明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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現代語 響く幽玄 左京、 梅原猛さん「スーパー能」試演

2013年01月23日 22時56分28秒 | Weblog

現代語 響く幽玄 左京、 梅原猛さん「スーパー能」試演

試演されたスーパー能「世阿弥」の舞台(京都市左京区・京都観世会館)
試演されたスーパー能「世阿弥」の舞台(京都市左京区・京都観世会館)

 哲学者の梅原猛さん(87)が手がけた新作能「世阿弥」の試演会が23日、

京都市左京区の京都観世会館であった。

斬新な切り口で歌舞伎や狂言を書き下ろしてきた梅原さんらしく、

古語ではなく現代語による「スーパー能」で、古典芸能の新たな魅力を表現した。

 国立能楽堂(東京都)が、開場30周年と能を大成させた世阿弥の

生誕650年記念で梅原さんに創作を依頼。

世阿弥の息子・元雅の死の謎を軸に、親子の情愛などを描いた。

 この日は元雅の霊が死の真相を世阿弥に語る場面などが演じられた。

演出も手がける梅若玄祥さん(64)が世阿弥役を、

片山九郎右衛門さん(48)が元雅役を務め、

「私は喜んで死んだのです」「そう思って私は死を受け入れたのです」

といった現代語の詞章を、能独特の節回しや抑揚で響かせた。

 試演後の記者会見で、梅原さんは「荘重で見事な能になっていて驚いた。

現代人にも理解しやすい能になった」と話した。

公演は4月19、20日に国立能楽堂で行われ、

5月には大阪でも予定されている。

有料。


地底探検”ディープ・フリーズ作戦”その2

2013年01月23日 21時53分09秒 | Weblog
地底探検”ディープ・フリーズ作戦”その2

("未来人M" さん)より


アメリカにとって最後の疑問は、新ドイツがいつ、いかにして地球内部に進入し、先住人やその国家との関係を築き上げてきたかであった。

この問題が解決するまでに30年の歳月を要することなったのである。

ところで、大戦中のナチスなどのドイツ人の地底世界への入植を可能にしたのは、

なんといっても高性能の円盤翼機(ナチス製UFO)の存在であった。

http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=UAHCWTzheZI 
 
http://www.youtube.com/watch?v=SnxVFfTaCg8&feature=related 


 終戦間近の数か月間、ババリアン・アルプスのウルムにある西部戦線本部司令官フォン・ルントシュテット元帥の下に集められた将校と民間人数千人をナチス空軍の英雄クルト・フォン・シュシュニックがこの円盤翼機で南米に、そして最終的に新ドイツの隠れ家地底世界に移送した。

 移送された中には元帥の副官のフェリックス・フォン・ラテンウエル大将、外務副大臣のフランツ・フォン・ハイグル、カール大帝の子孫ヨハン・デ・ランツベルク少将、元帥のSS連絡将校のカール・ヴルツァッハ、円盤翼機の製造技術者のエーリッヒ・ブルムベルクなどのエリートたちだった。 

