明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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ムサシのバックがチームセコーと中曽根のようである、不正選挙検索がYahooで千万件、

2013年01月15日 22時45分11秒 | Weblog
ムサシのバックがチームセコーと中曽根のようである、不正選挙検索がYahooで千万件、Googleで3百万件、アホである。

( ポスト米英時代 )より


チームセコーというと小泉の応援団で小泉が中曽根を引退に追い込んだ事が思い出されて紛らわしいが父セコーは中曽根の

汚れ仕事担当だったようでケリーや前原や野田が偽ユダヤの指示で負ける役を演じたように中曽根も小泉の偽人気演出の為

に一肌脱いだという事のようである。

ムサシの不正選挙は古くは中曽根の総裁選、最近では小泉の総裁選と郵政選挙、空き缶の代表選挙、そして今回の野田ブー

解散でやらかしたようである。

バーコード中曽根については海軍主計大尉時代から五十六らと偽ユダヤの指示で日本をひっかき回していたようで死ぬ前に

本当の海軍反省会と戦後政治の総決算をして過去の悪行を全て白状してから地獄に旅立つべきである。

特にプラザ合意という八百長と123便でTRONの技術者16人が全員死亡した件は墓場まで持っていくという訳には行か

ないのであり馬鹿息子に惨めな議員生活を送らせるのが嫌ならばゲロする事である。

TRONはやはり世界一の技術だった訳で洗濯機とかに使われて終わるような代物ではなく今からでもTRONの名誉回復を

図り世界標準とすべきでありそれが最高の供養である。

それにしても人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえという言葉があるが偽ユダヤというのはどこまでも卑怯な奴

でキャバクラ先生としては人生をなめてる、お前ら悔しくないのかー、それでも男かーとヒーローを歌いたくなってしまうのである。

この物語はある荒廃)する学園に教員免許もないのに勝手に戦いを挑んだ熱血スケベ親父の記録で長くなるので以下省略という感じである。

それにしてもどうやら不正の手段は小学校の級長選挙でもできるようなアホらしさがメインでタクシーから開票所に投票箱を

すり替えただけのようでお前ら選挙を馬鹿にしてる詐欺をなめてる悔しくないのかーと同じ事を何度も言わないと気が済まない

年寄りになりたくなるぐらいアホな手段だったようである。

これがハリウッドで複雑な映画を作っている連中が考えた不正の手段だと思うとはらわたが煮えくり返りお前らー以下省略という感じである。

団塊の世代は吉永小百合はうんこをしないと今でも信じているようだがネットというのは秘めたるは華というのをなんでもとっ外

してしまうぐらい野暮で連中がアホな頭で下らない嘘を思いついてもサユリスト世代に一晩で見抜かれてしまうのである。

Yahooで不正選挙の検索が一千万件を突破したそうだがもう揉み消しは無理である。

得意のBプランとかダメコンとか次善の策に舵を切るべきである。

お勧めはやはり福島から東京までの避難移住を兼ねた首都移転方針の発表である。

やはり八百長で当選した福島知事と一時死亡情報が頻繁に流れた吉田所長は重体で家族は偽キムチの枝豆ではないがメキシコに

避難しているようでそれでも男かーと言いたくなる姑息な奴である。

それはそれとして関東でも白血病が増えているようだからもう限界である。

私も含めて国民はおめでたいからビッグイベントがあるとまっいいかっとなって忙しさの中で忘れてしまうものだから日中戦争

詐欺などという国民の神経を逆撫でするような誤魔化し方ではなく痛し痒しのような誤魔化し方に舵を切る段階である。

ただチームセコーの不細工な人相から判断するとあの手のブサ面は最低限の潔さも持ち合わせておらず連中にとっての最悪の

パターンに突っ込みそうな気がするがどうするかは連中の自由である。

【未来の票は何処?】 不正選挙には負けない

2013年01月15日 21時27分40秒 | Weblog

【未来の票は何処?】 不正選挙には負けない

(tamanicross)より

[NEW! 新版]
 
【発見!改ざん機?】

http://www.youtube.com/watch?v=ttj80NQDuNs&feature=player_embedded


http://youtu.be/ttj80NQDuNs

 tamanicross 

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今回の選挙、不正があったと思いますか - 投票/アンケート -
http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=104076&bm=a

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衆院選比例 あなたはどこに投票しましたか?

 

これが現実だ。

 

 

きのこが聞く! 衆院選比例 あなたはどこに投票しましたか?
  • [投票期間] 2012/12/28 ~ 無期限
  • [投票数] 1304票・・・12/30 午前10時現在
民主党
0.2%(3票/0.2%)
自民党
1.5%(19票/1.5%)
日本未来の党
90.4%(1179票/90.4%)
日本維新の会
0.2%(2票/0.2%)
公明党
0.2%(3票/0.2%)
共産党
1.9%(25票/1.9%)
みんなの党
2.2%(29票/2.2%)
社民党
0.7%(9票/0.7%)
国民新党
0%(0票/0%)
新党大地
1.2%(16票/1.2%)
白票
0.5%(7票/0.5%)
棄権
0.9% (12票/0.9%)
 

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アメプロ Q. 衆院選挙では何処に投票しましたか?


22日~・・・ 投票終了しました。


Q. 衆院選挙では何処に投票しましたか? (4016 votes)
自民党
 
8%
民主党
 
1%
日本未来の党
 
76%
日本維新の会
 
1%
公明党
 
0%
共産党
 
4%
社民党
 
1%
みんなの党
 
3%
国民新党
 
0%
新党大地
 
0%
白票
 
0%
棄権
 
1%
その他
 
0%

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衆議院の比例区でどの政党に投票するか決まっている?

