明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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報道詐欺・検察詐欺・司法詐欺を小沢に破られた偽ユダヤが選挙詐欺に走るのは必然だが自ら国家詐欺

2013年01月03日 23時26分31秒 | Weblog
報道詐欺・検察詐欺・司法詐欺を小沢に破られた偽ユダヤが選挙詐欺に走るのは必然だが自ら国家詐欺を捨てるとはアホである。

(ポスト米英時代 )より


もう新聞・テレビを手放しに信用する国民はいない。

検察の正義を信じる国民も絶滅した。

司法も判決文を国民が添削する時代である。

報道・行政・司法が偽ユダヤの好き放題であり既に飼い慣らしてあるものの時々小沢のような正論を吐く者が現れる立法府も

連中が選挙の段階から好き放題したくなるのも当然だがもしやるとしたら我々国民に悟られないようにやるべきだったが追い

つめられているからか随分とあからさまにやったものである。

連中は目先の便利さを手に入れたが国民の選挙への信頼という連中が民主主義詐欺を今後も謳歌していく為の心臓部のような

ものまで刹那的な満足を満たす為に捨ててしまったのであり馬鹿という他ない。

連中の先祖がお財布代わりに使ってきた国家というハードを破壊するような暴挙に出てしまったのであり今後これを根拠とす

る司法詐欺も立法詐欺も行政詐欺も報道詐欺もこれまでのように機能しなくなるような事をしでかしたのでありとんでもない

ミスを犯した事をまだ自覚していないようである。

恐らくはニューワールドオーダーという失敗した計画の理念が残像として残っており既存の国家を否定した上での計画だった

為に国家を軽んじてしまったままその礎である選挙も軽んじてしまい今回のような事を躊躇せずに行ってしまったのだと思う

が次が用意されているのであれば承服はできないが仕事の進め方としては理解するが次が準備できなかった中で既存の詐欺

商法のドル箱を自ら壊してしまったのであるからおっちょこちょいである。

かといって今さら公正選挙を信じる国民に戻ってもらう事も不可能で連中は完全に袋小路に入ってしまったようである。

国民は深く自覚はしていないが連中の先祖による囲い込みを受ける前の自然状態を実感してしまったのであり連中の詐欺商法の

柱である金融や軍事がハリボテに過ぎない事を見破るのも時間の問題である。

それどころか神秘のベールに包まれていた支配者のトップが宇宙人だのは虫類人だの切れ者だのと連中が流すガセネタも手伝って

神格化されてきたが余りに愚かな指示を出した為にただの強欲なくそじじいに過ぎないと見抜かれてしまったのであり道具もガラ

クタで使う奴もしょぼいくそじじいとばれてしまっては死せる孔明仲達を走らす事もできず人類は先祖の分まで怒りを爆発させて

連中はもう体制を維持できないだろう。

それで困るのは本人達とパシリだけであり大多数の庶民は搾取システムの崩壊は大歓迎であり混乱に戸惑うだけで失うものはなく

得るものが殆どで得るというより本来の姿に戻るだけである。

連中が無価値のものに呪文をかけて高値に吊り上げてきたものが叩き売りをしても必要なだけしか売れない程度のいい中古車と

同じように全ての商品・サービスが無料化しそれが故に生産性も爆発的に向上し好循環の連続が永遠に続き連中が支配の為に人工的

に作り出した不安と恐怖から二千年ぶりに解放されるのである。

連中の都合で作った教科書と講義で作り上げた思考法をいったん捨てて物事をシンプルに考えたり犬や猫より人間の生き方の方が

上等だとかいう勘違いも捨てる事である。

確かに人間は優秀だがそれが故に凄いアホな事もしでかすのであり彼らと大差ない生き方をしているという謙虚さを持つべきである。

人間同士も他の動物や植物とも共生すべき時代である。

誰にも頼まれてもいないのに夕日に向かって全力ダッシュしている人間はアホである。

普通が自分も楽しいし他人にも迷惑をかけないし疲れないし一番いいのである。

ボランティアの医師 「キャリアの浅い、若い野宿者が増えてきた」

2013年01月03日 22時33分44秒 | Weblog

ボランティアの医師 「キャリアの浅い、若い野宿者が増えてきた

(田中龍作)より

医師が野宿者の血圧を計る。不規則な食生活をしているため野宿者の多くは血圧が高い。=3日夕、美竹公園・渋谷。写真:島崎ろでぃ撮影=

医師が野宿者の血圧を計る。不規則な食生活をしているため野宿者の多くは血圧が高い。=3日夕、美竹公園・渋谷。写真:島崎ろでぃ撮影=

 1月3日、マスコミは判で押したように帰省のUターンラッシュを報道する。だが世の中にはさまざまな事情で故郷に帰ろうにも帰れない人たちがいる。野宿者もそうした人々だ。

 年末年始は全国各地で市民団体やボランティア団体が炊き出し(共同炊事)を行う。東京渋谷の美竹公園では共同炊事と併せて医師による健康相談、弁護士による住まいの相談が行われた。

 杖をつき足を引きずりながら歩く男性(72歳)は、近くのビルの地下で雨露をしのぐ。建設機械の運転手をしていたが、17年前、ヘルニアを患い長期入院した際、運転免許を失効した。仕事にありつけなくなり路上に弾き出された。

 5年前軽い脳梗塞にかかり右半身が不自由に。ところが病院嫌いなため、ろくすっぽ治療を受けていない。

 きょうの相談会で男性から「多発性脳梗塞」と聞かされ、医師は「病院に行かないと今度は全身が動かなくなりますよ」とアドバイスした。

 隣のテーブルの弁護士がそれを受け、男性を東京都の緊急一時保護センターに紹介した。保護センターからは毎日、病院に送り迎えのバスが出る。

もつ煮込み80食分の準備が進む。=3日夕、美竹公園。写真:島崎ろでぃ撮影=

もつ煮込み80食分の準備が進む。=3日夕、美竹公園。写真:島崎ろでぃ撮影=

 30代の野宿者も医療相談に訪れた。胃がキリキリ痛み、下痢が続いているという。田舎で仕事がなくなり東京に出てきたが、東京とて満足に職があるわけではなかった。男性はアパートと(仕事の)寮と野宿を繰り返している。

 生活保護を申請すると親兄弟に知られるのが嫌なため申請しない。「体調が良くなり、アパートの頭金と一か月分の家賃が手に入れば…(再スタートできる)」と奥歯を噛みしめる。

 10年に渡って野宿者の医療相談を続ける医師は「キャリアの浅い若いホームレスが増えてきた」と話す。

 渋谷での暮らしが長い男性(40代)は、「渋谷は生活し辛くなった。路上でタコ焼きを売ることもできなくなった」と嘆く。警察が道路交通法を盾に取り締まるためだ。たこ焼き分の売上げを減らしたくない商店主たちが警察に陳情したとの見方もある。

