「こんにちわッ、テディちゃでス!
きッとォ、あしたはァ~おおさわぎィ!」
「がるる!ぐるるがるるる!」(←訳:虎です!今からソワソワ!)
こんにちは、ネーさです。
明日11月27日の対コスタリカ戦に向けて、
早くも日本全国がハラハラ、そわそわ……
落ち着かなくちゃね!と自分に言い聞かせながら、
さあ、週末ですよ♪
本日は読書をサボって、こちらの展覧会情報を、どうぞ~!
―― 版画 × 写真 1839 - 1900 ――
東京・町田市の町田市立国際版画美術館にて、
会期は2022年10月8日~12月11日(月曜休館)、
『PRINTS × PHOTOGRAPHS 1839 - 1900』と英語題名が、
『支えあい、競いあった二つの芸術』
と日本語副題が付されています。
「まばたきィ、ちゅういィ~!」
「ぐるがるぅる!」(←訳:はいパシャリ!)
19世紀に登場した
《写真》は、画期的な新技術でした。
視覚情報をそっくり記録できてしまう、って、
もう本当に、
人類の歴史上でも特筆すべき
素晴らしい発明なんです、け、ど……。
「こまりましたでス!」
「がるるるるぅ~!」(←訳:どうしようぅ~!)
ええ、《写真》誕生に
困惑している人たちも、いたのです。
それは、《版画》に携わる人たち。
「おしごとがァ~…!」
「ぐるるっるぅる~!」(←訳:失くなっちゃう~!)
と思ったら。
意外にそうでもなかった?
初期の《写真》は、
まだまだ発展途上。
《写真》と《版画》は
技術的に不十分な点を補い合う関係でした。
「きょうそんきょうえいィ?」
「がるぐるるっる!」(←訳:手を取り合って!)
刺激し合い、競い合いながら
“新たな表現“を探し求めてゆく
《写真》と《版画》。
この展覧会では、
当時の版画作品と写真作品、
カメラや撮影機材など
関連資料180点が展示されます。
カメラ好きさんも版画好きさんも、
19世紀のアートが好きな方々も、
ぜひ、お出掛けになってみてくださいね~♪
では、ここで美味しいオマケ画像も、じゃじゃん!
大人気すぎて入手困難となっていた
『UHA味覚糖』さんの
《カヌレット》ですよ。
「むむゥ!このォかおりィはッ?」
「ぐる!」(←訳:ラム!)
日本代表の選手さんたちも
今頃おやつを食べているのでしょうか……
皆さま、どうか穏やかな休日を♫
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