(Yahoo!みんなの政治 -)より

(2012年11月18日~11月28日)

この投票とコメント投稿の受け付けは終了しました。

 

回答者の支持する政党の割合
 
民主 (3%)
自民 (19%)
生活 (44%)
公明 (2%)
共産 (2%)
みんな (3%)
社民 (1%)
維新 (4%)
きづな (0%)
国民 (0%)
減税 (0%)
大地 (0%)
たち日 (1%)
改革 (0%)
日本 (0%)
その他

「経産省VS.財務省]官邸人事が内部崩壊の火種に

2013年01月15日 21時16分36秒 | Weblog
「経産省VS.財務省]官邸人事が内部崩壊の火種に

(日刊ゲンダイ)より


安倍に統率できるのか?

財務省と経産省の権力抗争が、「官邸崩壊」の新たな引き金になりそうだ。

安倍政権では、政務の首相秘書官に経産省の

今井尚哉・前資源エネルギー庁次長(54)が就いた。

常に首相に寄り添い、機密事項も扱う官邸の要だ。

官僚がこのポストに抜擢されるのは珍しい。


事務担当の秘書官には、財務省から中江元哉官房審議官(51)、

経産省から柳瀬唯夫官房審議官(51)のほか、

外務省と防衛省、警察庁から1人ずつ。

首相秘書官に経産省幹部が2人もいるわけで、これも異例のことだ。

さらには経産省OBの長谷川栄一・元中小企業庁長官(60)が首相補佐官に就任。

安倍官邸内には、経産省の“大物”が3人もいるのである。

安倍内閣が「経産省主導」とされるのは、そのためだ。

「民主党の野田内閣は完全に財務省に牛耳られていたが、

今回の安倍内閣は“経産省内閣”といわれている。

省内で復権を喜ぶ声があるのは事実。

浮かれてマスコミにぺらぺらしゃべらないようにと、

わざわざ訓示があったほどです」(経産省関係者)

官邸に入った今井氏と柳瀬氏は原発推進の旗振り役としても知られる。


「2人とも政治家タイプで、立ち回りがうまい。

OBの長谷川さんは、中小企業対策に絶対の自信があるから、

安倍政権の経済政策をミクロの視点から立案していくでしょう。

3人とも東大法卒のヤリ手ですが、問題は3人そろって“一匹狼”の自信家ということ。

しかも、それぞれ距離がある。

経産省出身の3人が主導権を争い、官邸が混乱する恐れがあります」(官邸事情通)


◆省庁間の綱引きが混乱に拍車を…

しかも、経産省から主導権を奪い返そうと、財務省が虎視眈々と狙っている。

省庁間の綱引きが、さらに混乱に拍車をかけるのは確実だ。

財務省も手堅く官邸に人材を送り込んでいる。

財務省OBの丹呉泰健・元事務次官(61)が内閣官房参与に就任。

加藤勝信官房副長官も財務省出身だ。

副総理兼財務相として威張っている麻生の周りも、財務官僚がガッチリ固めている。

省益第一で鉄の結束を誇る財務省。

軍隊並みの統制が「最強官庁」とされるゆえんだ。

経産省が少しでも失敗すれば、一気に巻き返しにかかるのは間違いない。

ただでさえ、官邸に有識者会議をポコポコ立ち上げ過ぎて、

収拾がつかなくなってきた安倍首相。

そのうえ、飯島元秘書官のようなクセ者まで官邸に常駐させている。

官邸内で繰り広げられる財務省と経産省の主導権争いをハンドリングできるのか。

内部崩壊は避けられそうにない。

アベノミクスが加速 なぜ!?企業のリストラが始まった

2013年01月15日 21時11分35秒 | Weblog
アベノミクスが加速 なぜ!?企業のリストラが始まった

(日刊ゲンダイ)


「浅沼組」「電通」「タカラトミー」…

衆院解散からわずか2カ月で株価が2000円も上昇するなど、

市場は「アベノミクス」に沸いている。

ところが、この年末年始、意外にも企業のリストラが相次いでいる。


中堅ゼネコン「浅沼組」が150人の希望退職者を募集、「電通」が100人を募集、

「タカラトミー」が150人……といった具合だ。

「アベノミクス」によって、少なくとも企業業績は短期的に上向くとみられているのに、

なぜ、いまリストラなのか。

「新しい形のリストラが始まったのでしょう。

これまでは家電業界のように業績が苦しいので、とにかく人件費を削るための

リストラが行われてきた。

若手もベテランも関係なかった。

しかし、これからは、多少景気が上向くことを前提に、

中高年にターゲットを絞ったリストラが行われるのではないか。

会社を活性化させるには若くて優秀な人材を採用する必要がある。

そのために、中高年を削ろうというわけです」

(東京商工リサーチ情報本部長・友田信男氏)

中堅以下のゼネコンは、リストラのラッシュになる恐れがあるという。

「土建業界は、今回が公共事業が大盤振る舞いされるラストチャンスだと思っています

財務状況のよいゼネコンは一気に業績を拡大させるつもりですが、

財務状況の悪いゼネコンは、退職金を上乗せしてでも余裕のあるうちに

リストラを進めて体質を強化しようとするでしょう。

ゼネコン業界は“勝ち組”と“負け組”に二極化が進むと思う。

それでなくても、人件費の高騰で土建業界の利益は薄くなっているから、

“勝ち組”は一握りでしょう。

下請け、孫請けの企業は、仕事はあってもほとんど儲からない可能性があります」

(友田信男氏)

ヤバイのは、企業倒産は景気が上向きかけた時に急増しやすいことだ。

経済統計だけは良くなりそうな「アベノミクス」が、

リストラと倒産を引き起こしかねなくなってきた。

公正選挙は神話だった 公正を証明せよ!

2013年01月15日 19時36分22秒 | Weblog
公正選挙は神話だった 公正を証明せよ!

(ryuubufanのジオログ -)より


 真のジャーナリストと言うに相応しい本澤二郎さんが、

事情通の声を紹介してくれている。

ムサシの事をよく知っており、コンピューター界のプロだそうである。


 今回ムサシはやり過ぎたそうである。

これまでに今回含めて3回の不正選挙があったそうである。


「最初の不正は6年ほど前、次が民主党の菅VS小沢の代表選挙、そして今回だ」

 6年前と言えば、第一次安倍内閣じゃないですか?