 賃金が上がる見込みがないのに、アベノミックスでインフレ誘導すれば家賃や食糧などの生活必需品の値段が上がるだけだ。暮らしてゆけなくなる人々がさらに増え、路上に弾き出されることになる。

 安倍首相は一度でもいいから炊き出し(共同炊事)と医療相談の現場に来て野宿者の話を聞くとよい。


『イルミナティだとか、フリーメーソンだとか・・・ CFRが悪魔の本元 』

2013年01月03日 21時55分46秒 | Weblog

『イルミナティだとか、フリーメーソンだとか・・・ CFRが悪魔の本元 』


(ひょう吉の疑問)より


『イルミナティだとか、フリーメーソンだとか・・・ CFR悪魔の本元 』 動画

http://youtu.be/AetqjyfzqZM

http://iiyama16.blog.fc2.com/

動画 (リチャード・コシミズblog-)講演会より

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CFR悪魔の本元 

日本人が知らない 恐るべき真実

 富と権力を手にしたアメリカ人の集まりであるニューヨーク外交問題評議会(CFR)は、新世界秩序の立案をする目的で第一次世界大戦直後の1921年、J・P・モルガンのパートナー、ラモントらにより設立された。

CFRのメンバー、なかでもロックフェラー系の中枢メンバーは次々に壮大な世界秩序のビジョンを生みだしてきた。

また、外交問題専門誌『フォーリン・アフェアーズ』(年五回刊)を発行し、今日、直面する重要問題に関し国民コンセンサスを求めている。CFRのパワーブローカーたちは、次いで、国民にとって何が最上の利益であるかを地域のエリート「教育」すべく影響力を行使するのである。

ほとんどマスコミに登場しないため、一般には知られていないが、CFRのメンバーはアメリカ政治外交に重要な影響を及ぼしている。

Imperial Brain Trust(by Shoup and Minter)によれば、1940年から73年までアメリカの対アジア政策決定者の圧倒的多数がCFRのメンバーだった。

一部を挙げると、デイビットロックフェラー、アレン・ダレス、ジョン・F・ダレス、ハリー・F・カーン、ヘンリー・キッシンジャー、という錚々たる顔ぶれだった。

●本書の登場人物

カーン、ダレス兄弟の他に、アベレル・ハリマン、ロバート・ラベット、ジョン・J・マクロイ、ユージン・ドゥーマン、ジョージ・ケナンなど。

●元大統領

ビル・クリントン、ジョージ・ハーバート・ブッシュ(元CFR理事)、ジミー・カーター、ジェラルド・フォード、リチャード・ニクソン、ドワイト・アイゼンハワーハーバート・フーバー

●現大統領

オバマ

ブッシュ(父)政権閣僚に占める主な会員

リチャード・B・チェイニー副大統領コリン・パウエル国務長官、ドナルド・ラムズフェルド国防長官、ジョージ・J・テネットCIA長官、コンドリーザ・ライス国家安全保障問題担当補佐官、イレーン・チャオ労働長官、クリスティン・ウイットマン環境庁長官など。

クリントン政権閣僚に占めていた主な会員

マドレーン・オールブライト国務長官、ローレンス・サマーズ財務長官、ピーター・ターノフ国務次官、アンソニー・レイク国家安全保障問題担当大統領補佐官、ウォレンクリストファー国務長官、レス・アスピン国防長官、ウイリアム・コーヘン国防長官ウィンストン・ロード東アジア太平洋担当国務次官補、ローラ・タイソン国家経済委員会議長、ジェフリー・ガーデン商務次官、ブルース・バビット内務長官

1949年以降の国務長官全員。歴代のCIA長官、国連大使、通商代表の圧倒的多数。

●歴代の駐日大使

ダグラス・マッカーサー二世(マッカーサー元帥の甥)、ロバート・S・イソガソル、ジェームズ・D・ホッジソン(元ロッキード社幹部)、マイク・マンスフィールド、マイケル・アマコスト(ミスター外圧、ブルッキングス研究所)ウォルター・モンデール(ゴールドマン・サックスシニアアドバイザー)、トーマス・フォーリー(元下院議長)、ハワード・H・ベイカー

●上記以外の会員の一部

アラングリーンスパン連邦準備制度理事会長

ジョージ・R・パッカード(米日財団理事長

デニス・ウェザーストーン(J・P・モルガン会長CEO

ジョン・ピーター・バークランド(ディロン・リード社会長CEO

ジョージ・ソロスヘッジファンドの帝王と呼ばれた謎の投機家、慈善事業家)

アルジャー・ヒス(ソ連スパイと判明した元カーネギー国際平和財団総裁、ルーズベルトの顧問)

サミュエル・ハンチントン(『文明の衝突』の著者)

フランシス・フクヤマ(ランド研究所のシニア・リサーチャー、『歴史の終わり』の著者)

シーモア・トッピング(ピューリッツアー賞管理責任者、コロンビア大学教授

エドワード・サイード(『オリエンタリズム』で知られるコロンビア大学教授

キャロル・グラック(明治イデオロギー研究日本近代の神話』を著したコロンビア大学教授

スティーブン・グローバード(米芸術科学アカデミーの機関誌『ディーダラス』編集長)

カール・セイガン(天文学者)

W・W・ロストウ(『経済成長の諸段階』で有名な経済学者ケネディ大統領の顧問、元OSS

アーサー・シュレンジャー二世(政治学者、ケネディ大統領の顧問、元OSS

ジェームズ・W・モーレー(日本国政治学太平洋戦争原因研究部編『太平洋戦争への道』を英訳した歴史家。元東アジア研究教授

ロバートクリストファー(元『ニューズウィーク』外信部長、元ピューリッツアー賞管理責任者、『ジャパニーズ・マインド』の著者)

エズラ・ヴォーゲル(『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の著者、ハーバード大学教授

ジェームズ・ファローズ(『USニューズ&ワールドリポート』編集長、カーター大統領の首席スピーチライター、『日本封じ込め』の著者)

エレン・フロスト(米通商代表部参事官、『日米新時代をどう切り開くか』の著者)

ヒュー・ボートン(日米講和条約の作成に関わった歴史学者、『戦後日本の設計者』の著者)

ルシアン・パイ(『エイジアン・パワー』の著者、元米政治学会長

マウリス・ジャンセン(日本政府より「文化功労賞」に選ばれた日本近代史研究の泰斗)

ジェームズ・アベグレン(アジア企業研究第一人者、著書に『KAISYA-The Japanese Corporation』、上智大学比較文化学部教授

ロバート・A・スカラピーノアジア問題の権威とされる政治学者、カリフォニア大学の名誉教授

フランク・B・ギブニー(元国務省・太平洋経済協力委、TBSブリタニカ会長、ポモナ大学太平洋研究所長)

