明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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現金給付、1万円超検討=消費増税8%時の低所得者対策―自民偽与党

2013年01月17日 23時08分31秒 | Weblog
現金給付、1万円超検討=消費増税8%時の低所得者対策―自民偽与党

(Thot Diary)より


自民偽与党のこの政策、消費増税8%時に低所得者に1万円超を給付するとのことですが、12万5千円分の買い物をすれば、1万円が消費税(8%で計算)としてとられるので、結局、1カ月生活すれば消えます。

ですから、消費を下支えすることにすら寄与しないでしょう。

つまり、低所得者を救済することにつながらない、ということです。

ということは、この1万円超は創価の「財務」に回るとみたほうがよさそうです。

普通に生活すれば1カ月で効果がなくなる給付も、創価「財務」でかき集めれば大金になり、狂祖・ソンテジャク(=池田大作)の延命治療に回せるということですか?

 それともやっぱり創価「財務」を統一覚醒剤北鮮CIA邪教がぶんどって工作資金に充当する魂胆ですか?


結局、自民偽与党の1万円超給付は、石原不正融資銀行と結果が同じ=カルトにカネを回す、ということにしかならんでしょう。

創価にカネを集めて統一がこれを強奪し、覚醒剤に化け、似非右翼へのタコ部屋バイト代に化ける、というわけです。


(ニュース記事)

現金給付、1万円超検討=消費増税8%時の低所得者対策―自民
時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130117-00000101-jij-pol

 自民党は17日、2014年4月から消費税率が8%に引き上げられる際の低所得者対策として、年収が一定以下の人を対象に、1人当たり年間1万円超を現金給付する検討に入った。

低所得者対策では公明党が食料品などの税率を低く抑える「軽減税率」の導入を主張しているが、自民党は8%段階では準備が間に合わず困難としており、代わりに現金給付を実施することで公明党の理解を得たい考えだ。

 現金給付は、消費税が導入された1989年と税率が5%に引き上げられた97年にも実施された。

その際は高齢者や重度の障害者らに1回限定で1万円が支給された。

鳩山さん「尖閣は係争地」発言は、統一教会ネオコン政治屋にとって極めて都合が悪いようです。

2013年01月17日 23時05分00秒 | Weblog
鳩山さん「尖閣は係争地」発言は、統一教会ネオコン政治屋にとって極めて都合が悪いようです。

(Thot Diary)より


鳩山さんの「尖閣は係争地」発言は、日中間に尖閣領土問題があることを認めたうえで、相互に平和的に解決するためのスタートラインに立つもの。

日中両国が相互に「日中間に領土問題あり」という立場にたってしまうと、「じゃあ、領土問題を解決するために、まずは尖閣を日中両国共同管理にしましょうか」という話になりかねず、尖閣が日中両国共同管理におかれると、尖閣をネタにした中国へのチョッカイが出せなくなる。


中国へのチョッカイが出せなくなれば、中国のユダ金通謀派である習近平一派(=江沢民派)・人民解放軍強硬派の発言力を高めることができず、中国側での日中戦争惹起工作に支障をきたす。


一方、統一教会CIAネオコン偽政権安倍一味は、日中間に領土問題なく、悪いのは中国の方、という立場で、日中間の対立を煽り、金融ユダヤ人救済戦争経済へ移行するための日中戦争を惹起させようという立場。


金融ユダヤ人は「好きな時に戦争を起こし、軍事力で世界中を脅迫できる、ヤクザシオニスト国家アメリカ」に寄生することで、「シオニストユダヤの、シオニストユダヤによる、シオニストユダヤのためだけの、世界新秩序=New World Order」捏造に向けて、謀略工作をやり放題、世界中からカネを巻き上げ放題、悪事のやり放題を尽くすことができたが、その寄生先のアメリカが財政破綻・経済破綻・天文学的負債による破綻をきたしてしまえば、アメリカの軍事力は張り子の虎になってしまい、金融ユダヤ人の権力の源泉が消滅する。


これを回避するには、戦争惹起により、有事に強い米ドルを捏造し、世界中を戦争経済に移行させ、ハイパーインフレを引き起こして、天文学的負債の「借金の実質的負担」を極小化させて、事実上の借金帳消し状態にする以外にない。


