明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

時事ネタ 京都 散策 歳時記 花見頃など

オバマ大統領就任式に謎の飛行物体が出現

2013年01月24日 23時31分59秒 | Weblog

オバマ大統領就任式に謎の飛行物体が出現

(武山祐三の日記)より


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0drMT6bOpGY

VIDEO UFO Caught Live on Fox News (1/20/13) ORIGINAL

オバマ大統領の就任式演説の前に光を放射する飛行物体がワシントンモニュメント

の上空を飛行する映像をフォックスニュースの実況中継が放送した。

Another “Ho-Hum” Inauguration Weekend with No Sightings or Anything? Take a Look at this Video…


この出来事についてアシュターは1月18日に次のように予告していた。

・・・・・・・・・・

オバマの大統領就任式は1月21日、月曜日であす。

私たちはあなた方と、お知り合いに可能な限り、これを見るようにお勧めします。

ここでは、彼の主なミッションとしての愛のエネルギーを感じることになるでしょうが、彼が最高レベルと量のこの愛のエネルギーを放射できるようにあなた方から彼に愛を送り返してください。

光が満ちているのですから、これは、闇の者たちへの光に加わるようにするか、さもなくば降伏するのか、とのメッセージとしても役に立つでしょう。

オバマがこのイベントの準備をする時には、私たちは彼と共にいることを保証します。

彼は、私が与えるインスピレーションを優雅に、感謝の念を持って受け入れるので、彼が演説をしている時には、私たちの声をも聞くことでしょう。

ある人たちは、私が彼のそばに立っていることをも見ることでしょう。

高次元からやってきた者全ても、私と共にそこにいます。

アシュターとその膨大な数の宇宙船は、安全を確保し、支援するためにそこに滞在しています。

この壮大なイベントが起きる時に、あなた方にも出席するか、後に映像を見るかをお勧めし、この偉大な日を実現したオバマと全てのホワイトハットたちに愛と支援のエネルギーを送るようにしてください。

なぜなら、これは本当に地球上に愛、自由、豊穣、平和がやってくる黄金時代の公式な幕開けだからです。

ナマステ!!


大天使メタトロン・・・次元上昇と人間の肉体の変化(2)

2013年01月24日 23時07分16秒 | Weblog
大天使メタトロン・・・次元上昇と人間の肉体の変化(2)・・・(たきさん)より
 
www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html

2013年1月21日                

http://world.std.com/~snet/metatron.htm

Profound message from Lord Metatron about Ascension and Transmutation changes in the physical human body

Chaneller:Laurie Gilmore /January 21, 2013

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


そうすれば、人々は歓喜から生きることを始め、ついには歓喜そのものになるでしょう。あなた方一人一人がそうすることで、あなた方が日々出会う人皆をあなた方がシフトし始めます。歓喜のエネルギーを彼らに広め、歓喜の周波数に彼らを目覚めさせるのです。




集団の次元上昇は、惑星上の上昇中の人間の大多数が歓喜の状態の中に存在している時に起こり、そうなるまでは起こりません。なぜなら、この惑星での経験は自由な行動だからです。この多次元なる宇宙において、自由な行動が神の法です。




個人やグループで次元上昇に集中する時は、歓喜の絶対的なマスターピースとして自分の人生を再創造し始めることに集中すべきです。そうすることで人々は歓喜から生き始め、ついには歓喜そのものになるでしょう。あなた方一人一人がそうすることで、あなた方が日々出会う人皆をあなた方がシフトし始めます、歓喜のエネルギーを彼らに広め、歓喜の周波数に目覚めさせるのです。




集団の次元上昇は、惑星上の上昇中の人間の大多数が歓喜の状態の中に存在している時に起こります、そうなるまでは起こりません。なぜなら、この惑星での経験は自由行動だからです。この多次元なる宇宙において、自由行動は神の法です。




あなた方の大多数が歓喜から生きる時、この惑星での経験も愛、一体の世界へと移行しているでしょう。あなた方の大多数が出来る限りの全てを学び、自らの選択で歓喜と一体へと移行して二元性のゲームを止めた時に集団の次元上昇が起こるでしょう。




その時まで、そして必ずその時は来るのですが、ライトボディーの行程は続くでしょう。次元上昇は必要なだけの時間をかけます、そして集合体としての人類がついにはこの偉大なイベントのタイミングを決めるのです。自由行動は確固として守られ、いかに高い目的のためにも、次元上昇を実現させるためであっても、変えられることはありません。




この情報でお伝えしたいのは、神に仕え、全人類、惑星、そしてあなた方自身に仕える最高の方法は、自分達の人生を歓喜のマスターピースとして創造することだということです。自分の人生を非情さをもって審査し、歓喜をもたらさないものは全て取り除いてください。古い感情や古い案件を手放すのです、それらはあなた方が歓喜を感じられるはずのエネルギーを消耗してしまいますから。




これに全体プロセスとして集中し、自分を創始するための進路として歓喜から生きることを学ぶことに集中すれば、あなた方は望んでいた通りスピリチュアルの達人、マスターとなるでしょう。あなた方は存在することによって出会う全ての人の助けとなります。同時にこの惑星に歓喜のエネルギーを下ろすことになり、この惑星が新しいレベルの兆候を生みだすのを助けることにもなります。




この神との恍惚の一体化は全ての人にとって可能です。歓喜の道のりによって次元上昇は大変シンプルなものとなります。それぞれの方が自分の人生に集中し始めること、人生の全責任をとること、それが全てだからです。人生を歓喜のマスターピースとして生きるのです。




あなた方が生きているこの時について予言されてきた惑星の変化は多くの人々にとって恐怖です。恐れることはないのに恐怖を感じておられるので、ライトボディ−のプロセスがいかに惑星の推定未来を変えてきたかをお伝えしましょう。このプロセスはあなたの肉体と個人的な人生に影響すると説明しました。これから、いかにライトボディ−が惑星に影響を与えるかを説明しましょう。惑星も物理的存在であり、あなた方の物理的生活の滋養を供給する全体基盤ですから。




あなた方が光の存在となれば惑星も変化します。惑星はクリスタルと光の星へとなりつつあります。ライトボディ−の実験が1998年に始まった時、この惑星はライトボディ−の第三レベルへとシフトしました。それ以降、1989年には第四レベル、1990年には第五レベル、1991年には第六レベルへと一年ごとに上のレベルへシフトしました。




そして11:11のゲートである1992年1月11日に第七レベルに入り、次のゲートがあく1992年5月5日までこのレベルにとどまりました。このゲートが惑星プロセスにおけるライトボディ−第八レベルの始まりを起動しました、このレベルのライトボディ−があれば地球の変化の可能性が最も高かったのです。惑星のシフトは、私がゲートと呼ぶ一連のテクノロジーによっていつも導入されてきました。




ゲートはエネルギーの導管で、より高次元の宇宙からこの次元へと開かれます。これらの導管が集団意識を形成させ、惑星の波動を変え、次元的周波数を変化させるために必要なエネルギーを運びます。




ゲートを創造するには、そして特定の目的のためのエネルギーを精製するために、宇宙の兄弟やより高次元の周波数をもつ多くの存在たちの手助けを必要とします。ゲートの目的、そしてそのタイミングは光の評議会、カルマ評議会、ホワイトブラザーフッドの次元上昇をしたマスター達の専門領域です。




これらの評議会が進展を監視し、必要に応じて手助けをします。1992年5月5日のゲートの目的は、この惑星の密度が薄くなり始めたために最も起こる可能性があった破滅的な災害の確率を未然に低減することでした。最大の可能性をもっていたのは極のシフトでした。1992年5月5日のゲートにより、シフトは神の呼吸の呼気と吸気の間をシフトし始めました。




膨張する宇宙と収縮する宇宙の間のシフトです。1992年5月5日のゲートはこの2方向の間に静止の時間を示しました。この静止の時間は2012年にロードブラーマの吸気が始まるまで続きます。この物理的宇宙は個体化へと寸断しながら膨張してきました。収縮が始まると(ロードブラーマの呼気)寸断された破片の融合となります。




このグリッドの東半球から西(シャスタ山)へのシフトは、この変化の時をむかえる光のワーカーとして知られている人々を援助する目的で設計されました。グリッドのシフトにより惑星の周波数を第四次元の低域周波数へと上昇させることが可能となったからです。




これにより惑星の振動がアストラール界として知られる域へ移りました。このアストラール界も二元性と錯覚を持つ世界ですが、物理性は遥かに低く、あなた方がご自分のための歓喜の潜在力を開いてゆくことが可能です。そうして潜在力を開くにつれて、災害が起こる可能性が低くなります。




スピリチュアルなパワーに目覚めている人々、スピリチュアルなパワーを使って物質的に創造しようと学んでいる人々は、新たなグリッド整列のエネルギーを使ってそれぞれの見解による「地上の楽園」を創造することができます。




あなた方のうち多くの人がこの援助を要求しました。たくさんのライトワーカー達が思考を物質化する力を得たかったのです。




敵のパターン形成を解放する最良の方法は、敵がいないところとあなたが信じるスペースへあなた自身を移動させることです。自分の権利を守る必要性について疑いが存在しないスペースへ自分自身を移動させてください。




そう、自分には武器を所有し身につける絶対的な権利がある、だがその武器を使用する必要性が一体どこからやってくるというのでしょうか?ここは安らかな世界なのだ!という態度へとあなた自身を移動させてください。これが沈黙の革命の結果として根本的に変わるものの一つです。