エドワード・J・リンカーン(モンデール駐日大使補佐官、ブルッキングス研究シニア・フェロー)

モートン・ハルペリン(沖縄返還交渉をお膳立てした元国務次官補代理)

ハーバート・パッシン(GHQのCIE部長として日本世論調査の手法を紹介した学者

ダニエル・ヤンケロビッチ(日本のマーケッティング業界にも影響を及ぼした社会・世論分析家)

ジョージ・ギャラップ(世論調査機関ギャラップ社の創設者)

ダニエル・エルズバーグ(国防総省ベトナム秘密文書を『ニューヨーク・タイムズ』に暴露。元ランド研究所職員)

アン・クリッテンデン(ロッキード事件を早くから把握していたと暴露した元『ニューヨーク・タイムズ』記者)

レズリー・ゲルブ(元『ニューヨーク・タイムズコラムニスト、93年以降CFR総裁)

A・M・ローゼンソール(『ニューヨーク・タイムズコラムニスト

バーバラ・ウォルターズ(ABCテレビキャスター

ダン・ラザー(CBSイブニングニュースアンカー

トム・ブロコー(NBCナイトリーニュースアンカー

キャサリン・グラハム(『ワシントン・ポスト』社主)

セリッグ・ハリソン(カーネギー財団の東アジア戦略学者、元『ニューパブリック』『ワシントン・ポスト』記者)

マイケル・ノヴァク(『ワシントン・スター』『フォーブス』などのコラムニスト、『資本主義の精神』の著者)

ウィリアム・F・バックレー・ジュニア(アメリカ保守主義の長老、『ナショナルレビュー』編集発行人)

ノーマン・ポドーレツ(『コメンタリー』編集発行人、新保守主義政治評論家

アーヴィン・クリストル(『パブリック・インテレスト』編集長、著書に『新保守主義』)

ネイザン・グレイザー(新保守主義の言論誌『ナショナル・インテレスト』共同編集長、ハーバード大学

ベン・ワッテンバーグ(討論番組『シンクタンク』の司会者として有名な学者、元ジョンソン大統領のスタッフ)

ノーマン・オーンスタイン(元『USAツゥディ』のコラムニストアメリカン・エンタープライズ研究所の研究者

エドワード・ルートワック(湾岸戦争の戦略策定にあたった学者、ジョージタウン大学CSISシニア・フェロー)

ポール・A・ボルガー(元FRB議長)

ズビグネフ・ブレジンスキー(CSIS顧問、元大統領補佐官)

サイラス・R・バンス(元国務長官、ジャパン・ソサエティ会長

キャロル・L・ウィルソン(MIT教授、AEC原子力委員会初代総括責任者)

ジョセフ・S・ナイ二世(元NIC国家情報会議議長、元国防次官補、国家安全保障問題担当)

ポーラ・J・ドブリアンスキー(地球規模問題担当国務次官)

リチャード・N・ハース(国務省政策企画部長)

ポール・ウォルフォウイッツ(元国防副長官、世界銀行総裁)

ほか、会員数は約三千三百余名。


野田ブーの選挙区で784+215=999、406+593=999、372+627=999と下三桁まで見抜かれたようである

2013年01月03日 21時43分11秒 | Weblog
野田ブーの選挙区で784+215=999、406+593=999、372+627=999と下三桁まで見抜かれたようである

(ポスト米英時代)より 

http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/544.html

松戸で11千票、野田で8千票、流山で12千票、野田ブーに付け替えると

按分比が一致するようで小沢冤罪事件の時に検察審査会の幽霊審査員の

平均年齢の変遷を見破った時以来の快挙である。


そもそも選挙区落選を覚悟した野田ブーが比例重複すれば呆れられて余計に

票が減るのが普通なのに大逆風の中で野田ブー一派だけがトップ当選するなど

ムサシが数字をいじる以外に不可能なのである。


話を聞けば東京のキー局は20時に早々と自公300議席でワイワイ騒いでいたが

全国の地方テレビ局では自民党議員が24時頃まで接戦だった事を伝えていた

ようでどこもかしこも24時過ぎにいきなり当確が出る不自然さだったようである。


自公別動隊の野田ブーもムサシマジックで落選すべきところをトップ当選に

変身させてもらったという事のようで安倍と石破が300議席にフィーバー

するでもなくその重みに顔つきが引き締まるでもなく会社の金を横領した者が

そ知らぬふりで仕事をしているかのような美人コンテストで絶対選ばれる

筈のないというか出場すら不適切なブス子ちゃんがコネでグランプリを獲得

した時に左右をキョロキョロ見渡して口を押さえて信じられなーい

とかほざいているのを見た観客全員がお前の顔の造作の方が

信じられなーいという顔顔顔の中で喜んでいいのか八百長を詫びるべきか

戸惑っているようなひきつった醜い笑顔そっくりの表情

をしていたが亀田みたいに世界一弱い八百長チャンプじゃどんなもんじゃーい

と開き直れない所が役者失格である。


そこへ行くと心の中で舌を出しているのが見え見えでも神妙な顔つきをしていた

野田ブーはさすがペットアイドルだが厚顔無恥というかガキデカみたいに

顔がでか過ぎで画面からはみ出しているのである。


これでは総務省も時間切れまで引っ張って誤魔化したくなるのも当然で

もはや不正選挙は公然の秘密である。


ブッシュが一期目も二期目も不正選挙で当選しいつも強がるか顔がひきつって

いたが小心者の安倍にそれをやり通せるか甚だ疑問である。


恐らく前原みたいに何度活躍の場を用意されても空振り三振かダブルプレーで

ベンチに帰ってくるのと同じ展開が待っている気がするが如何だろうか。


安倍というのは名ばかり店長というか少し重たい空気の時の葬式の司会に

向いているというか血統書付きの根暗で彼が張り切れば張り切るほど

周囲が暗くなるのであり葬儀屋に生まれていたら世界一の

大成功をおさめていた筈である。


しかし政治家はそれでは駄目で偽ユダヤはキャラ選びに失敗した事を

またしても後悔する筈である。

東大は 原発オヤジの おメカケさん

2013年01月03日 21時16分43秒 | Weblog
東大は 原発オヤジの おメカケさん・・・(飯山一郎)より

(2013年1月3日 【東京新聞】)

電力業界から17億円寄付 原子力研究の8国立大に

 原子力関連の研究に取り組む東京大や東北大、名古屋大など8国立大が

電力会社や原子炉メーカー、核燃料加工会社など電力・原子力業界から

2011年度までの5年間に計約17億4400万円の寄付を受け取っていた

ことが3日、共同通信による各大学への情報公開請求で分かった。


 大学側が受け取った寄付金はほとんどが提供先を指定されており、

原子力工学などの研究者に渡った。

 原発の新たな安全基準を検討する原子力規制委員会の会合に参加する

研究者も含まれていた。

 原子力規制行政に詳しい専門家からは「国の安全規制に影響する危険性があり、

徹底的な検証が必要だ」との声が上がっている。

(共同)


