ドロンさんの最新インタビューが以下のサイトに掲載されています。
↓
http://www.tvmag.com/jsp/magazine/article.jspx?arId=35040
今回はそのさわりの部分だけご紹介します。
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Q:今回は2回目のセザール(シーザー)ですね?
AD:そうだよ。1回目は1985年ベルトラン・ブリエ監督の
『真夜中のミラージュ』で(セザール賞を受賞した)。
だから今回は2度目のセザール役だよ(笑)。
Q:「今や死なんとする老紳士」(=恐らく以前ドロンさんが語った言葉なのだと思います。)
である「映画」にまたあなたが出演したのは何故ですか?
AD:脚本を読ませてもらってセザールの役が面白いと思っただけなんだ。
人々が知らない私自身の性格がこの役には含まれていたし、
もし私がこれを演じるとなったら皆信じられないと言うだろう思ったんだ。
だからこの役を引き受けることにしたんだ。
予告編の映像は本当に素晴らしい。
観客は腹を抱えて笑い転げるか、あるいは罵りの口笛を吹くかどっちかだろうが、
いずれにしても映画史に残る作品になると私は思っているよ。
私自身のキャリアを総括したときこの作品の存在自体について
人々は取るに足らないものと思うだろうし。(←この訳文自信ないです。)
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http://www.tvmag.com/jsp/magazine/article.jspx?arId=35040
今回はそのさわりの部分だけご紹介します。
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Q:今回は2回目のセザール(シーザー)ですね?
AD:そうだよ。1回目は1985年ベルトラン・ブリエ監督の
『真夜中のミラージュ』で(セザール賞を受賞した)。
だから今回は2度目のセザール役だよ(笑)。
Q:「今や死なんとする老紳士」(=恐らく以前ドロンさんが語った言葉なのだと思います。)
である「映画」にまたあなたが出演したのは何故ですか?
AD:脚本を読ませてもらってセザールの役が面白いと思っただけなんだ。
人々が知らない私自身の性格がこの役には含まれていたし、
もし私がこれを演じるとなったら皆信じられないと言うだろう思ったんだ。
だからこの役を引き受けることにしたんだ。
予告編の映像は本当に素晴らしい。
観客は腹を抱えて笑い転げるか、あるいは罵りの口笛を吹くかどっちかだろうが、
いずれにしても映画史に残る作品になると私は思っているよ。
私自身のキャリアを総括したときこの作品の存在自体について
人々は取るに足らないものと思うだろうし。(←この訳文自信ないです。)
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But I found the under linked site yesterday in which we can see the video about interviews of the main casts of the movie and for a moment Mr Delon's appearance on some TV program.
Please enjoy it.
↓
http://www.dailymotion.com/cluster/shortfilms/video/x3u0uo_asterix-aux-jeux-olympiques-special_shortfilms?from=rss
今回のインタビューは難しくて、さわりの部分しか訳せませんでした。
またがんばります。
いつもながら、ドロンさん口調に訳していただいて、
ありがとうございます、元来ものくさなので、大変助かります。