 2006年9月26日に発足し2007年8月27日まで続いた内閣という事ですから、

自民党総裁選で安倍総裁選出時にムサシが何かやったんでしょうか?


 ムサシと安倍は極めて近いようですね。

 不正選挙疑惑はネット界では火の手が収まる気配は全くない。

この動きに批判する者がいるが、アホかと言いたい。

無理して火の手を上げているんじゃない。

こんなもの、根拠が曖昧だったら自然に消えて行くのだ。

不正選挙疑惑の全体の趨勢は拡大深化しており、もう収める事は不可能である。


 大体こういう疑惑にはそもそも論が伴うものだ。

疑惑の不正はそもそも小沢狙い撃ちだろ? 

未来の党をたった9議席に壊滅させ、

一方で自公維新みんなの改憲勢力で400議席だ。


 あまりにも馬鹿ばかし過ぎる。

自民も公明も惨敗の前回衆院選より比例得票はダウンだ。

維新も素性がばれまくってもうどうしようもなかったではないか。

みんなの党は既に賞味期限切れ。


 よくもまあこんなんで400議席。

エー加減にせーよ。

大惨敗民主党は1人を除いて得票が軒並み40~60%前回から落ちていた

そうであが、唯一人野田佳彦だけが得票を1%上げたそうだ。

これも、エー加減にせーよだ。誰かさんが通したい人だけや政党だけ

通しましたって感じがモロミエではないか。


 こんな限りなくどす黒い光景を見て、これは不正選挙だという声があがるのは

当たり前であり、それが小沢系から多くあがるのも当然だが、

それは小沢系だの小沢嫌い系だの、関係ない。

客観的に見ておかしいのである。

ムサシが怪し過ぎなのである。


 当選してしまった議員が自分で不正選挙だって声をあげる訳がなく、

黙って様子見なのは理解するが、自民党支持者、公明党支持者、

維新支持者は黙っているのはおかしいぞ。

公正な選挙に通ってこそ意味と価値があるのであり、

不正で通ったんじゃ未来永劫の恥晒しになる。


 不正選挙の疑いの声が出てきたら、

まずは疑う目を持って客観的に見て判断しなければいけない。

その時重要なのは、選挙に通った立場を離れる事である。

小沢系が不正だって騒いでいるなんて言うものではない。

選挙は絶対公正が大前提であり、それが証明できなければ、

疑われても仕方ないという事になる。


 不正とは言えないは、公正とは言えないと同じだ。

公正であると断言できるという事でなくてはならない。

不正を声高に言うか、公正を声高に言うか、どちらかの立場しかない。


 小沢系だの、不正とは限らないだの、そんなものどうでもいい。

公正を証明せよ!! という事だ。

選挙の全貌を知る筈もなく、何故公正と断言できるか。

不正を叫ぶ声が出たら、公正を証明しなければならない。

それが絶対公正選挙というものだ。

絶対公正選挙以外の選挙なんて無い。


 今回の不正選挙騒動で確実に分かった事は、

日本の選挙は物凄くいい加減というものだった。

選挙は絶対公正という神話があった。

今の日本、全ての神話が崩壊した。

本当に全てが神話であった。

全てが崩れた。

小沢事件が、原発事故がそれを曝してしまった。

そんな日本で選挙神話が生き残ってる訳がないだろう。

 もう99.99999・・・%選挙は不正と言っていい。

だから、公正を証明しなければ不正疑惑は晴れない。


 黙って現状追認は不正選挙利得に安住であり、不正選挙実行者と同罪になる。

不正選挙を正すに小沢系も非小沢系もない。

右も左もない。

全国民が選挙の公正を疑い、疑惑を解消しなければならない。

現行の政府の違憲性の事実を知って行こう。。

2013年01月15日 19時21分12秒 | Weblog
現行の政府の違憲性の事実を知って行こう。

( ハートの贈り物さん)より


新しい国際金融システムの起動時期が明確にならない、その理由としては、

オバマ政権が(というより米政府そのものが、ですよね)、このまま続くのか、

それとも何らかの形で幕を閉じることになるのか、

が水面下で最大の焦点となっている、とのこと。 
      
これまでの闇の勢力の支配が違法であった事実を暴露する活動は、

TOPPT (OPPT に略称を変えるようです)だけではないようです。

FORECLOSING ON THE UNLAWFUL CABAL'S MATRIX OF CONTROL

これらのボディー・ブローが効いているのでしょうが、果たして、

どういう形で正式に発表されるのか。

この動きを加速させる最も有効な方法は、さらにもっと多くの、

世界中の人々が、この現行の政府の違憲性の事実を知ってゆくことですよね。

このOPPT は、人々に身近なところで、まずは、

「違法なシステムと契約した住宅ローンは払う必要がない」という運動に、

発展しつつあるようです。


以下から、今週のベンジャミン情報。

◆ 米国・中近東・中国の動向から予測される世界の大変動
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