 1946年10月26日にはポーランドにあったソ連の捕虜収容所をシュシュニックが3機の円盤翼機で急襲、百人を超えるドイツ人捕虜を救出したこともあった。

 一方、1944年12月には本部周辺で1人のアメリカ人が拘束され連れてこられた。

米国諜報部員のハルフォード・ウイリアムズ大佐だった。

彼は一通の連合軍最高司令官パットン将軍からルントシュテット元帥にあてた、終戦交渉に関する手紙を携えていた。

 終戦が近いと悟った元帥は、新天地へのドイツ人の移送を加速させた。

そして運命の1945年4月にシュシュニックに最後の移送を命じた。

しかし自らは円盤翼機に乗ろうとしない元帥に対しシュシュニックは

「私の最後の任務は、尊敬する元帥を無事、新しい地に移送することです」

と告げたが、元帥は「ありがとう。

しかし私はむしろとどまってイギリスの収容所でゲストになりたい。

もうババリアの伍長やナチの支持者らに仕えて次に戦争の準備をするよりもその方がましだ」

といって搭乗を断った。

 そして、20世紀最強のスパイ”べラスコ”とナチの副総統だった

マルティン・ボルマンはバチカン経由でスペインからUボートで、

ヒトラーもノルウエーからUボートでアルゼンチンに脱出した。

20年後ボルマンは南極の基地

tttp://www.youtube.com/watch?v=JJ3jxBjy_E4&feature=related

でヒトラーと再会した。

 一方、無事、南米のブラジルやアルゼンチン、あるいは南極に移送された他のドイツ人たちは、地下世界への入り口で先住者である”ボッドランド人”たちからふるいにかけられたのである。

 ボッドランド人とは、ポルトガルのインカ侵略の際傭兵に雇われアマゾンの奥地に派遣されたドイツ人で、インカ軍の逆襲にあいやむなく近辺の地下洞窟に避難、住みついたドイツ人の祖先である地底人のことである。

 入国を拒否されたのは、戦争犯罪で投獄される恐れがあるナチス党の幹部で、再び戦争を起こして復讐しようと考えている一部の危険な者たちで、彼らはその後例えば”エスタンジア”などの南米の入植地で暮らすこととなった。

 無事、地下世界への入国を許された者たちは、生活必需品や医療用品、掘削機などの重機、材木、セメント、レンガなどの建材をトンネルを通して運び、そして南極表面にある氷の塊など大きなものは円盤翼機でつるして繰り返し運び、貯水池に入れた。

そして約30年の月日が流れた。

 新天地は”ニューベルリン”と呼ばれた。

そこには国会議事堂から政府庁舎、病院、大学、ルター派のカトリック教会、住宅があり、モノレールと電気バスで繋がれていた。

新ドイツの初代総統はもちろんアドルフ・ヒトラーだった。

ヒトラーの息子は12歳の時、アドルフ・ヴォルフガンダという偽名を使ってスイスに留学した。

 ニューベルリンには地上世界で何が起こっているかを伝える日刊紙が2刊あるが、1974年11月12日付けのニューベルリン・デイリー・ニュース第一面の大見出しは”フューラー死亡”だった。

ヒトラー2世が後をついで3か月後に、スペイン・サラゴサの古城アルハフェリア宮殿で最後を迎えたと書かれていた。

 ヒトラー最後の言葉は「我々はあの忌々しいアメリカがいなければ戦争に勝っていたのだ。

今日彼らは地上世界をリードしているが、裏切り者のルーズベルトを除けば、私は彼らに対する怒りは全くない」、「いずれアメリカはロシアを始末しなければならないだろう」

 ヒトラーはフランコ将軍ら友人を傍らに息を引き取った。

享年85歳。葬儀にはヘルムート・シュミット西ドイツ大統領、駐スペイン大使のフランシスコ・ハビエル・コンデ、コロン大司教で最後の秘跡をとったヨゼフ・ヘフナー枢機卿、マルセロ・ゴンザレス枢機卿が出席した。

 1970年代の初期までには、第二次大戦に関する米英とドイツの怒りはほぼ収まっていた。

そんな中、地球内部世界と外部世界との友情に向けた控えめな冒険が始められていた。

1977年7月にニューベルリンとケープケネディの間で、初めての公式な交流飛行が行われたのである。

 元ナチス空軍の英雄クルト・フォン・シュシュニックの息子ダビット・シュシュニック機長は、3機の円盤翼機で新ドイツの国家元首からの書簡を、アメリカのジミーカーター大統領に届けに来たのである。

 他の機長の一人は、第1次大戦でドイツ帝国陸軍の総監を務めたフォン・ルーデンドルフ伯爵の孫・カール・ルーデンドルフ少尉、もう一人はフェリックス・B・アルモンシュタイン中尉であった。

