明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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不正選挙は日本の民主主義確立の為の場である

2013年01月21日 23時39分54秒 | Weblog
不正選挙は日本の民主主義確立の為の場である

(ryuubufanのジオログ -)より


国家丸ごと不正選挙。前代未聞である。

しかし、小沢事件も前代未聞である。最高裁の罠も前代未聞である。

このところずっとそういう感じである。

大体この国のあり様は前代未聞である。

戦後70年も経って米軍基地だらけである。

これは世界の前代未聞である。だからロッキード事件もあったし、

小沢事件もあった。

今回の不正選挙もあった訳である。


世界第一位と第二位の経済大国の関係が前代未聞じゃ世界もおかしくなる。

今回の不正選挙は世界全体に影響する大事件である。

従って、出口は遠い筈である。


何故こんな馬鹿げた大事件がこの国で起きたのか。

それは、この国がまだ民主主義を持っていなかったからだ。

ブッシュも不正選挙で大統領になった訳だが、

今回の様な馬鹿馬鹿しいものではなかった。

米では最高裁に結論を出してもらった。

不正があったからって日本ほど馬鹿げたものではなかったのだ。

日本は最高裁が出てくるような代物じゃない。

そもそも最高裁自体が資格なしである。

本当に馬鹿げたものだったのだ。


何故なのか?

やはりこの国には民主主義が無かったのだ。

国民的共通の体験、記憶が無かった。

民主主義の体裁だけが与えられた。

民主主義にも裏表がある。

月のように。日本国民は民主主義の表側しか知らなかった。

いつも太陽の光が当たっている。

欧米の民主主義国家は革命の戦いを経て民主主義

を獲得して行った。

裏から始まった戦いだったのだ。


米にしてみればこんな御し易い民主主義国家も無いという事だ。

民主主義の実体を知らない日本国民である。

おめでたい民主主義国家である。

同じ不正選挙という言葉で日米を見比べてはいけない。

レベルが全然違う。

民主主義がいいという事ではないが、民主主義国家に生きている現実を考えれば、

民主主義のレベルの違いは歴然としている。

表も裏も知り尽くした民主主義国家の米が、表しか知らない日本国家を

たぶらかすのは簡単至極である。

元々が植民地支配体制ができているのであるから、本当に本当に簡単至極である。


よって、実に馬鹿馬鹿しい不正選挙が実行されたのである。


今回の不正選挙は、日本国民にとっては民主主義の修練の場という意味付けができる。

裏を知らにゃ表も知らないのである。

民主主義を知らなかった日本国民が、初めて民主主義を知る切っ掛けを得たのである。


そう思えば、単に不正だ不正だと非難するだけの単純な事にはならないだろう。

日本国民にとっては、これが歴史上始まって以来の

民主主義獲得の機会を得た事になるのだ。

日本国家にはこういう形で民主主義の舞台が与えられようとしているのである。

日本国民は戦わねばならない。

困難だが、それは当然である。

最早小沢がどうだこうだのレベルではない。

我々自身の問題なのだ。

早春の花、観光客出迎え 京都駅で「いけばな展」

2013年01月21日 23時08分28秒 | Weblog

早春の花、観光客出迎え 京都駅で「いけばな展」

ほころびかけたボケやツバキを鮮やかに生け込み、春に向かう姿を表現する名流いけばな展(京都市下京区・JR京都駅新幹線コンコース)
ほころびかけたボケやツバキを鮮やかに生け込み、春に向かう姿を表現する名流いけばな展(京都市下京区・JR京都駅新幹線コンコース)

 冬の京都を訪れる観光客を早春の花で迎えようと、

「京都名流いけばな展」(同展運営委員会など主催)が

22日から京都市下京区のJR京都駅新幹線コンコースで始まる。

京都を拠点に活動する18流派が3流派ずつ週替わりで出品し、

慌ただしい雰囲気の駅に春間近を感じさせる作品で華やぎを添える。

 前日の21日には華道本能寺、小原流、清水流が生け込みを行った。

枯れてもなお力強さを感じさせる松のシャレボクに

濃いピンクのエピデンドラムを組み合わせた作品、

鈴なりのユズを生けた作品など、この季節ならではのいけばなが並び、

通りかかった外国人がさっそく写真を撮っていた。

 各流派とも、展示は毎週火曜から日曜。

金曜に出品者が変わる。

3月3日まで。

入場料(120円)が必要。

京都新聞


鷲はシャープ様には恩義があるし

2013年01月21日 22時56分46秒 | Weblog

鷲はシャープ様には恩義があるし…・・・(飯山一郎)より

鷲は、何か一つのことにハマると、ソレを追求しつづける。
乳酸菌には30年近くもハマってきたし、邪馬台国の問題
は、20年も前から追求しつづけている。

『日本書紀』は高校時代、漢文の先生に漢文のまま素読
で読め!と言われて以来、50年近くも読んでいる。

シャープは、パソコンが世に出る前、「ポケコン」という名の
細長い関数電卓みたいなマシンにハマり、徹夜が続いた。
この「ポケコン」のお陰で鷲はBASIC言語をマスター。これ
と併行してシャープの傑作、MZ-80クリーンコンピュータで
PC-DOSのアルゴリズムを学習することができたのでR。

