らし合っていた。スリル満点のドライブが30分ほど続き、ホテルに到着。


 ホテルの鉄製の門は閉ざされていたが、すぐに大きな犬を連れた係りが出てきた。手に持った棒の先には鏡が付いていて、車を1周しながら車体の下を写して歩く。そしてボンネットを開けてエンジンルームも点検した。爆弾テロでも警戒しているのだろう。昨日だったか、ニューデリーの大使館で爆弾テロがあったとか・・・・。


 8時から打ち合わせの後、朝食。9時半にホテルを車で出て仕事へ。凄まじい渋滞に出会い、20分で着くはずのところを1時間30分かけて到着した。お蔭で町をよく観察できた。ここでは渋滞すると車は車線などお構いなしに路側にはみ出し、何車線にも膨らむ。そして、決して道を相手に譲ることがない。クラクションの応酬だ。そして、舗装されていない道を走る車は土埃を巻き上げる。昨夜、鼻粘膜に感じた刺激はこの土埃の余韻だったようだ。そして、そこら中で車がエンストし出して渋滞は益々酷くなるのだ。やっぱり信号はほとんどなくて、大きな道が交わるところ・・・・には警官が交通整理をしていた。


 道の脇には沢山の人。犬、牛、山羊も沢山。



到着し、さて、これから仕事。


 何時間かして、この日の仕事を何とか終えた。またホテルに車で戻る。途中・・・・


    
ウシだけじゃない、駱駝もいるぞ・・・




レンガを焼く煙突




ホテルに戻り・・・・


 自室に戻り、着替えてくつろぐ。








 夜は食事に招待されているのだが、アーメダバッドではアルコールが出ることはないから、ちょっと飲んでおくか・・・。


 そろそろ、出かける時間だ。もうすぐ、夜の7時になる。


 
朝と同じ景色・・・・


 10時間以上経っているのに、同じように見えるのは何故?

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早朝、高速を飛ばして空港に向かう。長い一日になった・・・   2012.02.07.

2012-02-14 22:42:24 | Weblog




 早朝、車で自宅を出てからしばらく走り、人を乗せて関西空港まで高速を飛ばした。これから、インドへの旅が始まる。修行の旅などと冗談を言っていたが、これほど厳しい旅になるとは思わなかった。目的地はアーメダバッド、グジャラート州の都市だ。豚、牛を食さず、飲酒は法律で禁じられている、ベジタリアンの多い町。仕事じゃなければ、目的地に選ぶことはないだろう・・・・・。



 関空の駐車場に車を停めて、写真を撮る。戻って来たときに何処に停めたか思い出す自信はない・・・・。




空港に入り・・・・人影はまばら・・・・




SQカウンターへ。


 あっという間に出国してしまった。今日は、シンガポール・エアラインに最後まで乗り継ぐことになる。離陸まで1時間ほど時間があるので、ラウンジへ。






タダほど美味いものはない?


 プレモルの生を2杯飲んでから機内に移動。



生憎の雨・・・・


 離陸し・・・





暇・・・・


 中継地のチャンギ空港まで7時間あまり・・・長い・・・

 3時間が経った頃、昼食が始まる。



前菜は撮り忘れた・・・・


    
ワインが無くなると注いでくれる・・・途中でビールを貰う・・・。








良く飲んで、食べたが・・・・




まだ、サービスは続く・・・。酔った・・・。



 離陸後、6時間と30分が過ぎ、窓を見ると海が見える。










 そして、陸地が見えた。シンガポールは近いかな・・・・。その後、着陸してチャンギ空港で乗り継ぎ待ち。









 目的地のアーメダバッドは禁酒の土地で、ホテル内でもアルコールは一切売られていないそうだ。苦労して、スクリューキャップの赤ワインを1本買った。禁酒のホテルでワインオープナーを探すのは不可能に近いだろうから・・・・。