 ドイツ機の指揮官シュシュニック機長は、アメリカ空軍の参謀長だったデイビッド・ジョーンズ大将、統合参謀本部議長ハロルド・ブラウン将軍、国家安全保障問題担当大統領補佐官ズビグネフ・ブレジンスキーらに紹介された。

 7月17日にはドイツ機は、イギリス・ロンドンの空軍基地に到着した。

乗組員たちはバッキンガム宮殿に招待され、エリザベス女王が歓迎した。

その後ドイツ機はローマに向かいバチカンを訪問、教皇パウロ6世と謁見。

 話は2013年現在に進む。

ワシントンのアメリカ外交訓練学校の7階には、不思議な名前の付いた事務所がある。

一つは「インナーアース代表団」、その上が「アウタースペース代表団」と呼ばれる複数の部屋がある事務所である。

それぞれの複数の部屋には金星、火星、冥王星の大使館が入っている。

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コメント

>>ワシントンのアメリカ外交訓練学校の7階には、不思議な名前の付いた事務所がある。

一つは「インナーアース代表団」、その上が「アウタースペース代表団」と

呼ばれる複数の部屋がある事務所である。

それぞれの複数の部屋には金星、火星、冥王星の大使館が入っている。

☆・・・その後が面白いと思います。期待しています☆☆

[民主党]落選者に月50万円支給

2013年01月23日 21時27分33秒 | Weblog
[民主党]落選者に月50万円支給

(日刊ゲンダイ)より


民主党が昨年12月の衆院選の落選者に毎月50万円の“お手当”

を支給することを決めた。

浪人中は地元の事務所ひとつ維持するのも大変。

それを党がサポートしようということだ。


大惨敗の選挙だったから落選者は207人もいる。

党は毎月、合計1億350万円を支出することになるが、

与党時代に金庫にたんまりストックしていたから、

余裕なのか。50万円の大盤振る舞いは、夏の参院選での協力が条件。


ただ、党勢はジリ貧なだけに、カネだけもらって、

夏以降に逃げる落選者も出てくるんじゃないか。

冗談!? 金融市場で「これなら白川続投でいいんじゃない」


安倍首相に“白旗”を揚げた日銀の白川総裁。

22日の政策決定会合でも、安倍が求める「2%のインフレ目標」をアッサリ受け入れた。

そんな従順な白川総裁に金融市場からは「これなら総裁を続投させればいい」

という皮肉が聞こえてくる。


「白川総裁は追加緩和からインフレ目標まですべて受け入れた。

かたくなに『日銀の自主性を守る』と主張していた人物とは思えない変貌ぶりです。

ここまで安倍首相の言うことを聞くなら、総裁を代える必要はないでしょう」

(金融関係者)

白川総裁は4月8日に任期を満了する。

次期総裁人事は、ねじれ現象となっている参院の同意が必要だが、

財務相OBにはみんなの党が反対しているし、学者出身者への異論もある。

「それに次期総裁が安倍首相のお気に入りで、金融緩和に前向きな人だとしても、

実際に総裁のイスに座ったら独自色を打ち出したくなるものです。

安倍首相の方針通りに動く保証はありません」(前出の金融関係者)

現状では、日銀総裁が“謀反”を起こしても解任権は政府にない。

だったら「まるで犬のよう」(市場関係者)な現総裁の続投も選択肢のひとつ?

7人死亡 日揮社員命の値段

2013年01月23日 21時19分40秒 | Weblog
7人死亡 日揮社員命の値段

(日刊ゲンダイ)より


忌慰金、労災付加給付、退職金…

まさに命がけの仕事だった。

アルジェリアのテロ事件で、日本人駐在員7人の死亡が確認されたプラント建設大手「日揮」。

もちろん、現地で働いていた人たちも危険は百も承知で、

中には月給300万円もらっていた契約社員もいたという。


「海外赴任のある企業は駐在員に『家族手当』『危険地手当』など

諸手当を支給するケースが多い。

そのおかげで米国、欧州など先進国に赴任しても、国内で働くよりも

年収は2~4割増になります。

アルジェリアのような紛争地帯だと、年収は2~3倍になると思います」

(駐在員の給与体系に詳しい社会保険労務士)