鼠ワケなので、鷲は1970年代から、じつは、シャープ様
には恩義があるのだ。

いや、鷲ばかりではない。NECのイージーなPC9801から
パソコンを始めたシトには分からんだろーが、シャープ製の
パソコンを買って勉強を始めたヒトは、素養の深さが違う!
鷲は、Eー加減な「てげてげ人間」なので駄目だが…www

株のチャートを描くソフトを買い、パソコンを使った株の勉強
を始めた時のマシンもシャープのパソコンだった。

そのシャープが昨年、「経営危機」をマスコミに大袈裟に書き
ぬかれ、株価が暴落し、本当にツブれそうになってしまった。

たしかにシャープの技術は世界一だが、亀山と堺工場への
巨大投資は無茶だったし、先見の明がなかった。
さらに、124円から75円の円高も致命的だった。

しかしシャープは、「技術」と「円安」で、見事に立ち直りつつ
ある。
シャープの復活は、IGZOとソーラーとプラズマクラスターと
いう、産業技術史上でも稀な革命的技術による復活になる。

これは注目しないワケにはいかない。
シャープの復活は、歴史的な事件でもあるのだから。

そのシャープの復活を株価の動きで見ていこうと、鷲は記録
を残すことにした。
それが『シャープ株を一目均衡表で分析する』というサイトだ。
21日の記録と解説は早々に書いた。ご笑覧ください。

このサイトは、上のメニューの『シャープ株の明日』をクリック
しても見られる。よろしくおねがいします。

偉大な天の指揮者・・・これから先の旅 

2013年01月21日 22時18分02秒 | Weblog
偉大な天の指揮者・・・これから先の旅 ・・・(たきさん)より
 
www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html  

2013年1月20日                   

http://lightworkers.org/channeling/175434/journey-ahead-great-divine-director

The Journey Ahead -- The Great Divine Director

20 January 2013 - 5:15pm | Tazjima

Channeler: Tazjim, http://bluedragonjournal.com/

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私は偉大な天の指揮者、ブルーの光線の上の神の意思のと天のマインドに奉仕する宇宙の存在です。

私も又、次元上昇の道を歩み、マスタージーザスを含む、後ろから進んでくる多くの者の師として役に立っています。

マスタージーザスのハイアーセルフであるロードサナダ、次元上昇をしたマスターたち、天使のホスト及び銀河連合と共に、今地球に転生し、新しい世界を生み出すプロセスにある者の支援をしています。


大変化の後、ほぼ一ヶ月が経過し、地球の人たちが色々な立場に分かれてゆくのが見られます。

ライトワーカーと呼ばれることを誇りに思っている人たちの中で光の仕事、又は何事であれ、どのようにして良いのか分からなくなっている人が見られます。

奇跡を期待していたのに、起こらなかったので、失望し、怒りさえをも覚え、それを、降り注がれてきている新しいエネルギーに同調している人に向けたりしています。


新しいエネルギーは微妙であり、外側の古い世界から、自分の内側に注意を向ける事が要求される、と申し上げます。

我慢がならない人たちや、自分にも他人に対しても批判的な人たちにとっては、これは難しいことでしょう。

人は、地球に降り注がれているエネルギーの恩恵を受けるためには情動体を鎮める必要があることを学ばなければなりません。


あなた方の世界には、海岸の近くに住む人たちが、サーフィンと呼ぶ遊びがあります。

この新しいエネルギーで、ガイドとしての情動体で、サーフィンを学ぶことが可能です。

これは新しい概念ではありませんが、この変革の時期には、考える必要があることです。

ここでの鍵は”遊び”です。

スピリチュアルな暮らしが全てではありません。

実際、スピリチュアルな暮らしでは、過去の世界にしばしばみられたような、他者を犠牲にすることではなく、遊び心と暮らしの中に楽しみを見つけることが必要です。


あなた方はまだ物理的な世界に暮らしているのですから、”時間”の重要性がますます薄れてくるにもかかわらず、遷移期間がしばらく続きます。

変革の波を受ける機関や、武器を捨てなければならない戦争好きな分派や、時の終わりを迎えなければならない潜在的な権力を持つ者がいます。


自分たちを、支配者、君主、あるいは信じがたいほどの富と力を持ち、カーテンの陰から糸を操っている神秘的な者である、とみなしているこれらの者たちは、彼らのサイクルが終了し、天のエネルギーが新しい世界の創造に向けられていることを受け入れるのに大きい抵抗を示しています。


この遷移期間中には、今は解体と分散の過程にある、闇の力の仕業が次々に明らかになるでしょう。彼らの行為と過ち、陰謀、プランの全ては暴露の過程にあり、今までに増して闇が表に現われてきます。


闇を追求するエネルギーの消費をいまだに拡大しようとしている者、危険な渦の中に沈みつつある船の上の者のようにおぼれつつある者は、新しいエネルギーの中で行き場を失っています。悪魔的な行為をする者を取り入れようとし続ける行為は、私たちが愛する新しいエネルギーによって支援されることはありません。

宇宙の力は、もはや、憎悪、怒り、貪欲、あるいは競争などの他者を恐怖の状態に引き入れようとするあらゆる感情を支えることはありません。


この新しい世界に賢明に対処するには、人は、他者よりも良いことの追求を止め、協力と統一という思考を新しい考え方の態様にし、新しい形の創造に共同で励む者を指揮する者に従わなければなりません。