 2時間ほど、またラウンジで暇を潰し次の飛行機へ・・・








 チャンギ空港は1本の滑走路を離着陸に使っていたようで、渋滞中。随分と遅れて離陸した。



 関空を飛び立ってから10時間が過ぎた頃、漸く陽が海に沈んでいく。群青の空と夕陽に照らされた海・・・・。





 また、食事。機内での2度目の食事だ・・・



    



 一日、体をほとんど動かさず、座席に座ったまま。朝から飲み続けで、腹は空かない。


 気流の悪いところに差し掛かったようで機体が大きく揺れ続ける。アテンダントもあまり来なくなり、座席の前の食事が出されたままで席を立つこともできない・・・・。料理を見ていると酔いそうで、食べるのをやめて遠くに視線を置いていた。時々、アテンダントが急いで脇を通り過ぎる・・・・


 突然、酸素ボンベを抱えたアテンダントが機体の後方に歩いていった。アレっと思っていると、機内放送があり、機内で急病の乗客が出たという。早口の英語はうまく聞き取れなかったが、目の前のモニターを見て驚いた。行き先が変更になっていた・・・。病人は危険な状態で、機長はチェンナイに緊急着陸する判断をしたとの放送があった・・・。チェンナイ?何処だ?







 病人は席から見える場所に横たえられていたが、ほとんど動かず。でも、意識はあるようだった。機内に偶然乗っていた医師が対応しているようだった。やがてチェンナイに着陸すると、救急車が待ち受けていた。すぐにもスタッフが病人を運び出すかと思ったが、油圧式のタラップを接続して機内から搬出されたのは約1時間後だ。理解のできない対応だった。




走り去る救急車・・・・、茫然とするオレ。



 また、離陸をして・・・・



関空を発ってから14時間後・・・・、腕時計をインド時間に・・・・夜の9時39分、日本は夜中の1時09分。要するに時差は3時間30分


 我慢したご褒美に振舞われたアイスクリーム・・・・






 その2時間後、アーメダバッドの空港に到着。関空を出てから16時間余り。気温は20度くらいだろうか・・・・。







 そこからホテルに行き、チェックインしてからシャワーを浴びて寝たのはインド時間の2時過ぎだ。


 過酷・・・。折角買ったワインを飲む気力もなく寝る。朝から仕事・・・・

 
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帰国後、取り急ぎ・・・   2012.02.11.

2012-02-12 11:33:34 | Weblog
 2泊4日?のインド旅行から帰国後、取り急ぎ・・・


 取り急ぎといっても、もう1日以上が過ぎているのだが・・・、帰宅は11日の0時30分。あっという間ではあったけれど、いろいろなことがあった。あまり自由な時間がなく、飛行機やタクシーの窓から景色を眺めるくらいしか出来なかったが、それでもインパクトのある旅だった。日本とはあまりに全てが違う・・・・




初日、チャンギ空港からアーメダバッドへ向かう機内からの夕暮れ




インド最後の日、空港へ向かう途中の寺院の階段井戸




シンガポール市内のスカイパークから眺める海



 帰宅した朝、その日に会う予定の人からキャンセルの電話があり、ポッカリ空いた時間で春の様子を見に。








セツブンソウ



 いつも、周りより2週間は早く咲き出すスポットは今年も健在だった。


 取り急ぎの予告? 続きはボチボチと・・・・。
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春を待つ   2012.02.06.

2012-02-07 05:31:01 | Weblog




 庭の春蘭に花芽がついた。久し振りのことだ。






こっちの株にも。


 いつもきのこの観察に行く山でイノシシに掘られた斜面からぶら下がっていた株を庭に持ち帰ったが、その後、周囲にノコンギクが繁茂して、ほとんど陽が当たらなかったせいか、蕾がついたのはこれが初めてだ。春を待っている・・・・・。


 こちらも枯れたふりをして、じっと待っている。




ミヤマオダマキ



 しばらく、留守にします。インドに修行に行ってきます。
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回想 播州清水寺 初詣じゃないけれど   2012.001.22.

