経堂めぐみ教会

日曜礼拝のメッセージ動画です。

1月25日礼拝メッセージ要約

2009-01-27 13:43:55 | 礼拝
聖書:エレミヤ29:11-13、ピリピ3:10-14
メッセージ:“この一事に励んで”

Ⅰ:どうにかしてキリストを知る生活
(10)「どうにかして、死者の中からの復活に達したいのです。私は、すでに得たのでもなく、すでに完全にされているのでもありません。ただ捕えようとして、追求しているのです。そして、それを得るようにとキリスト・イエスが私を捕えてくださったのです。」主に捕えられた者として、キリストを信じる信仰によって生かされます。

Ⅱ:この一事に励むクリスチャン生活
(13)「私は、自分はすでに捕えたなどと考えてはいません。ただ、この一事に励んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、」うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進みます。

Ⅲ:一心に走るクリスチャン生活
(14)「キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目指して一心に走っているのです。」
(Ⅱテモテ3:7,8)「私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。」義の栄冠を目指し、主の備えているはせばを共に歩まさせていただきましょう。
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1月18日 第三聖日礼拝

2009-01-19 15:10:15 | 礼拝
聖書:ヨハネ4:1-15
メッセージ:“永遠のいのちへの水”

Ⅰ:障壁を打ち破るイエス様
 (4)「しかし、サマリヤを通って行かなければならなかった。」当時ユダヤ人とサマリヤ人は付き合いをしなかったが、イエス様はサマリヤを通って行かれました。そして水を汲みにきた訳ありのサマリヤの女に声を掛けられます。イエス様は人間的な対立、慣習、心の壁を打ち破り、ご自身から歩み寄られます。

Ⅱ:生ける水を与えるイエス様
 (13、14)「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」心の渇きを満たそうと、異性やお金・名声や趣味などに癒しを求めますが、それらはまたすぐに渇きます。イエス様を信じる者に永遠のいのちが与えられ、生ける水が泉となって湧き出ます。

Ⅲ:まことの礼拝へと招くイエス様
 (24)「神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。」女の渇きは神を求めて礼拝へと導かれます。礼拝を通して神様の臨在に触れるとき、心(たましい)は満たされます。
 渇くことのない生ける水をお与えください。永遠のいのちへの水が絶えず湧き出ますように。礼拝へと導き、キリストの証人として用い下さい。
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1月11日新年合同聖餐礼拝

2009-01-12 08:30:41 | 礼拝
聖書:出エジプト33:1-7
メッセージ:“わたし自身が一緒に行く”
シオンの群代表 秋山恵一師

「主は、昼は途上の彼らを導くため、雲の柱の中に、夜は彼らを照らすため、火の柱の中にいて、彼らの前を進まれた。彼らが昼も夜も進んで行くためであった。昼はこの雲の柱、夜はこの火の柱が民の前から離れなかった。」(出エジプト13:21、22)
 主はとこしえに離れず、みことばにより、御霊により、私たちの行く道を守り導かれます。

(ヨブ23:10)「神は私の行く道を知っておられる。」

(マタイ28:20)「見よ。私は世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいます。」

(33:15)「もし、あなたご自身がいっしょにおいでにならないなら、私たちをここから上らせないで下さい。」主のご臨在を求めていきます。

(33:14)「わたし自身がいっしょに行って、あなたを休ませよう。」
主がいつも一緒にいてくださいます。

行く道をご存知のお方が、私たちと共なり、守り導かれます。この約束を信じ、主に信頼していきましょう。
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1月4日新年礼拝

2009-01-04 20:07:53 | 礼拝
聖書:エゼキエル47:1-12
メッセージ:“すべてのものを生かす水(Ⅱ)”

水とは、みことばのこと。
(9)「この川が流れていく所はどこででも、そこに群がるあらゆる生物は生き、非常に多くの魚がいるようになる。この水がはいると、そこの水が良くなるからである。この川が入る所では、すべてのものが生きる。」
 イエス様から流れるいのちの水は私たちを新たに造り、きよめ、永遠のいのちを与えます。

(10)「漁師たちはそのほとりに住みつき、エン・ゲディからエン・エグライムまで網を引く場所となる。そこの魚は大海の魚のように種類も数も非常に多くなる。」
 霊的な繁栄、生活のゆとり・うるおいをもたらします。壁にぶつかったなら、あともう一押しと忍耐をしながら主の御業を待ちます。

(12)「川のほとり、その両岸には、あらゆる果樹が生長し、その葉も枯れず、実も絶えることがなく、毎月、新しい実をつける。その水が聖所から流れ出ているからである。その実は食物となり、その葉は薬となる。」
繁栄し、実を結びます。いのちの水は私たちを新しく造り、永遠のいのちを与え、病を癒し、豊かな実を結ばせます。いのちの水をいただき、「良くなり」「生きる」者としてください。
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2009年1月1日 合同元旦礼拝

2009-01-01 23:10:49 | 礼拝
聖書:エゼキエル47:1-12
メッセージ:“すべてのものを生かす水(Ⅰ)”

(1)「見ると、水が神殿の敷居の下から東のほうへと流れ出ていた。」
いのちの水は主の御臨在のもとから出てきます。いつでも主が共にいてくださいます。

(3-5)水かさが、足首、ひざ、腰、泳げるほどになりました。神の恵みが増し加わっていきます。水が腰まで、泳げるほどになると、自分の力で歩むことができなくなります。水に身を任せなければなりません。主に信頼し、委ねていきます。

(8)「海に注ぎ込むとそこの水は良くなる。」
いのちの水が与えられるときよめられます。(ヨハネ4:14)「わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」イエス様からの水(みことば)をいただいて生きます。主の恵みに信頼し、お委ねしていきます。
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