先週の土曜日（４月１４日）は最高気温２４度C。ポカポカ陽気に誘われて九十九里、野手浜から飯岡、銚子へ抜ける海沿いの田舎道をソロでのんびり流してきました。
途中、多古町から匝瑳市へ至るR296沿いの田圃は水を引き始めており、周囲の里山は柔らかな萌黄色が所々目立つようになった。桜と新緑の交代である。
飯岡漁港には、子供達がまだ小学生だったころよく釣りに連れてきた。夏の朝まだ暗いうちに当時住んでいた船橋の家を出発し、６時ころ到着して直ぐ釣りを始める。時々グチと呼ばれる１０ｃｍほどの上品な味の小魚が釣れる。
高さ５～６０Mの絶壁が延々１０Kmほど銚子まで続く「屏風ヶ浦」の南端が飯岡漁港で、当時まだ整備が充分でなかった防潮堤や絶壁下の僅かな砂浜が子供達の釣り場、遊び場であった。
今ではその飯岡の絶壁の上が公園になっていて、展望台からは漁港が一望できる。房総の海は水がぬるみ、サーフィンを楽しむ人や波と戯れるこどもがチラホラ見られた。
途中、多古町から匝瑳市へ至るR296沿いの田圃は水を引き始めており、周囲の里山は柔らかな萌黄色が所々目立つようになった。桜と新緑の交代である。
飯岡漁港には、子供達がまだ小学生だったころよく釣りに連れてきた。夏の朝まだ暗いうちに当時住んでいた船橋の家を出発し、６時ころ到着して直ぐ釣りを始める。時々グチと呼ばれる１０ｃｍほどの上品な味の小魚が釣れる。
高さ５～６０Mの絶壁が延々１０Kmほど銚子まで続く「屏風ヶ浦」の南端が飯岡漁港で、当時まだ整備が充分でなかった防潮堤や絶壁下の僅かな砂浜が子供達の釣り場、遊び場であった。
今ではその飯岡の絶壁の上が公園になっていて、展望台からは漁港が一望できる。房総の海は水がぬるみ、サーフィンを楽しむ人や波と戯れるこどもがチラホラ見られた。
飯岡はお子さんと楽しく過ごした想い出の地でもあり余計に愛着がわくのでは・・・
そのお子さんも、今はお孫さんと楽しく過ごしている親になっているのかな?
また一緒に走りましょう!
最上階は風が吹き荒れて？ます。
体調チェックとGWの足慣らしに少し乗りたかったんですが、この風では諦めました。
２枚目の写真はボディボードでしょうか。数年間は波崎辺りで暫く遊んでいたんですが、２年前に新潟のキャンプ場で遊んだ後はトンとやらなくなりました。結構面白いんですが、腹が出てきてからは裸だと擦れて痕がザラザラに（苦笑）
九十九里は、千葉県人になる以前からホントに馴染みのある場所で、２０歳前後の若かりしころは友人の親戚が片貝にあって毎年数日泊りがけで遊びに行っていました。もう遥かむかしなので、海岸線も当時の面影はあまり残っていませんが、それでも行けば懐かしくなります。
今度川越にお越しの節は是非一緒に走りましょう。
＞MOMOさん、
２枚目の写真は小学生くらいの女の子が遊んでいるところで、私もよく知りませんがプラスチックの平たい板でした。
GW前半は北の方へツーリングに出掛けられるのですか？
私は何かと家の用事を言い付けられて、どうやら休みはコマ切れ状態です。天気とヒマを見計らって日帰りでソロツーしか出来そうもありません。