遷移期間が続く時、あなた方一人一人は変化が起きた時に起きたこと、起きなかったことと比較して起きるべきだったことへの期待感を和らげる学びをすることでしょう。

なぜなら、変化が起きようと起きまいと、まさにこの今の瞬間に世界に影響を及ぼしている変化に、あなた方は気付いているからです。


ハートの中心を深く掘り下げ、存在することについての平和を見出してください。

懐疑的で、ハートの暖かさを経験したことがない人たちにとっても、胸の中に位置する目に見えない、感じられさえしないハートによって、地球上の科学者の粗末な機械では検出できない振動レベルにある自己を発見するために、いまだに非常に強力で支援的な宇宙エネルギーの流入の恩恵を受ける機会があるのです。


ハートの中心は、情動体のハートであり、繊細な密度の中、肉体よりもわずかに高い振動レベルに存在します。

それは、肉体が上部三次元と下部四次元の間をさまよっている時に、(実は真の姿は多次元的なものである)四次元の中間相に存在しています。


あなた方が望むのなら、以下のことを試してみるようお勧めします。

静かに座り、ゆっくりと息を吸い込み、吐き出してください。

胸骨の下の胸の中に小さい炎があり、それが暗闇の中のキャンプファイアのように大きくなってゆくと想像してください。細かいところまで感じられるように、具体的なイメージを描いてください。

その炎は実際には三位一体です。相互に絡み合い、お互いに包み合っていて動きを止めません。色を感じてください。

青、緑、黄色、及びピンクです。

人が闇、光のいずれに従っていても、それは、人の中に存在する聖なる三位一体です。

松果体、魂と体の接点であるこの炎なしでは、肉体は生命を維持できません。

それはあなた方と天との、ソウル体との、究極の存在、ハイアーセルフ、多くの世界と面に存在する多次元の自己とをつなげるものなのです。


私たちのこのメッセージはこの生涯で長い間スピリチュアルな道をたどって活発に活動していた者には新しいことを伝えるものではありませんが、経験の不足を補い、肉体の内外に存在する自己の一部の発見の発見に対する可能性を開く気付きを促すものです。

意識の境界はぼんやりとし始めています。

これが遷移の状態であり、今でもハートとマインドをひきつけている統一のエネルギーを知ろうとする時には、通過しなければならない状態なのです。


多くの人たちは、世界の基礎そのものを変革させたいと思っているので、分離の状態から、統一意識の状態への移行には時間がかかります。

今は、ゆっくり、穏やかに、休息を取り、静かな時間を作って、自分の健康に大いに気をつけながら、自分の努力を支援してくれる同好の士同士で集まって前進する時です。

今は自分や他者を批判したり比較したりする時ではありません。


世界が次元上昇を果たしたのですから、今では、次元上昇は非常に個人的なプロセスになっていることが明らかです。


意識して存在と行為に関する古いパターンを捨て去り、瞑想を続け、暮らしに喜びをもたらすことを発見し、笑いを分かち合う小さな時間を見出すことによって、自己に作用するように集中する人たちは、新しいエネルギーを自分の体の中に取り入れ、それを次元上昇のプロセスに利用することが出来ています。


彼らは、目覚めのためにこれらの人たちに従う者のためのパイオニアとして活動しています。

彼らが喜んで引き受ける困難は、直接ではないにしても、エネルギー的な足跡において、従うことを選択した人たちのために道をならします。


旅をする意思を持つ個々の人は、自身の道を見出すでしょう。

その道は、予定のコース、書籍、あるいは他者のメッセージを読むことによっては、もはや定められることはありません。

各人は、次の段階を踏むために必要な触媒としての書籍の一部、友人が言った一言、内から得られる直感、あー、なるほど、の瞬間を見出すことでしょう。

採用した道は個々に異なりますが、ソウルが将来の役割と旅を完成するために必要なレッスンが何かについての考えに沿って形成されるものです。


各人の道は極度にその人の個性に依存しているので、どのようにこの道をたどるかは、あなた方次第です。

それゆえ、自動的にある者の勝利と他の者の敗北といった分割と競争力といった分離主義的な考えに基づいて築かれた思考形態によって批判し、比較するのは時間の無駄に過ぎません。


分離主義的な思考を続ける者は、既知の思考から、今存在はするものの、まだ見たことのない可能性の海である、未知の思考に踏み出すのを怖がると感じられます。

彼らにとっては、自分と他者、あるいは他のグループとの比較をして境界を明確に出来る分離状態を続けるほうが快適なのです。

彼らがそこに留まりたいのなら、これが彼らの選択ですが、彼らは惑星が五次元への旅を続けると、落伍してしまうでしょう。

私たちは彼らの自由意志を尊重します。


古いエネルギーは新しい世界では存在し得ません。

新しい世界には、思考や存在の形態にしがみつく個人又はグループの存在の場所はありません。

彼らが歓迎される場所は他にありますが、新しい地球の上ではありません。


従って、方向の選択の時が再びやってきました。

親愛なる皆さん、あなた方が地球の周波数の中に存在するあらゆる瞬間にこの選択をしなければならないことに注目してください。

なぜなら、地球は、出身がどこであろうとも、全てのソウルにとっての試練の地だからです。

あなた方が物理的な形態をとった時、あなた方のソウルはその延長には、分離の幕を乗り越え、あたかもふるさとに電話をかけるように、つながりを持ち、地球から至高の天にまで拡張されている広大な存在の一部としてのその真の存在への気付きに至る賭けをしているのです。


