エネルギーは何色

工ネルギーの向かう先を、 輝かせる
あなたのエネルギーの
色は何色ですか？
どんな色ですか？
少し意識してみましょう。

力強いオレンジ色、
パワーある赤い色、
白っぽく輝くブルー、
やわらかいピンク色。
あなたの良いエネルギーが
あなたの前に続いている状態や、
あなたの身体を包んでいる姿を
イメージしてみましょう。

クライアントの人は、
営業で契約が取れた時の状態を
ラッキーカラーの「黄色」を
イメージして動いています

くじけそうになったら肯定的に

否定語は疲れを増します。

「今日もできなかった」
ではなく
「今日もできなかった。
でも私には、
計画を見直す力もある。
そして私はあきらめない。
必ずこれは成功できる」
と肯定的に自己対話をしましょう。

そして成功している自分自身を
イメージしましょう。

それでも心がうまく動かない、
勢いが戻らない時は、
少し休みましょう。

こんなこともある！
心配ない！
って言いながら。

常にセルフコーチング

コーチは、
相手の中にある能力や
可能性があることを信じます。
どれくらい信じるかというと、
相手以上に信じて係わるのです。

研修でこんなことを言っている私が、
部ドを信じられなくなる時があります。

そんな時の自分には
こんなことが起こっています。

１　ストレスが高い
２　自己基盤の低下
３　自己信頼の低下

これらが回復されないと
人を信じることは難しいものです。

常にセルフコーチングが
求められている瞬問です。

はっきり、くっきりと書き留める

私たちの脳は、
左脳でメッセージを受け止め、
それを右脳に送ってイメージを描き、
そして大脳辺縁系に情報が伝達し
感情が起こり、
それが脳幹に送り込まれ、
三週問で創造的潜在能力に情報が
インブットされます。

脳のことは良くわからないけれど
「私は・・・」から書き始めた
具体的に在りたい姿や状態を、
現在形や現在進行形で書き始めてみました。

三週間読みました。

案外、
真面目に取り組みました。

不思議や不思議、
実現に向かいます。

はっきり、くっきりと書き留める

私たちの脳は、
左脳でメッセージを受け止め、
それを右脳に送ってイメージを描き、
そして大脳辺縁系に情報が伝達し
感情が起こり、
それが脳幹に送り込まれ、
三週問で創造的潜在能力に情報が
インブットされます。

脳のことは良くわからないけれど
「私は・・・」から書き始めた
具体的に在りたい姿や状態を、
現在形や現在進行形で書き始めてみました。

三週間読みました。

案外、
真面目に取り組みました。

不思議や不思議、
実現に向かいます。

目標と現実がかけ離れている

これこそが
エネルギーアップの秘訣です。

脳が活性化するのは、
目標と現実との問に
ギャップが生じた時にようです。

手の届く目標では、
人はいままでの経験からの
顕在能力の中で動こうとします。

私たちの中にある潜在能力や
創造的潜在能力は、
ギャップが起こって
「ワオー！」って思ったところから
フル稼働を始めるのです。

名コーチは、
これに対応していく能力を持っています。

目標を小さくするコーチでは
可能性を引き出すサポートは難しいようです。

どう在りたいか？

「何を言つても反抗してくる」
「なにか良い方法ないかな」

そんな質問に対して
「その人と、どう在りたいのか。」
と質問をさせていただきます。

その人にとって
どんなリーダーであろうと思 っているのか？
どう係わりたいと思っているのか？
どんな状態を二人で築きたいと思っているのか？
「在り方」を訊ねます？

スキルはその後だと思います。

人には
まず私たちの「在り方」が伝わります。

目標って必要か？

必要だと思っていない人とは
価値観が違うので、
議論が起こります。

目標を持つということは、
自分との約束や決意が必要です。

目標は大きくても
小さくても関係なく、
自分で「舵取りをする」という決断です。

私はコーチとして日標を持つことを
大事にしている人とともに生きています。

みなさん魅力的な人たちです。
高い目標を掲げていると
生傷も絶えませんが、
それでも皆さんとても元気です。

快適空間から飛び出る

快適空間から大きく一歩
飛び出ることも大事です。

こんな状態になりたい。
これが私の理想の状態。
というイメージが起きると、
目の前にある現実が感じられます。

理想のイメージと現実、
このギャップをどうするかです。

この
１イメージ、
２現実、
３ギャップ
問 題・障害を紙に書き出しましょう。

そして、
毎日この紙を見ましょう。

毎日毎日
「どうしていこうか」
「どうすればいいか」と考えます。

すると不思です。
何かがポン！と出ます。

自分の体験は

自分の体験を
どう解釈しましょうか？

私たちは、
事実に対して
いろんな行動をとっているのではなく、
事実から感じ取った
自分の考え方に基づいて
行動しています。

体験を自分自身の五感と、
信念とともに解釈しています。

だから、
学んでいることや感じていることは、
人それぞれが違うのですね。

体験をどう活かすかは、
自分次第。

無駄な体験など何一つないのでしょう。

それをどう解釈し、
自分のより良い方向へと役立てるかです。