だから、金融ユダヤ人とその一味どもは、戦争を惹起させることに熱心なのである。


よって、鳩山さんの行動は戦争を回避するための行動として、統一教会売国内閣・安倍偽内閣にとって映っており、極めて邪魔なわけだから、偽総理安倍の腰巾着・偽官房長官の菅が、一民間人である鳩山さんの行動にケチをつけまくっている。


まあ、あとは、鳩山訪中が安倍のユダヤ米国詣でに、キズをつけた格好になっており、統一教会奴隷政治屋の御曹司・安倍の裏社会における面目が丸潰れになってしまったのも、安倍の腰巾着・菅がカリカリする一因なのだろう。


ニュース①
鳩山氏「尖閣は係争地」発言、官房長官が不快感(読売新聞)
http://archive.is/R2wFG

ニュース②
訪中の鳩山元首相「尖閣は係争地」 中国外相らと会談(朝日新聞デジタル)
http://archive.is/Krawt

アイーシャノース・・・活路の見付け方 246号

2013年01月17日 22時36分42秒 | Weblog
アイーシャノース・・・活路の見付け方 246号・・・(たきさん)より
 
www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html   

http://aishanorth.wordpress.com/2013/01/02/the-manuscript-of-survival-part-2
46/#comments

~Aisha North~ Manuscript of Survival- part 246

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新たな一年のカウントダウンを始めましたね。

今回は真新しいカウントダウンが始 まっています。

説明しましょう。

十分にお気づきでしょうが、人類は長い長い間、

2012年という年に注目しハートの焦 点を合わせてきました。

そしてよくおわかりでしょうが、それがあまりにも多くの

人々に強大な影響を与えたため、

この年以降について考えることさえ困難でした。

こ の2012年12月というポータルをうまく真に通過した今、

あなた方は新しい岸にたどり着きました。

この岸には何ものの足跡もなく、今年をどのように展開していきたいか

はあなた方個人個人に任されています。


もう「魔法の日」はありません。

期待もなければ、どちらを向いてもあなた方を妨げる制限もありません。

今こそオープンになり、古い人間の限界を脇において、

真新し く考え始める時なのです。

もう取引の計算は不要、色んな日程に合わせる必要もなく、

あなたの思考に影響してくるものは一切ありません。


ありのままこの新たなスタートを受け取ってください、

従うべき道筋はありません。

これからは自分自身の本能に真に従っているか確認し、

無分別に他人の足跡についていかないようにしてください。

あなたは自由です、これからはあなた自身の想像力を

先導役として道のりを決めていいのです。

親愛なる方々よ、あなた方の翼の力を試すのです、

昔からの限界のせいで立ち止まらないでください。

この真新しい今年、人類は全く新しい時代を迎えたのですから。

(翻訳:Rieko) 

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ケッシュ財団

●放射能除去技術

●空中から無尽蔵の電力発電技術

●反重力技術

・・の、

3大テクノロジーの開陳と拡散だ。

・・と、同時に・・・、

●土壌の再生

●麻の植栽

●魂の繋がり

・・の、

3大ファンダメンタル革命だ。


ベルギーのケッシュ財団がフリーエネルギー技術ついに

2012/11/2 13:30 にSSP(Space Ship Program)を

日本政府が受け取ったことが

ケッシュ財団のサイトに紹介された模様です!

http://www.keshefoundation.org/phpbb/viewtopic.phpf=2&t=2924&sid=334f60facfc64ecc786706dbd5011af5


抵抗闇勢力の妨害

”ケッシュ財団情報”には放射能除去技術のほかフリーエネルギーやUFOに

関する情報が含まれているため、東電を中核にした”エネルギーマフィア”