地球という試練の地は今までも、今でも、ソウルにとっては厳しい場所であり、全ての者が合格するわけではなく、自己発見と、この地球の上を歩む一人一人の中の永遠の炎が燃える隠された庭の発見の旅の途上で一つ一つ必要なことを探り当てる努力をするという、想像上の苦悩に満ちた生涯に次ぐ生涯を通じての転生を続けなければならないのです。


厳しい学校として存在できる、この特別の惑星に割り当てられた時間は終わりに近づいています。

終わりはゆっくりとしたもので、分離のエネルギーの現象と統一のエネルギーの成長の、多くの者にとって、既知のものを手放し、地図も無い未知の世界に踏み込む不快な調整期間です。

愛と開放のエネルギーを越えた未知のエネルギーとしての、怒り、失望、批判、継続的な恐怖への囚われを増すものは、この将来の不確実性なのです。


いつも、過去におけるあれこれ、誇ることが出来ない決断、又は行いがあるので、気付きと探索に向けて自己を開放するためには、自己批判の可能性をさぐらなければなりません。

それでも親愛なる皆さん、あなた方が如何なることをしたとしても、あるいは何もしなかったとしても、あなた方は天から許しを得ているのです。

発見の旅を進めるためにまず第一にしなければならないことは、自分を許すことです。

これが出来るまでは、あなた方は先には進めません。

ヨットの行き先は風向きとは逆の方向であり、あなた方は進歩が出来ず、うろうろするだけでしょう。


次元上昇をするには、エネルギーを持って航海し、あるいは流れに身を任せるようお勧めします。

そのようにしている時には、調べるべきことを見てみようという意思が必要であり、それからの前進が可能です。

物質を放棄し、摂取対象の食物を変更し、もっと多くの、あるいは少なめの実践をし、新しい本を読み、新しい友人を見つけ、別の州又は国に出かけ、手短に言えば、古いエネルギーの中では考えも及ばなかったことをしなければならないことが分かるかもしれません。


大好きな恐れにしがみついている者には、おやめなさいと申し上げます。

恐れを抱くのは止め、暖かい湯に浸かって、四六時中体を温めてください。

口やかましくさせる知性を振り捨て、感情と直感との同調を学べば、新しい存在のあり方に向けてのライフラインの発見が出来るでしょう。


それはあなた方一人一人について違いますが、健康的であり、あなた方一人一人の生涯と同時に全ての生命を確かなものにする新しい生命のあり方へとあなた方を共に導く事でしょう。


情動体をガイドとして感じ、初期的にはソウルがあなた方と通信する手段である直感を見つけるように利用することが、今までにそうしたことが無いとしたら、これから先の月、年に、地球が自分の旅を続ける時に、あなた方一人一人が進める旅を始める方法です。


直感とつながり利用すると、あなた方はやがては自分の中の小さい声に気付くようになるでしょう。

この声を怖がってはいけません。

これはあなた方自身の大きい存在の声なのですから。

心理学と精神医学は、このような”声”の経験は、人を精神異常にさせる恐れがあるので、その声を殺すために投薬する必要を主張しています。


トラブルを抱えた人を苦しめ続けるネガティブな存在の声と、自分自身の次元上昇をした部分である大きい存在であるソウルの声との間には差があります。

この差は、エネルギーの感じに現れます。

片方はネガティブ、かつそのソウルや他者に対して破壊的であり、一方、ソウルの声は、静かで、ほとんど存在していないかのごとくであり、忍耐強く、肯定的で、時には面白くさえあります。

ここでのレッスンは、声が何かと言う考えを消し去ることです。


高次元の通信モードでつながりを得る時には、他のものは消失します。

又、ワークをする時の保護幕を作り出すために大天使ミカエルのエネルギーや白い結晶性のエネルギーで自分を保護する基本的な自己保護手段を学んでください。

そのうちの一つを採用し、自分に合ったものにしてください。


チャネリングは大きい存在と地球上の人間との間の通信手段です。

チャネリングには多くの方法がありますが、人がコンピューターの前に座り、又は他者に語りかける方法があります。

作家、音楽家、芸術家、ダンサー、発明家、創造的料理人、庭師、建築家、そのほか多くの者が、美、驚異、歓喜、快楽の感じを与えることを見る参加者、人に働きかける時には、高次元のエネルギーのチャネリングを行っています。


あなた方一人一人が、自身自身の次元上昇への道、世界に示す自分の能力、自分のミッションの姿を発見しなければなりません。

鍵は発見であり、自己発見は、新しい世界を開くプログラムが仕込まれている場所であるハートを通じて行うものです。開かれた、誕生したての小鹿のように震えながら、恐れを振り捨てて、輝かしい、終わりの無い脅威に満ちた新しい世界への初めのステップに踏み出すのは、新しい夜明けに向けて前進する意思を持ったあなた方なのです。


私たちは、あなた方がこの旅に旨く踏み出すよう望むものです。

私たちはいつもあなた方のそばについています。

あなた方が私たちの導きを快く望むのなら、私たちに呼びかけてください。

けれども、これから先のしごとの最大の部分は、あなた方自身が行うべきものであり、新しい世界の創造における暮らしの喜びを自分で発見するための新しい旅に向けての内側からの促しに従う時の瞬間における喜びを発見してください。