エネルギーのシフトに伴い、敵がいるという錯覚は次第に現実性を失い、ついには消え去ります。これらの暴力的な事柄をあなた方がどのように解釈するか、それらがあなたの何を映し出しているかについて、あなた方の内で明確にしてください。武器を持つ必要性をどのように理解するか、あなたが何に価値を与えるかについて、あなた自身の内で明確にしてください。




自分自身のレベルで、自分自身の人生でこれらの課題に取り組んでください。絶対的に安全で不変の世界という認識をあなたが創造できるまで続けるのです。あなたの人生に関わる他の人々、政治的問題に関心を持ち恐れを抱いている人々のために、エネルギーを通してもたらすことのできるあなたの能力をもって力を貸してください。




彼らが自分の信念を変成するべく努めるのを手助けしてください。彼らが安全で恐れのない場所にたどりつき、これが平和の時なのだ、これを歓迎しようという態度になるまで続けてください。あなたにこれができれば光への偉大なる奉仕となり、あなたの助力はこれらの問題における集団意識をシフトさせることになります。




興味深いことに、マクロのレベルでは人々は核兵器の排除を望んでいます。核兵器を破壊せよ、廃棄せよ、違法化せよと。しかし個人レベルでは自分の銃に執拗に固執するでしょう。神の法では内なるものが、外界を作ります。まずは個人レベルで起こらねばなりません、それから国際レベルに現れるでしょう。あなたが本当に核兵器を追放したいなら、まず自分の人生から始めてください。




通常、エネルギーがバランス保って再編成をする前は、振り子が大幅の降り幅でもって振幅します。望みがあるのは、この問題は、こういった個々人の態度がバランスを取る前の単なる振り子のスイングに過ぎないということです。あなた方が政治面で見る他の動きとして、福祉制度の改革があります。




このシフトは1994年6月6日に開かれたゲートがもたらしたものです。このゲートは自己に力と権限をつけるために開かれた一つでした。しかし、自己への力づけには自己信頼が必要です。このゲートは自己に力を与えられる女性という新しい手本をもたらしました。




一人一人の女性は女神アテネの原型を自分の意識の内に持っています。自己に力を与えられる女性の原型という手本が起動されたものが、アテネの船からゲートを通し光線の形でもたらされたのです。これによって西欧諸国の多くの社会悪の救済が開始しました。人口の半分以上が自分の地位「以下」にいるところで、どうすれば惑星や種の次元上昇が可能になるというのでしょう?




多くの女性が本来あるべきより低い扱いを受け、正当より足りない賃金を得て、受けるべき機会も教育も受けず、福祉も受けず、貧困状態や機会の不平等にさらされています。これを変えるために、女性は自分達の力を手に入れなければなりません。女性性を支援するエネルギーは利用可能な状態です。1991年12月21日に自然の力のゲートが再び目覚めた時からずっと利用できる状態にあります。




目覚めた者、自己に力を与えられる人は空虚を歓喜で満たし、自分の人生の形を迅速、簡単にシフトさせることに焦点を合わせなければなりません。そうすれば、古い形式から新しい形式への遷移は大多数の人々にも迅速で容易に行き渡るでしょう。自分自身の次元上昇に能動的に取り組んでいるあなた方は巨大な重荷を負っています。




その重荷は間違いなく生活そのものにあります。まずミクロ(個人)のレベルで何かを創造しなければ、マクロ(集団)レベルで創造することはできません。上ありき、しかるべき下がある−これが神の法です。まずあなた自身の人生においてあなたが社会、社会構造、国に求めるものを創造しなければなりません。法律を神の法により近づけ似せるべく再編成するという神聖なるミッションのために転生してきている人々がたくさんいます。




あなた方は政治、経済、行政、法律の周辺の問題にまつわる全集合体をシフトさせるためにここにいるのです。まず自分の人生で神の法の原理を行使し、それに沿って生きなければなりません。その後、集団意識レベルへと持ち込むことができます。防衛や暴力を必要としない人生、政治的二元性を必要とせず、福祉厚生を必要とせず、疾患治療を必要としない人生を創造してください。




平和と歓喜と平等の世界としてあなたの人生を創造してください。外の世界はあなたの見本にしたがいます。あなた方が住むこの世界は、現在四次元界−アストラール界です。まだ二元性をもつ世界ですが、違いがあります。その二元性は錯覚なのです!




あらゆる儀式の行程には必ず「入口の監視者」の話があります。大抵、この監視者は恐ろしい怪物となっています。新しい領域に入る準備が整いアストラール界へと旅立つ時、一番始めに出会うのがこの監視者です。旅立つ者は、スピリチュアルな道のりを進むためにこの監視者に打ち勝たなければなりません。




これはテストと考えられており、このテストに合格しなければマスターの指示が止まります。全ての秘伝的伝統にこの監視者への対処法・克服法があります。このテストについて普遍的真実は、この監視者はあなた自身だということ。あの恐ろしい悪魔は、あなたの最大の恐怖がアストラールとして出現したものです。




そう、怪物です、しかし錯覚以外の何ものでもありません。どの伝統においても旅立つ者にとっての解決法は、自分の恐怖・自分の悪魔を解放することで、そうすれば監視者を乗り越えられます。ただ消えてゆきます。




いずれのスピリチュアルな伝統も儀式の行程においても常に明晰性を高め、本人の資質、たとえば謙虚さ・寛容さ・愛などに焦点をあてるのは、このためなのです。これらの資質によってのみ、あなた方はアストラール界の錯覚を破り突き進むことができます。古き伝統でもあるように、そして今日の次元上昇の行程においても、旅立つものがこのテストに合格するまでより高い次元の周波数が開かれることはありません。




儀式において失敗はありません。テストに受からなければ、旅立つ者が理解するまでレッスンが単に繰り返されます。これが最良の暗喩として、今のあなた方の次元振動での体験を表現しています。いいですか、監視者はただの錯覚で、二元性もただの錯覚です。あなた方がこれらの錯覚や信念、数々の恐怖を手放せば、監視者は消え去るのです!




あなた方が経験する世界はあなた方の新たな現実の認識の周辺で再創造されます。天の全てのホストがあなた方一人一人を助けるためにいますが、あなた方は支援を要求せねばなりません。たとえあなた方を助けるためであっても、私たちはあなた方の自由行動を侵すことはできません。




これらの変化の道のりを平和に歓喜をもって歩むために、必要な支援は全ての人に向けられています。全てがうまくいっていることをあなた方皆さんに確信してもらうために、この情報は提供されています。私の役目はあなた方の恐怖を変え、神聖なる愛を保証し、あなた方が集合体を支援せねばならないその潜在力に目覚めさせることです。あなた方のこの人生にはただ一つの責任しかありません、それはあなた自身の人生に対する責任です。




上ありき、しかるべき下がある、内ありき、しかるべき外がある、これが神の法です。問題、敵、厄介な人物があなたの外の世界に現れた時はあなたの内なる生活を見れば、そこにも存在するのです。これらの認識をあなたの内なる生活から一掃すれば、外側の生活、経験、認識も魔法のように変わります。これが神の法です。




二元性もとてもシンプルに排除でき、自分の生活に取り組めるようになります。あなた方に要求されているのはそれが全てです。前進し、自分の生活を絶対的な歓喜のマスターピースとして創造しなさい。道具はあなたに与えられ、パワーもあなたに与えられています。あなたが必要となりそうな全ての支援とアドバイスも使っていただける状態です。




あなた方一人一人が実際に行動しなければなりません、そうすることであなたの世界ももっと大きな世界も変換するでしょう。あなた方は恐怖以外に恐れるべきものはもう何もありません−恐怖が世界にはびこり続けている最大の悪ですから。




恐怖に取り組みなさい、あなた方のメンタル体と情動体から恐怖を排除してください。そうすることであなたの生活から恐怖を排除することになります。恐怖が今残る唯一の敵で、この敵はあなた方一人一人の内に住んでいます。




真の意味で、偉大な者、それはこの変化の時に転生してきている者です。あなた方の旅はほとんど完遂に近づいています。後に残るは、それぞれの者が歓喜のテストを通過することです。




皆さんに祝福を。私たちはあなた方を愛し、尊敬しています。あなた方一人一人のお役に立つために私たちは努めます。


(以上の翻訳:Rieko)

大天使メタトロン・・・次元上昇と人間の肉体の変化 

2013年01月24日 23時03分08秒 | Weblog
大天使メタトロン・・・次元上昇と人間の肉体の変化(1)・・・(たきさん)より
 
www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html

2013年1月21日                

http://world.std.com/~snet/metatron.htm

Profound message from Lord Metatron about Ascension and Transmutation changes in the physical human body

Chaneller:Laurie Gilmore /January 21, 2013

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私はメタトロンです。次元上昇の間のこの惑星と全ての生命体の変態を支援する情報を伝えることによってあなた方のお役に立つように頼まれました。




この惑星とその上の全ての生命の種は次元上昇の過程にあります。次元上昇とは、全ての一、二次元の生命体が三次元に上昇することを意味します。




人間、又は三次元の生命体は、進化のレベルと意図に従って、四次元の世界又は五次元のワンネスへと卒業してゆきます。全ての者の意思なので、次元上昇は今、一歩一歩起きつつあり、何がしかの経路をたどって継続するでしょう。




