コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

知識とスキルは提供する

2016-06-30 06:18:57 | Weblog
年齢を重ねるほどに、
知識とスキルは増えていきます。

これらのいくつかは、
若い人たちにとって重要な教えになるでしょう。

もし特別なスキルや知識があるなら、
それを後輩たちに伝えたい。

知識やスキルは、
抱え込むより分かち合ったほうが
大きな価値を生みます。
もしそのようなチャンスが到来したら、
惜しみなく時間と情報を提供するべきです。

先日ある人に
全くお金にもならない研修を引き受けました。
引き受けたのは大正解でした。
近年でもっとも楽しくて
充実した時間をすごすことができたからです。
聴衆は素晴らしいものでした。
鋭い質問をしても、
集中して話を聞き、
学びが多いものでした。

自分の経験や知識がどんな人の役に立つかは、
誰にもわかりません。
思いがけないところで誰かを刺激したり、
誰かの心に火をつけたり、
誰かを励ましたりできるかもしれないのです。

自分なんか
誰の役にも立たないと思い込んではいけません。

世の中は成功する人ほど、
自分の知識やスキルを周りに惜しみなく広えているようです。
それは、知識を広えなければ、
自分の代わりになる人が育たないからです。

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お金が返ってくると期待しない

2016-06-29 06:59:30 | Weblog
人に本を貸したり
お金を貸したりすることはありますよね。

そして、
そのままで返ってこないことがあります。

人にものを貸す時は
返ってこないこともあることは覚悟しておきたい。

こんな話しがあります。
友人から本を借りて、
返すのを忘れていた。
友人が本を返してもらうために
家を訪ねてきたのだが、
そのとき本をなくしてしまっていた。
その友人は
「借りたものを返さないということは、
友情にひびが入ってもいいと思っているということだな」
と詰問しました。
その人はそれに答えて言った。
「たしかにそうだ。
でも、きみが返せと要求するのも
同じことではないだろうか?」

もしお金や大切な何かを貸すなら、
返ってこない覚悟ができないなら貸してはいけないものです。

相手がなくすかもしれないし、
壊すかもしれない。
とにかく何があるかわからない。
もし貸すと決めたのなら、
そして、
相手との関係を大切にしたいなら、
返ってくることを期待してはいけない。

もし返ってきたら、それはボーナスくらいに思うことです。

もちろん、
友情よりも大事なら
返済を要求することもあるでしょう。

それでは、
誰にならお金を貸してもいいのだろうか。
それは他人です。
しかし残念ながら、
他人も借りたお金を簡単に返すことは難しい。

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人生の地図をつくろう

2016-06-28 06:17:13 | Weblog
何をするにも、
まずは計画が絶対に必要です。

計画とは言い換えると、
人生の地図です。

海賊が残した宝の地図は、
必ずしも本当の場所を教えてくれているわけではありません。
人生の地図も100%正確ではないかもしれません。
それでも、
でたらめに大海原に出かけるよりも、
実際に宝を手に入れる確率はずっと高くなります。

そもそも宝の地図がなければ、
人は船があっても、
でたらめに船出することさえしないものです。

同じように、
人生でも地図かないと、
人はただ何かが起こるのを待つだけになってしまいます。

ほとんどの場合は、
何かが起こるのを待つことさえせず、
ただぼんやりと生きることになります。
そして、
何かが起こるたびにビックリします。

地図のない人生を送っていると
「人生とはコントロールできないものだ」という感覚を
ますます強める結果となってしまいます。

人生の地図をつくる第一歩は「自分は何をやりたいのか」
つまり目的地をはっきりさせることです。

次に、
目的地までの道のりを計画します。
これで、
この計画は夢ではなくなります。

計画と夢の違いは
「具体的にどうすればそこにいけるのか」
が見えているかどうかにあります。

一度計画をつくったら、
必ず計画通りに行動しなければいけないといるわけではありません。

計画は絶対ではありません。
つねに見直して、
練り直し、
変更します。
状況は変わり、
自分自身も変わり、
そして計画も変わります。

計画は迷ったときに頼りになる地図であり、
人生のガイドになります。

地図には、
目的地とそこへの方向、
ルート、
戦略が示されています。

同じように、
これからどこに向かうのか、
何をするのか、
いつまでにどの場所に到着するべきかを、
計画が教えてくれます。

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恐れない、驚かない、迷わない、疑わない

2016-06-27 06:30:23 | Weblog
日本の武士道には、
古来からこのような考え方があります。

現在でも通用する言葉なので
改めて紹介します。

恐れない
人生で恐れるべきことは一つもありません。
私には、以前対人恐怖症という弱点がありました。
人とどうしてもコミュニケーションをとらないといけませんでした。
「恐れない、恐れない」とくり返しました。