などの闇勢力によってブロックされています。

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しかし、既にエネルギー面でいえば、

ケッシュ財団にみるような「フリーエネルギー技術」が
世界に公開され初めています。

さらに、「常温核融合技術」も、実用化段階に来ている様です。

今なお
旧・闇の支配者達によって支配されている日本のマスコミは、
このような、世界の前提を根底からひっくり返す技術革新については、
一切触れようとしません。

しかしながら、現代はネットの普及によって
マスゴミでは伝えられない真実の情報を得ることが可能です。

ネットの情報を虚心坦懐に収集すれば
自ずと、表にはまだ現れていない真の情報、
裏の情報まで得ることができる。

今の日本はそういう時代です。

世界中で闇の勢力は益々追い詰められている。

世界中で急速に変化が起こっています。

これがアベノミクスの限界か 大臣のひと言で一気に円高→株安

2013年01月17日 21時48分41秒 | Weblog
これがアベノミクスの限界か 大臣のひと言で一気に円高→株安

(日刊ゲンダイ)より


やはり実体がなかった株高バブル

上昇を続けていた東京株式市場だが、きのう(16日)は一気に全面安。

終値は1万600円44銭と、わずか1日で278円64銭も下落した。

下がり幅が270円を超えたのは1年5カ月ぶりだ。


株安の原因は、為替市場が円高に振れたことだ。

前日まで90円をうかがう展開だったのが、

あっさり円高・ドル安に転じ、一時1ドル=87円台をつけた。

突然、円高に転じたのは、閣僚の発言がきっかけだった。


甘利経済再生担当相が15日の閣議後会見で「過度の円安は輸入価格に跳ね返り、

国民生活に悪影響も出てくる」と発言。

さらに、自民党の石破幹事長も16日朝の経団連との会談で

「円安になるとデメリットを受ける産業もある」と発言したのを受け、

一気に円高が進んだのだ。

どの業界から泣きつかれたのか知らないが、

これには自民党内からも疑問の声が上がっている。


安倍総理が円安・株高の流れをつくろうとしているのに、

支えるべき閣僚や幹事長が水を差すような発言をするとは信じられない。

特に、経済閣僚が総理の政策と反対のことを言えば、

閣内がバラバラの印象を与えてしまう。

どういう意図があって、

円安は容認できないという姿勢を打ち出したのでしょうか」(自民党中堅議員)


それにしても、閣僚のたったひと言で「円安」が「円高」になり、株価が急落するのは異常だ。

一部では「2万円も夢じゃない」とか言われていたアベノミクス相場だが、

早くも頭打ちか。株式評論家の黒岩泰氏が言う。


「結局、円安に連動して日経平均が上がっていただけで、

中身のないバブルだということです。

だから、要人の発言ひとつにマーケットが過敏に反応してしまう。

野田前首相の解散発言から2カ月の間に期待値だけで2214円も上がったのだから、

あっという間に2000円下がっても不思議はないし、

4000円下がる可能性もある。

今後の展開も為替次第ですが、実体のないバブルに変わりはありません」

「ゾンビ事業」ゴロゴロ 緊急経済対策のアキレた中身

2013年01月17日 21時42分44秒 | Weblog
「ゾンビ事業」ゴロゴロ 緊急経済対策のアキレた中身

(日刊ゲンダイ)


「執行停止」が次々復活

安倍内閣が「緊急経済対策」を含む13兆円規模の2012年度補正予算を決めた。

GDPを2%押し上げ、約60万人分の雇用をつくる――と大風呂敷を広げているが、

予算計上された事業の中身をよく見ると、デタラメもいいところだ。


かつて復興予算などで「ムダ」と指摘され、

執行停止となった事業が次々とゾンビのように復活しているのだ。


例えば農水省は今回、「農村漁村活性化プロジェクト支援交付金」と

題した事業に60億円を計上した。

生産施設や地域間交流拠点施設の整備などを進める――内容だが、

この事業は昨年、「復興予算」の流用だと批判されたもの。

批判を浴びて、昨年11月27日の閣議決定で執行停止となっている。

なのに、2カ月も経たないうちに復活したわけだ。

しかも、予算規模は当時の12億円から5倍にも増えているのだから、

“焼け太り”にもホドがある。


安倍内閣の「緊急経済対策」には、こうした「ゾンビ事業」がゴロゴロしている。

厚労省の「臨床研究中核病院等の整備」(33億円)。

復興予算の流用だと批判が集中した反捕鯨団体「シー・シェパード」の対策事業(3億円)。

極め付きは、外務省の「アジア大洋州地域及び北米地域との青少年交流事業」(150億円)だ。

昨年7月に民主党の事業仕分けの対象となり、

仕分けの結果、事業費を「削減すべき」との結論が出ている。

今回は目的を「クール・ジャパンの推進」にすり替えてシレッと予算計上している。


ついこの間まで野党だった自民党は、こうしたデタラメな予算を散々、批判していたはず。

それが政権与党の座に就いた途端、自分たちが批判していた事業予算を

認めるのだからメチャクチャです。

経済対策の規模を膨らませるために、

無関係の事業を何でもかんでもブチ込んだのは明らかです。

これでは景気の本格的な回復はムリですよ」(経済ジャーナリスト)