≪2013/1/14号 VOl.206≫
EPUB URL:http://foomii.com/00006-13983.epub

水面下における欧米の権力紛争が激しさを増す中、サバタイ派マフィアたちが
かなりのダメージを負っている。

米国大統領選のロムニー陣営の敗北に伴い、

ブッシュ率いるサバタイ派ナチ勢が既に世界権力の座から追われることと

なったが、その波は 次にロックフェラー一派へと向かっているようだ。


先週11日、日本への311核・津波テロの首謀者の1人であるJ.ロックフェラー

(民主党・米上院議員)が次期選挙には出馬しないことを発表、事実上の政界

引退を宣言した。彼は、アメリカ議会において金融、商業、情報など、重要な
分野で広く影響を与えてきたが、彼の引退によりロックフェラー一族の人間が

正式な権力の座からいなくなる。


またヨーロッパにおいても、同じくサバタイ派マフィアの中核にいるフランス

のサルコジ元大統領が外国政府からの収賄の容疑で刑事責任を問われている。


その様な状況の中、先週7日にパネッタ国防長官の後任として共和党の元上院

議員チャック・ヘーゲル(Charles Timothy "Chuck" Hagel)が指名された。

彼は、これまでのネオコンの方針とは相反してイスラエルとアメリカの関係に

距離を置くべきだと考え、アメリカ議会に対するユダヤロビーの過度な影響力

にも懸念を隠さない人物である。


しかしながら、新しい国際金融システムが起動する時期に関しては一向に明確

にならない。これについては、やはりオバマ政権がネックになっているようだ。

現時点では、オバマ政権がこのまま続くのか、もしくは近い将来に何らかの形

で幕を閉じることになるのか、が水面下での最大の焦点となっているが、最近

の中国政府の動向などからすると、既に次の時代を見据えた大きな動きが準備

されつつあるように見受けられる。


以下は、こちらで。

英語版は、こちらに全文掲載されています。

J・ロックフェラーの議員引退を始め、闇の勢力の敗北を示す兆候が増えてきている、と述べています。

中東では、クルド人によるイスラム教スンニ派の一大帝国擁立を認める動きが始まったとか。

また、ドル離れの動きが加速し、中国が、紙くずになる前に手持ちのドルを現物資産に代えているそうです。

日本に関しては、ベンジャミンさんは今のところ、闇の勢力の支配から抜け出そうとしているとして、安倍政権に期待しているようです。


こうした激変する国際情勢において、日本政府も変わらなければならない。

そのためには先ず、欧米のサバタイ派に追従してきた売国奴連中に日本の全て

の権力の座からいなくなってもらう必要がある。そうして、通貨発行の権限、

またそれを社会に分配するプロセスを、外国勢から再び日本の手に取り戻さな

ければならない。現時点までを見る限り、安倍政権はそれを理解しているよう

に思う。今後、日本は独立国家としての確固たる基盤を築いた上で、欧米諸国

との関係を再構築していくべきだろう。


そして、今更、対中国包囲網のような欧米覇権の古い二極観で見るのはやめ、

BRICS が先導する180を超える同盟国の価値観に沿うべきだ、

もはや敵国というのは存在しない、それに気づくべきだ、と述べています。


ところで、複雑怪奇なのは、12月に米国のサンディ・フックの小学校で起きた


乱射事件における数々の疑問点です。

いわく、子供たちの死体が無いこと、死んだとされた子供が後日の写真に写っていたり?

子供を亡くしたのに笑っている親の映像が撮られていたり、最近では、

CNN のアンダーソン・クーパーですら、陰謀説として番組で取り上げています。

Cooper Covers Conspiracy Theory That Sandy Hook School Shooting Was A False Flag Government Op

ベンジャミンさんのレポートでは、これは政府が、

人々から銃を取り上げるために起こした偽旗作戦である可能性を指摘し、

ペンタゴンが、(悪魔教儀式のために?)誘拐された子供たちの行方を捜し、

小児性愛の悪魔教信者たちの捜査に乗り出している、と述べています。


悪魔教の小児性愛者たちと言えば、イギリス政界の犯罪者たちの暴露が、

大手メディアでも始まったそうです。

先に有名になったBBC の人気司会者のみならず、元首相のエドワード・ヒース、

ゴードン・ブラウン、トニー・ブレア等の名前が上がっています。


ショッキングな事実を知らされるのは非常に嫌なものですね。

が、それでも、サバタイ派の残党は言論や情報操作を使って、

未だに日中間での戦争を煽り立てようとしているが、

そのような時代もそろそろ終わろうとしている。

ブッシュ率いるサバタイ派ナチ勢に続き、これまで戦争や紛争を軸にして人類

を操ってきた勢力が次々と権力の座から追われていく中、ようやく世界平和が

現実味を帯びてきている。


妨害工作を避けるために報告できないことも多いが、水面下では既に幾つかの

大きな動きが始まっている。2013年、やはり世界秩序が大きく変わろうとして

いる。

ということですから、黄金時代をビジュアライズし、自分の波動を高めて、

周囲に光を広げつつ、根気強く待っているしかありませんね。(○⌒∇⌒○)

Ben Fulford: Signs of cabal defeat are proliferating, January 14, 2013
Posted on January 14, 2013 by Jean 


今のアメリカ憲法下では、オバマ大統領が辞任した場合、

ベイナー下院議長が暫定大統領

そして、、、なんとロン・ポールが副大統領になるそうです。

闇の支配者をずーーーと批判してきた人物、黄巳は荒れるよ

ロックフェラーが去り、ロスチャイルドが改心した。

今、竹中平蔵が生意気にも安部総理に指示を出しているようだ。

闇の支配者は頭が無い怪獣だ。

虎の威を借りた小さい狐に玉金を握られたかな 平蔵さん?

学者が風情は紗紗に出て損しますよ。

貴方も銃弾一発でお仕舞の人生は嫌でしょ。。


ムサシはおろか政府系のプログラムは全て富士通、共産も供託金没収ではない選挙区は不正選挙の恩恵

2013年01月15日 18時10分49秒 | Weblog
ムサシはおろか政府系のプログラムは全て富士通、共産も供託金没収ではない選挙区は不正選挙の恩恵を受けているようである。