2012-02-04 22:06:04 | Weblog
 近くの播州清水寺に登った。初詣じゃないけれど、この辺りの初詣のスポットだ。


 登ったと書いたのはちょっとした山の上にあるお寺だから。30分くらいの登りだ。登山口の脇の駐車場に車を停めて登って行く。




ツルアリドオシ



    
スギエダタケ



 冬だから、何もないのだがよそ見をしながら登る。




ムラサキシキブ




ヤマハッカ・・・かな?


 途中のお地蔵さん・・・










 最後に石段を登り・・・・





 細い道に入り・・・・



万両






年賀・・・



 さらに進んで本堂に到着。





人影、まばら・・・









 本堂を出て少し登ると・・・・








十月桜  少し春を感じる・・・



 根本中堂に到着。拝。





 そこから少し下って杉林の中を歩き・・・・









もう、あんまり寿命は延びなくてもいいかな・・・・、三回は覗き込んでるからな・・・・



 また、本堂まで下って・・・・






 下山開始。






 下りは一気に。




アケビ




テイカカズラ


 この後、何したっけなぁ・・・。
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今のところ・・・1番!   2012.02.03.

2012-02-03 23:02:44 | Weblog
 昨日から冷え込んでいる。翌朝は更に冷え込むだろう・・・という予報の通り、寒い朝だ。危うく、自宅の水道は凍りつくところだった・・・・。それでも、仕事には行かなければね・・・・。



 支度をして庭に出る。




オダマキの苗たち




ビニールハウスの中


 流石のオダマキ達もこの寒さは堪えているだろうなぁ。春にどれだけ、芽が出てくるか・・・・。



 仕事場に着き、駐車場からの300m。




凍りついた山茶花の花


 やはり、凍り付いている。車の温度計は-6℃を指していた。笠形山の山頂は昼とは言え、零度だったというのに、今朝の冷え込みは異常だ・・・・








芝生の霜も普通じゃない。歩きながら見ていると、太陽の光を反射してキラキラと輝くのだけれど、停まって写真を撮っていても輝きはほんの少ししか捕まらない・・・・。でも、分かるかな・・・・




マユミ



 随分と痩せてきたな・・・。そして、赤が鮮やかになった。


 去年の年末の仕事納めの日に撮った写真では・・・・











 この日も気温が低く、マユミの実は凍り付いていたけれど・・・・


 早く仕事場に行かなければ・・・・・






 今のところ・・・・・、一番の冷え込みだな、今朝が。
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翌朝のこと   2012.01.29. 

2012-02-02 22:51:10 | Weblog
 翌朝、7時には目は覚めていたが、予定を決めていたわけじゃないので、寝床でゴロゴロしていた。朝飯を食べたりして時間だけが過ぎて行く。天気予報の通り、空は晴れていて気になってはいるのだが、雪を見に行くといっても何処に行こうか・・・・。


 この季節、大山にも登ってみたいと思っているのだが、単独ではちょっと・・・・。去年、登った那岐山は何とか行けそうだが、今から行くには遅い。この所、何かにつけて決断力というものが欠如していて・・・・、迷っているだけで時間ばかりが過ぎて行くのだ。


 そんな、こんなで11時になってしまった。もう、近所の山でも歩いて昼飯でも食べて来るかと思ったときに、笠形山の麓の氷爆を思い出した。あそこに行こう・・・・。



 急いで着替える。何故か、一応山登りの用意。去年、道が凍っていて滑って怖かったから、軽アイゼンもザックに入れた。



 それから、1時間後。麓の笠形クリーンエコーに到着。途中で、例によってカップラーメン、ビール、そしてお湯を調達してきた。




何故か、登山口へ・・・・。



 登山口では多分、朝早く出発して山頂から降りてきたのだろう、団体さんが昼を賑やかに食べていた。初めての山だし、12時過ぎから登り始めることには躊躇したが、決めた。山頂まで行って、余裕があれば凍った滝を見てから降りてこよう・・・・・。