通常は、惑星とその上に転生した生命種は、死という再生サイクルの中で行われる破滅的な災害を通じて次元上昇をします。このサイクルにおいては、キリストが示したように、災害は惑星の死を創造します。これが通常起きる次元上昇のあり方なので、宇宙のマインドのレベルでは非常によく知られています。




これがいにしえの昔から、時の終わりには恐ろしい破壊が起きると予言されている理由です。再生のサイクルは、今では次元上昇ですが、全ての生命体は、より高い次元の世界における新しい意識レベルへと更新されます。転生はカルマという概念を持ち越すので、これは転生を意味するのでは無く、次元上昇の前にあらゆるカルマは解消されなければならないという可能性が生じます。




次元上昇は物理的なものなので、これが天の世界におけるスピリットだけのためではないことを意味します。プロセスとしての次元上昇は、肉体の変化と共に、体とスピリットの一体化のプロセスなのです。この存在は完璧な光の存在であり、光の肉体なのです。




次元上昇プロセスは実際には数千年前から、イスラエル人のエジプトからの脱出と共に始まりました。人々を絆から解き放つモーゼの物語は、次元上昇の進行の隠喩なのです。アバターとしてのジーザスは全ての人間の罪、又はカルマの除去と、エネルギーの光への転換の能力を持っていたので、ジーザスの転生はこのプロセスの大きな転換点だったのです。




この救済のために穏やかな次元上昇が可能になりました。この次元上昇は、一連のステップを通じて進行し、光の存在が実現するまで続きます。キリストの救済はライトボディーへの進行の最初の段階でした。この最初の段階は完了するまでにほぼ2000年かかりました。




ライトボディーは1988年に実験的に導入され、その7ヶ月後にハーモニックコンバージェンスが起きました。次元上昇はこの方法で行われたことが無いので、これは実験的なものでした。この方法は、全ての生命体と惑星の中での光のゆっくりとした増加と、振動レベルの上昇で、如何なる宇宙でも試みられたことはありませんでした。




宇宙のマインドの中には、このプロセスの動作についての理論がありますが、時には、結果は予測とは違っていました。これらの場合には、改定が加えられました。情報の基礎として、ライトボディーへの進化についてご説明をします。




まず個人的なレベルでこのプロセスについて理解しなければなりません。この個人的なレベルはいかにしてライトボディーがあなた方に肉体的、情動的、及び心理的な影響を与えるか、についてです。それから、いかにしてライトボディーが惑星に影響を与え、あなた方の社会に影響を与えるか、について情報をお伝えします。




ライトボディーの最も重要で目覚しい点は、この実験があなた方の肉体的な殻をハイアーセルフとの完全な一体化をするための入れ物に変え、同時に物理的なプロセスが起きるということにあります。




この一体化は、細胞の中に蓄えられた光の量によって時が測られる、スピリットの一連の下降によって創り出されます。体の細胞が蓄えている光の量がライトボディーのレベルに対する鍵になり、レベルが高いほど体の密度が低くなります。




肉体の中に光を多く蓄える程、体の中のスピリットのレベルは高くなります。ライトボディープロセスの終わりに向けて、次元上昇への変化が進行し、ハイアーセルフとの完全な一体化が起きます。

スピリットの効果は次元上昇をしたマスターのスピリチュアルな贈り物の有効化に用いられます。




ライトボディーの形成には12段階があり、各段階の終了毎に肉体に起きた変化は生命のあらゆる分野とスピリットで統合されなければなりません。ライトボディーはあなた方の進歩と共に人間の全ての問題を解消し、より高いレベルでは、問題をそれ以前の層よりも深く掘り下げます。




これは心理的、情動的、肉体的及びスピリチュアルな明確さの養成を支援します。問題が浮上すると、キリストの救済を自分に振り向けさせます。ライトボディーの各レベルの終わりには、エゴの死という空虚があり、無の感覚として現れます。




この空虚は旅を続ける前の休息の場所として用いられます。この空虚は何も存在しないエネルギー場であり、次の段階に進む前に、自分と自分の暮らしの新しい画像を築くことが出来ます。




この空虚は統合の部屋であり、あるいは繭としても表現でき、そこでは、あなた方は休息し、次の段階で美しい蝶の形を形成します。ライトボディーの初めの6つの段階は、肉体的、心理的、情動的な変化が一定にスピリチュアルな覚醒のレベルの間で次第に起こってゆく構造になっています。




第7の段階から、第10の段階のライトボディーでは、進歩は変化し、一時には経験のうちのある分野に集中されます。例えば、第7のレベルでは、ほとんどの人たちは、スピリットの初めての降下と、それに伴う顕著なスピリチュアルな覚醒を経験します。




覚醒と共に、透視力、透聴力、エネルギーに対する運動感覚的な気付きが得られます。現在、この惑星は、第9のレベルの初めまで上昇しているので、過去形でこのレベルについてお話をします。第8のレベル以下で、低い振動に留まっているのは、苦痛に満ちた経験だったにちがいありません。




あなた方はこのメッセージを読んでいるので、ライトボディーの進歩の第8段階の後半から第11段階の空虚の中にいることが確かです。




低いレベルにいれば、スピリチュアルな傾向の文献には興味が無いでしょう。ライトボディーの第8段階はある極端な方法で肉体を変化させます。




肉体の症状は、ウイルス性の症状に極似していることが普通です。このレベルでは、あなた方は月に一度は風邪をひいたような状態になるでしょう。そのほかの症状として、光の通路としての視神経が敏感になり、松果体が活性化するので、眼球の背後の部分の頭痛が起きます。




体の細胞の密度が軽くなり、聴覚構造が光の伝達の暗号解読のために再配線されるので、耳の痛み、内耳の空気圧の変化、耳のかゆみを感じたり、過度の発汗又は下痢を生じるかもしれません。




これらの変化に関する私たちの見方は、DNAに第三のストランドが加わるからだと言うものです。ある人は、スピリットの降下にしたがう体の密度の低下に抵抗します。この抵抗の症状は体重の増加です。




人間の体はスピリチュアルな容量の増加による下降に対応する傾向があります。体重増加が一旦始まった場合の、増加を止める唯一の効果的な方法は、運動です。重量挙げ、自転車こぎ、ランニング、水泳などの激しい運動です。この運動は、筋肉量の増加を引き起こすだけの十分なものでなければなりません。




筋肉量の増加は、神経系を保護します。なぜなら、スピリットが降下した時に入来するエネルギー

は神経系が慣れているエネルギーよりもはるかに強いからです。脂肪組織は神経系を保護できず、筋肉だけが保護するので、神経系の過剰負担を和らげます。脂肪組織は、これらのエネルギーの流入によって焼けてしまい、その結果、細胞のインシュリンレセプターを損傷させます。




このようなメタボリズムの不平衡が生じ、その結果体重が増加します。筋肉量が運動によって増えると、神経系の過負荷を緩和し、体の意識はスピリットを保持するのに十分な大きさになります。自分の内側のイメージに各種の色が飛び交い、幾何学的な形状をイメージし、低周波数のハムを聞き始めるかもしれません。




これが、翻訳装置の始動であり、あなた方は、光の暗号を認識可能なものに変化させ始めます。

惑星の周りのグリッドは常に惑星上に転生している生命体にメッセージを送っています。これらのメッセージは光のパケットの形で入来しますが、暗号化されています。私はこれを光暗号、と読んでいます。




この情報は、復号されて、意識的な想念に変換されて始めて理解可能になり、暮らしに応用できるようになります。これらのメッセージは指示用に設計されていて、高次元の周波数でエネルギー的に生じていることを説明するものです。




ハム音、鋭い音、バズ、を聞くことができるのなら、これがあなた方へのガイドであることを分かってください。彼らは光暗号の伝送であなた方を支援しようとしていますが、あなた方が応答しなければ、彼らは信号の受信を確信できないのです。




あなた方のガイドは、音量を上げて、あるいは、可聴の光暗号の周波数を変えて、あなた方を支援しようとします。ハムとしての光暗号はわずらわしく、不快なものになり得ます。このような症状が起きたら、ガイドたちに、音量を下げ、周波数を調整して不快さをなくすように要求してください。




この第8のレベルの変化は人間には約二年間の時間を要します。地球には三年の時間がかかりました。第9のレベルは、第7のレベルと第8のレベルの肉体の変化のあなた方の暮らしへの取り込みを統合するものです。第9のレベルでは、あなた方が自分と自分の内側で鍛えられた変化を試すので、関係があなた方の焦点になるでしょう。




支配や操作に基づく関係は我慢のならないものになり、多くの関係がこの期間で終わりを迎えるでしょう。あなた方は又、自分たちが新しくなることによって、世界中の仕事が変わることがわかるでしょう。第9のレベルのライトボディーは、関係に焦点を当てた後で、空虚が完全なあなた方単独の存在を要求するので、非常に苦痛に満ちたものである可能性があります。




結局、自分が持つ関係は最も大切なものですよね!第9のレベルはかなり大量の降下で終わり、あなた方のプロセスの一部として、別の関係の構築を課題に残します。




第10のレベルの初めでは、暮らしは新しく感じられ、あなた方は誕生しなおしたかのようであり、自分が虚弱に感じるかもしれません。第10のレベルはスピリチュアルなマスターや、練達の者へと導く、スピリチュアルな覚醒の始まりです。




