1995年にN●K・BSで放送された特別番組
『シネマ100スペシャル~フランス映画は大人のテイスト』より
メイン・キャスターのアラン・ドロンが登場した場面を
不定期的にご紹介していきます。
第1回目は冒頭の『太陽がいっぱい』の思い出を語る場面
太陽がいっぱい PLEIN SOLEIL(5)に続き、
世界で初めて映画が撮影されたラ・シオタ駅でのオープニングからです。
その後番組の前半は映画の創世記の紹介を経て
ジャン・ルノワール監督の功績が詳しく解説されていきます。
ドロンのプロデュース作『ナイト・ヒート』で初映画出演となったソフィー・ルノワール
Sophie Renoir
(ジャン・ルノワール監督の兄の孫娘)が監督の思い出を語っています。
彼女は同作品の撮影監督のクロード・ルノワールの娘であり、
ドロンはこのクロードとは次の『未知の戦場』でも組んでいます。
またTVドラマ『シネマ』での舞台装置もクロードが担当しています。
どうでもいいことかもしれませんが、
この時期から徐々にドロンの髪の毛の分け目が左から右に変わって行きます。
『シネマ100スペシャル~フランス映画は大人のテイスト』より
メイン・キャスターのアラン・ドロンが登場した場面を
不定期的にご紹介していきます。
第1回目は冒頭の『太陽がいっぱい』の思い出を語る場面
太陽がいっぱい PLEIN SOLEIL(5)に続き、
世界で初めて映画が撮影されたラ・シオタ駅でのオープニングからです。
その後番組の前半は映画の創世記の紹介を経て
ジャン・ルノワール監督の功績が詳しく解説されていきます。
ドロンのプロデュース作『ナイト・ヒート』で初映画出演となったソフィー・ルノワール
Sophie Renoir
(ジャン・ルノワール監督の兄の孫娘)が監督の思い出を語っています。
彼女は同作品の撮影監督のクロード・ルノワールの娘であり、
ドロンはこのクロードとは次の『未知の戦場』でも組んでいます。
またTVドラマ『シネマ』での舞台装置もクロードが担当しています。
どうでもいいことかもしれませんが、
この時期から徐々にドロンの髪の毛の分け目が左から右に変わって行きます。