だが、ベラボーな給料を稼いでも、死んでしまっては元も子もない。

大黒柱を失った遺族は路頭に迷うことになる。

では、それを補う「死亡補償」はどれくらい支払われるのか――。

日揮に聞いてみると、「詳細はお答えしかねます。勤務先が本社か関連会社か、

協力会社かによって違いますし、役職や年齢によってもまちまちです」

(広報・IR部)という。

アルジェリアで高速道路を建設している鹿島も、

「死亡補償制度は設けていますが、公表は差し控えさせていただく」

(広報部)とのことだった。


“相場”はどの程度なのか。

民間調査機関の財団法人「労務行政研究所」の担当者に説明してもらった。

「海外赴任者が海外で死亡した場合、弔慰金と労災保険のほか、

企業が独自に上積み補償を設定した“労災付加給付”が支給されるケースがあります。

我々が3868社の大手企業を調べたところ、弔慰金の最高額は1800万円でした。

労災付加給付は扶養者の有無により差がありますが、3000万~3500万円の

企業が多く、中には6000万円出す会社もありました」

日揮は駐在員の多い会社だから、十分な金額が設定されているはずだ。

弔慰金、労災付加給付を合計して退職金も加えれば、

死亡補償金は1億円に達するのではないか。

北アフリカでの駐在経験がある大手商社マンがこう言う。

「日揮みたいに、危険地域に精通し、長年のノウハウを培ってきた会社は、

駐在員の遺族と遺恨を残し、企業秘密が漏れるのを極度に恐れます。

ライバル企業においしいところを持っていかれたら大損害ですからね。

“口止め料”の意味で数千万円単位の弔慰金を払った方が

安いと考えるのではないでしょうか。

死亡した夫とまったく同じ待遇で妻を雇う商社もあります」

“企業戦士”の命の値段。

[人質事件]何も解決していない 今後も日本人は犠牲になる

2013年01月23日 21時14分10秒 | Weblog
[人質事件]何も解決していない 今後も日本人は犠牲になる

(日刊ゲンダイ)より


横たわる「構造的問題」、それなのに国は危機意識ゼロ

日本人多数死亡の最悪の結末となったアルジェリア人質事件を受け、

政府は在外邦人・企業の安全強化策を検討する会議の設置などを検討し始めた。

独自で情報が取れず危機管理能力のなさをさらけ出した揚げ句の悲報だけに、

マズいと慌てている。


閣僚らは「テロが二度と起こらないように外交的取り組みを強化する」(岸田外相)、

「テロを起こさないように国際社会で努めていくことが大事」(石原環境相)とか

軽々しく口にしていたが、甘い。

こうした悲劇が今後も起きるのは確実だ。


テロの原因は西欧アラブの“イスラムの聖戦”だけではなく、外国資本の途上国ビジネスや

アフリカの近代化に伴う貧困などが複雑に絡み合っている。

アルジェリア一国に限定されたものでもない。

「構造的な問題」で、それは何も解決していないのだ。

国際政治学者の安井裕司氏がこう話す。

「現実に起きているテロは、グローバリゼーションに伴う近代化で生まれた

貧富の格差が根底にあります。

アラブやアフリカは独裁国家が多く、それが欧米資本とつながって富を築き上げてきた。

ところが『アラブの春』の民主化運動で、格差が可視化し、一般国民が社会の

公平化を求め、テロが政治化した。

アフリカやアラブの各国ごとにゲリラの武将が生まれ、アルカイダのお墨付きをもらい、

何かキッカケがあればテロを起こす。

しかし、アフリカを投資先と考えている資本主義国家の企業は進出を

