3月27日には、久しぶりに国会中継をTVで視聴した。佐川前理財局長の答弁は、土地売買に関する政治家の干渉波一切無く、売買契約書の書類改竄の責任は全て自分にあると認めた。しかし、なぜ改竄したのか、あるいは具体的な方法については証言拒否をし、語らなかった。
この問題の解明は、以後司直(検察庁)の手に任せ、国会は朝鮮半島有事や安全保障体制について議論を集中すべきと思う。私は、以下の動画の中の加藤清隆氏の意見に賛同する。
【桜便り】森友問題でマスメディア完敗 / 加藤清隆~安倍三選へ・佐川氏証人喚問 / 金正恩訪中がもたらすもの“赤い朝鮮”[桜H30/3/28]
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