311の頃。東大教授と称する怪しい人物がテレビに続々と

出演して 「心配ありません!格納容器は世界最強です!」

「飛行機でニューヨークを1往復する被曝量より低いです!」

などと、権威をカサにきて、ワケ知り顔でブッてたっけなー。

あいつら、みーんな、こずかいもらってたんだ罠ーー。


自称・東大出の「バカセ」、いや「ハカセ」などは…、

「放射能を食べても大丈夫! 国はデタラメを言っている。

飯館村に子供を住まわせ、校庭で遊んでも問題ない!」

と、得意顔の得意満面でシャベりまくっていたっけなー。


だが、シャベる内容が、あまりにもヒドイので信用が墜落。

汚名をはらし、汚名をすすぐために飯山一郎を名誉毀損で

訴える!な~んて騒いでるらしいが、はやく裁判になれば

Eーなー。


鷲には対抗策がゴマンとあるので、法廷の場でヤッコさん

の「名誉」をズタズタに毀損して、見得(みえ)を切りたい鼠蚊

ヤツを信じたため被曝してしまった親戚や友人のウラミを

はらしたいワケ夜! ほんとうの気持ちはー。

当面のアメリカ経済延命策&極東戦争「捏造促進剤」=米ドルのデノミ

2013年01月03日 20時42分52秒 | Weblog
当面のアメリカ経済延命策&極東戦争「捏造促進剤」=米ドルのデノミ

(Thot Diary )より


金融ユダヤ人とその手下の世ゴロ協日本支部の連中は、金融ユダヤ人とユダヤ米国の借金負債帳消し・NWO捏造のための日中戦争・極東戦争を惹起させたいがために、まずは不正選挙を敢行し、自民党に政権を「詐取」させました。


ですが、その肝心の「金融ユダヤ人とユダヤ米国の借金負債帳消し・NWO捏造のための日中戦争・極東戦争」の惹起には少なくとも半年以上はかかることでしょう。

なにせ日本は憲法9条で戦争を放棄しており、その憲法の改正のためには、衆参両院を統一教会ネオコン馬鹿で固める必要があり、参議院選挙が今夏に控えており、かつ憲法改正国民投票で大規模な不正選挙を敢行する必要があるからです。


しかし、ユダヤ米国は「財政の崖」から転落しました。

完全な転落は免れているようですが、昨年中に米国連邦政府財政再建の具体策が示せなかったことは、

①米国は結局、各党派が好き放題に放言しまくるだけで、タイムスケジュールを意識した政策決定ができない馬鹿国家であること、

②ここ数年、FRBを中心に量的緩和を矢継ぎ早に打ち出しているが「焼け石に水」で一向に米国経済が上向く気配すらないことが世界中に曝け出されてされてしまったことを意味します。


もっとも、量的緩和で米国経済が上向くわけがありませんけれども。

処方箋が違うので。


米国には自前の産業が軍需産業と航空機産業しかなく、国内で雇用を満足させることができず、結果、内需を押し上げる基礎力が米国経済において既に喪失状態です。


米国庶民は、借金をしてでも消費をするという習性を持っていますが、本当の失業率が22%を超え、雇用を満足させることができない状態では、消費を極限まで抑えるか、破産して借金を踏み倒すかの二者択一を迫られ、こんな状態で米国経済が上向くわけがありません。


米国庶民が借金を踏み倒せば、彼らに対する債権はあっという間に不良債権化し、20年前には世界中を席巻してデカいツラして闊歩していたユダヤ国政金融資本の「金回り」が止まってしまい、早晩破綻します。


米国庶民の借金はクレジットカードによるものがかなりの部分を占めますが、そのクレジットカード債権もサブプライムローンと同じように証券化され、味噌も糞もごちゃまぜにして、世界中に販売されており、アメリカにおける金融機関の不良債権問題はサブプライムローン破綻と同じ構図になるので、アメリカの金融機関が世界中から「詐欺機関」として早晩認定され、二度と信用を回復できないでしょう。


おまけに、ユダヤ米国の連邦政府債務残高は、99兆ドル(参考:http://p.tl/UjaX )であり、返済可能性はゼロです(もっとも、この99兆ドルの中には最初から返済つもりのない「日本が購入した米国債」も含まれていますが)。


ですから、結果、米国経済に期待する人は馬鹿以外居なくなる、ということになります。


こんな米国経済を「復活」させるには冒頭の通り、経済力のある(=高価なアメリカ製武器を大量購入してもらえる)国同士の戦争、すなわち日本と中国の戦争を惹起させ、戦争経済に移行させる必要があるわけですが、これには時間がかかるわけです。


この「戦争惹起」までの時間稼ぎとして、また「戦争惹起」の促進剤として、金融ユダヤ人およびその手下の黒いユダヤ人=バラク・オバマ米大統領が考えているのは、リチャード・コシミズさんが既に指摘しておられる通り、新アメリカドルを発行して、デノミネーションを強行することと推測できます。


1.新アメリカドルを発行して、デノミネーションを強行

2.新アメリカドルと旧アメリカドルの交換比率=1:10

3.つまり旧アメリカドル10ドルで新アメリカドル1ドルと交換し、

米国政府や金融ユダヤ人の背負った天文学的負債を一気に10分の1に圧縮

4.ただし、単純にデノミを強行すれば、米国貧民の資産も10分の1に

圧縮されるため、暴動発生、CFR襲撃は必至。よって、米国国籍を持つ者の

所持する旧アメリカドルは10:10で交換

5.逆に言えば、(米国から見た)外国政府・外国企業・外国国民の所持する

旧アメリカドルは10分の1に圧縮強行

6.これは日本や中国の所持するアメリカドル建て金融資産の価値が

10分の1に強行圧縮されることを意味し、金融危機を惹起(=いわば、

「ドル・デノミショック」)

7.日本も中国も経済危機に陥り、この中で尖閣騒ぎを統一教会奴隷が

CIAの指令に基づいて捏造して、日中対立を煽って、

「金融ユダヤ人とユダヤ米国の借金負債帳消し・NWO捏造のための

日中戦争・極東戦争」の惹起へ


参考①
「財政の崖」を口実にして、ユダヤ米国が巨額借金の踏み倒しをやるのでは?
(richardkoshimizu’s blog)

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_278.html


参考②
優れた文章なので取り上げます。

「ドルのデノミ以外、アメリカが現状を打破する方策はないだろう。」
(richardkoshimizu’s blog)