( ポスト米英時代 )より


小沢冤罪事件で検察審査会の審査員選定ソフトでヘンテコな人選と幽霊に架空議決させたのも富士ソフトだったが関連会社

という事だろうか。

堀田や岩見のようなクズがうじゃうじゃ天下っているのだろうか。

総務省をゲンダイが直撃して都道府県に責任転嫁し都道府県を有権者が直撃したら市町村に責任転嫁したようで市町村は

町内会や商工会にでも責任転嫁するのだろうか。

いずれにしても総務省は言われる疑惑はないしムサシのプログラムに不正の入り込む余地はないとキッパリ言わねばなら

ないが逃げを打つという事は不正があったと認めるようなものである。

いずれにせよ後がない市町村を直撃する事である。

市町村の立場に立てば都道府県と総務省に対してお前がやれといったからやっただけだろうと怒り心頭の筈で隠さねばと

いう緊張がプッツンしてしまっている筈である。

それとこんな大事な事を市町村に責任転嫁して矢面に立たないという事は地方分権というより基礎自治体があれば都道府県

も霞が関もいらないという事である。

最近エッチじゃない方の店に飲みにいくと携帯テレビ電話とかラインとかいう共有掲示板で若い男女が無料でワイワイ楽し

んでいるそうでスケベ親父もそれに加わりたくなるが要は仕事をするフリをして霞が関や県庁に大雪の中行って暇潰しなど

する必要はない時代であり時給が100円だったらいいが税金泥棒でしかないのだからもう官僚制度など廃止すべきである。

恐らく官僚制度が維持されているのは国家百年の大計とか国民の為に存在するのではなく偽ユダヤと偽キムチへの上納金を

袋詰めする為だけに存在しそれをカモフラージュする為に法案作成という如何にも連中にしかできない高度な専門作業を

装っているがスパコンのようなスマホを誰でもガキでも持つ時代であり連中でなくてもいつも役所でぶらぶらしている市町村

の若手や女子で十分できる作業でありじじいやエースみたいのが重々しくやる仕事ではなく法案作成すら今やルーティンワーク

であり少なくとも法外な年収や生涯賃金を得るほど立派な仕事ではなく新感覚だか新発想のアイスみたいにもちもちした法案

を作れるのであればべらぼうな報酬を認めてやってもいいが海外の法律を学習したり翻訳したりする時代でもないし紙で何度

も書き直す時代でもないし連中がもったいつけて仕事をしてそれを誇りにするような時代でもないのである。

有識者会議とやらも動画と文書をネットに公開すれば有識者でもなんでもない事が分かりやはり霞が関にお招きする必要など

なく真剣十代しゃべり場の後継番組みたいにやればいいのであり連中の仕事ぶりというのは一事が万事無駄なのである。

百歩譲って偽ユダヤと偽キムチへの上納金の計算でもいいからそんなものは市役所の出張所みたいな所でこそこそやればよく

財務省でございますとかキャリア官僚でございますとか大物次官だぜとか大上段に構えて偉そうにしないで欲しいのでありまさ

に大冗談のような仕事ぶりである。

大きい事はいい事だの山本直純の時代であれば次官室とか大臣室とか読みもしない難しそうな本を書棚に並べてでっかい書斎机

の上にばかでかいデスクトップパソコンを置いてふかふかのソファとかも格好よかったのかもしれないが今や妬みとか僻みでは

なく無意味だからいらないのであり若者もイラネというし彼らはネットカフェの個室の方がよっぽど装備が充実していると思う

だろうし実際そうである。

偽ユダヤや偽キムチもそうだが馬鹿官僚を見ていると霞が関という窓際のでっかい机にへばりつき仕事をするふりをして西日で

日光浴する為に霞が関に集合しているみたいで私で言えばガキの時に秘密基地に近所のガキ共を召集したのと同じでいい年して

税金で小学生レベルの仕事をしに雁首揃えて遊ぶのは卒業して欲しいのであり追い出し部屋に軟禁したいぐらい無駄な連中である。

本当に仕事のできる奴ならいつでもどこでもドトールでもできるんであり次官会議などドトールの円卓で十分である。

もう労働集約の時代ではなくましてや事務屋の集合など税金泥棒以外のなにものでもなくコジキのような働き方はやめるべきである。

どうしてもそれにこだわりたいのであればイチロー達みたいに360度のパノラマで5万人の有権者に監視された中で行うべきで

超一等地に集まってさぼってますとか格好悪いからやめるべきである。

共産の事を書くのを忘れていたが連中が米国の犬なのはもうバレバレだがそれにしてもそれに気付いていない人に今回の不正選挙

について赤旗に書かねばならないがどうやら連中も低い次元で票を融通されていた為に書くに書けないようである。

連中は無意味に300選挙区に候補を立てているがそのお金の出所は私は米国だとみているがそれはそれとして供託金を節約したい

気持ちは連中もあるようでプロ野球の五位と六位の勝率や打率などに興味が持たれないように連中が法定得票に達していたかどうか

まで目配りしなかったが今回口止めとして泡沫選挙区で少しばかり票を融通して貰って供託金をだいぶ節約できたようである。

まったく最近のトロイの木馬や別動隊というのはスケールも小さくなり税金を泥棒しているだけでも十分悪さをしているのに更に

ポイントだマイレージだとせこく悪さを上塗りする奴が多いようだが悪さをするにしてももっと集中して余計な事をするなと言いたい

が共産も供託金節約事件とかリンチや拷問で命を落とした先輩達がどんだけーと言いたくなるようなセコさである。

そういう訳で不正選挙はどんどん公然の秘密として拡がり安倍内閣も自公議員もなんとなーく八百長だと思われている重圧に苦しみ

ボロを出すのは時間の問題であるし最近は自信満々に振る舞っている彼らが哀れというかお笑い芸人に見えて仕方がないのである。

若者の書き込みを真似れば大臣(笑)という感じである。

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共産党も恩恵を受けていた。・・・だから赤旗もダンマリなんだ。

中国は戦争準備中?中国が米の大量備蓄!全軍に「戦争の準備をせよ」と指示!

2013年01月15日 17時19分31秒 | Weblog
中国は戦争準備中?中国が米の大量備蓄!全軍に「戦争の準備をせよ」と指示!

(正しい情報を探すブログ)より

米国と連動する中国!

中国が米の大量備蓄をしているとの情報が入って来ました。

報道記事によると、去年の中国は2011年の約4倍にあたる260万トンも米を輸入しています。

中国でコメ不足が発生しているわけではないので、「兵糧ではないか?」と推測されています。


☆China Mysteriously Quadruples Rice Imports, Continues to Stockpile Commodities
URL http://joemiller.us/2013/01/china-quadruples-rice-imports-for-no-apparent-reason/
引用:
Yesterday, it was reported that China – not currently suffering from any food shortages – is amassing rice stockpiles. This past year, the country mysteriously imported four times the rice over 2011 purchases:

United Nations agricultural experts are reporting confusion, after figures show that China imported 2.6 million tons of rice in 2012, substantially more than a four-fold increase over the 575,000 tons imported in 2011.

