相田みつをさんを知らない人はいないですね。
カレンダーとか、飾っておられる方も多いと思います。
今回は息子の一人さんの講演会の案内です。
一度、下記をみてください。
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.giveandgive.com/news03.htm
なお、主催者は私が応援している
「プチ紳士を探せ!」運動ですので、期待を裏切ることはありませんよ!
**********************************
「プチ紳士を探せ!」運動スペシャルイベント
特別講演会と懇親会のお知らせ
詳細と申し込みは、ここからできます。
http://www.giveandgive.com/news03.htm
皆さまには日頃から、「プチ紳士を探せ!」運動にご支援ご賛同いただき、まことにありがとうございます。
昨年、3度にわたり開催した講演会・懇親会では、北海道から鹿児島まで全国から「プチ紳士・淑女」が集まり、素晴らしい出逢いの場となりました。
皆様から「また企画してね」との嬉しい声にお応えして、今年も、素晴らしいゲストをお招きして、特別講演会の開催を企画いたしました。
お忙しいとは存じますが、どうぞご参加くださいますよう、お願い申し上げます。
記
★講演者 相田みつを美術館館長 相田一人(あいだかずひと)さん
昭和30年栃木県足利市生まれ。
相田みつをの長男。出版社勤務を経て、平成8年、東京銀座に相田みつを美術館を開館。
「本気」「いのち」「じぶんの花を」(文化出版局)、「いまからここから」(ダイヤモンド社)
などの編集、監修に携わる。著書に「父相田みつを」「書相田みつを」(文化出版局)がある。
平成15年11月、東京国際フォーラムに新美術館をオープン。
一見、穏やかで物静かな笑顔からは想像できないような、
ジョークが飛び出すユニークな語り口は、すべての人を魅了してしまいます。
★テーマ **「いのちの根 ~父 相田みつをを語る~」***
(ご参加の皆さんへのメッセージ)
「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」
「雨の日には雨の中を 風の日には風の中を」
「しあわせは いつも じぶんのこころがきめる」
父相田みつをの作品です。
誰でも一度くらいは、目にしたり耳にしたりしたことがあるのではないでしょうか。
余計なものを削ぎ落とした短い言葉を、独特の書体で書いたものです。
父は、ある時は書家と呼ばれ、またある時は詩人と呼ばれます。
書と詩(言葉)という二つの世界にまたがって、詩を作り、
それを自分で筆をとって書にするという仕事をしました。
いわば自作自演ですから、音楽の世界で例えるなら、
シンガー・ソングライターということになるのでしょうか。
父は、大正13年(‘24年)に栃木県足利市に生まれ、
生涯をそこで過ごしました。
(平成3年’91年没)若い頃から一貫して独特の書体と言葉で作品を発表してきましたが、
世に知られるのはとても遅かったのです。
苦難の多かったその人生を息子の視点からお話しさせて頂きます。
★日時 6月6日:土曜日 午後4時から6時 講演会(午後3時半開場)
午後6時30分から8時30分 懇親会
★場所 世界の山ちゃん「本丸ホール」4階セミナールーム(懇親会は2階)
名古屋市中区丸の内2-20-31 http://www.honmaru.jp/access.html
★会費 講演会・懇親会の両方に参加の場合 1万円
講演会のみ参加の場合 5千円 (ともに当日支払い)
懇親会会場の都合から、講演会と懇親会の両方へのご参加は
90人様を定員とさせていただきます。お早目の申し込みをお願いいたします。
なお、懇親会のみのお申し込みはご遠慮ください。
★お土産 ミニ日めくり「ひとりしずか」
★申し込み方法
氏名、住所、電話番号、講演会・懇親会の両方か講演会のみ参加かを明記上、下記まで。
info@giveandgive.com
★主催
〒460-0003 名古屋市中区錦2-6-13 長者町えびすビル PART3 (有)ウィッテム内
「プチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動事務局
★詳細と申し込みは、ここからできます。
http://www.giveandgive.com/news03.htm
カレンダーとか、飾っておられる方も多いと思います。
今回は息子の一人さんの講演会の案内です。
一度、下記をみてください。
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.giveandgive.com/news03.htm
なお、主催者は私が応援している
「プチ紳士を探せ!」運動ですので、期待を裏切ることはありませんよ!
