1967年のアラン・ドロンさんとアントニーとのスナップ写真です。
こういう寝顔の写真を撮らせるというのはなかなか難しいと思うのですが、
さすがドロンさんです。
前々回の記事でのドロンさんのインタビューの中でアントニーについてのコメントがありましたが、
二人の関係は今どうなっているんでしょう。
こういう寝顔の写真を撮らせるというのはなかなか難しいと思うのですが、
さすがドロンさんです。
前々回の記事でのドロンさんのインタビューの中でアントニーについてのコメントがありましたが、
二人の関係は今どうなっているんでしょう。
アントニーさんなのですが、公式ホームページがあります。仏教のスピリットを日々持つことにより心穏やかに、元気にやっておられるようで動画で彼の映画のハイライトシーンを拝見しましたが、かなりの名演ではないでしょうか。是非DVDを買わねばと思います。インタビューでも80年代のアイドル時代よりも数段明るく、親しみ易く気軽に話しかけられる雰囲気をお持ちです。なにかメディアからの攻撃(過去のメールアドレスのことかも知れませんがはっきりとは解りません。)にもソフトにディフェンスに回りながらもいうべきことはいう、しかし我慢強い感じがしました。お父さんの事を(grande homme!)と言い続け、尊敬しているとおっしゃっています。(肝心のお父様のお気持ちは私が言葉が不自由(外国語で)な事もあり、よく判りません。しかし本当に可愛がられていたことは確かです。間違いないと思います)中国に何かお仕事で来られたときの写真等もどこかのサイトでおみかけしました。今は少し髪が薄目なのですがまったく気になさらない感じで、蛍光色(お父様もビーチやその他ではピンクのシャツも蛍光色が多いような気も。フランスからの女の子のツーリストを見ても蛍光色やストライプのシャツ等を着られているので今、フランスのトレンドかなと思いました。)の時計等をされていました。知っているのはこのぐらいで。私もアントニーさんも情報がないのに注目させて頂いて、(歳も彼が上ですが)アヌーシュカ様やアラン・ファビアン様も(映画人としての)応援させて頂くつもりでおります。
またまた長居を失礼しました。温かくしてお過しください。
楽屋へは、なんと3回も入れていただくことができました。
そして、レストランでもお会いすることができました。
ポスタート、パンフレットを買ってきたので、オフ会
のときにお見せできると思います。
↓
http://www.anthonydelon.com/
プロフィールを読みますと、結構波乱万丈な人生を送ってきたようです。
今回のドロンさんの舞台は日本でも人気があってよく上演される演目のようです。
↓
http://www.parco-play.com/loveletters/
最近では野沢那智さんもご出演されたようです。