復興予算の流用問題を国会で追及していた前衆院議員の斎藤恭紀氏はこう言う。

「官僚丸投げだから、こういう結果になるのです。

(流用問題を批判していた)自民党の正体見たりです。

衆院選から1カ月しか経っていないのに、こういう状況では政治不信が募るだけです」

大新聞テレビもヨイショばかりしていないで、きちんと精査して少しぐらい批判したらどうだ。

◆復興予算で流用が問題視されながら

「緊急経済対策」に計上された主なゾンビ事業(予算の単位は億円)

[所管]
[緊急経済対策の事業名]
[予算]
[復興予算の事業名]
[予算]

[当時の状況]
農水省
農山漁村活性化プロジェクト支援交付金
60
農山漁村活性化プロジェクト支援交付金
12
執行停止
厚労省
臨床研究中核病院等の整備
33
被災地地域の復興に向けた臨床研究中核病院の整備
5
執行停止
農水省
地域還元型再生可能エネルギーモデル早期確立事業
10
農山村活性化再生エネルギーモデル構築事業
2.3
仕分けで見送り
農水省
地域バイオマス産業化推進事業
11
木質バイオマス産業化促進整備事業
135
仕分けで見送り
農水省
鯨類捕獲調査円滑化対策
3
反捕鯨団体による調査捕鯨妨害対策費
23
国会で追及
外務省
アジア大洋州地域及び北米地域との青少年交流
150
アジア大洋州地域及び北米地域との青少年交流
72
国会で追及

東南アジア歴訪で分かった 安倍首相 健康不安再燃

2013年01月17日 21時35分06秒 | Weblog
東南アジア歴訪で分かった 安倍首相 健康不安再燃・・・オムツ外遊?

(日刊ゲンダイ)yori


「夜、眠れない…」

きのう(16日)から、東南アジア3カ国を訪問している安倍首相。就任後、初の外遊である。

外遊日程を見た政界関係者は、「やっぱり体調は良くないのだろう」と確信を強めている。

安倍首相の歴訪先は、ベトナム、タイ、インドネシアの3カ国。日本から6時間程度だ。


「とても首脳外交とは思えない、ゆったりとしたスケジュールが組まれているのです。

16日にベトナム、17日にタイ、18日にインドネシア、19日に帰国という3泊4日の日程。

忙しい首相では、考えられないノンビリした日程です。

現地でも予定を詰め込んでいない。

夜は必ずゆっくり宿泊できるようにしている。

もし、無理をして持病の“潰瘍性大腸炎”が悪化したら、あっという間に政権は吹き飛ぶ。

官邸サイドが、ハードスケジュールを避けたのは間違いないでしょう」(政界関係者)

政界関係者が「やっぱり体調は良くないのだろう」と一斉に感じたのは、

はたから見ていても、調子が悪そうだからだ。


もともと、首相の持病である「潰瘍性大腸炎」は、難病指定されている病気。

原因は不明、治療法はない。ちょっとでも無理をすると、

下痢や腹痛、下血が止まらなくなる。

完治しない病気だ。


首相周辺は持病の悪化だけでなく、クスリの副作用も心配しているという。

安倍首相は「アサコール」という特効薬で症状を抑えているが、

どんな良薬でも副作用がある。


独立法人「医薬品医療機器機構」のホームページによると、

アサコールの副作用の発生率は48・5%だという。


「懸念されているのは、首相の顔がむくんで見えることです。

アサコールは副作用としてむくみを起こすことがある。

重い副作用は、心筋炎、心膜炎、腎不全……。

持病の悪化を怖がって必要以上に服用しているのではないか。

心配です」(自民党事情通)