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_18.html


嘉田氏の限界か。

2013年01月03日 20時30分25秒 | Weblog
嘉田氏の限界か。・・・(日々雑感)より


 嘉田氏が未来の党の代表を降りるという。

あれほど小沢氏に敵意剥き出しにして未来の党の共同代表就任を拒否していたにも拘らず、自分が代表を降りるというのでは辻褄が合わない。

所詮は政界全般が俯瞰できず、マスメディアに踊る二流の政治家に過ぎなかったということだ。


 つまり政治理念に基づき政策を決定し、万難を排して前進する指導力が決定的に欠如していたということだ。

マスメディアが「消費増税」や「脱原発」や「TPP参加」を選挙の争点から隠して、いつも選挙争点としてあがる常連「景気対策」を持ち出した戦略にまんまと乗せられないようにするか、というのが今回の選挙の最大の眼目だった。

それを嘉田氏は周回遅れの「小沢マター」にまんまと乗せられた。

既に小沢氏は「無罪確定」により隠す必要も何もなかったのだ。


 それを大津市長のバカげた基本的人権を無視したような小沢発言にビビリまくり、マスメディアもその大津市長の発言を小沢氏へのネガティブキャンペーンに利用した。

滋賀県知事といい大津市長といい、田舎者には困ったものだ。


 中央政界で演じられた検察官僚とマスメディアぐるみの人格破壊攻撃の実態が何もお解りでなかったようだ。

せめてはネットを精読されていれば少しは理解の一助になっただろうが、飯田氏を含めて嘉田氏周辺は哀れなほど無知だったようだ。


 その挙句が選挙大敗後の内輪揉めだ。嘉田氏が「大敗の責任を取ります」と一言言って退けば何も波乱は起こらなかった。

しかし嘉田氏は自分自身が最高に可愛いナルシストだったようだ。

バラパラと討ち死にした未来の党の仲間の骨を拾おうともせず、自分の立場のみを安堵しようとした。

指導者としてあるまじき振る舞いだ。

嘉田氏の政治生命はここに尽きた。

誰も嘉田氏に命を賭して尽くそうとはしないだろう。

そこが徹底的に小沢氏とは異なる。

「あなたは自分が選ぶものを信じる事ができると同時に、あなたは自分が選ぶものに対する責任がある。」。

2013年01月03日 19時39分12秒 | Weblog
「あなたは自分が選ぶものを信じる事ができると同時に、あなたは自分が選ぶものに対する責任がある。」。

(Galactic Channelings.com Montague Keen  November 11, 2012)より
(熱心な銀河のChannelings.comモンタギュー2012年11月11日)

「人から話を聞くだけでは意識は成長しない。

自分で探す事で意識は成長する。」。


50年前、人類は次の世界に移行するところだったが、

闇はGM食品(GM food)、ケムトレイルでこれを妨害した。


14年前(1988年)、アンドロメダ星人(Andromedans)


は人類を助けるためにこの地上で自らの存在をあらわそうとしたが、

人類の未知の存在に対しネガティブな感情に支配される懸念から中止になった。


現在、相変わらず人類は次の世界に移行するのに苦心している。

人類は、このまま第3密度の世界に留まるつもりなのだろうか。


彼らは自分達の計画を隠さない。些細な事柄がたくさん配置してあるから、

大衆は計画に目がいかない。

だから隠す必要がない。


人類の貪欲が地球を追いつめている。そしてケムトレイルにより

アルミニウム粒子で充満した空気を吸い、フッ化物が入った水道水を飲み、

病気になって苦しむ大衆。


なぜ傍観するのか、問題に立ち向かわないのか。

勇ましく不正に立ち向かえ。

真実と光を支持せよ。

真実に通じる道はいたるところにあるのに、あなたは何故その道を避けるのか。

もう時間がないのだ。今すぐに行動すべきなのに。

人類の危機だ。宗教じゃない、宗教によっては真実にはたどり着けない。

自らの目を自らの内面に向けよ。

そうすれば、真実に通じる道がわかる。

50年前と同じように、あなたはまた第4密度の世界に背を向けて

第3密度の世界に留まるつもりなのだろうか。


本当の歴史を学べば、過去の幾多の苦難を

乗り越えてきた本当の人類の歴史を知るはず。

本当の歴史を学ぶ事で、闇の人道に反した罪の歴史が浮かび上がる。

それがすなわち世界を変える事でもある。本当の歴史が彼らの支配体系を壊す。

太陽は再び明るく輝き、地上の生命を癒す癒しの光が蘇るはずだ。


真実に目覚めた国は多い。戦争はもういらない。

あなたは自分の本来の強さを見つけてほしい。

出来ない事ではないはずだ。


Website: The Montague Keen Foundation

Translation: Gera Kaito

(ウェブサイト: モンタギュー強い基盤)

(翻訳: Geraカイト)

アノニマスがイルミナティに対する聖戦(ジハード)を発表.

2013年01月03日 19時30分23秒 | Weblog
アノニマスがイルミナティに対する聖戦(ジハード)を発表.

(新井信介「京の風」)より


悪魔どもが、太陽の光りに晒される時が始まる。

 イノチの尊さ、人間の尊厳を忘れたものよ、覚悟しておけ。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51863721.html

http://mizu888.at.webry.info/201301/article_3.html から、 一部を転載。

 ・・・・・・・・・・・・・・

世界中の人々へ、

我々はアノニマスです。

ここ数十年間、マスコミやインターネットを介したプロパガンダが横行し、

世界は益々混乱・混迷してきています。最近、多くの人々によって暴露された

情報により、これらの問題の原因を特定することができました。


世界がこのように混乱している原因は、世界の最高位に君臨する者達と

手を結んだ秘密組織であると疑われています。

イルミナティは法的に特定された組織ではありません。

しかしアノニマスや民衆はイルミナティの存在を確認しています。

イルミナティはこの世に存在するあらゆる秘密組織(フリーメーソンなど)を

支配しています。そしてイルミナティは過去数百年に渡り世界の大国(複数)

を支配してきたことも我々は知っています。

また、世界中の芸能界がイルミナティに支配され、

運営されてきていることも知っています。

このような情報はイルミナティだけが知っていた情報であり、

民衆には公開されませんでした。

何十年にも渡り、活動家等は的のずれた問題について対処してきました。

我々は実際の脅威(アラブの春、その他)に的を絞ってきませんでした。

殆どの活動家等は、巨木の枝(トカゲのしっぽ切り)のみを狙ってきました。

そして今、その巨木を切り倒す時が来ました。

我々は全世界のアノニマス集合体と世界中の人々に、この問題の原因である

大元に的を絞るよう呼びかけています。

その問題とはイルミナティが産業、企業、政府を完全支配しているという問題です。

彼等が我々を破壊する前に我々は彼等を破壊しなければなりません。

アノニマスはこの目的を達成するために戦力を強化しました。


今回は分散型サービス妨害攻撃を行うことはしません。

物理的攻撃は世界中の人々が一致団結しないと無駄に終わります。

ですからそのようなことはしません。

しかし、我々はイルミナティが原因となっている全ての問題に対し、

ジハードを宣言しました。

イルミナティが全ての元凶なのです。

このような元凶の組織は絶滅させなければなりません。

これは宗教戦争ではありません。

キリスト教やイスラム教やユダヤ教のための戦争でもありません。

世俗主義の戦争でもありません。

無神論者のための戦争でもありません。

ましてや共産主義やグローバリズムの戦争でもありません。

これは戦争とは言えません。

これは全人類が戦うべき義務なのです。

我々の邪魔をする者達は全員、情け無用に対処します。

オペレーション・ジハードが発動した。

我々はアノニマス。

我々は軍隊である。我々は許さない。

我々は忘れない。

我々は光の戦士だ。

我々に期待してくれ。

・・・・・・・・・・・・・・

アノニマス よ。 

日本の場合、一日も早く、

先の不正選挙の実情を、全世界に公開してくれ!! 