やめることはないし、アフリカ諸国も近代化を止めることはできないので、

『構造的な問題』はなくなりません」

そんな状況下で、日本企業のアフリカ進出は増加傾向だから、リスクは高まる。

アルジェリアには日揮のほか、ゼネコンの鹿島、大成や伊藤忠、IHI。

チュニジアには住友電気工業などが出ている。

外務省によれば、アフリカの日系企業は560社にも上る。


「石油や天然ガスなど資源が豊富というのはもちろんですが、世界の市場が

飽和状態に向かい、労働コストも上昇する中で、アフリカは最後のフロンティアです。

危険でも引くに引けません」(商社幹部)

ところが外務省は、事件のあったアルジェリア・イナメナスを危険情報を最も低い

「十分注意」にしていたというから、アフリカ軽視で危機管理意識がゼロに等しい。

これでは次の犠牲者が、いつ出てもおかしくないのである。

JKT(ジャカルタ)48を知ってるかい?

2013年01月23日 21時05分32秒 | Weblog

JKT(ジャカルタ)48を知ってるかい?・・・(飯山一郎)より

 
インドネシアは、いま、熱帯バブル。

大金持ちがバンバン増えて、すんげ~景気の良さ。

http://www.youtube.com/watch?v=CN7fIFtgLMM&feature=player_embedded

ジャカルタではAKB48の姉妹グループJKT48が人気沸騰!


現地の日本企業のCMに次々起用され、ヤマハ、シャープ、


花王、大塚製薬のポカリスエットなど大手ばかりと大活躍。


…ってインドネシアに行ってるヒトなら良く知ってるよな?

シャープは22日、インドネシアで90型液晶テレビ「アクオス」


を発売した。価格は165万円。富裕層向けだ。

シンガポール、ベトナム、フィリピンなどでも順次発売する。


すでに発売済みのマレーシアで90型がステータス・シンボル


としてガンガン売れてるように、大いに期待できる!


鼠か、発売前から注文が殺到しているそーだ。


これは、JKT48のお陰もあるらCー。


孫崎享「戦後史の正体」9.11、尖閣、原発、TPP

2013年01月23日 20時47分56秒 | Weblog

孫崎享「戦後史の正体」9.11、尖閣、原発、TPP

(velvetmorning blog)より

 

不正選挙の話のつづきの前に、まず、こちらを見ましょう。

もちろん、全部鵜呑みにするわけではありませんが、重要なことを言ってます。


①孫崎享が明かす「戦後史の正体」 2012/08/12
http://www.youtube.com/watch?v=zZpQo1FSrUo



あとは、オマケですが、なかなか面白いです ^ ^


孫崎享「TPP」羊の皮を被ったオオカミだ!!
http://www.youtube.com/watch?v=fB20z1EGzcw


孫崎享:9.11、尖閣、原発
http://www.youtube.com/watch?v=obcu7ITMS4c



それから、これも

日本の政治の裏にあるアメリカの意思/岩上安身×植草一秀

http://www.youtube.com/watch?v=JIV1pypW2vU

偽キムチが腐らせた抜刀隊行進曲は先祖が氷河期世代に遺した遺言である、抵抗権を穏健に行使して

2013年01月23日 20時09分52秒 | Weblog
偽キムチが腐らせた抜刀隊行進曲は先祖が氷河期世代に遺した遺言である、抵抗権を穏健に行使して偽ユダヤを倒すべきである。