    
滝見台を経て三合目へ



水辺広場手前だったか・・・・




突然、トレースが消える・・・・


 何処かで道を間違えたようだ。少し戻って修正・・・・



    
山の北側の斜面は杉林が続いていて、冷え込んでいる・・・・。


 一人で黙々と歩いている。八合目まで来た。山から降りてくる人には何度か出会ったが、登っている人は前にも後ろにもいない。




急斜面に杉林は続いている・・・・・






 漸く尾根に出た。ここから、笠形山山頂までは25分らしい。明るい尾根道を歩いた。



             


 山頂の手前の急傾斜で、下ってくる団体さんとすれ違った。10人程いただろうか。中年の女性ばかりで、先頭としんがりに明らかに山登りのベテランと分かる人が歩いていた。何と、手にピッケルを持っていた・・・・



 急斜面を登りきって山頂着。1時間半、高低差は600mくらいかな・・・・。予想より、少々早く着いた。




南側、遠くに姫路の辺りの海が見えている




山頂



 山頂には3人が居ただけ。若い女性の二人連れとおじさん。ザックを降ろして、まずビールを取り出した。旨いなぁ


 気温はちょうど零度。それでも、無風なのでそれほど寒さを感じない。カップラーメンにお湯を入れてから、缶ビールを片手に山頂をうろつく。











    



 迫力には欠けるが、木々の枝には霧氷が張り付いている。


 昼飯を一人食べていたが、そのうち女性二人は下山して行き、おじさんと二人だけになり、自然と話を始めた。定年になってから山に登り始め、1年と少しだという。その間に笠形山には40回以上登っているのだそうだ。近くの町に住んでいて、週に一度はいろいろなコースを歩いて山頂まで歩いてくるという。今は雪だが、5月の連休頃にはアケボノツツジがこの辺りに沢山咲くらしい。そして、実はここのツツジはアケボノツツジとされているが、実はアカヤシオなのだとか・・・・。












 花の話、きのこの話など1時間近く、零度の山頂で話をしていたが、帰路が心配になってきたので、山を降りることにした。登りはアイゼンを着けずに来てしまったが、下りは滑りそうだ。アイゼンを着けてから、おじさんと一緒に下った。



 おじさんとは尾根の三叉路で別れ、また一人で歩く。足を滑らせないように気をつけながら一気に下る。




水辺広場の東屋



 滝見台の分かれ道で時計を見ると、まだ3時だ。これなら、氷爆も見て帰れそうだ。




滝見台



 扁妙の滝を見下ろす。






 ここから、滝まで凍った道を下った。下る谷には陽が差し込んでいて、ハラハラと空から落ちている雪に光が反射してキラキラと輝いて見える。



写真ではうまく伝えられないな・・・・



 昨日は雨も降ったらしく、滝の結氷は7分といったところだろうか・・・・






               
扁妙の滝



 満足して下る。途中、ミツマタの蕾を見つけた。去年、早春の節分草を広島まで見に行ったときに雪の残る山の斜面でミツマタの蕾を見たことを思い出した。節分草の花が開くまであと、2週間位だろうか・・・・・。寒い日が続いているけれど、早春の花の季節の開幕は意外と近いのだ。







 そんなことを考えながら、駐車場に戻りついた。
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そろそろ・・・・・   2012.01.28. 

2012-02-01 22:48:00 | Weblog
朝起きると、雪がハラハラと舞っていた。庭に雪が積もっているわけでもなく、気温は昨日よりも
むしろ上がっている。


しばらく、外を眺めていたが、ふと、思い立ちカメラを持って庭に出てみた。






 アジュガの葉の上に雪が少し残ってた。雪というより、水の結晶がパラパラと撒いてあるよう。綺麗な結晶を探してみたけれど・・・・






 何とか秋明菊の葉の上に6角形の結晶の気配を残したものを見つけただけ。どんどんと融けていって、角が丸まったり、欠けていたり、パッとしないだ。まるで、今の自分のようだな・・・・


 そうだ、明日は山に雪を見に行くことにしよう。生きの良い尖った雪の結晶を見に行こう。


 気がつけば、もう年が変わって2月になっている。そろそろ・・・・、そろそろ、戻らなければ。
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