:引用終了


さらには上記の兵糧説を裏付けるかのように、中国軍指導部が全軍に対して「戦争準備をせよ」との呼びかけをしたという報道もあります。

このような戦争を具体的に示唆する発言は極めて珍しいとのことです。


☆「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示
URL http://sankei.jp.msn.com/world/news/130114/chn13011419050004-n1.htm 

引用:

2013.1.14 19:03 (1/2ページ)[中国]
 【北京=矢板明夫】中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対し、2013年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。

14日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。また、国営中央テレビ(CCTV)など官製メディアは最近、連日のように日本との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあおっている。


 沖縄県・尖閣諸島周辺での自衛隊との軍事衝突を意識して、習近平新指導部がその準備と雰囲気作りに着手し始めた可能性がある。

 解放軍報によれば、総参謀部が全軍に向けて出した2013年の「軍事訓練に関する指示」の中で、「戦争準備をしっかりと行い、実戦に対応できるよう部隊の訓練の困難度を高め、厳しく行うこと」と記されている。

総参謀部は昨年も訓練指示を出していたが、「軍の情報化や部隊間の横の連携の重要性」などを強調する内容が中心で、今年のような戦争を直接連想させる表現はなかった。

:引用終了


もしも、中国が周辺国と本格的な戦争をするとしたら、アメリカが混乱状態になった時であると考えられます。

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関連過去記事

☆尖閣諸島問題の裏に米国の影:日本と中国との戦争を誘導せよ。ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
URL http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11330107816.html


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アメリカでは連邦債務が法律上の上限に近づいており、場合によっては経済活動が停止状態になってしまう可能性があります。


オバマ大統領が考えた奇策である「プラチナ硬貨1兆ドル計画」は財務省により拒否されてしまっていますし、アメリカが混乱状態に突入する可能性は十分に有り得る話です。


☆プラチナ硬貨1兆ドル発行せず=米財務省
URLhttp://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323942504578238330563916430.html?mod=wsj_share_tweet

引用:

米財務省は12日、連邦債務が法律上の上限に近づいている問題を回避するために1兆ドル相当のプラチナ硬貨を発行することはしないと発表した。

 財務省スポークスマンのアンソニー・コーリー氏は「債務上限の引き上げを回避するためにプラチナ硬貨を発行するという法制度の活用は可能でなく、またすべきないと財務省と連邦準備制度理事会(FRB)は考えている」と述べた。

連邦法では財務省にプラチナ硬貨の発行権限を与えているが、これは記念硬貨を想定したもの。

債務が上限の16兆4000億ドル(約1460兆円)に近づくなかで、連邦議会が上限の引き上げを認めない場合に、政府が1兆ドル相当のコインを発行し、FRBに預け入れ、同額を引き出すという策が浮上していた。

 財務省では「非常手段」と自らが呼ぶ方策によって現金を節約し、債務を増やすことなく支出が続ける案が持ち上がっている。

 一方、野党共和党は債務上限の引き上げ額と同額の政府支出の削減を求めている。

 民間団体の超党派政策センターによると、2月15日から3月1日の間に、財務省が債務上限を回避できなくなる状況に陥るとみている。

:引用終了


アメリカのタイムリミットは2月15日から3月1日までとなっています。

おそらく、今まで通りに連邦債務上限引き上げ法案などが可決されるとは思いますが、オバマ大統領は「債務上限問題では交渉せず」と述べるほど強気なので、場合によっては否決される可能性もゼロではありません。

また、アメリカとしては1京を超えると言われる官民の総借金を「チャラにしたい」と考えています。

ですので、借金をチャラにするために強引な手段に打って出る可能性もあると私は見ています。

いずれにせよ、中国の動きはアメリカと連動しているので、この2カ国の動きには要注意したほうが良いでしょう。

特に日本はこの2カ国に挟まれているので、影響をモロに受けることになります。

今後も国際情勢から目が離せない状況が続きそうです。

*中国と日本が戦争しやすい環境をアメリカが意図的に用意したとも私は考えています。

アメリカが今年にデフォルトしたとしても、計算の範囲内でしょう。

早くも五黄土星の象意が現れ始めた

2013年01月15日 16時50分04秒 | Weblog
早くも五黄土星の象意が現れ始めた・・・(唖蝉坊の日記 )より


♦壊乱の星五黄土星の気が漂い始めたのでしょうか、

早くも中国が対日戦争の準備を始めているとのニュースがあります。

(転載)

「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示

2013.1.14 19:03 (1/2ページ)[中国]

 【北京=矢板明夫】中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対し、2013年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。

14日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。

また、国営中央テレビ(CCTV)など官製メディアは最近、連日のように日本との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあおっている。


 沖縄県・尖閣諸島周辺での自衛隊との軍事衝突を意識して、習近平新指導部がその準備と雰囲気作りに着手し始めた可能性がある。

 解放軍報によれば、総参謀部が全軍に向けて出した2013年の「軍事訓練に関する指示」の中で、「戦争準備をしっかりと行い、実戦に対応できるよう部隊の訓練の困難度を高め、厳しく行うこと」と記されている。

