2006年よ。ありがとう。あ～。感謝、感謝。

2006年よ。ありがとう。あ～。感謝、感謝。


２００６年１２月１７日（日）１４時～

めぐみクリスマス祝会が行われました。

２００６年を顧み
イエスさまから与えられためぐみに感謝するひと時を
持ちました。

今年は、

食べ物では

初の試みとして、
手作りクリームシチューと
具をみんなで作り、はさんで食べるサンドイッチをメインに
ゼリーやクッキーなど盛りだくさんでした。



（盛りだくさんの食べ物、いただき～。あ！おいしいー）

プログラムでは、

人形劇や、弦楽アンサンブルや、ピアノ独奏。
めぐみの証のひと時もちました。



（げんきな、げんきな子供讃美、とってもよかったね。）




（みんなで作り上げた人形劇、見て感動と涙、涙。）



サンタさんが、この日のために
めぐみ教会に来て、
素敵なプレゼントを皆々に届けてくれました。



（サンタさん、ありがとう！！。）



今年もいろいろなことがありました。
めぐみ教会においてもありました。

その、
出来事一つ一つが
イエスさまのご計画であり、恵みでした。

感謝です。

新しき、ご計画をイエスさまからいただき
喜びのうちに
その与えられたビジョンを実行すべく

私たちは、力を合わせ、
イエスさまを讃美しつつ、
２００７年を
楽しく、豊かに進んでゆきます。

さあー。
出発の錨をあげよ、
荒海に乗り出せ！！！！。


（記事/越前スイセン花）

みんなとおいわい うれしいな たのしいな！！ ２００６．１２．１６

みんなとおいわい　うれしいな　たのしいな！！　　２００６．１２．１６

２００６年１２月１６日（土）ごご２時～

経堂めぐみ教会　教会学校　（幼児科/小学科）

クリスマス祝会
があったよ。

ほんとうのクリスマスって、どんなことなのか、
先生のお話しを聞いたよ！！。

クリスマスって、サンタクロースのプレゼントの日じゃなくって、

わたしたちを、まもってくださる、イエスさまの　お誕生の日　　だったんだね。


（先生のおはなし「神さまからのプレゼント」を聞きました。ふむふむ。）

みんなで、お歌を歌ったり、ゲームしたりしたよ。

とっても　たのしかったよ。


（じゃんけんゲーム　ゴキブリじゃんけん。
じゃんけんに負けたらゴキブリ君になっちゃうよ！た、た、たいへんだ～。）

さいごに

プレゼントまでもらっちゃったよ。

みんなで、たのしんだよ！。
おもしろかったな～。


（経堂めぐみ教会　教会学校は
毎週日曜日　９時～１０時おこなっているよ。
あそびにきてね！！。　まってるよ！！。）


（記事/越前スイセン花）

２００６年１２月２４日クリスマス礼拝

２００６年１２月２４日第４聖日　メッセージ要約

Ⅰ．イエス様は逆転劇のプロデューサー

「メサイア」はヘンデルが人気を失い危機に陥っていた５６歳の時、２４日間で完成させた。
自筆の譜面には１．１７４１年８月２２日に始めた。２．神にのみ栄光あれ。３．１９４１年９月１４日に完成した。と記されている。完成した時ヘンデルは召使に「私は天国全体が私の前に開かれ、偉大なる神ご自身を拝した。」と言った。
1743年ロンドンで初めて演奏された時、イギリス国王ジョージ二世はハレルヤコーラスのところにくるとその素晴らしさに席を立ち聞き入られた。それ以来ハレルヤコーラスが始まると聞いている人たちは席を立つという習慣が始まった。

Ⅱ．クリスマスの不思議

「・・・・宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。」（ルカ２：７）
この世はイエス様を拒絶して生きる。しかしイエス様は拒絶の中においでに
なった。天から歴史の中に介入された。日々の生活の中に。
人間同士戦いの連続である。でも上を見上げる時、平和が与えられる。
「羊飼いたちは神を崇め賛美しながら帰っていった。」（ルカ２：２０）
栄光を神に帰するとき安らぎが与えられる。