**********************************
「プチ紳士を探せ!」運動スペシャルイベント
特別講演会と懇親会のお知らせ
詳細と申し込みは、ここからできます。
http://www.giveandgive.com/news03.htm
皆さまには日頃から、「プチ紳士を探せ!」運動にご支援ご賛同いただき、まことにありがとうございます。
昨年、3度にわたり開催した講演会・懇親会では、北海道から鹿児島まで全国から「プチ紳士・淑女」が集まり、素晴らしい出逢いの場となりました。
皆様から「また企画してね」との嬉しい声にお応えして、今年も、素晴らしいゲストをお招きして、特別講演会の開催を企画いたしました。
お忙しいとは存じますが、どうぞご参加くださいますよう、お願い申し上げます。
記
★講演者 相田みつを美術館館長 相田一人(あいだかずひと)さん
昭和30年栃木県足利市生まれ。
相田みつをの長男。出版社勤務を経て、平成8年、東京銀座に相田みつを美術館を開館。
「本気」「いのち」「じぶんの花を」(文化出版局)、「いまからここから」(ダイヤモンド社)
などの編集、監修に携わる。著書に「父相田みつを」「書相田みつを」(文化出版局)がある。
平成15年11月、東京国際フォーラムに新美術館をオープン。
一見、穏やかで物静かな笑顔からは想像できないような、
ジョークが飛び出すユニークな語り口は、すべての人を魅了してしまいます。
★テーマ **「いのちの根 ~父 相田みつをを語る~」***
(ご参加の皆さんへのメッセージ)
「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」
「雨の日には雨の中を 風の日には風の中を」
「しあわせは いつも じぶんのこころがきめる」
父相田みつをの作品です。
誰でも一度くらいは、目にしたり耳にしたりしたことがあるのではないでしょうか。
余計なものを削ぎ落とした短い言葉を、独特の書体で書いたものです。
父は、ある時は書家と呼ばれ、またある時は詩人と呼ばれます。
書と詩(言葉)という二つの世界にまたがって、詩を作り、
それを自分で筆をとって書にするという仕事をしました。
いわば自作自演ですから、音楽の世界で例えるなら、
シンガー・ソングライターということになるのでしょうか。
父は、大正13年(‘24年)に栃木県足利市に生まれ、
生涯をそこで過ごしました。
(平成3年’91年没)若い頃から一貫して独特の書体と言葉で作品を発表してきましたが、
世に知られるのはとても遅かったのです。
苦難の多かったその人生を息子の視点からお話しさせて頂きます。
★日時 6月6日:土曜日 午後4時から6時 講演会(午後3時半開場)
午後6時30分から8時30分 懇親会
★場所 世界の山ちゃん「本丸ホール」4階セミナールーム(懇親会は2階)
名古屋市中区丸の内2-20-31 http://www.honmaru.jp/access.html
★会費 講演会・懇親会の両方に参加の場合 1万円
講演会のみ参加の場合 5千円 (ともに当日支払い)
懇親会会場の都合から、講演会と懇親会の両方へのご参加は
90人様を定員とさせていただきます。お早目の申し込みをお願いいたします。
なお、懇親会のみのお申し込みはご遠慮ください。
★お土産 ミニ日めくり「ひとりしずか」
★申し込み方法
氏名、住所、電話番号、講演会・懇親会の両方か講演会のみ参加かを明記上、下記まで。
info@giveandgive.com
★主催
〒460-0003 名古屋市中区錦2-6-13 長者町えびすビル PART3 (有)ウィッテム内
「プチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動事務局
★詳細と申し込みは、ここからできます。
http://www.giveandgive.com/news03.htm