<不正選挙疑惑を調べてみた> 選挙開票独占企業株式会社ムサシにまつわる事実

2013年01月03日 19時21分16秒 | Weblog
<不正選挙疑惑を調べてみた> 選挙開票独占企業株式会社ムサシにまつわる事実

http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-2861.html

お願いします。

投票用紙をもう一度全て人の手で、報道カメラを各局沢山配置したなかで、

何日かかってもいいから数え直して下さい!


(みんな楽しくHappy♡がいい♪)より 

今回の選挙は不正選挙ではないのか?という声が沢山あります。

ツイッター上でも流れています。
でも、前に一度ガセネタに引っかかった事がある私なのでこの件は無視しようかと思っていました。

それでもどうしても気になって、
選挙システムを独占している株式会社ムサシのホームページを見てみました。
事実のみを検証してみようといろいろと調べ始めたら、
この会社はものすごく胡散臭いのです。
順を追って、事実のみここに載せます。



株式会社ムサシ




役員

代表取締役会長 都木 恒夫 (たかぎ つねお)
代表取締役社長 小林 厚一 (こばやし ひろかず)
代表取締役副社長 羽鳥 雅孝 (はとり まさたか)
常務取締役 青坂 修司 (あおさか しゅうじ)
常務取締役 佐々木 淳 (ささき まこと)
常務取締役 平口 恵三 (ひらぐち けいぞう)
取締役 村田 進 (むらた すすむ)
取締役 山村 隆 (やまむら たかし)
取締役 吉川 伸一 (よしかわ しんいち)
取締役 浅川 正仁 (あさかわ まさひと)
取締役 辻 明 (つじ あきら)
常勤監査役 中川 裕務 (なかがわ ひろむ)
常勤監査役 桑原 弘順 (くわばら ひろゆき)
社外監査役 安藤 信彦 (あんどう のぶひこ)
社外監査役 浅野 修一 (あさの しゅういち)

今回の注目は赤色の3人です。
まず、代表取締役社長小林 厚一 が
自民党に献金しているという話を検証してみました。

群馬県ホームページの検索から、
群馬県第4選挙支部で検索すると下記の画面が出てきます(↓クリックするとページが開きます)


そこから、自由民主党群馬県第四選挙区支部(pdfファイル:700KB)をクリック。
下記のファイルが開きます。(↓画像をクリックするとページが開きます)


代表者の名前は福田康夫。
11ページ目に株式会社ムサシ 小林 厚一 の名前で
23年1月31日、4月28日、7月29日、10月31日と、
3か月ごとの月末にとても規則正しく6万円円ずつ計24万円の献金しています。


ここで、自由民主党群馬県支部とムサシの社長の結びつきが良く分かります。


次は社外監査役 浅野 修一
公認会計士税理士浅野修一事務所
社団法人原子燃料政策研究会の監事もやっているという噂。
確かに、名前がちゃんと記載されています。
原子力ムラとつながりがあるという事。




ムサシの歴史を見てみました。



ムサシの歴史
沿革
1946年(昭和21年) 12月 グループの母体である武蔵商事株式会社を創業。
1947年(昭和22年) 1月 紙加工製品の販売に着手。(紙・紙加工品事業開始)
1949年(昭和24年) 4月 商号を武蔵紙業株式会社に変更。
1955年(昭和30年) 4月 写真機、感光材料の販売会社として株式会社武蔵商会設立。
1959年(昭和34年) 4月 富士フイルム株式会社の特約代理店となり、ネオコピー(写真複写機用感材)の販売を開始。
(情報・産業システム事業開始)
1961年(昭和36年) 7月 富士フイルム株式会社製クイックコピーの販売を開始。
1962年(昭和37年) 9月 商号を武蔵株式会社に変更。
11月 株式会社武蔵商会を吸収合併。
1963年(昭和38年) 3月 エフ・ビー・エム株式会社に資本参加。
1965年(昭和40年) 7月 現金処理機器(紙幣計数機)の販売開始。
(金融汎用システム事業開始)
8月 PS版(印刷材料)の販売開始。(印刷システム事業開始)
1967年(昭和42年) 6月 株式会社ジェイ・アイ・エムに資本参加。
1970年(昭和45年) 選挙用機器(投票用紙計数機)の販売開始。
(選挙システム事業開始)
1978年(昭和53年) 1月 武蔵エンジニアリング株式会社(子会社:自社開発商品の設計・製造)を設立。
1979年(昭和54年) 4月 現金処理機器の輸出販売を開始。
1986年(昭和61年) 5月 不動産管理会社として、武蔵興産株式会社を設立。
1991年(平成3年) 12月 商号を株式会社ムサシに変更。
1994年(平成6年) 4月 名刺・ハガキの印刷システム機材の販売を開始。(名刺・ハガキプリントシステム事業開始)
1995年(平成7年) 2月 株式会社武蔵エンタープライズに資本参加。
1996年(平成8年) 10月 日本証券業協会(現 ジャスダック証券取引所)に株式を上場。
創立50周年。
1997年(平成9年) 9月 株式会社ムサシ・エービーシーを子会社化。
2001年(平成13年) 9月 株式会社ムサシ・ユニシステムを子会社化。
2002年(平成14年) 3月 ムサシ・アイ・テクノ株式会社を子会社化。
9月 株式会社国際マイクロフォト研究所を子会社化。
2005年(平成17年) 10月 メンテナンスサービス部門を分社化し、ムサシ・フィールド・サポート株式会社を設立。
2007年(平成19年) 10月 株式会社ムサシ・ユニシステムと株式会社国際マイクロフォト研究所が合併し、ムサシ・イメージ情報株式会社を設立。




株式会社ムサシのホームページより、
どんな機会を使って集計しているのか見てみました。

選挙機器
自書式投票用紙読取分類機


なんと!(◕Д◕✫)オォゥ!!この機械!!!
「漢字、ひらがな、カタカナ、これらが混在した文字はもちろん、
続け字・崩し字・横書き文字なども、正確にスピーディーに識別します」

そしてもうひとつ驚いたことに、
開票のための自動読み取り機だけではありません。
投票箱も投票用紙計数機も
投票所に行くと紙が出てくる投票用紙自動交付機何もかも、
投票所に行けば目にするもの全てがムサシの商品です。もちろん投票用紙も。
全て!全部独占なのです。




この会社の株をもっている人はどんな人達なのでしょうか?