新しい旅と新しい世界は、あなた方を差し招きますが、あなた方が初めのステップを踏まなければなりません。

ナマステ、親愛なる皆さん。

私は何時もあながのそばを歩いています。

ありがとう、愛する偉大な天の指揮者よ。

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ケッシュ財団

●放射能除去技術

●空中から無尽蔵の電力発電技術

●反重力技術

・・の、

3大テクノロジーの開陳と拡散だ。

・・と、同時に・・・、

●土壌の再生

●麻の植栽

●魂の繋がり

・・の、

3大ファンダメンタル革命だ。


ベルギーのケッシュ財団がフリーエネルギー技術ついに

2012/11/2 13:30 にSSP(Space Ship Program)を

日本政府が受け取ったことが

ケッシュ財団のサイトに紹介された模様です!

http://www.keshefoundation.org/phpbb/viewtopic.phpf=2&t=2924&sid=334f60facfc64ecc786706dbd5011af5


抵抗闇勢力の妨害

”ケッシュ財団情報”には放射能除去技術のほかフリーエネルギーやUFOに

関する情報が含まれているため、東電を中核にした”エネルギーマフィア”

などの闇勢力によってブロックされています。

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しかし、既にエネルギー面でいえば、

ケッシュ財団にみるような「フリーエネルギー技術」が
世界に公開され初めています。

さらに、「常温核融合技術」も、実用化段階に来ている様です。

今なお
旧・闇の支配者達によって支配されている日本のマスコミは、
このような、世界の前提を根底からひっくり返す技術革新については、
一切触れようとしません。

しかしながら、現代はネットの普及によって
マスゴミでは伝えられない真実の情報を得ることが可能です。

ネットの情報を虚心坦懐に収集すれば
自ずと、表にはまだ現れていない真の情報、
裏の情報まで得ることができる。

今の日本はそういう時代です。

世界中で闇の勢力は益々追い詰められている。

世界中で急速に変化が起こっています。



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オバマがアメリカの新しい大統領に就任してから

国民経済安全保証改革法、NESARA(ネサラ)の公表がされるでしょう。


最悪の結末で露呈 お坊ちゃん首相の大甘

2013年01月21日 22時01分23秒 | Weblog
最悪の結末で露呈 お坊ちゃん首相の大甘

(日刊ゲンダイ)より


勇ましいのは口先だけ

◆情報収集も危機管理もできないくせに…

アルジェリアの拘束事件は、日本人が多数死亡という最悪の結末となるのがほぼ確実だ。

会見する菅官房長官の顔にも悲痛な表情が浮かんでいたが、結局、

日本政府は最後までアルジェリア当局から情報を与えられず、情報収集は英国頼み。

手も足も出なかった。


安倍首相が何度も外遊先から「人命尊重と人質の安全確保を」と

申し入れたのもかなわず、アルジェリア当局は犠牲者の出る「救出作戦」を強行した。

事件2日目という早いタイミングの軍事行動には英米からも批判が出てはいるが、

日常的にテロとの戦いが行われている北アフリカの軍事国家では「人命第一」が

通用しにくいことを、安倍首相は今回、思い知らされたはずだ。


タカ派のウルトラ右翼の安倍は、憲法改正と集団的自衛権の行使が持論。

自衛隊を国防軍に変え、尖閣には公務員を常駐させると選挙で公約した。

わざわざ中国との対立をあおり、軍事力強化にも前のめりだ。

尖閣を守るためには「日本は血を流しても」と勇ましい発言を繰り返していた。


だが今回、アルジェリアに大使館を置きながら独自に情報収集すらできず、

危機管理もままならない実態が明らかになった。

アルジェリアには11年時点で16社の日系企業が進出しているのに、

大使館は機能していなかったのだ。

お粗末な外交力をそのままに、軍事力だけ強化とは大甘だ。

政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言う。

「今回のアルジェリアの事件はテロとの戦い。戦争です。

『血が流れる』とはこういうことです。

テロや暴力は連鎖する。暴力に毅然と立ち向かうのはいいが、それでは終わらず、

暴力は次の暴力を生む。『人命第一』なのか『血を流すのをいとわない』のか。

勇ましい発言は言葉だけなのか、本気なのか。

安倍さんは『血が流れる』という現実を分かって言っているのでしょうか」

小野寺防衛相が、邦人救出のために自衛隊法改正が必要と言い出したが、

事件に乗じた暴走じゃないか。

安倍ブレーン 浜田宏一内閣官房参与 金融政策任せて大丈夫なのか

2013年01月21日 21時50分22秒 | Weblog
安倍ブレーン 浜田宏一内閣官房参与 金融政策任せて大丈夫なのか

(日刊ゲンダイ)より


「1ドル100円が良い基準」で円安・株高加速

安倍政権の金融政策ブレーン、米エール大名誉教授で内閣官房参与の浜田宏一氏(77)

