感染症は、人間の弱点をついてくる感じがする。人間の忍耐力がとぎれたところ、油断したところ、たまたまはめをはずしたところ、義理人情を考慮せざるを得なかったところ。日頃どんなに注意して生活していても、その無防備になった一瞬の隙をついてくる。若者は、若さゆえ、どうしても気分転換をしたくなるから、日頃気をつけてはいても、ずっと我慢を続けることは難しいかもしれない。とにかく我々は注意力を持続させて生活していくしかない。それは長い戦いになるだろう。セイフには未だに強力な動きは見えず。g党は、たしか大震災の時の他党の対応をめぐって「○○の悪夢」と揶揄していたような・・。過ぎてみると、今回の対応こそが、歴史的に「悪夢」といわれるようになるのではないか?
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