年明けのこの2週間、映画観賞だ、ゴルフだ、スポーツジムだ、

とストレスのかからない生活をつづけている安倍首相。

なのに、早くも「プレッシャーで眠れない夜はありますね」と弱音を漏らしている。

この先、ハードな外交スケジュールがつづいた場合、体と神経はもつのか。

トップの健康は国民生活に直結する。

首相は可能な限り国民に体調を明らかにするべきだ。

また車が売れない 自賠責15%値上げ

2013年01月17日 21時31分47秒 | Weblog
また車が売れない 自賠責15%値上げ

(日刊ゲンダイ)より


政府は17日、自動車損害賠償責任保険審議会(金融庁長官の諮問機関)を開き、

自動車やバイクの保有者に加入を義務付けている自賠責保険の保険料の

引き上げ幅を決める。


4月からの値上げ幅は、全車種平均で15%弱となる見通し。


値上げは平均11・7%引き上げた2011年度以来、2年ぶり。後遺障害が残る

交通事故の増加などで保険金支払いが増え、収支が悪化していることが理由。

ドライバーには負担増となり、自動車販売に影響を及ぼす可能性もある。


現在の保険料は、自家用乗用車(2年契約、沖縄県と離島を除く)が2万4950円で、

3000円程度上がるとみられる。


自賠責保険は、死亡事故の場合は最高3000万円、重い障害が残った場合には

最高4000万円の保険金が交通事故の被害者に支払われる。

不正選挙は総務大臣を落としたいから始まって米国共和党が焚き付けて次官会議で自公圧勝までエスカレート

2013年01月17日 20時13分04秒 | Weblog
不正選挙は総務大臣を落としたいから始まって米国共和党が焚き付けて次官会議で自公圧勝までエスカレートしたようである。