が積極的に表に出てしゃべり出した。

きのう(20日)はNHKの日曜討論に出演、ダイヤモンド・オンラインのインタビューもアップされた。


18日には外国特派員協会で講演。ここで「私は1ドル=100円くらいが良い水準」

と発言し、これをきっかけに為替市場で円売りが加速、平均株価も急騰するという

現象まで起きた。


常に材料探しに余念がないマーケットではあるが、いまや浜田氏の発言は、

安倍・麻生・甘利ら政権幹部に匹敵する影響力を持つほどになっているのだ。


株式評論家の杉村富生氏は、こうした“相場操縦”に批判的だ。

「大きなトレンドは円安ですが、口先介入は危うい現象です。

マーケットを官がコントロールできると思ったら大間違い。円安に動き始めたら、

100円を超えて止めようとしても止まらなくなりますよ。

鉱物資源や食料品など輸入価格の急上昇で取り返しのつかないことになりかねません」


浜田氏は「日本が円高・デフレに苦しむのは日銀の金融政策が間違っているから」が持論。

「金融政策の目標は政府が決めるべき」とまで踏み込む「反白川急先鋒」だ。

白川日銀総裁は東大時代の教え子で、新著「アメリカは日本経済の復活を知っている」

では、序章の20ページを使って白川批判を展開している。


外国特派員協会の講演も話の中心は日銀批判だったが、同じく浜田氏の教え子で

経済学者の池田信夫氏はブログで、〈こういうとっくに死んだはずのゾンビ経済学

が政権に影響を及ぼすのは困ったものだ〉と書いていた。


◆学会では「引退した人」

テレビで見る姿は好々爺の浜田氏。この人に日本の金融を任せて大丈夫なのか。

浜田氏の発言でマーケットが一喜一憂する状況はマトモなのか。


慶大ビジネススクール准教授の小幡績氏はこう言う。

「浜田教授は米国の本場で国際金融を研究し、過去に偉大な功績のある学者です。

しかし近年は、学会でも『引退した人』と思われていて、その発言は、学者と

しての言葉とは受け止められなくなっていました」


そんな浜田氏を安倍政権が重宝がるのは、むしろ別の思惑があるからではないかと

、小幡氏がこう続ける。

「政府は日銀を直接批判しにくい。

だから安倍政権は、日銀に対して極めて批判的な浜田教授を使って、

日銀に圧力をかけているようにも見えます」

やはりアベノミクスは危うい。

緊急時なのにTVで自己アピール 世耕・加藤官房副長官の笑止千万

2013年01月21日 21時45分14秒 | Weblog
緊急時なのにTVで自己アピール 世耕・加藤官房副長官の笑止千万

(日刊ゲンダイ)より


こんな非常時に、わざわざ首相の後ろに立って自分をアピールしなくてもいいだろう。

官房副長官の世耕弘成(参院)と加藤勝信(衆院)が、やたらと目立っている。


首相の初外遊に同行した世耕は、アルジェリア人質事件の緊迫した状況が刻々と

伝えられる中、17日ハノイ、18日ジャカルタで行われた首相ぶら下がりインタビューに

さっそうと登場。

時折、TVカメラに視線をやりながら「俺、首相と仕事しています」

「日本の皆さん、見てください」と言わんばかりの雰囲気を醸し出した。


「世耕さんはNTT広報部出身で目立ちたがり屋。

事前にカメラの位置を頭に叩き込み、ことあるごとに映り込んでいます。

民主党の野田政権では手塚首相補佐官が有名でしたが、早くも官邸記者の間では

『ポスト手塚』『背後霊』と揶揄(やゆ)されています」(官邸関係者)


元大蔵官僚で普段は「地味」といわれる加藤も負けてはいない。

人質の邦人の安否について厳しい情報が伝えられた19日夜、官邸で行われた

ぶら下がりに、「今度は俺」と言わんばかりにドヤ顔。

首相の左後方に立ち、チラチラとカメラに視線を送っていた。


「最近、テレビに映れば人気が上がると安易に考えている政治家が多い。

総理と共に一生懸命仕事しているのをアピールしたい気持ちは分からなくは

ありませんが、こんな状況で映り込むことを考えるなんて緊張感がないと

言わざるを得ない。

国民も不安になります。

副長官はあくまで黒子。

総理から能力を買われて起用されたのだから、それに徹するべきです」

(政治評論家・有馬晴海氏)

くしくも2人は昨日(20日)の毎日新聞の「再挑戦の官邸主導」という特集に登場。

「危機管理にしっかり取り組む覚悟」なんて言っていたが、内情はお寒い限りだ。

「深刻な問題を隠すためか、それとも、何かの警告なのか?」アルジェリア事件。アルカイダはCIAが育

2013年01月21日 21時34分54秒 | Weblog
「深刻な問題を隠すためか、それとも、何かの警告なのか?」アルジェリア事件。アルカイダはCIAが育てたはずだったが。

(新井信介「京の風」)より


こんにちは。

アルジェリアの天然ガスプラント襲撃事件、まだ、真相が判りません。 

首謀者が現地にいないまま、メッセージを発し続けていること自体、

おかしなことです。

アルカイダはアメリカのCIAが育てたことは常識ですが、「911」直後の

初登場に続いて、ビンラディンの死後、ここで再び登場です。

今回はプラント内のイスラム教徒以外を全て拉致の対象にし、しかも、

日本人技師たちもキリスト教徒と同様に扱われています。

 テロ組織が殺害したのか、アルジェリア軍の攻撃の巻き添えになったのか、

これも、不明。


テロの目的が、フランスのマリへの軍事侵攻に対して抗議するため、

というのは本当でしょうか? 