( ポスト米英時代 )より


かれこれ二十年偽ユダヤに好き放題されてきたが三権分立の要である選挙まで不正をされたという事は体裁は別として日本国

が崩壊したという事である。

しかし考えてみれば大日本帝国も日本国も偽ユダヤのお仕着せであり日本人にとってハードに過ぎない日本国が壊れようと

ビックリではあるが大した事はないのである。

問題は日本人が放射能の心配なく衣食住の心配もなく生活できればいいのであり社会インフラの底辺全てを押さえている氷河期

世代は大船に乗ったつもりで偽ユダヤと勝負すればいいのである。

敵の正体はナベツネや野中みたいなくそじじいを百歳にして志村の馬鹿殿みたいに白いのを塗りたくってカラーコンタクトを

つければ偽ユダヤの出来上がりで入れ歯でありカツラでありシワシワであり亀みたいに無表情で生きてるのか死んでるのか分から

ないただのくそじじいである。

そのくそじじいが火葬場みたいにだだっ広い所に住み霊柩車みたいにでかいクルマで移動し吉野屋の朝定食一万食に相当する食事

を毎食しているから氷河期世代は家賃も払えないし自転車しか乗れないしスーパーの半額セールしか利用できないのである。

連中の人生はもう出がらしのお茶のようなものであっても無くても大差ないが氷河期世代の人生はこれからでありおしんも最後は

ヤオハンの社長の母親になったがこのままではおしんのまま人生が終わってしまう訳である。

下手をすると参院選でまた八百長をされて自公党が衆参安定過半数と3分の2を得て氷河期世代は神宮球場で盛大な壮行会を開か

れてアルジェに派遣されて最後の派遣先は戦場という洒落にならない所まで追い詰められているのでありここらでファミコンゲーム

とネットゲームで培ったシュミレーション能力を発揮してとりあえず脳内で大氷河期帝国をイマジンすべきである。

日本国憲法は抵抗権を認めていない云々の議論はあったが三権が崩壊したら抵抗権というか再構築権を行使しなければ命まで奪われ

てしまうのだから言葉遊びはやめて自然法の認める生存権を侵害された状態の正常化に動くべきである。

ここらへんの屁理屈は団塊暇人親父が得意なのだが彼らも今さら長髪にしたくても抜ける方が多いしVANも倒産してトレーナーも

売っていないしベルボトムのGパンを今履くと女装趣味と間違われるしガロみたいなポックリ下駄はガングロが行くような店でしか

売ってないしマルクスの資本論も老眼鏡と虫眼鏡のダブルで2ページ読んだだけで腱鞘炎になってしまうし年金を止められたら少し

やばいかもという気持ちが頭を横切りなんだかんだで偽ユダヤの敷いたレールの上で半世紀以上生きてきてしまったから氷河期を

応援したい気持ちは山々だが昔みたいに熱い議論をしているうちに熟睡してしまうしネットじじいとして援護射撃するのが限界で

あり我々の世代も元々従順で毎日がしがらみで先祖のバトンは氷河期世代が受け継ぐしかないのである。

それじゃ駄目じゃんと諦めるのは早計で実は偽ユダヤを倒すには二千年ぶりの絶好期でありこの機会をお見逃しなく状態である事は

確かであり我々すけべ親父ダンサーズと丸くなった親父世代の知恵を上手く使って偽ユダヤとの命懸けのパン食い競争を勝ち抜き

偽キムチに占拠されたままの靖国と千鳥ヶ淵を奪還して先祖に勝利の報告をして欲しい訳である。

今や連中の作戦という作戦はマニュアル化されて新味がなくいつでもどこでも誰でも馬鹿でも見抜けるほど簡単であり毎日ブラック

な会社でマニュアル通りの営業を強いられている氷河期世代なら裏の裏まで深読みできる筈である。

軍事と金融と余り意味もよく分からずに私もよく使うがそういう時は自分の興味のある所をひたすら虫食いにしていけばいずれ全体

像が見えてくるが早速興味のある切り口で軍事に触れると資本主義詐欺というのは戦争詐欺とセットでサイクル論を偉そうに講釈