驚かない
人生は思わぬことの連続です。
しかし、注意して観察していれば、
それが起こる予兆を見つけることができます。
予兆が見つかれば、
驚く必要はないはずです。
それでは、なぜ人生は驚きの連続のように感じるのだろうか?
それは、ぼんやりとしているからです。
はっきりと目を覚ましていれば、
突然の出来事に驚きは感じません。

迷わない
目の前に選択肢があるなら、
どれを選ぶかを決め、
あとは行動するだけです。
それが行動の秘訣です。
助けを待ったり、
アドバイスしてくれる人が現れるのを待っていてはいけません。
避けられないことがあっても、
思い切って飛び込んで、
あとは冒険を楽しみましょう。

疑わない
一度何かを決めたなら、
決断を疑わないことです。
あとはリラックスして状況を楽しみましょう。
心配しなくても、
明日は必ずやってきます。
はたしてこれは正しい決断だったのか?
この道で本当に成功できるのか?
そんなことはやってみなければ分かりません。
そんな疑いは捨ててしまい、
自分の判断力を完全に信頼し、
前に進んでいきましょう。

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怒りを感じたら10数える

2016-06-24 06:35:47 | Weblog
生きていわば
思わずカッ!となってしまうことが
必ずあります。

しかし、
今日から自制心を失うようなことはやめましょう。
でも、
どうやっても・・・・
その答えは先人の知恵にあります。

「怒りの発作に襲われたら、
深呼吸しながら10数える」という方法です。

私はこの方法をいつも使っています。
この10秒は、
冷静になって自分を取り戻す貴重な時間です。
この10秒で、
われに返って心を落ち着かせれば、
10秒後には適切な対応を考えることができるようになっています。

ポイントは
「きちんと10まで数えること」です。

誰かに質問され、
その答えが見つからない時にも、
口を開く前にまず10秒数えること。

周りの人はそんなあなたを見て、
なんて賢くて思慮深い人なんだと感嘆するでしょう。

これは、
「口を開く前に考える」という教えの変形です。

ただ10秒間黙っているだけで、
たくさんの面倒を避けることができるのです。

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自分が変えられることに集中する

2016-06-23 05:47:16 | Weblog
人生はとにかく短い。
これはどんな人にとっても逃れられません。

ですから
この短い人生から、
満足感やエネルギーを最後の一滴まで絞り出すこと。
これが生きる使命でしょう。

友人から助けを求められたら、
簡単なことなら応援できるし、
応援できないこともあるかもしれない。
しかし、
全世界から助けを求められたら、
おそらくできることはほとんどありません。

もちろん自分の力不足を責めるのは
本当に意味がありません。

私はなにも、
世界中の困っていることを考えても
無駄だと言っているわけではありません。
しかし、
人には人の役に立てる分野もあれば、
役に立てない分野もあるということです。

ですから、
自分が役に立てる分野を見極め、
そこに精力を集中するようにすれば、
もっと豊かで満ち足りた人生を送ることができます。

そして、
人生が充実するほど、
使える時間も影響力も増えるでしょう。

自分がコントロールできないことに、
エネルギーを使う必要はありません。
しかし、
自分自身を変えることなら、
努力すれば必ず結果が出ます。

まず自分から始めれば、
その影響力はだんだんと周りにも広がっていきます。

この方法であるならば、
聞く耳を持たない人でも、
説得して、
時間を無駄にすることはなくなります。

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うまくいかないことには意味がある

2016-06-22 06:24:15 | Weblog
「失敗は成功の母」
とよく言われます。

しかしながら、
そういっていも凡人の私には
失敗すると
ほろ苦い感情を味わいます。
「自分はダメだなあ」と思ったりもすることも多いです。

この時に一番いけないのが
くよくよと悩むことです。
悩むことで大きな変化があるのならそれもいいですが
実際は何も改善されず、
心が落ち込んでいくだけです。

ですから失敗して悔やむ暇があるのなら、
その状況を第三者的な視点で分析し、
どうすればうまくいくのか、
その改善策や試案を考えることが重要なのです。

確かに失敗した時は、
何か意味があってそうなっているわけです。
物事には二面性があります。
失敗しないとわからないこともあれば、
失敗したおかげで大きな成功に結びつくこともあります。
それに結果としての失敗は
果敢な挑戦とも表現されます。

生きている間に起こることはすべて学びだからです。
失敗に意味を感じることが重要であり、
なぜ失敗したのか、
なぜうまくいかないのかという、
ある程度の追究は必要です。