マリ北部はイスラム過激派の巣窟になっているとの情報もあります。 

この事件については、「事件を起こし、テロ組織が自分の存在を世界に示すため」

と言う解説がありますが、オバマ大統領の2期目の就任式直前に、この事件が

起きたことを考えると、背景はもっと複雑なのではないか、と考えられます。

「アルカイダ」を名乗るものが、裏で、日米欧の各国政府、特に日本の自民党を

復活させた勢力に、何かを要求しているのかもしれません。


少なくとも、これで、世界は今、政治的に、昨年11月からの思惑や計画に、

「ストップ」がかかった状態になりました。

この「ストップ」が狙いであるのなら、そこには、さらに深い次元で

真の狙いがあるはずです。 

最も考えられるのは、「通貨」に纏わることです。 

さらに、日本の安倍政権が行おうとしている、アメリカ支援のための強引な

金融政策も、その対象になっているかもしれません。


ユーロにしろ、米ドルにしろ、「経済」をまわすためには、新規通貨の発行や、

債務処理について、BISや王族会議に、何らかの措置を求めるはずです。

スイスのダボス会議を前にして、どうしても主張しておきたいことが、

国家間の裏側には、あるのでしょう。 

そして、今後も、こうした事件が起こされ続ける可能性があります。


この事件は、表面上の国際政治のセオリーでみれば、「貧困はテロの温床」

が持ち出され、今後は、アルジェリアやマリ、ニジェールに、

さらなる経済支援が必要との論調が生まれると考えられます。


しかし、日本企業のグローバル化には、この事件で一定のストップがかかりますが、 

海外での危機管理に日本政府はより積極的なれ、という方向に、

使われることにもなるでしょう。 


 さて、 アジアはどうなるのか?

退任直前のクリントン国務長官(オバサン)が、中国に対し、

「尖閣諸島の日本の施政権に口出しするな」と明言し、これで、

中国の対応は、どんどん論理矛盾を晒します。


香港で行われた討論会の様子が出ています。

 時事通信です。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013012000226


日米中で民間安保対話=「尖閣」で激しい応酬-香港

【香港時事】日米中の民間安全保障対話が20日、香港で行われ、

各国政府・軍の元高官や専門家らが出席した。

昨年9月に日本政府が尖閣諸島を国有化して日中関係が悪化してから、

この種の対話は初めて。対話では尖閣問題をめぐり日中間で激しい応酬があった。

 日本からは浜田卓二郎元外務政務次官が参加し、第2次安倍内閣で内閣官房参与

に起用された谷内正太郎元外務事務次官の講演を代読。

谷内氏は尖閣問題について「中国は1971年まで領有権を主張していなかった

のに、今や力ずくで主張している」と批判した。


 これに対し、元中国国防大学戦略研究所長の潘振強退役少将は

「アジアの人民は谷内氏のような歴史観を見たくも聞きたくもない。

黒を白と言いくるめるものだ」と強く反発した。

 一方、日中両国の政治・社会研究で知られる米国のエズラ・ボーゲル氏は

「日本がいかにして軍国主義を完全に放棄したかを中国人は知らない」と指摘。

中国側は日本がこれまで中国に経済援助をしたことや歴史問題で謝罪したことを

認識して、日本と冷静に接するべきだと主張した。 

 対話は香港の中国系団体「中華エネルギー基金委員会」が主催。

米太平洋軍と中央軍の司令官を歴任したファロン退役大将や元自衛隊幹部も出席した。

この中で、

>谷内氏は尖閣問題について「中国は1971年まで領有権を主張して

いなかったのに、今や力ずくで主張している」と批判した。 

とあるように、 この部分が、華僑や中国人民にきちんと伝わったことは重大です。

このミーティングを主催した香港の「中華エネルギー基金委員会」がどんな組織かは、

詳細は不明ですが、東アジア一体化へ向けた団体であることは間違いないでしょう。


中国が、本当に市場としての魅力があるのか? 労働賃金が上りだし、しかも、

極端なワイロ社会。

公害問題は、今の共産党では、とても根本解決が出来ない。

 裁判権まで含め、国際的な管理をしなければだめだと、 

華僑の大ボスたちが判断したとすれば、中国の軍事伸張を押さえ込みに入ります。

中国に最も必要なのは、環境対策と、格差の是正措置です。 

軍事どころじゃないだろ、というのが正論です。

 市場に関しては、イスラム圏や東欧、アフリカ、南米に、どんどん広がっています。

このとき、日本の放射能問題は、どうなるのか? これは、

4号機の爆発はこまりますが、あとの被曝被害については、今は、

日本人自身の問題だ(自己責任だ)と映っているのでしょう。


日本の放射能、中国の公害(毒霧)、ドルとユーロの破綻。

「文明の衝突」に見せかけた「演出されたテロ」。

メディアの中では、次から次へと、事件が出てきます。


自分にとっての優先順位を、きちんと決めておかないと、ズタズタ、

グラグラの人生になってしまいます。

今の日本政府がどう言うポジションなのかは、 

このブログよくまとまっています。

http://blog.goo.ne.jp/capitarup0123/e/d9411966bfd1e200f33edf0c89b06aae

早速、戦争屋・石破が自衛隊法を改悪し、自衛隊による海外戦争への道筋をつけようとしています。

2013年01月21日 21時20分56秒 | Weblog
早速、戦争屋・石破が自衛隊法を改悪し、自衛隊による海外戦争への道筋をつけようとしています。

(Thot Diary)より


海外の邦人保護を名目に海外派兵……済南事件、上海事変そのまんま。

海外の邦人保護を名目に自衛隊を海外派兵できるようにしておいて、

日本人の自衛隊海外派兵に対する抵抗感のハードルを下げておいて、

中国で反日暴動あるいは尖閣での再騒動を、同じ穴のユダ金の習近平が工作して

(2012年の反日暴動で既に「実績」あり)、中国との戦争へ持ち込む

魂胆だろうに。下心が一瞬でバレバレ。


(ニュース記事)