これらの能力、あるいはスピリットの才能は、エネルギー的な浄化が進むと、より強力になるでしょう。第10のレベルでは、焦点はこれらのスピリチュアルな才能の発揮に当てられ、その後、その才能をあなた方の物理的な日常生活に用いることが出来るように自分の暮らしに組み込むことになります。あなた方の最高の自然のスピリチュアルな才能は第10のレベルで初めて現れ、そのほかのスピリットの才能は、後にゆっくりと開かれるでしょう。




あなた方は自分のスピリチュアルな能力に従って暮らす必要があります。例えば、透視力をもっているのなら、肉体的にではなく、自分が透視した結果によって道を決める必要があります。あなた方の透視力は第10レベルの間には、文字通り肉体的な視力に取って代わってしまうでしょう。あなた方はある日、非常にはっきりと三本の縁石と歩道を見るようになるでしょう。




どこに足をつけるか、非常に困惑することになるかもしれません。あなた方は物理的な縁石と歩道も見ますし、エーテルの縁石と歩道、四次元の縁石と歩道をも見るのです。もしも肉体の視野ではなく、透視力を全面的に信頼できるのなら、どこに足をつけるかは分かるはずです。もしも肉体的な視野に頼るのなら、公共の場所を歩むことになるでしょう。




やがてはあなた方はこのタイプの視野の処理の方法を学ぶでしょう。明確になるプロセスは情動体とメンタル体からの蓄積されたエネルギーの開放であり、そのエネルギーを、使用可能になったスピリチュアル体に置き直すことになりますが、それによって奇跡が生まれるでしょう。




普通の人は全てのエネルギーが蓄積された情動体の中に蓄積されている情動と記憶、メンタル体の中の信念、ドグマ、及び想念のなかに固定されています。




普通の人には、情動や想念要求から分けるエネルギーが無いので、平らなスピリチュアル体を持っています。アバターは明確な情動体とメンタル体を持っています。アバターの微妙な体の中に保持されているあらゆるエネルギーはスピリチュアル体の中に蓄えられます。




マスターについては、情動に関連するエネルギーは、その瞬間のスピリチュアル体から情動体の中に流れ込み、情動的な刺激が終わると、スピリチュアル体へと開放されます。想念に関連するエネルギーはスピリチュアル体からメンタル体に流れ、その後、想念の終了と共に、スピリチュアル体に向けて放たれます。




これがアバターのエネルギーを自由なものにし、その者の意思に従って用いられます。スピリチュアルなエネルギーは想念、信念、情動、及び記憶によっては消費されないので、利用が可能です。これがあなた方一人一人がエネルギー体の中でライトボディーの第10、第11のレベルで作り出さなければならないエネルギー構造なのです。これが、あなた方に、想念を物理的な現実へと変えるような奇跡を生み出させます。




ライトボディーの第11のレベルは第10のレベルからの自然な進歩の結果であり、多くの場合には、その遷移は非常に容易であり、遷移に気付かないほどです。スピリチュアルな能力は成長し続け、肉体の外観が変化し始めます。肉体は光を放ち、輝かしく、非常に美しく見えるようになります。




友人や知人はあなた方が顕著に若返った、あるいは、明らかに変わったことに気が付きます。第11のレベルは情動的な問題に関する処理のレベルを深めます。このレベルでは、死と喪失の周辺の全ての信念と思考形態を取り扱わなければなりません。




あなた方は経験することによって全てを解消できるように、幻滅、物理的な暮らしの中での最も深刻な恐怖を創造するかもしれません。第10レベル以降では、情動体、又はメンタル体の中に蓄積された全てのエネルギーは、第11のレベルではスピリチュアル体に完全に放散されなければなりません。




第10のレベルにいる間にこの問題を処理しなければ、第11のレベルの中で、それらが具現化されるでしょう。しかし、ライトボディーの第11レベルでは、恐怖以外のことを恐れる必要はありません。




ライトボディーの第12のレベルは次元上昇です。次元上昇は、メルカバの体のハートセンターへの移動によって引き起こされます。メルカバは、最も容易には、光の黄金の球体として表現出来ます。それはあなた方の次元上昇の乗り物であり、それが起きた時は大きな始まりです。




このイベントはワンネスの五次元への個人の次元上昇の始まりです。次元上昇は、個人的なレベルで起き、あるいはグループの中で起きることもあり、集合的な経験の一部としても起きます。単独、グループの一部、あるいはこれから先に起きる惑星のシフトの一部として、あなた方の準備が完了した時点で次元上昇が起きます。




いずれにしても次元上昇の時期というものはありません。個人的なレベルでは、日々次元上昇は起きています。ハーモニックコンバージェンス以降、肉体があるままでの、五次元意識へのシフトのためのエネルギーが利用可能です。




ライトボディー実験に役立つようにと、自発的に参加するために転生してきている者が大勢います。彼らは次元上昇をする第一陣の者です。残りの人たちに対してはライトボディープログラムは、この人たちの準備が完了するまで続き、その後シフトします。次元上昇は、非常に単純なことなのです。それは、あなた方がその場に留まったままで瞬間的に起きます。




太陽は輝き続け、星はきらめき続けています。差は歓喜であり、歓喜のうちに暮らし、歓喜を感じるあなた方の能力です。次元上昇がおきたことを最も容易に検証する方法は、個人の暮らしの中での歓喜の質を調べることです。次元上昇の始まりは、人が夢を現実に作り変えることによって暮らしを始める時です。私、メタトロンは、歓喜をニルバーナ、エクスタシー、又は有頂天と定義します。




それは神との一体の状態です。それは、あなた方の中心、又は存在そのもの自分の中心に来ることとしても定義できます。それは、瞑想中にエネルギーが流れ、絶対的な宇宙のすべてのものとの一体化の感覚を得ることが出来る空間を作り出します。あらゆる事があなた方に喜びと軽さの感覚をもたらし、歓喜として定義するものすべてがその状態への道筋なのです。




あなた方がスピリチュアルなグループの一部として作業しているのなら、あなた方のシフトは早くなるでしょう。グループの中のある一人のメンバーがメルカバの実現に気が付くと、あなた方全てはそれを受け取り、すぐに気付きを得るでしょう。メンバー人々が最初にそれに気付かなくても、少なくともある一人がそれに対する備えが出来れば、結果としてグループ全体が恩恵を受けることになります。




次元上昇に関するグループワークは、五次元意識がワンネスの意識なので、別の言い方をすればグループは一つのものなので、大きい利点をもたらします。グループワークは顕著なシナジーエネルギーを生み出すので、一人一人が一人でいる場合と比べてはるかに強力になるのです。




それは又、メンバー一人一人に個人同士としても、グループの中のワンネスからも相互に関係しあう学びを得る機会を与えてくれます。これが全ての者が通過しなければならない基本的な五次元意識シフトです。次元上昇に集中する個人もグループも、絶対的な歓喜のマスターピースの再生の開始に集中すべきです。 


(以上の翻訳:たき)

つづく


その前に、アメリカドルが崩壊しますから。

2013年01月24日 22時26分44秒 | Weblog
その前に、アメリカドルが崩壊しますから。

(Thot Diary)より


通貨ファンドのゴロツキが、今年、日本円が崩壊する、と言っていますが、これは、アメリカドルの崩壊に日本円も道連れにしてやるので、日本はユダヤCFRのご意向通りに中国と戦争せよ、ということでしょう。


また、これは、アベノミクスの「最終的な末路」に言及している、ということでもありましょう。

アベノミクスは、一旦「上げてから、落とす」経済テロであり、その目的は日本人を貧民化させ、ユダヤのための日中戦争における兵士としてしょっぴくことですので。


でも、日本円が崩壊する前に、アメリカドルが崩壊するでしょう。

日中戦争を惹起できず、財政の崖の時間切れで。

第一、習近平を上から下から横から抑えている、中国の胡錦濤派のみなさんに、既に日中戦争の謀略が見抜かれていますし。


このメルクとかミルクとかいう御仁も、早いうちにハドソン川に並んで、良い入水ポイントを探した方がよろしいかと。


(転載)

通貨ファンドのアクセル・メルク氏「今年、日本円は崩壊する」
(アメリカ経済ニュースblog)
http://uskeizai.com/article/315172543.html

「日本円は崩壊する」

メルク・インベストメンツの社長兼CIO(最高投資責任者)のアクセル・メルク氏はこう断言した。

「日本円は今年大幅に下落し、最終的には紙切れとなるだろう」と日本円は崩壊するとの見方だ。

■ 日本は財政赤字で最終的には借り入れコストと対GDP比200%以上の債務は維持不可能となる。

■ 安倍政権は盲目で日本が必要とするのは財政出動しか見ていない。

■ グローバル危機はアメリカからヨーロッパ、そして次は 日本へシフトする。

Daily Ticker
http://finance.yahoo.com/blogs/daily-ticker/yen-doomed-japan-time-really-different-merk-says-154750780.html

最近の海外メディアは日本崩壊論がでてきている。

日本破綻論、今年は違う?