する者がいるがそうではなくて壊して買わせてというのが資本主義の本質で成長がどうだというのは後付けの目眩ましであり先ず

破壊ありきで建設は後から来るものでまさにスクラップアンドビルドがそれをストレートに表現しており破壊する必要のないものを

破壊して壊れちゃったからその功罪は脇に置いてまず建設だよねーと誤魔化して来たのが連中の歴史であり夫婦喧嘩がエスカレート

して戦争になった訳ではなく偽ユダヤの商法というのはまず売る為に壊すというのが先にあり消火器屋がまず家に火をつけてどさくさ

で家に上がり込み財産をネコババしつつガソリンをまいて逃走し泣き喚いている被害者にバケツと消火器を高値でふっかけて丸焦げ

になったら賃貸住宅を斡旋しそこで不必要な保険にガンガン加入させて頃合いを見て奥さんに毒入りカレー事件を持ちかける前に

豪華な家を建てさせてスッテンテンにさせてローン浸けにしてお金に困っている所に麻薬の密売人かオレオレ詐欺の集金人か裏ビデオ

の売人か痴漢でっち上げの時の目撃証人をさせたりと波風のない所に二毛作三毛作の罠を仕掛けて身ぐるみ剥いで最後は臓器売買で

満足に先祖の墓にも入れないようにされてしまうのがマッチポンプの資本主義というものでありそのとっかかりの破壊に都合がいい

のが戦争という事でありアルジェも同じカラクリである。

戦争詐欺も予め劇団いろはで当事国のトップにレッスンを受けさせ小泉の馬鹿息子みたいにアホそうなのはなんとか美容外科で整形

を受けさせて如何にもトップのアジが大義名分があるようにさせて国民をひできーとかひろみーとかごろーみたいに熱狂させて戦争

に持ち込む訳だがオバマがだんごっ鼻でないのも多分整形である。

だからアグネスがユニセフなどしてもムダでありもちろん緒方や曽野同様に戦争促進大使でありおっかの上ーけしの花ー育てーという

のがアグネスおばさんの正体である。

そういう訳で氷河期世代はヤング水戸黄門として連中の前に立ちはだかり助さんやってしまいなさいと言わせてあげたいのは山々だが

団塊の世代と我々の世代は後ろで皆さんの幸福と健康を祈らせて貰いながら必勝を祈願してお先に一杯やらせて貰っているが気持ちは

一緒に戦っているから大丈夫である。

ワンフォーオールオールフォーワンという感じで氷河期世代は我々の為に戦い我々は氷河期世代の為に顔で笑って心で泣いて彼らの分

も楽しく酒を飲んで朗報を待つというのがラグビー精神の総力戦である。

そういう訳でとっかかりの破壊の戦争詐欺を起こしやすくする為にバブルを起こしたり崩壊させたりして経済を不安定にさせて喧嘩を

したくなるように仕向ける訳ではなから景気をよくしようとか経済対策に失敗したと財政出動が不十分だったとか神妙な顔で言って

いるのは全て演技でそれっぽく嘘をついているだけである。

消費増税もカツアゲが目的というよりも戦争がしたくなるように経済的に追い詰めるのが狙いでありTPPも乗っ取りよりも戦争を

させて日中両国を火事場泥棒するのが目的で無理難題をふっかけてきている訳である。

氷河期世代の皆様におかれましてはその為に過酷な状況に置かれている訳でおしんのしんは辛抱のしんもいいのだがもはやそんな

レベルではなく戦争詐欺を阻止すべく連中の経済対策詐欺も見抜いていかなければ駄目である。

物を売りたいから買いたいと思っていない者の財産を奪ったり壊したりしてニーズを無理矢理作って笑顔で善人ぶってふっかけて

売るというのが偽ユダヤの商法であり買わぬなら壊してしまえホトトギスという事である。

氷河期世代はその例えで言えば信長が壊す前に壊せないようにする壊したくなくなるようにする何をしたかったのか忘れさせるなど

の方法を駆使して偽ユダヤのくそじじいを撃退する事である。

全産業の底辺に広がる氷河期ネットワークをフル活用すれば大丈夫である。

アサヒビールのうんこビルみたいにピラミッドを逆さまにひっくり返してしまう事である。

今なら簡単である。