自衛隊法改正めぐり、自公で検討の考え
TBS系(JNN) 1月21日(月)17時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130121-00000036-jnn-pol

 自民党の石破幹事長は海外で事件に巻き込まれた日本人を救出するため、

公明党と自衛隊法の改正に向けた検討を行いたいという考えを示しました。

 「我が党として、こういう考え方だということは、我が党と政府の間で

調整してまいりますし、公明党さんにも状況の説明はしたい」

(自民党 石破 茂 幹事長)

 現在の自衛隊法では海外で事件に巻き込まれた日本人を保護する場合、

自衛隊は安全が確保されていることを確認したうえで、航空機か艦船で

輸送することは可能としていますが、陸路での輸送については明確な

規定がありません。

 今回のアルジェリアでの事件を受け、石破氏は自衛隊が陸路での避難措置を

行えるよう、連立を組む公明党と法改正に向けた協議に入りたいという考えを

示しました。

また、別の自民党幹部は今週中に自公両党の政策担当者で議論し、

方向性を示したいと述べました。

 両党の協議は既に自民党が国会に提出している自衛隊法改正案がベースになる

と見られますが、武器使用の問題なども絡むだけに、

今後の国会で議論になりそうです。



不正選挙の判決は100日以内に下される。比例区についての裁判は東京高裁に移管される

2013年01月21日 19時30分33秒 | Weblog
不正選挙の判決は100日以内に下される。比例区についての裁判は東京高裁に移管される ~

( 脱国民洗脳・藤島利久)より

どんなに苦しくても、世の中が真実で満ちていれば、それでいい。

どんなに辛くとも、信じるに足る社会であれば、人々は生きていける。

しかし、今の日本は何だ・・・

 
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    今日のコメント

現在、動画配信システムに不具合が発生しているようです。暫くお待ちください。

 
(本文)

東京都内で不正選挙裁判への対応を続けている。

不正選挙裁判の訴状はこちらです。

知り合いから西東京市の市議補選(市長選と同日)に出るので手伝って欲しい

との連絡があり、これにも対応しなければならないので都内滞在が延びそうだ。

裁判の印紙・切手代金を納める必要もあり、費用が心もとなくなって来た。

国民の皆様からのご支援を賜りたい。

寄付・カンパの程、よろしくお願い致します。。。

■ 寄付金のページへ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/kifukin.html 

 

さて、今回の不正選挙の裁判・・・

比例区については被告が中央選挙管理会、小選挙区については被告が各都道府県

選挙管理委員会となっているのだが、比例区の裁判については東京高裁が

担当する旨の規定が公職選挙法217条にある。


第二百十七条  第二百三条第一項、第二百四条、第二百七条第一項、第二百八条第一項、第二百十条又は第二百十一条の規定による訴訟は、当該選挙に関する事務を管理する選挙管理委員会の所在地を管轄する高等裁判所(衆議院比例代表選出議員の選挙については第二百四条又は第二百八条第一項の規定による訴訟にあつては東京高等裁判所、第二百十条又は第二百十一条の規定による訴訟にあつては当該公職の候補者であつた者で当該選挙と同時に行われた衆議院小選挙区選出議員の選挙における候補者であつたものに係る当該衆議院小選挙区選出議員の選挙に関する事務を管理する選挙管理委員会の所在地を管轄する高等裁判所、参議院比例代表選出議員の選挙については東京高等裁判所)の専属管轄とする。

。。。 。。。

そこで、私の動きに呼応して福岡や大阪で裁判を提起された方々の事件は

東京高裁に移管されることとなる。。。おそらく併合事件として一緒に審議されるだろう。


また、公職選挙法213条には100日裁判の規定がある。

第二百十三条  本章に規定する争訟については、

異議の申出に対する決定はその申出を受けた日から三十日以内に、

審査の申立てに対する裁決はその申立てを受理した日から六十日以内に、

訴訟の判決は事件を受理した日から百日以内に、

これをするように努めなければならない。

。。。 。。。

となれば、4月末までには不正選挙の裁判で判決が下されることとなるのだが・・・ 

実際にはもっと早まりそうだ。

と言うのも、先般の札幌高裁における違憲選挙裁判の内容からして、

我々の事件の口頭弁論も1回で終結、直ぐに判決という運びになることが予想されるのだ。


恐らくは、来週にも第1回口頭弁論の期日が決まるだろうが、

これは2月末頃と予想される。

そして判決もグッと早まる可能性がある。


社会に与える影響に鑑みて早く決着することを裁判所が考えるからだ。


我々原告側としては、出来れば第1回口頭弁論期日までに、

開票作業の不正行為に係る内部告発者からの情報を得たいものだ。

内部告発がなければ不正選挙の立証はかなり困難だ。


とはいえ、マスコミによる「国民洗脳」があったことは紛れもない事実である。


日程からして、2月中旬には全国各地でマスコミによる「国民洗脳」の

度合いを調べる「街頭世論調査」を実施したい。

国民の皆様のご協力を賜りたいと考えております。

なにとぞ、物心両面のご支援をヨロシクお願い致します。