総参謀部は昨年も訓練指示を出していたが、「軍の情報化や部隊間の横の連携の重要性」などを強調する内容が中心で、今年のような戦争を直接連想させる表現はなかった。

中国指導部が戦争準備に向けて大きく一歩踏み込んだことがうかがえる。

 同紙は今年の訓練目標について、昨年11月に就任した習近平・中央軍事委員会主席の重要指示に基づいて作成したと解説している。

 また、中国の主要メディアは今年に入って、「尖閣戦争」を想定した番組を連日のように放送している。

中国軍事科学学会の副秘書長、羅援少将や、元海軍戦略研究所長の尹卓少将ら多くの軍関係者が出演し、主戦論を繰り広げている。

そのほとんどは習総書記と同じく太子党(元高級幹部の子弟)のメンバーで、習総書記の意向が反映している可能性が高い。

 一方、日本と外交交渉を通じて尖閣問題の解決を主張する学者らはほとんどメディアに呼ばれなくなったという。

ある日本研究者によると、最近北京で行われた尖閣問題に関するシンポジウムで、「論争の中心は対日戦争を小規模にとどめるか、全面戦争に突入するかが焦点になりつつある。

小規模戦争を主張する人はハト派と呼ばれ、批判されるようになった」という。

 共産党筋によれば、習近平総書記は昨年11月の党大会で、軍人事の主導権を胡錦濤国家主席が率いる派閥に奪われた。

習氏は現在、軍内の保守派と連携して、日本との軍事的緊張を高めることで、自身の求心力を高め、主導権を取り返そうとしているとみられる。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130114/chn13011419050004-n2.htm

(転載終わり)


♦これまで大方の見方はこの記事に見られるように、習近平はずっと江沢民一派に属してきたので、これまで通り親米反日の江沢民路線を踏襲するものと考えているようですが、私の見方はすこし異なります。


胡錦濤政権からの権力移譲に当たって、習近平は親分である江沢民から裏切られています。

江沢民は薄 熙来を習近平の上に据えようとしていた節があり、立場を無くしていたのです。

♦天敵同士であった胡錦濤は江沢民と刺し違えて、習近平を救い約束通り総書記の座を譲ることに成功しましたが、まだ政権基盤が固まっていません。

3月15日には李克強次期首相が正式就任すれば、政権は安定の方向へ進むでしょう。

習近平および李克強両氏は、前胡錦濤総書記の衣鉢をついで日本との関係を改善したいと考えているようですが、江沢民が未だに権力の座から引きずり下ろされることにとても恐怖感を持っているので、何としてでも旧勢力を復活させて、身の安泰を図りたいと考えているのです。


♦人民解放軍の幹部は江沢民一派で占められていましたが、胡錦濤から習近平へ政権が移るときに江沢民派の幹部を半減したようですが、それでもまだかなりの江派が残っているようで、対日戦争を鼓舞する連中は間違いなく江沢民派の生き残りであると思われます。

むしろ習近平、李克強両氏はこれを阻止したいと考えているはずです。


♦その証拠に、習近平と李克強は中国共産党の闇である、思想犯や法輪功信者を逮捕監禁、拷問と臓器売買、で共産党幹部たちが巨万の富を作る強制労働収容所の全廃をしようとしているのです。

そんなことをされると、江沢民一派がこの収容所でやってきた数々の残酷非道な悪業が天下の目にさらされ、また世界中の非難を浴びることは間違いありませんから、江沢民一派は何としても習近平政権を打倒し、これまで通り闇の部分を隠蔽しなければならないのです。


♦江沢民は親米反日工作で国民の不満を日本に向けさせることで、共産党政権の正統性を維持しようとしてきたが、共産党幹部の言語に絶する腐敗、人権無視の統治はネット社会に入った今、隠蔽のしょうがなくなっています。

いくら、日本が悪い怪しからん、悪いのは全て日本だと言っても、もう国民を騙すことはできません。


♦その証拠に、今中国は世論が真っ二つに分かれ、あらゆるところで論争が起きているそうです。

経済発展の恩恵を受けているのは沿海州の大都市圏のごく一部の富裕層だけで、その恩恵に浴さない8~9割の東北農村部の農民たちはどうあがいてもその日暮らしから抜け出せないような制度の中で貧苦にあえいでいます。

その貧しい階級が「資本主義を取り入れたことがそもそも間違いだった。

かつて我が中華人民共和国は貧しくてもすべての国民が平等であった。

今また毛沢東時代に戻すべきだ」と主張し、その声がどんどん大きくなって都市住民や富裕層との対立が鮮明になり、この溝は埋めようがないほど広がっているということです。


♦対中国外交で日本の弱腰は、敵を増長させるだけであり軍事力の強化を図り断固、中国の領土拡張を阻止しなくてはならないという声が日本国内で高くなっています。

アメリカの旧ネオコン系シンクタンクもそう言っています。

それはそれで大切なことですが、中国は一枚岩ではありませんし、国民の国家意識は希薄です。


♦その証拠に温家宝首相は海外に2000億円の資産を隠し持っているというようなニュースがアメリカ経由で世界に流れましたが、温家宝逮捕の噂もありません。

薄 熙来の犯罪に見られるように、共産党幹部のほとんどが国富を簒奪し海外へ資産を移し自分の家族親族を移住、留学させ、いざとなった時は何時でも高跳びできるような準備が整っているのです。


♦もし、中国東北部の貧農階層や、栃を売って都市部に出稼ぎに来たが、食うに食えず路上をさまよって、故郷へ帰るに帰れない膨大な数の民工の怒りが頂点に達した時、そのエネルギーは中国共産党そのものに向かうでしょう。


日本を相手に戦争を始める前に、毛沢東が国民党政府と清朝を相手に徹底抗戦したような革命に発展しかねない状況にあるのです。

溜まりに溜まった民衆の不満はいつ暴発してもおかしくありません。


♦だからこそ、やはり習近平は江沢民の親米反日政策を推し進め、対日戦に踏み切るほか道がないのだと見ることもできます。

ここは習近平と李克強の政治手腕が問われるところであり、日本もここを注視する必要があります。

NHK「日曜討論」森ゆうこ発言書き起こし

2013年01月15日 16時44分55秒 | Weblog
NHK「日曜討論」森ゆうこ発言書き起こし

( 生活の党代表 森ゆうこ 参議院議員 )より


NHK解説主幹・神志名 泰裕(日本記者クラブ企画委員)


「続いて、生活の党の森代表です。日程の関係で中継での参加です。

森さん、よろしくお願いします」

生活の党代表・森ゆうこ参議院議員
「よろしくお願いいたします」

神志名「さっそく、第一点に、これまでの経緯についてお聞きしておきたいと思うんですが、生活の党、前身の国民の生活が第一。先の衆議院選挙では、日本未来の党と合流をして戦いいましたが、破れて一ヶ月で分かれたということ。従って選挙目当ての対応ではないかといった批判も聞くんですが、どうお答えになりますか?」