ある医療機関の人がこんなことを言っていました。
「医療現場では失敗が許されません。
そうならないようにさまざまな仕組みを作ります。
そして、
その仕組みを構築・運用するまでの間には、
実に多くの人による失敗があります。
つまり多くの失敗から学んだ経験を基にして、
失敗しない仕組みを考えます。」

これが
「失敗は成功の母」の
本当に意味でしょう。
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幸も不幸も受け止め方しだい

2016-06-21 06:15:11 | Weblog
自分の人生を振り返ると、
幸せだったとか不幸せだったとか、
実にいろいろな思いが交錯します。

でも真実は、
幸せも不幸せも自分が勝手に作り上げた幻想です。

そもそも、
幸せと不幸せを確実に判断する物差しはありません。
もし存在するとすれば、
それは「自分の心」です。

心は毎日コロコロと変わります。
心は経験や感情の積み重ねですから、
ある時には辛い、
あいつは腹が立つと感じても、
別の時にはこれでいい、
あいつは正しい、
と感じたりします。
その時の気持ちしだいで、
心のありようが決まるのです。

周囲がかわいそうな人だと口にしても、
その人目身は幸せかもしれません。
周囲は勝手な想像で判断しているからです。
なんて幸せそうな人だろうと羨ましがられているとしても、
本人は不幸のどん底にいるのかもしれません。

心は非常に不安定なものですから、
やはり幸せと不幸せをはかるものは存在しないのです。
幸せと不幸せを分けるのが自分の心だとすると、
過去をどう判断するのかということも自分の心しだいです。

思い出したくないことがあるにせよ、
それは過ぎ去ったことであり、
そこに執着する必要はありません。
どうしても忘れられないというのなら、
過去は過去、今は今と割り切ったらいかがでしようか。

つまり、
「あの時の自分は無事卒業した、
良いも悪いもいろいろと学んだ上で次のステップに進んだ、
これからはこういうことをやりたい」という発想です。

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キラーストレス解消法

2016-06-20 08:17:35 | Weblog
昨日、一昨日と
NHKスペシャルで
「キラーストレス」の放映をしていました。
昨日ほんの数分だけ見ましたが
その時に見た内容を書きます。

宇宙飛行士の極小環境の中でどうやって何日も過ごすかというものです。
その方法はコーピングと呼ばれるものです。

まずストレスを感じた時に
どんな気晴らしがストレス解消になっているか
数多くリストアップしておきます。
音楽を聞く
本を読む
ランニングをする
映画を見る
散歩をする
おやつを食べる
この程度のものでOKです。

そしてストレスを感じた時に
その解消法を試してみます。
ストレスを解消していない場合、
続けるか、
別のものに切り返すかをして
ストレスの観察・対策を
意識的・徹底的に繰り返します。

簡単に言うと
効果のありそうなストレス対策をあらかじめ用意しておいて
ストレスがなくなるまで繰り返すというものです。

当たり前のようですが
とても勉強になりました。

間もなくNHKオンデマンドで発売するようですが
私もライブラリーに入れておきたいです。
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復讐ループを終わりにするには

2016-06-18 06:41:45 | Weblog
本当のことを書きます。
私は心の広い人間ではなく、
素直な人でもありません。
毎日誰かからムカつくことをされると、
文句を言ったり
やり返したくなるタイプの人間です。

子どもでいうと
陰での「いじめ」「ちっぽけな復讐」
そんなことを考えていました。

道路を歩いていたら、
それをふさぐように自動車が止まっていて
「蹴飛ばしてやりたい」
なんていつも思っています。

会社で、
自分が思いついたアイデアなのに、
いつの間にか他人のアイデアになっている。
これもまた仕返ししたくなる状況です。
その仲間だけに期限が変更になったりしたときに
秘密にしたくなったりするだろう。

実は、
この復讐をがまんするのは難しいものです。

しかし、ここでよく考えてもらいます。

このような人が、
仕返しされて黙っているはずがありません。
仕返しに対して、
仕返しで帰ってきます。

そうなったら、
次にどうすればいいのだろうか?

さらに巧妙な意地悪をする?
SNSで炎上させる?

人類の歴史を見れば、
復讐の結果がどうなるかは明らかです。

数々の戦争も、
すべてそれが原因になっています。
相手がお隣さんでも、
会社の仲間でも同じことです。

復讐の結果はいつも決まって
復讐ループに陥ります。

それでは、
終わりのない復讐ループを終わりにするには、
どうすればいいのだろうか?

簡単です。
当事者のビちらかが大人になって、
身を引けばいいのです。

どんなに胸のすくような復讐を
思いついたとしても、
何もしてはいけないし、
何も言ってはいけません。

間違いなく、
そのほうがいい結果につながります。

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