(転載終わり)

危うし「取り調べ可視化」 冤罪は繰り返されるのか

2013年01月24日 22時15分24秒 | Weblog

危うし「取り調べ可視化」 冤罪は繰り返されるのか

(田中龍作)より

可視化を検討している法制審議会・特別部会の動向を報告する弁護士。=24日、参院会館 写真:田中撮影=

可視化を検討している法制審議会・特別部会の動向を報告する弁護士。=24日、参院会館 写真:田中撮影=

 冤罪をなくすために導入が検討されている「取り調べの可視化」が危うくなっている。

新しい司法制度の在り方を検討している法制審議会(法務大臣の諮問機関)の特別部会が今月28日にも「可視化の範囲」などについて一定の結論を出す見通しだ。

 特別部会の「基本構想」では、可視化(録音・録画)は次のようになる―

①裁判員制度裁判の対象事件に限る。

②原則的に全過程の録音・録画を義務付けるが、一定の例外(取り調べや捜査に支障を来す場合)を設ける。

③録音・録画の範囲を取調官の裁量に委ねる。 
        
 ②と③が示すように「可視化の実現」は厳しい。

厚労省の村木厚子局長が郵便不正で逮捕・起訴された冤罪事件などを受けて、法務省が世論に尻を叩かれる格好で渋々立ち上げたのが特別部会だった。

 部会には弁護士や有識者も入っているが、中心は検察、警察関係者だ。事務局も検察が事実上支配する法務省に置かれている。

「可視化の実現」を期待する方が土台無理なのかもしれない。

 “冤罪をこれ以上繰り返してはならない” 危機感を抱く弁護士や人権団体などがきょう、「取り調べ可視化」の実現を求める集会を国会内で開いた。

 集会では実際に冤罪に陥れられた人が自らの体験を語った。

性犯罪の濡れ衣で逮捕された男性(都内在住)は、取り調べの酷い実態を明らかにした―

 「警察から“容疑を認めたら携帯電話を使っていいよ”などと言われた。

こうして認めさせて警察は思い通りのストーリーを作る」。

男性は家族に連絡を取りたいため容疑を認めた。

裁判は自白偏重だ。有罪となり懲役9年の実刑判決を受けた。
 
 記者クラブメディア(新聞・テレビ)は検察リークと警察発表を受けて報道する。

このため世の人々は「冤罪」が氷山の一角であることを知らない。

 「二度と冤罪を作らないで下さい」。

東電OL殺人事件で無実の罪を着せられ15年間も獄中に閉じ込められたゴビンダ・マイナリ元受刑囚が残した言葉である。

法務省はゴビンダ氏の悲痛な訴えを意に介していないようだ。

冤罪は果てることなく繰り返されるのだろうか。


日本は日中戦争に向けて走りだした!

2013年01月24日 21時50分18秒 | Weblog
日本は日中戦争に向けて走りだした!・・・(飯山一郎)より


鷲は本日、3本のツイートをアップした。

お読みいただけたと思うが、ダテや酔狂で書いた文章では

ない。真剣である。情報源も半端な人物ではない。

ただいま現在…、

日本は、安倍晋三が前面に出て「日中戦争」を企んでいる。


一昨夜、安倍晋三は突如テレビ出演(報ステ)して、

「(尖閣領空上の中国機に対し)国際法に則って対応する」

と強硬な姿勢をムキ出しにした。

これは「警告射撃をする!」という意味である。


「警告でも何でも、我が軍機に発砲したら、開戦!」

と中国も本気でイキリ立っている。

しかし、その一方で中国は、公明党の山口那津男を北京に

招待し、習近平との会談まで用意している。


山口那津男の「土産」は、『尖閣問題の棚上げ』である。

しかし『棚上げ』は、安倍晋三と石破茂が絶対に許さない。

そのため、いま北京にいる山口那津男は習近平に会えない

でいる。


『尖閣問題の棚上げ』は、田中角栄と周恩来・小平の間で

交わされた日中間の固い約束であった。

これがあったからこそ、過去40年間、尖閣の海域は穏便で

争いがなかったのである。


だが、『尖閣問題の棚上げ』を、日本は尖閣を強引に国有化

することによって一方的に破棄した。


そうして、「『尖閣問題の棚上げ』の約束などは、ない!」

と、安倍晋三と石破茂が何度も公言している。


彼らは、1972年、日中共同声明を踏まえて、日本と中国の

友好関係の発展のために締結された『日中平和友好条約』

を破棄したのである。そう中国は受けとめている。


こうなると、あとは戦争しかない。

安倍晋三も、石破茂も、本気だという。

戦争になるだろう。

・・・・・・・・・・・・
コメント

ダメリカの戦争屋に誘導されて日本人は戦場で命を捨てる?

誰の為に命を捨てる?

何の為に命を捨てる?

ダメリカの為に命を捨てる?



米軍事産業の経営維持のために日本の資金と命を捨てる?

ふざけるな。

日本の不正選挙は、いつから始まったのか?

2013年01月24日 21時43分17秒 | Weblog
日本の不正選挙は、いつから始まったのか?

(velvetmorning blog)より


なぜ今まで不正選挙の可能性に気付かなかったのか? ―http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/22/6698930

のつづき


まず、以下の得票を見ていただきたい。

第二次大戦後すぐの衆院選における自民党系の得票数である。

党派 得票数 得票率 議席

1946
日本自由党 13,505,746票 24.36% 141(4)
日本進歩党 10,350,530票 18.67% 94(6)
total : 23,856,276票

1947
日本自由党 7,312,524票 26.73% 131
民主党 6,960,270票 25.44% 124
total : 14,272,794票

1949
民主自由党13,420,269票 43.87% 264
新自由党 187,232票 0.61% 2
total : 13,607,501票
(注 ひとつ 民主党の得票を見落としていました=当時社会党と連立を組んでいて、民主自由党の対抗勢力だった) 4,798,352票 15.68% 69)
これを足すと 18,405,853票

1952
自由党 16,938,221票 47.93% 475  240
改進党 6,429,450票 18.19% 209  85
total : 23,367,671票


前回、1952年の衆院選において、自民党の得票が、突然1000万票増え、そこから全く動かなくなったと書きましたが、こうやって表にすると、戦後第一回の衆院選の23,856,276票が、その後の衆院選で1000万票減り、それが元に戻ったように見えます。


筆者も、最初はそう思いました。


しかし、これは、数字のトリックであることが分りました。


以下をご覧下さい。

第1次吉田内閣が誕生した、戦後初の普通選挙の詳しい結果です。

第22回衆議院議員総選挙
投票日 1946年4月10日
内閣 幣原内閣
解散日 1945年12月18日
改選数 466人
選挙制度 大選挙区制(制限連記制)
有権者 36,878,420( 男性:16,320,752 女性:20,557,668 

投票率72.08% (前回比‐11.08%)
男性:78.52% (前回比‐4.64%) 
女性:66.97%
白票や無効票を除いた実質投票率:63.38%

党派別獲得議席

政党名 得票数 得票率 議席数 議席内訳
日本自由党 13,505,746 24.36% 141(4)
日本進歩党 10,350,530 18.67% 94(6)
日本社会党 9,924,930 17.90% 93(8)
日本協同党 1,799,764 3.25% 14(0)
日本共産党 2,135,757 3.85% 5(1)
諸派 6,488,032 11.7% 38(11)
無所属 11,244,120 20.28% 81(9)
合計 55,448,879 100.00 466(39)
wikipedia

GHQ統制下の最初の選挙は、いきなり、有権者より得票数が多いぞ、何だこれ??

有権者 36,878,420人に対し、得票数の合計が55,448,879票もあります。
おまけに、無効票・白票が8.7%もあります。


これは、制限連記制(せいげんれんきせい、英語:limited voting)は、選挙人が選挙区の定数より少ない複数の票を投じる投票制度である。最も多くの票を獲得した候補が当選である。wikipedia

だそうです。

なので、有権者が2票入れることが出来た。
なるほど。

で、白票が10%くらいあることから分るように、かなりバタバタの選挙だったようだ。

戦後直ぐで、しかもGHQ統制下なので、当然100万票単位での不正なども考えられるが、まあ、とにかく選挙してみないと、どうなるか分らないから選挙はやったと考えられる。

一応、各党の半分くらいが実質的な票数だろう。

23,856,276÷2=11,928,138+@くらいが、自民系の得票数ということになるだろう。

そうすると、実際の得票は。。
1946
日本自由党 13,505,746票 24.36% 141(4)
日本進歩党 10,350,530票 18.67% 94(6)
÷2=total : 11,928,138+@

ということになりますね。

さて、この2倍の得票である、戦後第一回の衆院選の23,856,276票ですが、その後、自民党の絶対得票のベースになった
1952
自由党 16,938,221票 47.93% 475  240
改進党 6,429,450票 18.19% 209  85
total : 23,367,671票

に、そっくりですよね ^ ^
あとから数える時に、不審に思われないように合わせたのかもしれませんね^ ^

で、その次

第23回衆議院議員総選挙
投票日 1947年4月25日
内閣 第1次吉田内閣
解散日 1947年3月31日
改選数 466人
選挙制度 中選挙区制

有権者:40,907,493名( 男性:19,577,766 女性:21,329,727 )
その他

立候補者:1,590名
選挙結果

投票率67.95% (前回比‐4.13%)
男性:74.87% (前回比‐3.65%) 
女性:61.60% (前回比‐5.37%)
白票や無効票を除いた実質的投票率:66.89%
党派別獲得議席

政党名 得票数 得票率 議席数 議席グラフ
与党 255
日本自由党 7,312,524 26.73% 131
民主党 6,960,270 25.44% 124

野党 199
日本社会党 7,176,882 26.23% 143
国民協同党 1,915,948 7.00% 31
日本農民党 214,754 0.78% 4
日本共産党 1,002,883 3.67% 4
諸派 1,174,662 4.29% 17
無所属 1,603,684 5.86% 12
合計 27,361,607 100.00 466(15)
※()内の数字は女性
wikipedia