森「はい。衆議院総選挙の前に、まず福島原発事故後、はじめての総選挙。原発をゼロにしてほしい。具体的に、絵空事ではなく、原発を確実にゼロにしていく。エネルギー革命を起こしていく。
そういうみなさんの尊い想い。その一票に託していただく。そういう勢力を結集してほしいという、大変大きなご要請もございました。
そういうなかで、日本未来の党、嘉田代表が結成され、我々も合流したわけですけれども、残念ながら選挙に大敗し、そしてまた、わたくしどもは合流した党というものは変わっておりません。
そのまま、惨敗いたしまして、選挙によって生じた大きな負債。それを責任を持って引き継ぎ、また、選挙区で300万票、比例区で340万票という尊い皆様のそのご一票。その思いをしっかりと引き継いで、国政政党としての責任を果たさせていただくということでございますので、どうぞよろしくお願いいたします」

神志名「そこで、生活の党。今年、何を掲げて戦うことになりますか?」

森「はい。やはり、実際の生活が良くならないと。いま安倍政権で、アベノミクスということで、緊急経済対策。大幅なものが提案されておりますけれども、それ自体はもちろん経済を回復するために必要なことはいいと思うんですけれども、実際に国民の皆さんの所得が改善する。生活が改善する。
それがなければ、本当の景気回復、経済成長はないということで、そのことについて、国会で徹底的に論戦を挑み、また参議院選挙でも戦っていきたいと思いますし、また、原発をゼロにする。エネルギー革命を起こしていく。
これは衆議院総選挙のときに、みなさまに必ずしも具体的なメッセージが十分伝わっていなかったという反省も踏まえて、このエネルギー革命こそが国民の命、そして、子どもたちを放射能から守り、新たな産業を創生する。そして特に、地域の雇用を作っていくのだ、ということをもう一度訴えていきたいと思います」

神志名「はい。そこで、安倍政権。どういうふうに向き合っていくのかという点です。さきほどちょっとお触れになりましたが、安倍政権の経済財政政策。これについての評価、どうなんでしょうか?」

森「はい。いま大変デフレ経済が長引き、さらには足下の経済が大変な状況になっておりますので、緊急の経済対策は必要だと。それも大胆な形で必要だということは異論はございません。
しかし、その中身をよく点検してみませんと、従来型の方法でばらまくということですと、結局、地域経済も潤わない。活性化しない。ごく一部の一流の企業、あるいは団体等に、大切なみなさんの税金が回って、結局は経済の本当の意味での回復につながらないという危惧がございますので、ここを徹底的に検証していきたいと思います。
それからもう一点、重要なことは、ひも付き補助金で、例えば公共事業をやるということになりますと、このひも付き補助金で行なっていくということが壮大な税金の無駄遣いを生み出しますので、地方分権、地域の実情に合った創意工夫が活かせるようにということは、この緊急経済対策でも検証しなければならないと思っております」

神志名「はい。安倍政権に対して、こうした経済政策をはじめ、どういうスタンスで臨んでいくんでしょうか?」

森「はい。そもそも昨年の衆議院選挙は、税と社会保障の一体改革、社会保障を充実するために、消費税の増税がその財源として必要だという話だったわけですけれども、その話がどこかに飛んでしまいました。
緊急経済対策ということで、アクセルを急激に吹かしているわけですけれども、一方、一年後には急ブレーキをかける。消費税再増税。これで、本当にみなさんの生活が良くなるのか。日本経済が立ち直るのか。
そういうことからいたしまして、みなさんが本当に安心して暮らせる、生活の立て直しということを、安倍政権が考えて、実際に実行しているのか。このことが国民の皆様にわかるように、国会で、やはり野党ですので、徹底的に検証し、そしてまた、国民のために戦っていくということになります」

神志名「はい。通常国会での問題としては、衆議院の定数削減、選挙制度改革の問題があります。この点についてはどうでしょうか?」

森「はい。身を切る改革ということで、我々は旧国民の生活が第一のときに大幅な定数の削減、法案を提出し、廃案になっておりますけれども、もう一度しっかりと具体的な策を提示をさせていただきたいと思います」

神志名「はい。で、夏の参議院選挙への対応ですね。これについては、候補者の擁立など、どういった方針で臨まれますか?」

森「衆議院選挙の結果を見るまでもなく、反自公勢力の力の結集を行なわなければなりません。自民党に行った国民の支持というのは、全有権者からみればわずか16%。すべての自民党の政策にみなさんが賛成しているわけではない。
特に、原発をゼロにしてほしいという国民の皆さんの想いも強いという、その想いを反映できる力の結集が必要だと考えておりますので、あらゆる勢力と、国民の生活が第一の政治を実現するために連携してまいりたいと思います」

神志名「はい。生活の党は、来週の25日になりますか、党大会を開いて、人事なども決めるということですね。この党内、どうなんでしょうか?新しい代表に小沢さんを、という声が強いと聞いてますが、新しい代表の見通し、どうなんですか?」

森「はい。党内の民主的な手続きを経て、新しい代表が決定いたします。もちろん、小沢一郎さんというのは、いまの日本の中で最も実力のある政治家であるけれども、検察の暴走、そしてメディアスクラムによって、人格破壊をされてしまったと。これは、先日行われました海外の特派員による記者会見で、海外の特派員のみなさんたちから指摘をされた点でございます。
検察の暴走、妄想による捏造、これが陸山会事件の真相です。小沢さんは完全無罪を勝ち取っております。もう一度、そのことを国民のみなさまに説明をし、わたくしたちは小沢一郎、自立と共生の理念の下に、みんなが集まっておりますので、みんなで力を合わせて、頑張っていきたいと思います」

神志名「はい。どうも、森さん、ありがとうございました」

森「ありがとうございました」
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(書き起こし Youhei Kabasawa)