(ポスト米英時代 )より


そして今はムサシに全部責任を押し付けてトンズラしようとしているようだがそれがゲンダイの直撃に対して都道府県に任せて

いる発言になったようである。

しかしどっちもどっちだが地方交付税というお恵みをずっとおあずけされてきた市町村が霞が関と同じモチベーションで子供の

ような誤魔化し方に乗るかはなはだ疑問である。

ドミノ式に都道府県が市町村に任せていると逃げた事で現状矢面に立たされているのは市町村で問い合わせが殺到して霞が関と

都道府県に恨み骨髄の筈である。

寝坊というのは徹夜をさせられたという事だろうし勝手に投票時間を繰り上げさせられた時は来場者に税金泥棒と罵られた筈で

ありムサシの社員にも上から目線で指図され不正の成否にかかわらずはけ口がなくスリルとサスペンスにさらされた心身はボロ

ボロでネットが苦ではない若手職員は日に日に状況証拠が蓄積されていく状況と上や中央ののんきさのギャップに発狂寸前の筈

で同窓会などで話題にされようものなら吐いて楽になろうと迷いが生じ苦しい言い訳をする毎日に自己嫌悪が進み一時のフラン

ケン岡田みたいに顔面崩壊進行中という感じである。

私も先生によく手紙を持たされて母に渡すのを引き伸ばすのを一日伸ばしただけで脂汗をかいたものだがそういう時に限って

親兄弟が珍しく親切にしてくれたりすると完落ち寸前の容疑者みたいにカツ丼を頼みたくなったものだが好きな番組を見ても

好きなおかずを食べても気もそぞろだったが今の悪ガキはココムサシに手紙の改竄を頼めばいいだけだから幸せである。

それにしても無駄に頭のいい連中が揃いも揃って下らない事をしたものでそれ位なら商店街だか町内会だかのスケベじじい達

みたいに次官会議でエロビデオの上映会でもして余計な意思決定をしないでくれた方がまだましで要はもう不要な職業なので

ある。

もしかしたらそれも錯覚だったのかもしれないが私が子供の時や若い時の次官というのはもっと立派な人物だたように思えるが

今の連中を当時の上司や役員に当てはめると気難しい窓際課長みたいな感じでまったく優秀さを感じないのだが世界でもリーダー

不在が一位で二位がプーチンという世論のようだから次官も大臣も主筆も社長も大物と言われるのは小沢を最後にもう出ない時代

なのかもしれない。

そしてそれは悪い事ではなくそれこそ60億総中流時代の到来で偽ユダヤも派遣もバイトも対等で平等という事なのかもしれない

し偽ユダヤも我々を食わせていく甲斐性がないのならば一目置く必要も全くないのは当然である。

米国の嫌がらせで学校群制度ができて小沢あたりを最後に都立の名門校が普通の高校になりエリートが育たなくなったかわりに

極端な馬鹿もいなくなった日本であるがそのような平均化が世界中で起こり名前は忘れたが偽ユダヤの学者が我々以外は総フラット

とか要は総貧乏となるという意味だがふざけた事を言っていたが連中もセットで上も下もない社会になるというのが正解だろう。

今回の不正選挙が階級大好き狂の連中の最後の悪足掻きという事ではないか。


一票は金貨である

2013年01月17日 18時45分45秒 | Weblog
一票は金貨である

(ryuubufanのジオログ -)より


 不正選挙に焦点が当たると、やれ不正の証拠がどうのこうのの下らない

問題に摩り替えられる。

政治家は慎重な態度になる。

連中には実に好都合である。

 選挙は民主主義国家の根源である。ここはどんなに金がかかろうと構わない。

選挙の公正に全力を挙げなければならない。

 清き一票というわざとらしい標語があるが、一票は清いのではなく金貨なのだ。

投票箱の中には金貨が保管されている。

一万円札でもいい。


 10万票で当選という場合、10億円の価値がある。

実感として当たっているのではないか。

兎に角、一票というものは金貨一枚というような扱い方にしなくてはならない。


 投票箱の中には金貨がざくざく入っているのである。

その保管、移動はどうする? 

銀行やスーパーなどでよく見る風景だが、

警備員がピタッと張り付いて現金の引き出しをやっている。

あれと同じ扱いでなければならない。

投票箱はそうなっているか?


 投票箱の摩り替えだの変な噂が聞こえて来るが、

金貨扱いならそんな噂も出て来ない筈。

総務省は各自治体に選挙実務を任せているそうだが、

金貨ざくざくの投票箱を扱う重大な仕事を、そんな事でいい訳がないだろう。

全国統一基準で厳格な保管管理が為されなくてはならない筈である。


 ムサシが高速で票の読み取りをやっても、

金貨の枚数の最終確定は機械読み取りでオシマイという訳には行かない。

ムサシのオペレーターが数字を打ち込むそうだが、

そこの確認はやっていないという話だ。

ムサシ丸投げである。有り得ない話だ。

投票箱という金貨保管箱の管理をムサシに任せ切りでいい訳がない。

当局が初めから最後まで厳重に管理しなくてはならない。

それだけでもダメだ。

三重四重のチェック体制を固めておかなくてはならない。

金貨以上に重大な価値を有する保管箱なのだ。


 我々は選挙というもの、投票というものをあまりにも安易に考えてきた。

というより考えて来なかった。


 考えてきたのはムサシと仲間達だ。

これほど価値がある一票は無いのである。

これをどうするかであらゆる権力、利権が手に入る。

金貨どころの話じゃない。

ムサシと仲間達が悪い事をやったと言っているのではない。

そういう価値を知っていたと言う意味だ。


 選挙は国民のものであり、ムサシのものではない。

国民の一票は金貨扱いしなければならない。

絶対に不正があってはならない。

厳重管理が義務付けられなければならない。

金貨の紛失など絶対に許されない。

どうやって紛失の可能性を消すのか。

強盗に遭わないようにどう安全を保つのか。

管理者の安全は確認されているのか?

 
 本当に疑い出したら切りがない。

実際そういうものである。

それだから国家的統一基準で厳重管理しなければならないのだ。

物凄く金がかかる。

一票は正に金貨なのだ。


 マスゴミが誘導によってこの金貨を特定の方向に向けさせようとしている。

とんでもない事だ。

金貨の流れに影響する不当な報道や世論調査は断じて禁じなければならない。


 我々は選挙、投票、開票、集計について無頓着過ぎた。

金貨の扱いをしていれば、もっと自分の一票に重みを感じただろう。

棄権も減っただろう。


 選挙には金がかかるが、こういう事であるから仕方ないし、

民主主義を防衛する為には不可欠な防衛費である。

特別な予算措置を講じて当たり前である。

ムサシが仕切っている状況は全く異様だ。

有り得ない話だ。国家の防衛をムサシに丸投げと同じ話だ。


 我々は不正選挙から更に先の話をしなければならない。

民主主義を防衛する為にはどれだけ金がかかってもいい。

時間がかかってもいい。

絶対公正の選挙の体制を構築しなければならない。

 国民の一票は金貨である!!