この選挙から、我々にも馴染み深い中選挙区制になります。
戦後2回目になると、無効票も1%ちょっとと、大分選挙らしくなってきたことが分ります。

主張の違う保守・中道・革新の3党が接戦になってますし、なんとなく、まともな選挙結果の匂いがします。

といっても、もちろんGHQ統制下なので、いろいろあったとは思いますけどね。

この選挙で、社会党、民主党、国民協同党の三党連立内閣である片山哲内閣、芦田均内閣が誕生します。

で、次の選挙、なぜか、自由党の吉田茂内閣に変わってますね。。


第24回衆議院議員総選挙
投票日 1949年1月23日
内閣 第2次吉田内閣
解散日 1948年12月23日
解散名 馴れ合い解散
改選数 466人
選挙制度 中選挙区制

有権者 42,105,300( 男性:20,060,522 女性:22,044,778 )
その他

立候補者 1,364
選挙結果

選挙当日の有権者:42,105,300名

投票率 74.04% (前回比+6.09%)
【 男性:80.74% (前回比+5.87%) 女性:67.95% (前回比+6.35%) 】
白票及び無効票を差し引いた実質的投票率:72.66%
党派別獲得議席

政党名 得票数 得票率 議席数 議席内訳
与党 264
民主自由党 13,420,269 43.87 264
野党 190
民主党 4,798,352 15.68 69
日本社会党 4,129,794 13.50 48
日本共産党 2,984,780 9.76 35
国民協同党 1,041,879 3.41 14
労働者農民党 606,840 1.98 7
農民新党 297,203 0.97 6
社会革新党 387,214 1.27 5
新自由党 187,232 0.61 2
日本農民党 205,420 0.67 1
諸派 525,427 1.72 3
無所属 2,008,109 6.56 12
合計 30,592,519 100.00 466(12)
※()内の数字は女性

wikipedia


で、吉田茂の民主自由党が圧勝となりました。

では、もう一度表にしてみましょう。

1946
日本自由党 13,505,746票 24.36% 141(4)
日本進歩党 10,350,530票 18.67% 94(6)
÷2=total : 11,928,138+@

1947
日本自由党 7,312,524票 26.73% 131
民主党 6,960,270票 25.44% 124
total : 14,272,794票

党派 得票数 得票率 議席
1949
民主自由党13,420,269票 43.87% 264
新自由党 187,232票 0.61% 2
total : 13,607,501票
(注 野党民主党 4,798,352票 15.68% 69)
足すと18,405,853票

1952
自由党 16,938,221票 47.93% 475  240
改進党 6,429,450票 18.19% 209  85
total : 23,367,671票

こうなりました。

自民党絶対得票数2300万票のきっかけは、1949年の第二次吉田茂内閣の衆院選で、民主自由党が圧勝し、その後の1952年衆議院選挙で完全に固定、そこから全く動かなくなったということが分ります。


では、ここで何があったのでしょうか??

以下wikipediaより

概説

日本国憲法施行後、最初の総選挙である。社会党、民主党、国民協同党の三党連立内閣である片山哲内閣、芦田均内閣が続いていたが、昭電疑獄が致命的となって芦田内閣は崩壊して直後に芦田均前首相が逮捕される事態となった。

GHQ(連合国軍総司令部)内の反吉田派(主として民政局)は民主自由党幹事長・山崎猛首班での新政権構想を画策するが、民自党分裂を恐れた党幹部が山崎を議員辞職させたために民主自由党単独の第2次吉田内閣成立の運びとなった。

このため、新内閣は少数与党となったために早期解散総選挙を要望していたが、今総選挙を行った場合に大敗する事が目に見えていた野党(前政権与党である三党)が激しく抵抗した。

このため、GHQ主導の下で衆議院解散のシナリオが作られる(後述)という奇妙な形で、内閣不信任案成立→衆議院解散・総選挙の運びとなった。

事前の予想では、民主自由党が第一党になると予測はされたものの、過半数の獲得は難しく、民主党、社会党両党が連合を組んだ場合、民自党を上回り過半数となると観測された。

そのため、民自党、社会党の双方とも民主党を自陣営に取り込んだ方が政権獲得可能となるため、選挙後は、民主党が政局の鍵を握ると見なされた。

選挙前の1948年12月末に吉田首相は極秘裏に犬養民主党総裁と会談を持ち、総選挙後の保守連立政権樹立を約束していた。

しかし、1月23日投票の結果、民自党は264議席を獲得し、大勝した。これは、片山・芦田両内閣が社会党、民主党、国民協同党の保革三党連立であったために政局の不安定を招いた上、汚職事件や政権内における抗争を繰り返したこと、さらにGHQ(連合国軍総司令部)の指令に唯々諾々と追随したと見られたことなどに対する国民世論の批判が反映したものであった。本選挙においては、保守政党に投票した有権者の約70%が民主自由党に集中した。

また、革新政党に投票した有権者の社会党離れが見られ、約30%が共産党に投票し、解散前の4議席から35議席へと劇的に勢力を伸ばした共産党の躍進に繋がっている。共産党は特に大都市部やその周辺で強く、東京都(7選挙区)・京都府(2選挙区)・神奈川県(3選挙区)の3都府県では全区で当選者を出し(他に山梨県・鳥取県・島根県の3つの全県区で共産党候補が当選)、大阪府でも大阪5区を除く4つの選挙区で議席を獲得した。

中間政党は低得票に終わり、世論の左右分極化が顕著であり、このため、本選挙は、後の55年体制における保守・革新の対立軸を形成する前書的傾向とも評される。

解散をめぐる論争

第2次吉田内閣は、少数与党政権であったため、早期に衆議院解散総選挙の実施をめざしたが、解散にあたって、GHQ民政局が内閣に衆議院の解散権限は無いとする解釈を開陳した。吉田内閣は憲法第7条に基づき、衆議院の解散権は内閣の権限であるとしていたが、民政局は第69条に基づき、内閣不信任案が決議されない限り、内閣は衆議院を解散できないと内閣の権能を限定的なものとする解釈を主張し双方の主張は平行線をたどった。

結局、吉田内閣はマッカーサーを間に調停をする形を取り、GHQウィリアムズ国会課長の第4回通常国会で補正予算の成立後、野党の提出した吉田内閣不信任案を可決し、政府に衆議院を解散させるという調停案を引き出すこととなった。だが、社会・民主の両党(野党側)は昭電疑獄に対する国民の猛反発から次期総選挙での敗北は予想されるところであり、内閣不信任案の審議・投票中はみな意気消沈し、一方不信任案成立によって「NO」と突きつけられた筈の民自党(与党側)がみな狂喜するという通常とは正反対の事態が繰り広げられたと言う。このため、「馴れ合い解散」と呼ばれている。

以上wikipedia


というわけで、ポイントは、『昭和電工疑獄事件』なんですよね。

これが、C哀Aが仕組んだ、政権転覆劇だったわけです。

その捜査のために作られたのが、東京地検特捜部です。

以降、東京地検特捜部が、米国の都合が悪い人物を与野党問わずに逮捕していくのは、このためです。


で、株式会社ムサシです。

【沿革】
1946 昭和21年12月 文房具類等の販売を目的として武蔵商事株式会社を設立
1947 昭和22年1月 紙加工製品の販売に着手
1947 昭和22年9月 商号を武蔵産業株式会社に変更
1948 昭和23年6月 日本専売公社と取引開始
1949 昭和24年4月 商号を武蔵紙業株式会社に変更


第一次吉田茂内閣の時、1946 昭和21年12月 文房具類等の販売を目的として武蔵商事株式会社を設立

で、選挙で、社会党、民主党、国民協同党の三党連立内閣である片山哲内閣、芦田均内閣が出来たわけです。

その中で、GHQから財閥解体司令が出ますね。


で、その後、米国国防総省とC哀Aが誕生した1947 昭和22年9月 商号を武蔵産業株式会社に変更

ここで、再び年表を見ていきましょう。


1947年

6月27日 片山内閣、内務省解体を閣議決定[19]
6月28日 - 参議院で参議院規則、衆議院で衆議院規則をそれぞれ議決
6月30日 - 横浜正金銀行閉鎖(東京銀行に資金移転)
7月1日 - 公正取引委員会設置
7月2日 - ロズウェル事件
7月3日 - GHQ: 財閥解体の一環として三井物産・三菱商事の解体を要求
9月18日 米国で国防総省(ペンタゴン)と中央情報局(CIA)が正式に発足
10月5日 - コミンフォルム設置発表