上位株主


上毛実業株式会社 1,488,600 株
ショウリン商事株式会社 1,197,400 株
ムサシ社員持株会 546,200 株
株式会社 みずほ銀行 360,000 株
ムサシ互助会 299,100 株
小林 厚一 237,700 株
羽鳥 雅孝 237,200 株
株式会社三井住友銀行 190,000 株
UBS FINANCIAL SERVICES INC.-SPECIAL
CUSTODY ACCOUNT FOR THE EXCLUSIVE
BENEFIT OF CUSTOMERS 148,080 株
(2012年9月30日現在)

株主No1の上毛実業株式会社のホームページを探してみましたが、
住所しかわかりません。
こんなに株をもっていて、何をやっている会社なのでしょうか?
住所: 113-0021 東京都 文京区 本駒込2-27-18-201
201という事はマンションの一室のみということ。
普通の会社には思えませんでしたので、グーグルアースで検索してみました。そしたら・・・
マンションといっても豪華なマンションでした。







株主No2のショウリン商事株式会社 という会社もホームページがありません。
住所: 167-0052 東京都 杉並区 南荻窪2-3-11
電話: (03) 3546 7711
怪しい感じがビビッ!ときたので、同じくグーグルで探してみました。




とても豪華な個人の家のようです、(☼ Д ☼) クワッッ!!!



表札の名前が・・・小林 厚一

私はここで鳥肌が立ちました。

では、最初のマンションは誰のもの?
とても知りたくなって調べました。

有価証券報告書オンライン閲覧サービス 有報リーダー



同じ色の枠の中の住所に注目!
まったく同じ住所です。

選挙システムを全て独占している会社の個人の大株主が架空の会社と一緒です。
信じられませんが、それぞれ個人宅が大株主の会社になっています。
ムサシ互助会は互助会だからもちろん内輪だし、
UBS FINANCIAL SERVICES INC.-SPECIAL 
CUSTODY ACCOUNT FOR THE EXCLUSIVE BENEFIT OF CUSTOMERS
に関しては分かりませんでしたが(ここも怪しい)、ほとんどの株をこの二人でもっているという事。



ちょっとここで素朴な疑問
配当金はいくらになるのかな?




配当金
2010年度 50円
2011年度 36円
2012年度 20円
2013年度 40円

2013年度の一株40円予想で計算してみましょう

羽鳥 雅孝      237,200 株
上毛実業株式会社 1,488,600 株
合計          1,725,800 株 × 40=69,032,000円
羽鳥 雅孝 6千903万2000円


小林 厚一      237,700 株
ショウリン商事株式会社 1,197,400 株
合計              1,375,100 株 ×40=55,004,000円 
小林 厚一 5千500万4000円

す・・・すごい!!!
配当金だけでこれだけの収入になる。


参考に決算情報


単位は100万円
数が大きすぎて上手く数えられなかったけれど、
12年3月の売り上げは381億2600万。利益が3億8800万。

(配当金を沢山出さなきゃ利益が増えちゃいますね・・
それにしても売り上げの割には利益が少なすぎる気がする)




2012年12月07日 選挙事業のご紹介


ムサシと選挙のあゆみ
1946年(昭和21年) 日本国憲法公布。
武蔵商事株式会社設立。(12月5日)
1962年(昭和37年) 商号を武蔵株式会社に変更。
1965年(昭和40年) 選挙計数機の開発に着手。
自治省選挙部、東京都選管ならびに3選管連合会を含めた開発プロジェクト設置。
1966年(昭和41年) 計数機使用に伴う開票システムの改革ならびに関係法令の運用の検討に入る。
1967年(昭和42年) 母体の紙幣計数機にて試行開始。
1968年(昭和43年) 選挙用モデル機完成、試行開始。
関係法令の運用は施行令72条により、2回別々に計数することに決定。
1970年(昭和45年) 選挙専用投票用紙計数機「武蔵EL2型」発売、 自治省選挙部にて命名いただく。
新しい開票の標準システムとレイアウト完成、従来の点検台方式を直列(川の流れ)方式とする。
1971年(昭和46年) 執行経費に算入する。
「武蔵EL2型」の全国導入はじまる。
1972年(昭和47年) 地方交付税交付金に算入する。
ボーティングマシンの研究・開発に着手。
アメリカ、ヨーロッパ選挙事情視察および外国の選挙制度の研究をはじめる。
1973年(昭和48年) 地方交付税交付金に算入する。
ボーティングマシンの研究・開発に着手。
アメリカ、ヨーロッパ選挙事情視察および外国の選挙制度の研究をはじめる。
1973年(昭和48年) 投票用紙自動交付機の開発に着手。
アメリカ、AVM社(ボーティングマシンメーカー)と業務提携。
1975年(昭和50年) 投票用紙自動交付機「バロット」発表、選挙部にて命名いただく。
データ伝送・収集システム(ミューライン)開発。
1978年(昭和53年) 自動開披投票箱の開発に着手。
自民党総裁選挙投開票事務のコンサルティングを行う。
1980年(昭和55年) 史上初の衆参同日選挙。
自動開披投票用紙の開発に着手。
1981年(昭和56年) 中華民国台湾政府の要請で選挙事務のコンサルティングを行う。
1982年(昭和57年) 自民党総裁選挙投開票事務受託。100万票を3時間で結了。
選挙専用計数機「テラックー武蔵EL」発売。
1983年(昭和58年) 現行法に基づく電子投票機を試作。
1985年(昭和60年) 「市町村選挙事務マニュアル」発刊、全国選管へ配付。
選挙事務ソフト(ワープロ用)発売。
1988年(昭和63年) 選挙の入口から出口までを整備・構築。
「選挙総合カタログ」発刊。
1989年(平成元年) 自動開披投票用紙完成。「BPコート」として発売。
音声発生型投票用紙自動交付機「バロット3型」発売。
1991年(平成3年) 開票集計システム発売。
「バロットデータ収集装置」開発に着手。
社名変更、武蔵株式会社から株式会社ムサシへ。
1992年(平成4年) 最高裁判官国民審査読取集計機の開発に着手。
第16回参院選より全国即日開票となる。
簡易型投票用紙交付器「バロットジュニア」発表。
リサイクル型投票箱発表。
1993年(平成5年) 資源再利用ポスター掲示板開発に着手。
1994年(平成6年) 選挙ソフト4シリーズ発表。
新選挙制度公布、中選挙区制から小選挙区比例代表制へ。
1995年(平成7年) 選挙専用計数機「テラックーEL21」、記号式用スタンパー発売。
1996年(平成8年) 新制度による総選挙(10月20日)。
最高裁判官国民審査投票読取集計機「テラック MARK III」発売、衆院選で使用。
店頭公開、創立50周年。
1998年(平成10年) 投票用紙自動交付機「テラックBA-7」発売。
投票時間2時間延長。
不在者投票の投票時間3時間延長。
国連の要請による、カンボジア国自主選挙へ投票箱供給。
1999年(平成11年) 自民党総裁選挙開票事務受託。
民主党代表選挙投開票事務サポート。
2000年(平成12年) 不在者投票封筒押印・印刷機「テラックEP-1」発売。
2001年(平成13年) 自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS9」発売。
不在者投票用検知機能付封筒計数・開封機「テラックAE-3」発売。
地方公共団体の選挙に係わる電磁的記録式投票機を用いて行う投票方法等の特例法成立。
2007年(平成19年) リジェクト機能付・投票用紙計数機「テラックEL15R」発売。




