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コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

とんでもない目標設定

2019-08-02 06:20:33 | Weblog
目標が達成できなかったり、
やる気が出なかったりするのは、
その目標が魅力的ではないからかもしれません。

現実的な「ほどほどの目標」ほど、
つらいものはありません。
無難で合理的な、
ほどほどの目標は、
人を腐らせます。

もし他人の可能性を引き出そうとするなら、
相手の状況を思いやって、
無難でいかにもできそうなリクエストをしてはいけない。

「こんなこと僕にはできないけど、でもやってくれたらすこく嬉しい!」
「大変なのはわかるけど、でもやってほしい」という気持ちをこめて、
とんでもない目標設定にすることです。
空を飛ぶための乗り物とか、
ノートサイズのPCとか、
最初はみんな、
とんでもない目標から始まったのです。

あまりに大きなリクエストを受けたために、
かえって視界がパーッと開けたことはないだろうか?

とんでもない目標は、
それを乗り越えるために、
自分でつくりあげている自分の限界を打ち破ることができます。

無難な目標設定しかしないのは、
相手の立場を思っているのではなくて、
ただ相手に嫌われるのを恐がっているだけのこと。
つまり、
いい人でいたいという自分の立場を守っているだけです。

人の可能性を引き出そうと思ったら、
とんでもない目標設定しよう。
あとは相手が考えてくれます。
相手にはそれだけの能力があるはずです。

相手に求める行動のスピードや量を、
相手が考えられないほどの大きさにすることで、
相手の可能性を飛躍的に広げてみましょう。
目標の量を2倍にしたり、
2分の1 の時間で達成したりすることを求めるのです。

ただし、注意があります。
目標設定に応えるだけの力は、
すでに相手の中に存在しているという、
相手への深い信頼感がなければ、
ただの「無理な注文」になってしまいます。