1948年
1月26日 - 帝国銀行椎名町支店で毒殺・現金奪取事件(帝銀事件)
2月10日 片山内閣総辞職(日本社会党内の対立)
ソ連でジダーノフ批判始まる
2月11日 - 地方自治体警察発足
2月12日 - 極東委員会が日本非武装化指令を採択
2月15日 - 法務庁設置(司法省廃止)
2月16日
朝鮮民主主義人民共和国樹立宣言
3月10日 - 芦田内閣成立
4月3日 トルーマン米大統領が対外援助法(マーシャル・プラン)に署名
済州島四・三事件。韓国を承認しない済州島民が蜂起
5月1日
海上保安庁設置
軽犯罪法公布(施行2日)
東京消防庁独立
琉球銀行設立
5月10日 - 石炭庁発足
5月11日 - ルイージ・エイナウディがイタリア大統領に就任
5月14日ダヴィド・ベン=グリオン首相がテルアビブでイスラエルの独立を宣言
第一次中東戦争: アラブ連盟がイスラエルに宣戦
米国がエニウェトク環礁で原爆実験(サンドストーン作戦2発目)
5月15日 - 第一次中東戦争: アラブ連盟がパレスチナに侵攻
5月16日 - ハイム・ヴァイツマンが初代イスラエル大統領に就任
5月18日 - 第1回中華民国立法院が南京で召集、開会。
5月25日 - 昭和電工疑獄事件: 警視庁が物価統制令違反の容疑で昭和電工を取調べ
5月28日 - 後にアパルトヘイト政策を導入するダニエル・フランソワ・マランが南アフリカ連邦首相に就任
6月1日
第一次中東戦争: 休戦に合意
ロッテ設立(創業者は重光武雄)
6月15日 - 中国湖北省で「人民日報」創刊
6月16日 - キャセイ・パシフィック航空機ハイジャック事件
6月17日 - 米国ペンシルベニア州マウント・カーメルでユナイテッド航空624便DC-6が墜落、乗員乗客43名全員死亡
6月19日 - 国会両院で教育勅語排除を決議
6月20日 - ドイツの米英仏占領区域(ベルリンを除く)で通貨改革を実施。ライヒスマルクに替えて、ドイツ・マルクを導入[13]
6月23日 - 昭和電工事件:社長を逮捕
6月24日 - ソ連、西部ドイツと西ベルリンとの陸上交通を全面遮断。ベルリン封鎖が始まる[14]
6月28日
福井地震 (死者3769名)
ユーゴスラビアがコミンフォルムから除名
6月29日 - 伊藤ハム設立(当時の社名伊藤ハム栄養食品)
7月1日
水産庁発足
国鉄で戦後初の白紙ダイヤ改正
7月3日 - GHQ: 競輪開催を許可(初開催11月20日)
7月5日 - 英国で国営医療サービス事業 (NHS) が開始
7月8日 - ロシア正教五百年記念祭(モスクワ)
7月10日
建設省発足(建設院改称)
風俗営業取締法公布
7月12日 - 警察官職務執行法施行
7月13日 - 優生保護法公布
7月15日 - GHQ: 新聞社・通信社の事前検閲を事後検閲に切換える
7月20日
国民の祝日に関する法律公布施行(初適用は9月23日)
米国で1940年以来2度目となる平時徴兵が復活
李承晩が大韓民国初代大統領に当選
7月22日 - マッカーサーが争議禁止のための公務員法改正を要請
7月23日 - エイデンの前身となる栄電社創立(1955年株式会社化)
7月26日 - トルーマン米大統領が軍における人種差別を禁止する大統領令に署名
7月29日
ロンドンオリンピック開幕(-8月14日、日本不参加)
政治資金規正法公布施行
7月30日 - マッカーサー書翰による政令201号公布実施:公務員の争議権・団体交渉権を否認
7月31日 - ニューヨーク国際空港(後のジョン・F・ケネディ国際空港)開港
8月10日―23日 - 西ドイツ・ヘレンキームゼー城で憲法案創設。
8月15日
大韓民国樹立宣言(大統領李承晩)
忠犬ハチ公銅像再建除幕式
8月19日 - 東宝争議: 籠城中の砧撮影所に仮処分執行: 米軍戦車なども出動
8月23日 - 世界教会協議会成立
8月27日 - 九州大学生体解剖事件の軍事裁判判決(絞首刑5名)
8月29日 - ヘレン・ケラー来日(2度目)
8月31日
オランダ女王ウィルヘルミナ在位50年
エステー設立(当時の社名エステー化学工業所)
9月4日 - オランダ女王ウィルヘルミナが健康上の理由により退位
9月5日 - ロベール・シューマンがフランス首相就任
9月6日 - オランダ女王にユリアナが即位
9月9日 - 朝鮮民主主義人民共和国成立(首相金日成)
9月12日 - インド軍、パキスタン初代総督ムハンマド・アリー・ジンナー死去を受け、ハイデラバード州侵攻。「ポロ作戦」により数万人のイスラム教徒が死亡
9月18日 - 全日本学生自治会総連合(全学連)結成
9月24日 - 本田技研工業設立
9月28日 - 日本人身保護法施行
9月30日 - 昭和電工疑獄事件:栗栖赳夫経済安定本部長官逮捕

10月1日
警視庁が犯罪専用電話110番設置
問題研究所創立
10月5日 - ソ連トルクメニスタンのアシガバート周辺で地震(死亡10万名)
10月6日 - 昭和電工疑獄事件:西尾末廣元副総理逮捕
10月7日 - 芦田内閣総辞職(昭和電工疑獄事件)
10月11日 - 第3臨時国会召集(11月30日閉会)
10月18日 - 米英仏、ドイツ占領区域の貿易統合で合意。11月1日実施[15]
10月19日
第2次吉田内閣成立
麗水・順天事件

11月1日
教育委員会発足
日本鉄鋼連盟発足
11月2日 - 米国大統領選挙でトルーマンが当選
11月3日 - 初めての文化の日
11月12日 - 東京裁判: 結審、A級戦犯 死刑7名、無期禁固16名、有期禁固2名、免訴3名
11月16日 - 小平事件:最高裁が上告棄却し死刑確定
11月20日
競輪が初めて開催(小倉競輪場)
11月22日 - 田中栄一警視総監が上野恩賜公園を視察中に男娼ら30人に殴打される

12月1日
第4国会開会(12月23日解散)
松竹新喜劇結成
コスタリカで軍隊を廃止(自主的に非武装となった初の国)
12月2日 - 労働者農民党結成
12月3日 - 国家公務員法改正公布施行(罷業禁止)
12月7日 - 昭和電工疑獄事件:芦田均元首相らを逮捕
12月8日 - 人事院発足
12月10日 - 国際連合が世界人権宣言を採択
12月13日 - 泉山三六蔵相が国会で乱酔し婦人議員に戯れる(酒乱事件)
12月14日 - 泉山蔵相が引責辞任・議員辞職
12月22日 - 議場内粛正に関する決議可決
12月23日
内閣不信任案可決 - 衆議院解散(馴れ合い解散)
東京裁判: 巣鴨プリズンで死刑囚7名に絞首刑執行
12月24日 - GHQ: 岸信介・安倍源基ら戦犯容疑者17名の釈放を発表
12月26日 - ソヴィエト連邦軍が北朝鮮から撤兵完了
12月30日
昭和電工事件:特捜部解散
免田事件:冤罪の対象となる殺人強盗事件発生
wikipedia

というわけで、その後、昭和電工疑獄事件が起き、芦田均内閣が総崩れになり、第二次吉田茂内閣において行われた衆院選において、C哀Aに援助された吉田茂内閣の圧勝劇が起るわけです。

ようするに、この1949年の衆院選以来、日本の選挙はムサシの選挙システムに乗っ取られたということでしょう。

そしてそれは、東京地検特捜部が、C哀Aの下部組織だと認識している皆さんには、ごく当然に理解していただけることかと思います。

一億総(一切文句を言わない)働き蜂化!

2013年01月24日 20時19分06秒 | Weblog
一億総(一切文句を言わない)働き蜂化!・・・(飯山一郎)より


鷲は、さらにさらにツイートで説明した。

日中米の戦争屋どもが何を狙っているかを。↓


飯山一郎 @iiyama16

@ko_u_shi90 『日中戦争』より『戦争気分』をつくり出すことで、

日本の支配者は「日本を戦後レジームから脱却させ

一億総動員体制=一億総(一切文句を言わない)働き蜂化」が実現でき、

中国も国内引き締めができ、米国は武器が売れ、

中国市場から日本を追い出すことができる!というワケ。

日中戦争を画策する存在 そのシナリオとは

2013年01月24日 19時36分35秒 | Weblog
日中戦争を画策する存在 そのシナリオとは

(56歳からのモーグルチャレンジ!)より


いうまでもなく
尖閣、竹島、アルジェリア人質問題・・
これらは、偶然に起こった出来事ではなく
イルミナティの残党達が背後から仕掛けているであろうことは
目の開いている人には自明でしょう。

何としても日中戦争を実現し
その戦争を利用して日本を捨て石に東シナ海の覇権を狙う米国も
また、完全没落は時間の問題の「旧闇の支配者ども」の
傀儡政権である訳です。


チャンネリングメッセージによれば
オバマ大統領は、光のサイドの人間であり、
世界を新しい次元に進化させるキーパーソンである、
・・と度々言明されています。

もちろん、そうであることを願っていますが、
いくらチャンネリングメッセージでそう言われているからといって、
そのまま信じられるか? というとそういう訳ではありません。

我々一般人は、
表に現れている事だけでしか判断できないので
何が真実かは判断のしようがない訳です。


ともすれば、私達は
アメリカという国、政府を、ひとつの統一された組織であると
みなしてしまいがちですが、
おそらく事実は違うと思います。

アメリカは・・、米国政府は・・、と私がブログで云う場合、
「アメリカは決して一枚岩ではない」
「日本同様、善と悪、あるいは悪は悪同士でも、互いに対立や分裂がある」
「表に現れていることは必ずしも真実とは違うかもしれない」
ということが「当然の自明の前提」として<ある>訳です。


さて、
一連の尖閣、竹島問題、
アルジェリアにみる日本人を意識的に狙ったテロ攻撃
・・これらはどのようなシナリオの下に工作されてきたのでしょうか?
(アルジェリアの日本人狙いは、日本を対外軍事行動可能な軍国化に導き、中国との戦争を実現させる狙いでしょう。それともTPP参加を促すための脅しの意味もあるのかもしれません)

下記blogに、非常に判りやすく、
米国政府を傀儡とするイルミナティ(旧・闇の支配者達)の
シナリオが紹介されていますので、
転載紹介します。


いずれにしても
彼らの描く「日中世界戦争」は、決して実現することはありません。

なぜなら、チャンネリングメッセージでも、明確に「戦争は起きさせない!」と断言しているからです。

さらに、地上にも、彼らの悪だくみを、「意志」と「VISION化」、あるいは「祈り」で
阻止・無力化している人やグループは、全国、世界に数多あるようです。


***************************

尖閣諸島問題の裏に米国の影
日本と中国との戦争を誘導せよ。


ここ数日、テレビやネットでは尖閣諸島問題が大きく取り上げられていますが、この尖閣諸島問題の裏には米国が暗躍している可能性があるということをみなさんはご存知でしょうか?