たびたび、アメリカ、ヨーロッパ選挙事情視察および外国の選挙制度の研究をしているということで、
アメリカの例を調べたら・・・
(中華民国台湾政府にもということは、
こんな選挙の方法を取っていたら世界中が乗っ取られる日が来るかも?と一瞬思う)

アメリカの出来事


2004年12月13日
大統領選挙に関する公開討論


クリントン・ユーゲン・カーティス(Clinton Eugene Curtis)コンビュー・プログラマー:
私はプログラマーとしてNASAに勤務し、エクソン・モービルや運輸省にも勤務していました。

Q:不正な選挙を行うために使用される秘密のプログラムは存在しているのですか?

クリントン:はい。

Q:どのようにしてそれを知ったのですか?


クリントン:
2000年の10月に私が勤めていたフロリダのロペトにある会社で、
現在の下院議員であるトム・フィーニー氏用の試作プログラムを書いたからです。
彼らは正しくそれをやったのです。

Q:「正しくそれをやった」というのは選挙の不正操作の事ですね?

クリントン:実際の投票はどうであれ、結果は51対49になるようになっています。

Q:それであなたが設計したプログラムは選挙官史や州管理委員会が検知できるようなものですか?

クリントン:いえ、決して見ることはできません。

Q:では、選挙を不正操作するそのようなプログラムをどのようにして発見したらいいのですか?

クリントン:
ソースコードを見るか投票用紙の受取書を入手して数え上げ、
実際の投票数と比較する以外に他の方法は全くありません。


自動票数計算機の製造業者は誰にもそのソースコードを見せようとはしておりません。
どのような選挙も投票用紙なくして、その正当性を検証することはできません。

Q:
そのような不正選挙用ソフトが存在している事や、出口調査と開票集計との結果がかい離していることから、
あなたはオハイオでの大統領選が不正に行われたか否かについて何か意見はお持ちですか?

クリントン:はい、不正は行われたと思います。

Q:不正がなかった事を確証するようなものは全くない?

クリントン:全くありません。

2004年のオハイオ選挙区にて、投票直後に行われた出口調査の結果は
票の開票結果が誤りであることを示す、ほとんど反論の余地のない証拠となっている。


国立選挙資料館
マイケル・ルッパート 調査員兼作家:
自動票数計算機を信じる人がいたら、脳みそを検査してもらう必要がある。

「2006年の選挙の完全性は保障できない」(政府説明責任局)
投票用紙のメーカーの多くは外国の機関によって所有・運営されているのです。

投票者はなにも決せず、開票者が全てを決する(ヨセフ・スターリン ロシアの独裁者)


Clinton Eugene Curtis氏
オリジナル動画 ↓


個人で話しているYoutube 
(私には意味不明だけど票を数える機械のプログラムについて語っていると思います。)
分かる方がいらしたら訳していただけたら嬉しいです(。◡ .◕)♡




ーーーー

ムサシの自書式投票用紙読取分類機の説明には

「漢字、ひらがな、カタカナ、これらが混在した文字はもちろん、
続け字・崩し字・横書き文字なども、正確にスピーディーに識別します。」

と書いてあります。
この言葉ですが、信じられますか?
わたしは他の人が書いた「続け字・崩し字」は読めないものがほとんどです。
でも、ムサシのこの機械は読みとるのだそうです。
すごいです。
「続け字・崩し字」ではなく「普通に書いた文字」でも
正確に読み取れるソフトなど私ま今まで見た事もありません。

そして、調べれば調べるほど、株式会社ムサシという会社は得体が知れませんし、
上にいる人物に信頼ができなくなりました。
特に自民党とは深いつながりがありそうです。
私がパソコンで、しかも数時間でこれだけの事実を見つけられるのです。
報道という名の職業についている人は不思議だと思いませんか?
1社が独占しているという事。

今までも報道は何とか省とか政府や東電が発表する事をそのまんま伝言ゲームみたいに報道してきました。
その中には隠されていた事実やウソが山盛りでした。
自ら調べて真実を追求する事が出来ないものなのでしょうか?

不信感は募るばかりです。
私は国民がそんなに騙されやすくてバカだとは思えません。

何度もこのブログにも書いていますが、
投票所には、小さな子どもを連れた家族連れなどの今まではいなかった年齢層の人がとても多かったのです。
そして経験した事のない行列だったのです。(そのような報告は他の各地からもありました)
開票率が10%で確定が出る筈がないのです。
今まで選挙に行かなかった人がきているのですから。
1時間も早く投票所を勝手に閉めた地域も沢山あります。
仕事を終えて急いで投票所に行ったら閉まっていたという話も沢山聞きました。

一大事だと思って、初めて投票した人もいるでしょう。
そんな人は今度の選挙結果を見たら、「バカらしい。もう行くもんか」と思うでしょう。

期日前投票に行った友達は、
「いつもは誰もいないのにとても並んだし、混んでいた」そして、
「私は手が不自由で文字が書けないから代筆して下さい」と言っている人がいて、
その人は大きな声で「都知事は宇都宮けんじ・政党は共産党」と言っていたそうです。
「そんな事大声で言っちゃってたよ」と、友達は驚いていました。


事実がどこにあるのかはわかりませんが、
機械ですから、
プログラムを組み込んだり、いろんな操作をする事は可能でしょうし、
独占ですから、
投票箱も投票用紙も全てをムサシが持っているのです。
前もって何かの準備をすることも可能です。
真実を明らかにしていただきたいです。
この事も大手メディアに動いてもらいたいです。

お願いします。
投票用紙をもう一度全て人の手で、報道カメラを各局沢山配置したなかで、
何日かかってもいいから数え直して下さい!


ということで・・・恒例の


「黙っていないで声を出そう~おねがいしてみよう~」
選挙の開票ってどういうシステムで本当はどうなの?