Ⅲ．キリストの愛にはいばらの冠がかぶせられていた。

　愛には血が滲み出る犠牲がある。
流された十字架の血は私のためであった。

祈りの応答：救い主のお誕生を感謝します。神に栄光、地に平和を祈る者としてく　　　　　　ださい。

ハレルヤ、ハレルヤ とわに主、治め給う ２００６．１２．２４

ハレルヤ、ハレルヤ　とわに主、治め給う　２００６．１２．２４





例年行われているメサイアコンサートを
今年は、
礼拝の中に入れ　
「クリスマス・メサイア礼拝」を
イエスさまにおささげいたしました。



今年のソリストは
下記兄弟、姉妹です。(敬称省略)
（活躍中のすばらし方々です！。）


ソプラノ：三塚直美　
アルト ：澤村翔子　
テノール：粟飯原俊文　
バリトン：三塚至　
ピアノ ：渡辺治子　
オルガン：越川伊豆美




（写真：メサイア礼拝ソリスト＿すばらしい讃美ありがとうございました。）


日曜の朝にもかかわらず
本日は実に１００名の方が
礼拝に預かりました。

ソリストたちの讃美が
静かに流れ始めました。
わたしたちの心も「癒しと慰め」を
与えられました。

「ハレルヤ」合唱では、
会衆全員が起立し「ハレルヤ」を讃美しました。


「♪♪　
ハレルヤ、ハレルヤ、
　万物を治め給う、
ハレルヤ、ハレルヤ、
この世の国は、
主とキリストのものとなれり　♪♪」



(写真：ハレルヤコーラス_会衆一同起立し共に讃美しました。)


終曲「世の罪をおいて、アーメン」では
会衆一同起立し
ソリストたちのアーメンを
聞き、
主を褒め称えました。

礼拝の中で歌われた
「メサイア」はまさに
主におささげした
すばらしい讃美になりました。

主を褒め称えます。

「ハレルヤ」

（記事：越前スイセン花）

１２月１７日聖日礼拝

２００６年１２月１７日第３聖日　メッセージ要約

聖書：マタイの福音書１：１８～２５　「ともにいます救い主」
マタイの福音書一章でイエス・キリストの実在を知ることができる。

１．系図は語る。
系図をたどるとアブラハムまで行く。
系図は十四代ごとに分けられていて、四人の婦人が出て来る。ヨシュア記二章に出てくるラハブは売春婦だった。
神の前に完全な者はだれもいない。
人の歴史は罪の歴史。
罪の歴史を贖うためにイエス・キリストは誕生した。

２．救い主の誕生にはマリヤとヨセフの服従が必要だった。
マリヤとヨセフはいいなずけで、ユダヤの婚姻の三段階中二段階目で起こった出来事だった。
「聖霊によって身重になった」聖霊は創世記二章七節の「その鼻にいのちの息を吹き込まれた」その息に当たるもの。
マリヤとヨセフは服従の故に神に用いられる者になった。
七百数十年前に預言者によって言われたことだった。

３．救い主は私たちとともにおられる。
イエスキリストと私たちの距離は祈りの距離である。

祈り：「イエスさま、私とともにいてください。きょうも、このクリスマスの時も」。アーメン

お父さんたちのクリスマス祝会

めぐみ恒例

お父さんたちのグループによるクリスマス会を
12月２日（土）１２時からおこないました～。

今年は
料理を作ろうとのことで、９時30分から準備しました。

メニューは
１）クリームシチュー(ミルクたっぷり。もちろんルーは粉がグーだよ！！)
２）野菜サラダ（産直の新鮮野菜（ブロッコリー/レタス/トマト）
３）フランスパン/ロールパン（焼きたてのほっかほっか）
４）フルーツポンチ
（バナナ/みかん/パイナップル/ピーチ）
５）コーヒー（モカブレンド）

で、で、おとうさんグループが
日ごろ腕を磨いているので（？）
この時とばかり、
エイヤーで作ることにしました。（るんるん）

カタカタ、シャリシャリ、じゅうじゅうで
作っちゃいました。

で
お味は
そりゃうまかったよ！！。
ミルクたっぷりのクリームシチューですもん。

これを食べながら
一年の感謝の時をもちました。

経堂めぐみ教会は、
ファミリーなホッとな教会です。

皆さんのお越しをお待ちしています！！！！。

きてね！！。まってるよ！！。

記事（越前スイセン花）