聖書:詩篇103篇
メッセージ:“恵みとあわれみとの冠”
特別音楽:エルガー“威風堂々No.1” 越川伊豆美姉
Ⅰ:主の良くしてくださったこと
(2)「わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。」
主は罪咎を赦し、滅びから贖い出し、いのちを与えてくださいました。主が良くしてくださったことを忘れることがありませんように。
Ⅱ:主はあわれみ深く、情け深い
(11)「天が地上はるかに高いように、御恵みは、主を恐れる者の上に大きい。」
(哀歌3:22)「私たちが滅びうせなかったのは、主の恵みによる。主のあわれみは尽きないからだ。」
一年を振り返り、守られたのは主の恵み、あわれみによります。
Ⅲ:主の恵みはとこしえまで
(15-17)「人の日は、草のよう。野の花のように咲く。風がそこを過ぎると、それは、もはやない。その場所すら、それを、知らない。しかし、主の恵みは、とこしえから、とこしえまで、主を恐れる者の上にある。」
恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、この年も変わらぬ愛をもって導いてくださったことを感謝します。
メッセージ:“恵みとあわれみとの冠”
特別音楽:エルガー“威風堂々No.1” 越川伊豆美姉
Ⅰ:主の良くしてくださったこと
(2)「わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。」
主は罪咎を赦し、滅びから贖い出し、いのちを与えてくださいました。主が良くしてくださったことを忘れることがありませんように。
Ⅱ:主はあわれみ深く、情け深い
(11)「天が地上はるかに高いように、御恵みは、主を恐れる者の上に大きい。」
(哀歌3:22)「私たちが滅びうせなかったのは、主の恵みによる。主のあわれみは尽きないからだ。」
一年を振り返り、守られたのは主の恵み、あわれみによります。
Ⅲ:主の恵みはとこしえまで
(15-17)「人の日は、草のよう。野の花のように咲く。風がそこを過ぎると、それは、もはやない。その場所すら、それを、知らない。しかし、主の恵みは、とこしえから、とこしえまで、主を恐れる者の上にある。」
恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、この年も変わらぬ愛をもって導いてくださったことを感謝します。