☆中国が尖閣上陸の活動家即時釈放を要求、日本側は強制送還も

実はアメリカの多くの資料や情報に日本と中国の戦争を示唆したり、望むような声が書かれているのです。
驚かれた方もいるかもしれませんが、多くの米国側の資料や情報を見ると分かることです。
例えば、米駐日大使のジョセフ・ナイらが書いた資料には「日本と中国を戦争へ誘導するべき」と書かれているのです。

☆日本と中国との戦争を誘導せよ。ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」。米駐日大使にジョセフ・ナイ氏!!

引用:

オバマ大明神のご命令とあらば、戦争に向けて邁進するのかな?
http://alternativereport1.seesaa.net/article/93305639.html


2008年04月14日
日本と中国の戦争を画策する者達
以下、過去記事の再録。

ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
― Bipartisan report concerning Japan ―

 この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当者であり(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、対日本への戦略会議の報告書である。

 ナイは現在、米国の政治家養成スクール、高級官僚養成スクールであるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長であり、そこから輩出された無数の政治家・行政マンの司令塔となっている人物である。この人物が「事実上」、米国の政策を起草している。

 その内容は以下の通り。

1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。

2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。

3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。

4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。

5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。

6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。

 以上のように、米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、米国は日本を使い捨てにする計画である。そして、この計画の下に自衛隊の海外活動が「自由化」され始めている。

 上記の米国エネルギー産業とは、もちろんロックフェラー=ロスチャイルドの事を指している。

 このロックフェラー=ロスチャイルドの利権のために日本軍と中国軍に「殺し合いを行わせる」、これが米国政権中枢の戦略文書に明確に書かれている。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/111841481.html


2008年12月28日
動き出す「戦争屋」たち

拙稿「日本と中国の戦争を画策する者達 」より続く。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/93305639.html

 かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長であり、同時に東アジア担当者であり(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補となったジョセフ・ナイ。

 そのナイは現在、米国の政治家養成スクール、高級官僚養成スクールであるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長となり、そこから輩出された多数の政治家・行政マンの司令塔となっている。ナイは長年、「事実上」の米国の政策のナビゲーターとなって来た。

そのナイが、米国上院・下院、民主党・共和党の200名以上の国会議員を集め作成した、対日本・アジアへの戦略報告書「Bipartisan report concerning Japan」には、「米国は、中国と日本との紛争・戦争を助長し、それを誘発する戦略を取る」と明確に語られている。

アジアにおける超大国である中国と日本が紛争を起こし、場合によっては戦争を起こす事は、超大国同士が「疲弊」し、米国のアジアにおけるプレゼンス・地位を「大きく」し、「アジア・コントロール」を容易にする。日本と中国が戦争を起こせば、両国に兵器を納入している米国軍事産業が「莫大な利益を得る」。

分割して統治する。

「アジア人同士に殺し合いを行わせろ。それが米国の利益だ。」と言う戦略である。

米国産の狂牛病に犯された汚染牛肉の「輸入」が現在も継続しているが、その報道は全く行わない日本のマスコミ。一方で、深刻な事実ではあるが中国の食品汚染の報道から、ダンボール肉マンといった「デマ報道」に至るまで、日本人の反中国感情を「アオル報道だけは連日、繰り返される、異常なアンバランス」は、ナイ・レポートに記載された米国の対日戦略を「無条件に、ウノミ」にする事によって展開されている。

 現在、このケネディ行政大学院は、ドバイに一大拠点を形成しつつある。

「アジアに、対立と紛争・戦争を引き起こし、漁夫の利益を得る」ケネディ行政大学院の「戦略」は、アラブに向かってターゲットを絞りつつある。外来種であるサウジアラビア王家が打倒されるのは、いずれ時間の問題である。「アラブに、対立と紛争・戦争を引き起こし、漁夫の利益を得る」ナイ戦略は、ナイ直系のズビグニュー・ブレジンスキーをブレーンとするオバマ次期大統領によって、「どのように画策・実行されて行くか」、注視と監視が必要である。

:引用終了
(オリジナルはハーバード大学のサイトに以前あったとのこと。現在は削除)


ガイア・・・次元上昇のペースは多くの者が参加できるペースになった・

2013年01月24日 19時08分26秒 | Weblog
ガイア・・・次元上昇のペースは多くの者が参加できるペースになった・・・

(たきさん)より
 
www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html  

2013年1月23日

http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/gaia-through-deborah-cain-pray-ascension-all

Gaia, through Deborah Cain

---------------------------


親愛なる皆さん、イベントは2012年12月21日の直前に変更になったことをどうかお分かりください。

"全ての者”が五次元に行けるように、次元上昇のプロセスを延長することが決定されました。

これが直前の変更であることをどうかご理解ください。

長くゆっくりとしたプロセスがこれから起きることがです。

私、ガイアは、より多くのソウルたちが次元上昇を選択するのを待ちたいと願っています。

集合的な一つのものである人間は、全ての者が次元上昇できるように、まだ決断をしていない者に、より長い機会を与えたいと願っています。

私たちは当初準備されていたよりもゆっくりと移行しつつあります。

どうか、全てのソウルが次元上昇できるように祈ってください。

私の浄化も含めて、起こるはずだったイベントは、ゆっくりと穏やかなものになるでしょう。

亀かウサギか、ゆっくり、穏やかに、又は急速かつ激しくか、です。

どうかゆっくりになったことを辛抱する一方、終わりの結果は確実に達成されることをお分かりください。

全ての者の次元上昇を祈ってください。後に十分な数の人たちが次元上昇をしたことが分かるまで、扉は開かれています。

私たちは一つのものなのですから、私たちに対する信頼を失わないようにしてください。

特に個々の者について多くの変化が起きています。

信頼してください、親愛なる者よ。私たちはあなた方と共にあります。

私の変化も起こり始めるでしょう。

私も浄化しなければなりません。

あなた方親愛なるライトワーカーの皆さんは、これらのイベントの間に、他の皆さんを鎮め、OKだとの理由を分からせてください。

私、ガイアも開放しなければなりません。

私は皆さんを保護するために、ゆっくり、穏やかな道をえらびました。

決心を固めていてください。

希望や信頼を失わないようにしてください。

私、ガイアはあなた方全てを愛しています。

全ての人が次元上昇を選びますように。

信頼をして強くしていてください。

私たちは、この冒険にあなた方についてゆきます。

親愛なる皆さん、希望を持っていてください。

大きい変化が起きるでしょう。

愛をもって。

ガイア

------------------------

ケッシュ財団

●放射能除去技術

●空中から無尽蔵の電力発電技術

●反重力技術

・・の、

3大テクノロジーの開陳と拡散だ。

・・と、同時に・・・、

●土壌の再生

●麻の植栽

●魂の繋がり

・・の、

3大ファンダメンタル革命だ。


ベルギーのケッシュ財団がフリーエネルギー技術ついに

2012/11/2 13:30 にSSP(Space Ship Program)を

日本政府が受け取ったことが

ケッシュ財団のサイトに紹介された模様です!

http://www.keshefoundation.org/phpbb/viewtopic.phpf=2&t=2924&sid=334f60facfc64ecc786706dbd5011af5

抵抗闇勢力の妨害

”ケッシュ財団情報”には放射能除去技術のほかフリーエネルギーやUFOに

関する情報が含まれているため、東電を中核にした”エネルギーマフィア”

などの闇勢力によってブロックされています。

-----------------

しかし、既にエネルギー面でいえば、

ケッシュ財団にみるような「フリーエネルギー技術」が

世界に公開され初めています。

さらに、「常温核融合技術」も、実用化段階に来ている様です。

今なお
旧・闇の支配者達によって支配されている日本のマスコミは、
このような、世界の前提を根底からひっくり返す技術革新については、
一切触れようとしません。

しかしながら、現代はネットの普及によって
マスゴミでは伝えられない真実の情報を得ることが可能です。

ネットの情報を虚心坦懐に収集すれば
自ずと、表にはまだ現れていない真の情報、
裏の情報まで得ることができる。

今の日本はそういう時代です。

世界中で闇の勢力は益々追い詰められている。

世界中で急速に変化が起こっています。

-----------------------

オバマがアメリカの新しい大統領に就任してから

国民経済安全保証改革法、NESARA(ネサラ)の公表がされるでしょう。

ガイアの惑星意識も、同様な、地域的、国家的、民族的、

大陸的なレベルのプロセスを経ている。

古いパラダイムがひとたび解体されると、元には戻らないだろう。

今見られているしつこい抵抗は、それに代わる学習環境に移行するだろう。